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ブロウン・ディフューザーに大きなアドバンテージがあることに気づいていたレッドブルは、シーズン前のテストでバレないように普通の位置に偽物のエギゾースト(ステッカー)を貼ってごまかしたりしていましたね。でもそのステッカーがいかにも絵でござい、てバレバレだったので、ぜんぜんごまかせていなかったのが笑えました。
初めてコメントします。現在33歳の自分がF1に興味を持ったきっかけが2010年のレッドブルとベッテルの活躍でした。ずっとこちらのチャンネルでRB6の解説が来るのを待ってました。これからも毎回楽しく動画を拝見させていただきます。
ザウバーのスポンサーから離れて2005年からジャガーワークスを買い取っての参戦だったけど、まさかチャンピオン獲得までとは…成熟したルノーエンジンとエイドリアン・ニューウェイ設計の空力マシンのパッケージングが良かったですね。
あのレッドブル&ベッテルに、マシン力に劣ってたフェラーリでタイトル争いできるマジックアロンソが改めてすごいと思った
ウェバーが1番タイトルに近づいた時、明らかにプレッシャーに押し潰されている状態だったから『もしかしたら』って思ったけど、見事な大逆転だったな。
この時期のF1は面白かったね ベッテルvsウエバー ハミルトンvsロズベルグ など同じチーム内での戦い 他に多くあった この時代は観ていて楽しかったねえっ
ベッテルの速さは本物だったと思います。
12分38の ベッテルさんの 表彰台での猿飛び?の図が面白い👍フェラーリのマシンでの2008年と2009年の マシン比較断面図ありがたいですね👍ナイスです👍👍👍👍👍👌ブロウンやダブルなど革命的なディフェンザーは色々と批判など 課題はあるものの革新的なのがまた もったいないですね👍
8:06ニューエイデザインのレッドブルF1が初覚醒するシーズンの詳細等を知る事が出来て勉強になりました、このシーズンに向けてメルセデスやコスワースのエンジンが搭載される可能性も有ったのですね!
RB6はカタロニアとイスタンブールのターン8、シルバーストンの旧ターン1を7速全開で走るという異次元のダウンフォースを見せていた。しかし、翌年以降はダブルディフューザー廃止で2009年初期のようにコーナーでズルズルした動きをする車両がまた増えた。あのダウンフォースはブローディフューザーでは見られない。
自分がF1を見始めたのがこの頃でした。当時はザウバーの小林可夢偉選手ばかり見ていたので、あまりRB6のことは注目していませんでしたが、ブロウンディフューザーにFダクト、FRICと、後のトレンドになる機構をこの頃から備えていたんですね。後追いで搭載したFダクトも、ただ単に真似するだけではなくて、非使用時には吸い込んだ空気をリアウイング下に吐き出してダウンフォース確保に使おうとするなど、単なるコピーでは済ませない姿勢が、レッドブルらしいなと感じました。
2009年のレギュレーションの大幅改訂はダブルディフューザー、ブロウンディフューザー、Fダクトなど革新的なデバイスが多々登場しましたね近年はルールの穴を突くのが難しくなっていますが、2026年のマシン規定の改訂でも新たな発明が登場してランキング争いに波乱が起きたら面白いですね
この年のベッテルは、最終戦まで一度もポイントランキング首位に立つことなくチャンピオン、という珍記録を残したんだよね
個人的にはRB5の細ノーズがシャープで好きだったんですけどね...。ダブルディフューザーとの相性なら仕方ないか。
レッドブルが覚醒した年からもう15年前とは笑 今はマックス無双ですけどね。
レッドブルを常勝チームに押し上げた09年規定マシン。2009年シーズンはルノーみたいにクソダサいマシンも出てきた中でレッドブルのマシンは一二を争うカッコ良さでした。シーズン途中でノーズコーンが太くなってしまいましたが、自分はシーズン序盤の細いノーズが好きでした。2010年は最終戦までもつれたチャンピオン争いに手に汗握ったことを今でも昨日のことのように覚えています。
何が凄いって足枷でしか無かったルノーエンジン背負いながら10年から4連覇した事、14年のPU時代に弾けましたが
あの頃のベッテルは子供だったねー。
ち@こノーズ時代に負けないぐらいとにかく車がカッコ悪い、気持ち悪い、見た目のバランスが変。
F1のクソさが凝縮されてるなあ
ブロウン・ディフューザーに大きなアドバンテージがあることに気づいていたレッドブルは、シーズン前のテストでバレないように普通の位置に偽物のエギゾースト(ステッカー)を貼ってごまかしたりしていましたね。でもそのステッカーがいかにも絵でござい、てバレバレだったので、ぜんぜんごまかせていなかったのが笑えました。
初めてコメントします。
現在33歳の自分がF1に興味を持ったきっかけが2010年のレッドブルとベッテルの活躍でした。
ずっとこちらのチャンネルでRB6の解説が来るのを待ってました。
これからも毎回楽しく動画を拝見させていただきます。
ザウバーのスポンサーから離れて2005年からジャガーワークスを買い取っての参戦だったけど、まさかチャンピオン獲得までとは…
成熟したルノーエンジンとエイドリアン・ニューウェイ設計の空力マシンのパッケージングが良かったですね。
あのレッドブル&ベッテルに、マシン力に劣ってたフェラーリでタイトル争いできるマジックアロンソが改めてすごいと思った
ウェバーが1番タイトルに近づいた時、明らかにプレッシャーに押し潰されている状態だったから『もしかしたら』って思ったけど、見事な大逆転だったな。
この時期のF1は面白かったね ベッテルvsウエバー ハミルトンvsロズベルグ など
同じチーム内での戦い 他に多くあった この時代は観ていて楽しかったねえっ
ベッテルの速さは本物だったと思います。
12分38の
ベッテルさんの
表彰台での猿飛び?
の図が面白い👍
フェラーリのマシン
での
2008年と2009年の
マシン比較断面図
ありがたいですね👍
ナイスです👍👍👍👍👍👌
ブロウンや
ダブルなど
革命的な
ディフェンザー
は色々と批判など
課題はあるものの
革新的なのがまた
もったいないですね👍
8:06ニューエイデザインのレッドブルF1が初覚醒するシーズンの詳細等を知る事が出来て勉強になりました、このシーズンに向けてメルセデスやコスワースのエンジンが搭載される可能性も有ったのですね!
RB6はカタロニアとイスタンブールのターン8、シルバーストンの旧ターン1を7速全開で走るという異次元のダウンフォースを見せていた。
しかし、翌年以降はダブルディフューザー廃止で2009年初期のようにコーナーでズルズルした動きをする車両がまた増えた。あのダウンフォースはブローディフューザーでは見られない。
自分がF1を見始めたのがこの頃でした。
当時はザウバーの小林可夢偉選手ばかり見ていたので、あまりRB6のことは注目していませんでしたが、ブロウンディフューザーにFダクト、FRICと、後のトレンドになる機構をこの頃から備えていたんですね。
後追いで搭載したFダクトも、ただ単に真似するだけではなくて、非使用時には吸い込んだ空気をリアウイング下に吐き出してダウンフォース確保に使おうとするなど、単なるコピーでは済ませない姿勢が、レッドブルらしいなと感じました。
2009年のレギュレーションの大幅改訂はダブルディフューザー、ブロウンディフューザー、Fダクトなど革新的なデバイスが多々登場しましたね
近年はルールの穴を突くのが難しくなっていますが、2026年のマシン規定の改訂でも新たな発明が登場してランキング争いに波乱が起きたら面白いですね
この年のベッテルは、最終戦まで一度もポイントランキング首位に立つことなくチャンピオン、という珍記録を残したんだよね
個人的にはRB5の細ノーズがシャープで好きだったんですけどね...。ダブルディフューザーとの相性なら仕方ないか。
レッドブルが覚醒した年からもう15年前とは笑 今はマックス無双ですけどね。
レッドブルを常勝チームに押し上げた09年規定マシン。
2009年シーズンはルノーみたいにクソダサいマシンも出てきた中でレッドブルのマシンは一二を争うカッコ良さでした。
シーズン途中でノーズコーンが太くなってしまいましたが、自分はシーズン序盤の細いノーズが好きでした。
2010年は最終戦までもつれたチャンピオン争いに手に汗握ったことを今でも昨日のことのように覚えています。
何が凄いって足枷でしか無かったルノーエンジン背負いながら10年から4連覇した事、14年のPU時代に弾けましたが
あの頃のベッテルは子供だったねー。
ち@こノーズ時代に負けないぐらいとにかく車がカッコ悪い、気持ち悪い、見た目のバランスが変。
F1のクソさが凝縮されてるなあ