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正しいハミング安定してよく響きますね!鼻に抜かさない鼻腔共鳴、気圧というの聞いてるとよくわかります。
いつも動画ありがとうございます♪私はアメリカ人の発声がどうしてあんなに大きく響くのか興味があって、そのヒントが英会話に無いかと色々ネットを見てますが、とある英会話講師の方が鼻には空気を通すなと話されていて最近歌う時に気をつけていたところでした😋タクトさんの動画も毎回拝見させていただいてたのですが今回確認のような自信が持てました♪そうですよね多くのトレーナさん達は軟口蓋は上げろとは言いますがその蓋を閉じろとは言わないですアクビの喉にすると上がるみたいな表現だったり。。自分は英会話の講師の説明で舌で軟口蓋に触れながら蓋を閉じると上へ持ち上がるのがわかったのでそれがよく分かります!あースッキリしました😉これからも動画楽しみにしています!
コメントありがとうございます!欧米人の話す声は、我々と全く違いますよね。英会話などの、発音のしくみと発声はかなり密接だと思います。やはり共通しているんですね!いつもご覧いただきありがとうございます♪
英語喉ですね。
軟口蓋の本来の役割を知れました。とても勉強になります。鼻に息を流して歌う、、、やってるかもしれません。でも声が抜けなくて芯がない。そして歌いにくさがあるので、正しい響かせ方を確認しようと思います!バランス確認します。
コメントありがとうございます!意識していても鼻には抜けやすいので、良いバランスを色々と試して探していきたいですね!
体の構造も見えない、空気の流れも見えない、音も見えない。何も見えないところで見えないモノたちが動いているので、説明も理解も難しいですよね。フッと感覚を掴めた人は「あぁこういうことか!」となった時に進歩しますが、コーラスのおばさま達では20年経っても地声から抜け出せない人もいます。私の感覚で1つ言えるのは、やはり自分の体に興味を持たない人はいつまでも抜け出せません。色んな声の出し方や歌い方をして研究する気のある人と言われたことだけをやるタイプの人では、進歩や悟りの速さが格段に違います。
コメントありがとうございます!本当に仰る通り、見えないものを扱っているので想像力や視点の柔軟さが必要だと思います。歌に限らず、言われたことだけを思考停止的にやるだけだと、どの分野でもうまくいきませんね。
同感です!例えば口笛は、目に見えるところで鳴らすので、習得しようと思えば、たいていの人が吹けるようになります。ところが、声楽家の2500~3000hzの共鳴は声帯付近で笛が鳴っているのですが、目に見えないところにあるので習得するのが非常に困難です。しくみを理解したらできる人が増えると思うのですが、興味を持ってくれる人は、まず居ません。逆に、しくみ(物理法則)に反した何の裏付けも無い説が、ボイトレ動画に蔓延しています!他の動画でみんなが同じ事を言っているから、それが正しいと思い込んでいるのでしょう。
そういえば…好きな松山千春さんて、凄く高い声ですけど、丁度そういう歌い方に思います。とても勉強になりました!
コメントありがとうございます!松山千春さんも、鼻にかかってそうで実はかかっていないと思います!素敵ですよね♪
ボイトレ声楽や歌唱の参考として観てます。思い通りに歌えない人は、感じれないから鼻腔共鳴を基本とするのは危険ですね。敢えていうなら、鼻腔共鳴は表現方法で歌唱テクニックかな。たぶん、支えられた空気圧を支えが曖昧で散漫な人が多すぎるのでトレーナーが編み出した教える表現だと思います。最初に発明した人は多くのサンプルから抽出した純度の高い正しいティーチングだったかもしれないよ。ある程度、歌えるには必要な可能性も否めないかも。ミックボイスブームが生んだものです。ミックスボイスを操っても上手いと思う人には会わないから充実した人生を歩んで、ミラクルボイスが宿るように鍛えた方が良いと思うけどね。
コメントありがとうございます!そもそも普通に話しているだけで鼻腔共鳴は起きているので、それをテクニックとして使おうとするプロセスに色々と齟齬が生じているんですよね…ミラクルボイスを目指したいですね!
いやなんかほかの人の動画とか教えてることなんかおかしいなあと思ってたけどこれみて納得した。
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!なんかおかしいな…ということが沢山あると思うので、それらを解消していきたいです。
やぱりチェストの響き、振動を保ったままでってのが大事ですよね。ゆえに基本的なチェストの響き声がまず合ってないと何の表現をしても体に負担やエネルギー浪費感だったり体力や精神力が無くなってきた、聴く集中力が無くなってきた歌唱に疲労というストレスを感じるなど体調やマインド面の悪循環に繋がってしまうかも知れませんね。逆に鼻の響きだけが強過ぎでメッセージ性として歌詞を、そう伝えるの?伝わるの?ひとまずリズムや音程を置いといて言葉として頷いて飲み込めるの?が楽しいや自己満足も大切だけども次のステップにいけない癖になってて聞く人が聞いたら「確かにそこら辺のカラオケがうまい人の中では確実にうまいんだろうけど、足を運んでお金払ってでも聴きにいきたい。または会いに行きたい。とは全く思わないわ、(好みにも左右される)(うまいのにプロデュース力、注文され方で掴めてない)」そのゾーンにいる歌い手って山のようにいてすごく難しい。・カラオケシンガー・ライブシンガー・誰にも聞かせない1人お風呂場の中のシンガー話がズレてしまいました話を戻すとストロー口にくわえと歌って先の先端の穴を塞いで息がストローに入っていてはNGと一緒に鼻からの出てる息の量にも注意。ベルカント式(おしゃべりするような歌唱で自然と吸えば体は膨らむし、吐けば徐々に萎む)ドイツ式(吸った後の膨らんだままの体をキープして、広い舞台でも響く声)曲の中でも、その表現はお腹をシュと凹ませないといけない所もあるので主義にコテコテだと対応できないなども色々とありますが楽しくやってくしかないですよね。
コメントありがとうございます!仰るとおり、主義に凝り固まると偏って自由がなくなるので、いい所取りをしたいと思っています。楽しく、気持ちよく歌えることが一番ですね!
発声の最後のところで気圧が抜けてたのは誰だい?私です。どうしても歌うとき、特に高音を出すときに口腔内のどこかが力むくせが抜けなかった。教えていただいたように気圧が安定しないと、バランスが崩れた口腔内を安定させるためにどこかが力んで支える必要があって対処療法では無理でした。まだ高音を長く歌い切る筋肉が育ったないので竹中雄大やミセスを歌うと裏返ったりしてますが、今までで一番安定して歌えるようになりました。軟口蓋の役割から当然の話とおっしゃられてますが、自分は凡人すぎて気づきませんでした。数年来放置してた小骨が抜けたようにスッキリした気分で同じ日本人に感謝の念を強くしました。
コメントありがとうございます!しっかりと実感していただき、大変嬉しいです!軟口蓋については、ほとんどの人が勘違いしていると思います。自分もその1人でした…笑
いつもありがとうございます。鼻腔共鳴について、私も変だと思っていたのですが、論理的にご説明いただき、納得です。軟口蓋を上げることの意味については、喉頭を下げさせるための便宜ではないかと考えています。人間の体は、軟口蓋を上げようと意識すると、自然と喉の奥が広がり、喉頭が下がると思います。喉仏に指を当てて、軟口蓋を上げると一目瞭然です。最初はこれを体感させるために、軟口蓋を上げさせる指導がなされたのではないか?ところが伝言ゲームの様に、軟口蓋だけが独り歩きし、誤解されるようになったのではないか?と考えています。軟口蓋、喉頭の位置、声門閉鎖、息の圧力、すべてがつながっている、という Takt さんのご説明に、いつも納得しています。額の小さい空間を響かせるという話までありますが、全くのナンセンスだと思います。共鳴腔と外気とがつながっていて初めて、音波が伝わるからです。(管楽器がその典型です。)鼻腔に空気を通してはいけない、というのは鉄則だと思います。とすれば、声帯からの音波が鼻腔に到達せずに遮断された状態で、鼻腔共鳴もなにも無いと思います。リリコ兄弟さんも似た様なことを言っておられました。あ~すっきりした。いつも生意気なコメントで、ごめんなさい。
いつもコメントありがとうございます!鼻腔共鳴そのものはあまり価値がないのではないかと思いますね。喉頭を下げるために色々な意識があり、確かにそのひとつかも知れませんね。仰るようやな、額に響かせるというのも私も納得していません。発声は目に見えない分、曖昧なものが多いですよね。
今回の動画で鼻腔共鳴についての疑問を解決してくれました。日本の多くのボイトレの先生は、鼻腔共鳴やハミングのポジションで歌う事を教えていると思うのですが、私の場合、鼻腔共鳴を意識すると声門閉鎖が疎かになって声が裏返りやすくなっていました。声門閉鎖が弱くなってしまっている様に感じていました。私の感覚では、言い方は正しくないと思いますが、喉をあえて締める様に歌うと高音が楽に出て、喉も痛くならずに長く歌う事が出来ます。声もこちらの方が良いですし、声のコントロールもこちらの方がしやすいです。これが声門閉鎖の感覚なのでしょうか?自分の感覚では、結構喉も力入れてますし、呼気圧もかけているので身体も力入ってます。一般論とは逆の事をしてる気もしますが、どの様に思いますでしょうか?長文失礼しました。今回の動画とても納得できました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!鼻腔共鳴を意識すると、正門閉鎖がかなり緩むので、失敗しますよね…仰る通り、喉を締める、力を入れる様な感覚はとても大切だと思っています!
返信ありがとうございます。仰る通り鼻腔共鳴を意識すると、声門閉鎖がかなり緩む感覚がありました。同時に声門閉鎖力は声帯を支える喉全体の筋肉のコントロール力かなと思いました。特に高音の時はある程度、力みや支えがないと声帯が破綻してしまいます。一般的に言う喉締め声の力みとは違うんです。紙一重だとは思いますが…鼻腔共鳴を否定する訳では無いですし、必要は場合も多々あるとは思います。自分の発声に少し自信が持てました、ありがとうございました。タクト先生の今後のご活躍楽しみにしております。@@takt-vt
鼻に響かせちゃだめ!?ともて役に立ちました。ただ、な行など鼻が詰まったような歌い方になります。その場合は多少鼻から息が漏れてもいいのでしょうか。
コメントありがとうございます!仰る通り、な行、ま行等は鼻に抜けないと発音できない子音なので、鼻から抜けても良いです。母音の時に鼻から抜けないことを徹底できていれば大丈夫です!
興味深くみさせていただきました。ありがとうございます。平井堅さんが、高い声を出す時にほっぺたを上げて歌われてるのも、鼻腔共鳴を使わずに歌われてるのかな?という疑問が生まれました。鼻に抜けないように発声しようと思うと自然とほっぺたが上がる感じがしましたので…頬っぺたを広げると言うか、上げるというのは、気圧とは関係のない事でしょうか?もし、答えていただけるようでしたら、とても嬉しいです😊
コメント、質問ありがとうございます。頬と鼻腔の関係は微妙なところではあるので言い切れませんが…でも平井堅さんが鼻に抜かしていないことは確かですね。また、色々と試してみて歌手と同じようなフォームに行き着くのも良いことだと思います。たくさん実験してみてください!
裏声で高音を出す場合も鼻に空気は流さない方がいいですか?
コメントありがとうございます!裏声でも、鼻に流さない方が良いです!
いつも拝見しておりますが、この動画は見落としておりました。鼻にかけて歌うシンガーが多いですね、特にバンドの男性ボーカルは。「ひとつの方法」としては、鼻に頼るのも有り、だと個人的には思ってます。が、普段のレッスンでは「軟口蓋は音をぶつけるところ」だと生徒さんたちへ伝えています。つまり、上げろ、ということです。鼻に頼ると、高音のピッチを補ってはくれますが、逆を言うと、声帯オンリーで正確なピッチを取れていない、と私は思っています。ので、ピッチの安定しない下手な歌手が多いように感じます。そのあたり、何か知見があれば教えて下さると嬉しいです。
コメントありがとうございます!伝え方は難しいですよね。音を当てるとか軟口蓋を上げると皆さん言いますが、僕はそのようには伝えないようにしています。また改めて動画作るかもです!
声帯に気圧を通して鼻腔で響きを加えるといった表現が正しいですかね
コメントありがとうございます!ポイントは気圧を作るのも声帯である、というところですね!
軟膏蓋上がるんですけど、声を出すと下がってしまいます!どうすれば良いですか?
コメントありがとうございます!よろしければ、こちらの動画を参考になさってください!↓すぐにできる軟口蓋を完璧に上げる方法!!th-cam.com/video/WCQk7lJxR9Q/w-d-xo.html
鼻声のほうがカッコ良い声になる人は鼻を使えばよいし、鼻を使うより口腔を使う方がカッコ良い声が出る人はそれをやればよい。だから、どっちが正しいどっちが間違っているという話をしている時点でおかしなyoutuberが増えたものだと感じるよ。笛だって少し大きさや形が違うだけで音色が変わるわけで、人間も同じでそれぞれ違うから動画なんて観てないでとっととレッスンを実際に受けに行けと言いたい。
コメントありがとうございます。仰るとおりだと思います。最新の動画でも似たようなことを言っておりますが、人それぞれの好みと、上手くいく方法を使えれば良いと思います!
正しいハミング安定してよく響きますね!
鼻に抜かさない鼻腔共鳴、気圧というの聞いてるとよくわかります。
いつも動画ありがとうございます♪
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タクトさんの動画も毎回拝見させていただいてたのですが今回確認のような自信が持てました♪
そうですよね多くのトレーナさん達は軟口蓋は上げろとは言いますがその蓋を閉じろとは言わないです
アクビの喉にすると上がるみたいな表現だったり。。
自分は英会話の講師の説明で舌で軟口蓋に触れながら蓋を閉じると上へ持ち上がるのがわかったのでそれがよく分かります!
あースッキリしました😉これからも動画楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
欧米人の話す声は、我々と全く違いますよね。
英会話などの、発音のしくみと発声はかなり密接だと思います。
やはり共通しているんですね!
いつもご覧いただきありがとうございます♪
英語喉ですね。
軟口蓋の本来の役割を知れました。とても勉強になります。
鼻に息を流して歌う、、、やってるかもしれません。でも声が抜けなくて芯がない。そして歌いにくさがあるので、正しい響かせ方を確認しようと思います!
バランス確認します。
コメントありがとうございます!
意識していても鼻には抜けやすいので、
良いバランスを色々と試して探していきたいですね!
体の構造も見えない、空気の流れも見えない、音も見えない。何も見えないところで見えないモノたちが動いているので、説明も理解も難しいですよね。フッと感覚を掴めた人は「あぁこういうことか!」となった時に進歩しますが、コーラスのおばさま達では20年経っても地声から抜け出せない人もいます。私の感覚で1つ言えるのは、やはり自分の体に興味を持たない人はいつまでも抜け出せません。色んな声の出し方や歌い方をして研究する気のある人と言われたことだけをやるタイプの人では、進歩や悟りの速さが格段に違います。
コメントありがとうございます!
本当に仰る通り、見えないものを扱っているので想像力や視点の柔軟さが必要だと思います。
歌に限らず、言われたことだけを思考停止的にやるだけだと、どの分野でもうまくいきませんね。
同感です!
例えば口笛は、目に見えるところで鳴らすので、習得しようと思えば、たいていの人が吹けるようになります。
ところが、声楽家の2500~3000hzの共鳴は声帯付近で笛が鳴っているのですが、目に見えないところにあるので習得するのが非常に困難です。
しくみを理解したらできる人が増えると思うのですが、興味を持ってくれる人は、まず居ません。
逆に、しくみ(物理法則)に反した何の裏付けも無い説が、ボイトレ動画に蔓延しています!
他の動画でみんなが同じ事を言っているから、それが正しいと思い込んでいるのでしょう。
そういえば…好きな松山千春さんて、凄く高い声ですけど、丁度そういう歌い方に思います。
とても勉強になりました!
コメントありがとうございます!
松山千春さんも、鼻にかかってそうで実はかかっていないと思います!
素敵ですよね♪
ボイトレ声楽や歌唱の参考として観てます。
思い通りに歌えない人は、感じれないから鼻腔共鳴を基本とするのは危険ですね。
敢えていうなら、鼻腔共鳴は表現方法で歌唱テクニックかな。
たぶん、支えられた空気圧を支えが曖昧で散漫な人が多すぎるので
トレーナーが編み出した教える表現だと思います。
最初に発明した人は多くのサンプルから
抽出した純度の高い正しいティーチングだったかもしれないよ。
ある程度、歌えるには必要な可能性も否めないかも。
ミックボイスブームが生んだものです。
ミックスボイスを操っても上手いと思う人には会わないから
充実した人生を歩んで、ミラクルボイスが宿るように
鍛えた方が良いと思うけどね。
コメントありがとうございます!
そもそも普通に話しているだけで鼻腔共鳴は起きているので、それをテクニックとして使おうとするプロセスに色々と齟齬が生じているんですよね…
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コメントありがとうございます!
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なんかおかしいな…ということが沢山あると思うので、それらを解消していきたいです。
やぱりチェストの響き、振動を保ったままで
ってのが大事ですよね。
ゆえに基本的なチェストの響き声がまず
合ってないと何の表現をしても
体に負担やエネルギー浪費感だったり
体力や精神力が無くなってきた、
聴く集中力が無くなってきた
歌唱に疲労というストレスを感じるなど体調やマインド面の悪循環に繋がってしまうかも知れませんね。
逆に鼻の響きだけが強過ぎで
メッセージ性として
歌詞を、そう伝えるの?伝わるの?
ひとまずリズムや音程を置いといて
言葉として頷いて飲み込めるの?が
楽しいや自己満足も大切だけども
次のステップにいけない癖になってて
聞く人が聞いたら
「確かにそこら辺のカラオケがうまい人の中では確実にうまいんだろうけど、足を運んでお金払ってでも聴きにいきたい。または会いに行きたい。とは全く思わないわ、(好みにも左右される)(うまいのにプロデュース力、注文され方で掴めてない)」
そのゾーンにいる歌い手って
山のようにいて
すごく難しい。
・カラオケシンガー
・ライブシンガー
・誰にも聞かせない1人お風呂場の中のシンガー
話がズレてしまいました
話を戻すと
ストロー口にくわえと歌って
先の先端の穴を塞いで息がストローに入っていてはNG
と一緒に鼻からの出てる息の量にも
注意。
ベルカント式(おしゃべりするような歌唱で自然と吸えば体は膨らむし、吐けば徐々に萎む)
ドイツ式(吸った後の膨らんだままの体をキープして、広い舞台でも響く声)
曲の中でも、その表現は
お腹をシュと凹ませないと
いけない所もあるので
主義にコテコテだと対応できないなども
色々とありますが
楽しくやってくしかないですよね。
コメントありがとうございます!
仰るとおり、主義に凝り固まると偏って自由がなくなるので、いい所取りをしたいと思っています。
楽しく、気持ちよく歌えることが一番ですね!
発声の最後のところで気圧が抜けてたのは誰だい?私です。どうしても歌うとき、特に高音を出すときに口腔内のどこかが力むくせが抜けなかった。教えていただいたように気圧が安定しないと、バランスが崩れた口腔内を安定させるためにどこかが力んで支える必要があって対処療法では無理でした。まだ高音を長く歌い切る筋肉が育ったないので竹中雄大やミセスを歌うと裏返ったりしてますが、今までで一番安定して歌えるようになりました。軟口蓋の役割から当然の話とおっしゃられてますが、自分は凡人すぎて気づきませんでした。数年来放置してた小骨が抜けたようにスッキリした気分で同じ日本人に感謝の念を強くしました。
コメントありがとうございます!
しっかりと実感していただき、大変嬉しいです!
軟口蓋については、ほとんどの人が勘違いしていると思います。
自分もその1人でした…笑
いつもありがとうございます。
鼻腔共鳴について、私も変だと思っていたのですが、論理的にご説明いただき、納得です。
軟口蓋を上げることの意味については、喉頭を下げさせるための便宜ではないかと考えています。
人間の体は、軟口蓋を上げようと意識すると、自然と喉の奥が広がり、喉頭が下がると思います。
喉仏に指を当てて、軟口蓋を上げると一目瞭然です。
最初はこれを体感させるために、軟口蓋を上げさせる指導がなされたのではないか?
ところが伝言ゲームの様に、軟口蓋だけが独り歩きし、誤解されるようになったのではないか?
と考えています。
軟口蓋、喉頭の位置、声門閉鎖、息の圧力、すべてがつながっている、という Takt さんのご説明に、いつも納得しています。
額の小さい空間を響かせるという話までありますが、全くのナンセンスだと思います。
共鳴腔と外気とがつながっていて初めて、音波が伝わるからです。(管楽器がその典型です。)
鼻腔に空気を通してはいけない、というのは鉄則だと思います。
とすれば、声帯からの音波が鼻腔に到達せずに遮断された状態で、鼻腔共鳴もなにも無いと思います。
リリコ兄弟さんも似た様なことを言っておられました。
あ~すっきりした。
いつも生意気なコメントで、ごめんなさい。
いつもコメントありがとうございます!
鼻腔共鳴そのものはあまり価値がないのではないかと思いますね。
喉頭を下げるために色々な意識があり、確かにそのひとつかも知れませんね。
仰るようやな、額に響かせるというのも私も納得していません。
発声は目に見えない分、曖昧なものが多いですよね。
今回の動画で鼻腔共鳴についての疑問を解決してくれました。
日本の多くのボイトレの先生は、鼻腔共鳴やハミングのポジションで歌う事を教えていると思うのですが、私の場合、鼻腔共鳴を意識すると声門閉鎖が疎かになって声が裏返りやすくなっていました。声門閉鎖が弱くなってしまっている様に感じていました。
私の感覚では、言い方は正しくないと思いますが、喉をあえて締める様に歌うと高音が楽に出て、喉も痛くならずに長く歌う事が出来ます。声もこちらの方が良いですし、声のコントロールもこちらの方がしやすいです。これが声門閉鎖の感覚なのでしょうか?自分の感覚では、結構喉も力入れてますし、呼気圧もかけているので身体も力入ってます。一般論とは逆の事をしてる気もしますが、どの様に思いますでしょうか?長文失礼しました。
今回の動画とても納得できました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
鼻腔共鳴を意識すると、正門閉鎖がかなり緩むので、失敗しますよね…
仰る通り、喉を締める、力を入れる様な感覚はとても大切だと思っています!
返信ありがとうございます。仰る通り鼻腔共鳴を意識すると、声門閉鎖がかなり緩む感覚がありました。
同時に声門閉鎖力は声帯を支える喉全体の筋肉のコントロール力かなと思いました。
特に高音の時はある程度、力みや支えがないと声帯が破綻してしまいます。
一般的に言う喉締め声の力みとは違うんです。紙一重だとは思いますが…
鼻腔共鳴を否定する訳では無いですし、必要は場合も多々あるとは思います。
自分の発声に少し自信が持てました、ありがとうございました。
タクト先生の今後のご活躍楽しみにしております。@@takt-vt
鼻に響かせちゃだめ!?ともて役に立ちました。
ただ、な行など鼻が詰まったような歌い方になります。
その場合は多少鼻から息が漏れてもいいのでしょうか。
コメントありがとうございます!
仰る通り、な行、ま行等は鼻に抜けないと発音できない子音なので、鼻から抜けても良いです。
母音の時に鼻から抜けないことを徹底できていれば大丈夫です!
興味深くみさせていただきました。ありがとうございます。
平井堅さんが、高い声を出す時にほっぺたを上げて歌われてるのも、鼻腔共鳴を使わずに歌われてるのかな?という疑問が生まれました。鼻に抜けないように発声しようと思うと自然とほっぺたが上がる感じがしましたので…
頬っぺたを広げると言うか、上げるというのは、気圧とは関係のない事でしょうか?
もし、答えていただけるようでしたら、とても嬉しいです😊
コメント、質問ありがとうございます。
頬と鼻腔の関係は微妙なところではあるので言い切れませんが…
でも平井堅さんが鼻に抜かしていないことは確かですね。
また、色々と試してみて歌手と同じようなフォームに行き着くのも良いことだと思います。
たくさん実験してみてください!
裏声で高音を出す場合も鼻に空気は流さない方がいいですか?
コメントありがとうございます!
裏声でも、鼻に流さない方が良いです!
いつも拝見しておりますが、この動画は見落としておりました。
鼻にかけて歌うシンガーが多いですね、特にバンドの男性ボーカルは。
「ひとつの方法」としては、鼻に頼るのも有り、だと個人的には思ってます。が、普段のレッスンでは「軟口蓋は音をぶつけるところ」だと生徒さんたちへ伝えています。つまり、上げろ、ということです。
鼻に頼ると、高音のピッチを補ってはくれますが、逆を言うと、声帯オンリーで正確なピッチを取れていない、と私は思っています。ので、ピッチの安定しない下手な歌手が多いように感じます。そのあたり、何か知見があれば教えて下さると嬉しいです。
コメントありがとうございます!
伝え方は難しいですよね。
音を当てるとか軟口蓋を上げると皆さん言いますが、僕はそのようには伝えないようにしています。
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声帯に気圧を通して鼻腔で響きを加えるといった表現が正しいですかね
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軟膏蓋上がるんですけど、声を出すと下がってしまいます!
どうすれば良いですか?
コメントありがとうございます!
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すぐにできる軟口蓋を完璧に上げる方法!!
th-cam.com/video/WCQk7lJxR9Q/w-d-xo.html
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コメントありがとうございます。
仰るとおりだと思います。
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