ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
北海道で稲作を行っている佐藤とです。私は中干しを行っていません。未熟米の比率は、グレーダーの網目1.85mmの場合5%程度、網目1.90mmでは8%程度です。
コメントありがとうございます。グレーダーというのは選別機の様ですね。
機械を入れる為に!早めに水を切ればいい分けですかね。
@@大阪晃司-x6c コンバインで刈る場合はそうなるようです。手刈りは10日、機械は20日と書いてあった様に思います。今後ともよろしくお願いいたします。
冬季湛水不耕起直播でやっています、中干はしません。一粒の籾から20本前後の分げつで扇形から逆円錐になり美しいです。昨年の例から無効分げつは少ないと思います。
コメントありがとうございます。今後がとても楽しみです。これからもよろしくお願いいたします。
私も過去に中干しせずに作った事が有ります。結果的には、収量もそこそこで品質については検査してないので分からないのですが…その時は倒伏せずにしっかり立っていました。たまたまそう言う気候だったのか、田植え1週間後に糠を撒いたからなのかも分かりませんが。ただ、やっぱり稲刈り時に機械がハマりやすかったです。バインダーで刈ったのですが、それでも一部でぬっちゃぬちゃでしたね…。
コメントありがとうございます。やはり少し田んぼが柔らかかったということですね。「不耕起でよみがえる」には稲刈りの10日〜20日前に落水させると書いてあります。最後まで水浸しということではない様です。今後ともよろしくお願いいたします。
中干しをすると!稲の根が岡根に変わリ!そこに水を入れると根が痛むと!言う方もいますがいかがですか?どなたかコメント下さい。
聞いたことが有ります。本当に傷むなら、出穂期以降よわよわになって、それこそ倒伏しそうな気がします。稲が元々、水田の様な環境を好む植物と聞きました。遥か太古には、乾田で作っていた様ですが、それ以降ずっと水田で作ってる事を見ると間違いないと思います。なので、多少干した程度で畑根に切り替わるとも思えません。かなり干しても畑より水分は含んでると思ってます。試験をした訳では無いので、正確なデータは有りませんが、20年位作っている感覚ではそう感じてます。
中干をおこなった稲の根と中干をしなかった稲の根を比べて見てください。 中干をした稲の根は根毛が大きく、根張りがよく健康な根が張っていますが、中干をしなかった稲の根は根張りが悪くて、弱々しい根しか張りません。私達は中干によって根を空気に触れさせる事によって、健全な根を蔓延らせるために、中干をやっているのです。健全な根により 養分を充分に吸収し、高品質な稲が出来ると共に倒伏にも強くなります。
コメントありがとうございます。来年、バケツ稲を用いて実験してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
やはり中干後は水を入れっ放しにしないで、間断かん水をした方が効果が向上するようですね。
ただし、高収量と高品質は両立しないと思います。
コメントありがとうございます。両立は難しいですか?
問題は作業効率です。いくら高収入でも、健康を害してしまう労働は長続きしません。効率化を謡っても秋の収穫期に田んぼがぬかるんでしまっては門外不出、高齢者日本では実現不可能です。お若い人が何気にこのコメ作りに専念できる環境はこれではないでしょう。春は楽出来ても問題は収穫の秋です。いくら良いお米生産出来たとしても、収量と作業効率が生産性を高めるますし、不味いお米は売れません。
コメントありがとうございます。確かに健康を害してしまってはいけませんね。まず今回は私たちが人柱となって比較してみたいと思いますので、どんなものか結果が出た頃にお知らせいたしますので、その時をご期待ください。現時点で、おそらく中干しをやらない人たちの多くは、それを人工的なものであることとして遠ざけている様な気がしてきました。いかに人工的なものであっても、きっと中干しを発明した人が居て、素晴らしい結果に結びついたから続いているのでしょう。まだ結果は出ていませんが、春の作業が劇的に減ることや、除草剤や殺虫剤がいらなくなるのは冬期湛水不耕起栽培の最大のメリットだと思っています。今後ともよろしくお願い致します。
北海道で稲作を行っている佐藤とです。
私は中干しを行っていません。
未熟米の比率は、グレーダーの網目1.85mmの場合5%程度、網目1.90mmでは8%程度です。
コメントありがとうございます。グレーダーというのは選別機の様ですね。
機械を入れる為に!早めに水を切ればいい分けですかね。
@@大阪晃司-x6c コンバインで刈る場合はそうなるようです。手刈りは10日、機械は20日と書いてあった様に思います。今後ともよろしくお願いいたします。
冬季湛水不耕起直播でやっています、中干はしません。一粒の籾から20本前後の分げつで扇形から逆円錐になり美しいです。昨年の例から無効分げつは少ないと思います。
コメントありがとうございます。今後がとても楽しみです。これからもよろしくお願いいたします。
私も過去に中干しせずに作った事が有ります。
結果的には、収量もそこそこで品質については検査してないので分からないのですが…
その時は倒伏せずにしっかり立っていました。
たまたまそう言う気候だったのか、田植え1週間後に糠を撒いたからなのかも分かりませんが。
ただ、やっぱり稲刈り時に機械がハマりやすかったです。
バインダーで刈ったのですが、それでも一部でぬっちゃぬちゃでしたね…。
コメントありがとうございます。やはり少し田んぼが柔らかかったということですね。「不耕起でよみがえる」には稲刈りの10日〜20日前に落水させると書いてあります。最後まで水浸しということではない様です。今後ともよろしくお願いいたします。
中干しをすると!稲の根が岡根に変わリ!そこに水を入れると根が痛むと!言う方もいますがいかがですか?どなたかコメント下さい。
聞いたことが有ります。
本当に傷むなら、出穂期以降よわよわになって、それこそ倒伏しそうな気がします。
稲が元々、水田の様な環境を好む植物と聞きました。
遥か太古には、乾田で作っていた様ですが、それ以降ずっと水田で作ってる事を見ると間違いないと思います。
なので、多少干した程度で畑根に切り替わるとも思えません。
かなり干しても畑より水分は含んでると思ってます。
試験をした訳では無いので、正確なデータは有りませんが、20年位作っている感覚ではそう感じてます。
中干をおこなった稲の根と中干をしなかった稲の根を比べて見てください。 中干をした稲の根は根毛が大きく、根張りがよく健康な根が張っていますが、中干をしなかった稲の根は根張りが悪くて、弱々しい根しか張りません。私達は中干によって根を空気に触れさせる事によって、健全な根を蔓延らせるために、中干をやっているのです。健全な根により 養分を充分に吸収し、高品質な稲が出来ると共に倒伏にも強くなります。
コメントありがとうございます。来年、バケツ稲を用いて実験してみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
やはり中干後は水を入れっ放しにしないで、間断かん水をした方が効果が向上するようですね。
ただし、高収量と高品質は両立しないと思います。
コメントありがとうございます。両立は難しいですか?
問題は作業効率です。いくら高収入でも、健康を害してしまう労働は長続きしません。効率化を謡っても秋の収穫期に田んぼがぬかるんでしまっては門外不出、高齢者日本では実現不可能です。お若い人が何気にこのコメ作りに専念できる環境はこれではないでしょう。春は楽出来ても問題は収穫の秋です。いくら良いお米生産出来たとしても、収量と作業効率が生産性を高めるますし、不味いお米は売れません。
コメントありがとうございます。確かに健康を害してしまってはいけませんね。まず今回は私たちが人柱となって比較してみたいと思いますので、どんなものか結果が出た頃にお知らせいたしますので、その時をご期待ください。
現時点で、おそらく中干しをやらない人たちの多くは、それを人工的なものであることとして遠ざけている様な気がしてきました。いかに人工的なものであっても、きっと中干しを発明した人が居て、素晴らしい結果に結びついたから続いているのでしょう。まだ結果は出ていませんが、春の作業が劇的に減ることや、除草剤や殺虫剤がいらなくなるのは冬期湛水不耕起栽培の最大のメリットだと思っています。今後ともよろしくお願い致します。