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作中の字幕で誤りがありましたので訂正いたします。正しくは以下の通りです。大変申し訳ありませんでした。〇本因坊秀策×本因坊秀作
初手5の5、二手目天元、三手目5は個人的に好き
ヒカル対和谷戦がめっちゃ好き和谷の師匠との回想見てると泣けてくるんだよな
個人的には圧倒的にヒカル対清春の北斗杯内定戦が一番面白かった。囲碁を知らない自分にも伝わる清春、そしてヒカルのポテンシャルの高さを描いた一局だったと思う。その後の清春対越智戦への流れも良かった。
部活を辞める時の三面打ちが個人的には好き
加賀がヒカルの背中を押すために打った三面打ち好き囲碁部メンバーもっと出て欲しかったなぁ
佐為と互先で打てた人が羨ましいダケさんとか
引退してでも「もう一度サイと打たせてくれ」と願ったのも名人の碁が好きなことの現れな気がするなぁ…サイが消滅してしまったことでそれが叶わなくなってしまったのも切ない…
最近ヒカ碁の解説動画増えてブーム再来みたいで嬉し過ぎる‼️‼️個人的にNARUTOやリボーンに並ぶほどやし
コメント欄見てると名対局が多すぎる！
ランキングにないけど北斗杯中国戦のヒカルvs王戦大盤解説でも諦めるレベルのひどい碁の状況から後一歩で勝ちの状態まで詰めたのは鳥肌ものだった。和谷と伊角さんだけが気付いてるのも良かった
Sai vs 塔矢行洋は痺れますよね～！その後のヒカルの感想戦も含め！イレギュラー枠の好きな対局で言えば囲碁部での三面打ちや、佐為 vs 酔っ払い緒方先生、倉田さんとの一色碁も好きです。
コメントありがとうございます！イレギュラー枠についてもそのうち動画にする予定です！どうぞ楽しみにお待ちください～
越智VS社が好きそれまで越智のこと好きじゃなかったけど越智のプライドや信念が格好良かった。
ダケさんとの互戦がいっちゃんスッキリしてすき
ヒカルVS社戦が結構好き！
最終巻に収録されてる本気サイVS本気アキラが好きですね、サイが失着してたらアキラが勝ってたくらいサイを追い詰めてた描写と、アキラの強さが脅威だとわかった
ヒカルVS門脇が1番好き
Q.碁を始めてどれくらいになる？A.千年👍
Q.前の対局の方が強かった気が…A.俺もそう思う！👍
ヒカルvsホンスヨンは俺の中ではsai vs塔矢行洋に次ぐベストバウトだと思ってる。
私は、エピソード1のトウヤのヒカル(SAI)の対決は、何度も観たくなる。
碁を始めてどれくらいになる！？千年！(ガチ)コレが好きだなぁ
パっと見、子供の戯言のようにも見えるけど門脇からしたら信じてしまいそうなヤツ
ヒカルvs伊角(プロ試験)からのヒカルvs伊角(自宅での再戦)プロ試験での2人はこの闘いによって、1勝欲しさに心の弱さが出てしまい、スランプに陥る。再戦は、伊角にとってはプロ試験前のけじめ。ヒカルにとっては佐為消失以降の復帰のきっかけになった。2人にとって苦い記憶の一局→前に進む為の一局になっている物語構成が素晴らしいです。
個人的にヒカルとスヨンの対局がベストバウト。最終話後の読み切りのラストにヒカルとアキラが戦うシーン（若獅子戦）があったけど、どっちが勝ったんだろう？と凄く気になる。
懐かしい
一位とは言えないけどヒカル対倉田8段の一色碁上位になる名勝負だと思う最後倉田さんがやらかしてうやむやだけどそれすらとヒカルの才能を表現する為のものだった
僕もこの一局好き。あとは名対局とは少し違うけど、ヒカルの碁会所での4面打ち。
全部現実世界の対局がモデルになってるからね。現実では誰と誰の対局なのかも紹介してほしかった。
伊角VSヒカルはサイの存在を認識したのでもう少し僕には上ですが 素晴らしいランキングで鵜。
個人的トップ51位：Sai vs 塔矢名人(ネット碁)2位：ヒカル vs 和谷(プロ試験)3位：ヒカル(佐為) vs 塔矢名人(新初段シリーズ)4位：塔矢アキラ vs 座間王座(新初段シリーズ)5位①：ヒカル vs 社(北斗杯予選)5位②：ヒカル vs 王(北斗杯中国戦)ですかね。
社戦がないとか気が会わないな
初手天元
2手目五の五
私は漫画家志望なんですが、まだ漫画の技法や知識の勉強段階で来年夏からようやく賞に出して受賞してみせます もしそれで編集者がつうら、院生みたいなもの‼️‼️ 私は来年からようやく、院生になれる、、今は囲碁部にいた頃のヒカルと同じくらいな力かな 例えるなら
素敵ですね！応援してます！
@@manganowadai ありがとうございます✨💍✨ 私も主さんがさらに飛躍しヒカ碁界を盛り上げてくれる事を願います‼️‼️それきっかけで、アニメ続編放送されるきっかけなれたら宇宙に行くくらい嬉しいす‼️‼️✨💍✨
わかりきってるからこの一局はランキング外にしてほしかったなぁ。殿堂入りってことで（笑）
１位は。
塔矢行洋と佐為の一戦のあとヒカルの、あそこはこうすれば逆転出来てた‥発言は完全に余計なモノ。何の意味を込めてあの余計なセリフを入れたんだ？原作者が色々な思いを巡らせての先走りで書いたとしても編集者が止めなきゃだろ。いや動画ではあの瞬間、見所でしたって‥それマ？それと佐為がいなくなってからまるで別の漫画になってしまったみたいにつまらんし‥ヒカルが佐為を吸収してより強くなってる設定ならいざ知らず、負けまくってる主人公に何の期待を持って読めと。最後の日中韓戦なんて一勝すら出来ずに敗退していく主人公‥何だそりゃって思うわ。ヒカルが打つ碁なんて想像の域を出ないんだし言っちゃなんだけど、ど～でも良いわ
あの発言は、何の意味もなにも、この物語の欠くべからざる核となる部分です。ストーリー的にもあの部分がないと全てがなくなります。あと、主人公が勝たなければストーリーが成立しないあまたの凡庸な作品の中、この作品はそうではないところに価値があるのです。いささか技術論にもなりますが、他のところでも「えー そこはシーンとして書いて欲しいよなー」というところあえて書いてないところも多数あります。そこが面白さのミソ。まぁどんな漫画、小説、映画でもよく使われるんですが。子どもの頃はわかりやすいのが面白く、後から見返したり大人になると「あえて」の部分がそれじゃあ浅い作品になってたなというのが理解できたり。
![【後編】｢焼肉ホストなの？｣メニューのラインナップに不満をこぼす虎。飲食未経験でもできる焼肉屋を全国に増やしたい【石井 健太】[82人目]FC版Tiger Funding](http://i.ytimg.com/vi/XZydqTaq4zM/mqdefault.jpg)
作中の字幕で誤りがありましたので訂正いたします。
正しくは以下の通りです。大変申し訳ありませんでした。
〇本因坊秀策
×本因坊秀作
初手5の5、二手目天元、三手目5は個人的に好き
ヒカル対和谷戦がめっちゃ好き
和谷の師匠との回想見てると泣けてくるんだよな
個人的には圧倒的にヒカル対清春の北斗杯内定戦が一番面白かった。囲碁を知らない自分にも伝わる清春、そしてヒカルのポテンシャルの高さを描いた一局だったと思う。
その後の清春対越智戦への流れも良かった。
部活を辞める時の三面打ちが個人的には好き
加賀がヒカルの背中を押すために打った三面打ち好き
囲碁部メンバーもっと出て欲しかったなぁ
佐為と互先で打てた人が羨ましい
ダケさんとか
引退してでも「もう一度サイと打たせてくれ」と願ったのも名人の碁が好きなことの現れな気がするなぁ…
サイが消滅してしまったことでそれが叶わなくなってしまったのも切ない…
最近ヒカ碁の解説動画増えてブーム再来みたいで嬉し過ぎる‼️‼️個人的にNARUTOやリボーンに並ぶほどやし
コメント欄見てると名対局が多すぎる！
ランキングにないけど北斗杯中国戦のヒカルvs王戦
大盤解説でも諦めるレベルのひどい碁の状況から後一歩で勝ちの状態まで詰めたのは鳥肌ものだった。
和谷と伊角さんだけが気付いてるのも良かった
Sai vs 塔矢行洋は痺れますよね～！
その後のヒカルの感想戦も含め！
イレギュラー枠の好きな対局で言えば囲碁部での三面打ちや、佐為 vs 酔っ払い緒方先生、倉田さんとの一色碁も好きです。
コメントありがとうございます！
イレギュラー枠についてもそのうち動画にする予定です！
どうぞ楽しみにお待ちください～
越智VS社が好き
それまで越智のこと好きじゃなかったけど
越智のプライドや信念が格好良かった。
ダケさんとの互戦がいっちゃんスッキリしてすき
ヒカルVS社戦が結構好き！
最終巻に収録されてる本気サイVS本気アキラが好きですね、サイが失着してたらアキラが勝ってたくらいサイを追い詰めてた描写と、アキラの強さが脅威だとわかった
ヒカルVS門脇が1番好き
Q.碁を始めてどれくらいになる？
A.千年👍
Q.前の対局の方が強かった気が…
A.俺もそう思う！👍
ヒカルvsホンスヨンは俺の中ではsai vs塔矢行洋に次ぐベストバウトだと思ってる。
私は、エピソード1のトウヤのヒカル(SAI)の対決は、何度も観たくなる。
碁を始めてどれくらいになる！？
千年！(ガチ)
コレが好きだなぁ
パっと見、子供の戯言のようにも見えるけど
門脇からしたら信じてしまいそうなヤツ
ヒカルvs伊角(プロ試験)
からの
ヒカルvs伊角(自宅での再戦)
プロ試験での2人はこの闘いによって、1勝欲しさに心の弱さが出てしまい、スランプに陥る。
再戦は、伊角にとってはプロ試験前のけじめ。ヒカルにとっては佐為消失以降の復帰のきっかけになった。
2人にとって苦い記憶の一局→前に進む為の一局になっている物語構成が素晴らしいです。
個人的にヒカルとスヨンの対局がベストバウト。
最終話後の読み切りのラストにヒカルとアキラが戦うシーン（若獅子戦）があったけど、どっちが勝ったんだろう？と凄く気になる。
懐かしい
一位とは言えないけど
ヒカル対倉田8段の一色碁
上位になる名勝負だと思う
最後倉田さんがやらかしてうやむやだけどそれすらとヒカルの才能を表現する為のものだった
僕もこの一局好き。あとは名対局とは少し違うけど、ヒカルの碁会所での4面打ち。
全部現実世界の対局がモデルになってるからね。
現実では誰と誰の対局なのかも紹介してほしかった。
伊角VSヒカルはサイの存在を認識したのでもう少し僕には上ですが 素晴らしいランキングで鵜。
個人的トップ5
1位：Sai vs 塔矢名人(ネット碁)
2位：ヒカル vs 和谷(プロ試験)
3位：ヒカル(佐為) vs 塔矢名人(新初段シリーズ)
4位：塔矢アキラ vs 座間王座(新初段シリーズ)
5位①：ヒカル vs 社(北斗杯予選)
5位②：ヒカル vs 王(北斗杯中国戦)
ですかね。
社戦がないとか気が会わないな
初手天元
2手目五の五
私は漫画家志望なんですが、まだ漫画の技法や知識の勉強段階で来年夏からようやく賞に出して受賞してみせます もしそれで編集者がつうら、院生みたいなもの‼️‼️ 私は来年からようやく、院生になれる、、今は囲碁部にいた頃のヒカルと同じくらいな力かな 例えるなら
素敵ですね！応援してます！
@@manganowadai ありがとうございます✨💍✨ 私も主さんがさらに飛躍しヒカ碁界を盛り上げてくれる事を願います‼️‼️それきっかけで、アニメ続編放送されるきっかけなれたら宇宙に行くくらい嬉しいす‼️‼️✨💍✨
わかりきってるからこの一局はランキング外にしてほしかったなぁ。殿堂入りってことで（笑）
１位は。
塔矢行洋と佐為の一戦のあとヒカルの、あそこはこうすれば逆転出来てた‥発言は完全に余計なモノ。何の意味を込めてあの余計なセリフを入れたんだ？原作者が色々な思いを巡らせての先走りで書いたとしても編集者が止めなきゃだろ。いや動画ではあの瞬間、見所でしたって‥それマ？
それと佐為がいなくなってからまるで別の漫画になってしまったみたいにつまらんし‥ヒカルが佐為を吸収してより強くなってる設定ならいざ知らず、負けまくってる主人公に何の期待を持って読めと。最後の日中韓戦なんて一勝すら出来ずに敗退していく主人公‥何だそりゃって思うわ。ヒカルが打つ碁なんて想像の域を出ないんだし言っちゃなんだけど、ど～でも良いわ
あの発言は、何の意味もなにも、この物語の欠くべからざる核となる部分です。ストーリー的にもあの部分がないと全てがなくなります。
あと、主人公が勝たなければストーリーが成立しないあまたの凡庸な作品の中、この作品はそうではないところに価値があるのです。
いささか技術論にもなりますが、他のところでも「えー そこはシーンとして書いて欲しいよなー」というところあえて書いてないところも多数あります。そこが面白さのミソ。まぁどんな漫画、小説、映画でもよく使われるんですが。子どもの頃はわかりやすいのが面白く、後から見返したり大人になると「あえて」の部分がそれじゃあ浅い作品になってたなというのが理解できたり。