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資料がなさすぎて画像検索かけまくりましたが、オイルクーラーのミッション左側サイドのラインどこに入ってんのや!と悩んでましたが、やっぱりここだったんですね。フジミのキットに微妙なモールドがあって、ここかな?と想像で穴を開けようとしたところが正しい場所でよかったです。ありがとうございます。
126C2って意外と資料少ないんですよね😅画像検索するとビルヌーヴがクラッシュした画像ばかり出てきて内部が詳しく写ってる画像少ない😅だから意外と苦労します💦
@nontagu 書籍もなく、mfhのキットが一番資料となるのでは?と思って調べてみてもハッキリとわからない状況でした。フ○ミのキットは嘘の塊で126c2でないのが残念すぎてそれっぽい物として作成中です😅
@@mato93020 自分もフジミ作りましたがインタークーラーの配置が前期なんですよね😅なので全く違う内部になりますよね😅
お疲れ様です。バチピタなタミヤのプラモと違って、ガレージキットは位置決めがシビアで大変ですよね😅しかもヒロ、再現性が高い故の組み付けや塗装の段取りも考えなければいけないという…😅まぁ、フツーの人はまず手を出さないですよね。126C2は80年代後半のターボカーと吸排気が反対で、Vバンクの内側にタービンやウェイストゲートが押し込められているので、余計に組み難い印象があります。いずれにしてもターボカーは補器類が多いので、仮固定で位置出しをしっかりとしないと、後からパーツが付かない騒ぎになりますからねー。安易に手を出すと痛い目に遭いますね😅マフラーの遮熱板加工の説明、参考になりました。しかし…126C2は人気高いマシンですが、ほぼジルの車ばかりですよね。まあ、自分も敢えてピローニで組むつもりもありませんし、ましてや後半戦仕様にしようとも思いませんが、そういう意味では不幸なマシンなのかもしれませんね😢次回はアンダートレイとのドッキングとカウルの塗装ですかね。サンマリノのフロントウイング無しも新鮮なので、楽しみにお待ちします。😊
おはようございます😃まぁしかし、、、、何度作っても排気周りの位置出しとクーリング系パーツの位置出しにはエラい気を使いますわ😅仰る通り通常のV型エンジンとレイアウトが逆なエンジンなのでタイト過ぎてもうwwwグランドエフェクトの効果を高める為の設計なのでしょうけど、私的にはサイドから多くエアを取り込んでラム圧を高めるオーソドックスなレイアウトのほうが良い気もしますw次は外装をやって完成直前までいく予定です😊
ぐっさんお疲れさまです🙏C2のエンジン制作は位置決めがシビアですね😳製作工程も考えながらじゃないと後から取付られないと言う事が起きでしまいますので大変ですね🤔やっぱりぐっさんの技術は流石です🫡次の動画楽しみにしています🙇♀️
こんばんは😊エンジン制作というよりエキゾースト関係の位置出しに失敗すると全てが合わなくなるんですよwクーリング系のパーツも然り。何度も失敗したことで経験を得ましたwww
位置決めがかなり難しいですね〜!😅それでもピタっと気もちよく決めるのは流石です😊エグゾーストがエンジンの上ってのが面白い!エンジン冷えるのだろうか、と😁
タイトすぎてそりゃもう大変ですwww初めて作った時はマジで苦労しました😅経験値で乗り越えたようなもんです😅
毎日猛暑が続きます🔥 暑さのせいか、タイレルP34のフォードDFVエンジンの組み立てをミスって、修復不可能となり、泣く泣くタミヤのアフターサービスに部品を手配しました😅 塗装はもっぱら缶スプレーなので、ベランダと自分の部屋を往復しながらの作業になるので、冷房があまり効かないのも災いしているかもしれません。 暑さに負けずに、模型製作満喫します🤗
@@アキヤマタカノブ お疲れ様です🙇🏻♂️私は北海道なのでそこまでですが、本州では湿度が高くて塗装かぶりも気にしないとダメですよね😅酷暑が続きますが頑張って下さい😊
@@nontagu さん。お気遣いありがとうございます。熱中症に気をつけて頑張ります🤗
Still learning.
c'est superbe !!
資料がなさすぎて画像検索かけまくりましたが、オイルクーラーのミッション左側サイドのラインどこに入ってんのや!と悩んでましたが、やっぱりここだったんですね。フジミのキットに微妙なモールドがあって、ここかな?と想像で穴を開けようとしたところが正しい場所でよかったです。ありがとうございます。
126C2って意外と資料少ないんですよね😅
画像検索するとビルヌーヴがクラッシュした画像ばかり出てきて内部が詳しく写ってる画像少ない😅
だから意外と苦労します💦
@nontagu 書籍もなく、mfhのキットが一番資料となるのでは?と思って調べてみてもハッキリとわからない状況でした。フ○ミのキットは嘘の塊で126c2でないのが残念すぎてそれっぽい物として作成中です😅
@@mato93020 自分もフジミ作りましたがインタークーラーの配置が前期なんですよね😅
なので全く違う内部になりますよね😅
お疲れ様です。
バチピタなタミヤのプラモと違って、ガレージキットは位置決めがシビアで大変ですよね😅
しかもヒロ、再現性が高い故の組み付けや塗装の段取りも考えなければいけないという…😅
まぁ、フツーの人はまず手を出さないですよね。
126C2は80年代後半のターボカーと吸排気が反対で、Vバンクの内側にタービンやウェイストゲートが押し込められているので、余計に組み難い印象があります。
いずれにしてもターボカーは補器類が多いので、仮固定で位置出しをしっかりとしないと、後からパーツが付かない騒ぎになりますからねー。
安易に手を出すと痛い目に遭いますね😅
マフラーの遮熱板加工の説明、参考になりました。
しかし…126C2は人気高いマシンですが、ほぼジルの車ばかりですよね。
まあ、自分も敢えてピローニで組むつもりもありませんし、ましてや後半戦仕様にしようとも思いませんが、そういう意味では不幸なマシンなのかもしれませんね😢
次回はアンダートレイとのドッキングとカウルの塗装ですかね。
サンマリノのフロントウイング無しも新鮮なので、楽しみにお待ちします。😊
おはようございます😃
まぁしかし、、、、
何度作っても排気周りの位置出しとクーリング系パーツの位置出しにはエラい気を使いますわ😅
仰る通り通常のV型エンジンとレイアウトが逆なエンジンなのでタイト過ぎてもうwww
グランドエフェクトの効果を高める為の設計なのでしょうけど、私的にはサイドから多くエアを取り込んでラム圧を高めるオーソドックスなレイアウトのほうが良い気もしますw
次は外装をやって完成直前までいく予定です😊
ぐっさんお疲れさまです🙏
C2のエンジン制作は位置決めがシビアですね😳
製作工程も考えながらじゃないと後から取付られないと言う事が起きでしまいますので大変ですね🤔
やっぱりぐっさんの技術は流石です🫡
次の動画楽しみにしています🙇♀️
こんばんは😊
エンジン制作というよりエキゾースト関係の位置出しに失敗すると全てが合わなくなるんですよw
クーリング系のパーツも然り。
何度も失敗したことで経験を得ましたwww
位置決めがかなり難しいですね〜!😅
それでもピタっと気もちよく決めるのは流石です😊
エグゾーストがエンジンの上ってのが面白い!エンジン冷えるのだろうか、と😁
タイトすぎてそりゃもう大変ですwww
初めて作った時はマジで苦労しました😅
経験値で乗り越えたようなもんです😅
毎日猛暑が続きます🔥
暑さのせいか、タイレルP34のフォードDFVエンジンの組み立てをミスって、修復不可能となり、泣く泣くタミヤのアフターサービスに部品を手配しました😅
塗装はもっぱら缶スプレーなので、ベランダと自分の部屋を往復しながらの作業になるので、冷房があまり効かないのも災いしているかもしれません。
暑さに負けずに、模型製作満喫します🤗
@@アキヤマタカノブ お疲れ様です🙇🏻♂️
私は北海道なのでそこまでですが、本州では湿度が高くて塗装かぶりも気にしないとダメですよね😅
酷暑が続きますが頑張って下さい😊
@@nontagu さん。お気遣いありがとうございます。熱中症に気をつけて頑張ります🤗
Still learning.
c'est superbe !!