【写真が上達する8つの基本】第2回『露出』

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @kkoyama1
    @kkoyama1 หลายเดือนก่อน +2

    そうですね、露出プラス2、3なんてなかなか踏ん切れないんですよね。デジカメはたくさん撮れるからなんかズルしているような気がします。最近気に入った写真が撮れないのでスランプです。同じようなとことばかり行っているのでマンネリ化してます。スナップの面白い撮り方など特集してください。

    • @viva-ryoma
      @viva-ryoma  หลายเดือนก่อน

      そうなんです!
      カメラを信じてる人が適正露出と言われた値から+2〜+3はなかなかです。。
      だからカメラに露出を任せることは反対しているんです。
      撮りたい写真は明確になっていますか!?
      もし撮りたい写真が明確になっていれば自分の撮った写真と見比べて、何ができてて何ができていないかを明確にするとスタンプは脱出できます!
      スナップ動画最近撮っていないので近いうちに動画UPするので楽しみにしていてください✨👍👍

  • @SHIDOYASU
    @SHIDOYASU 29 วันที่ผ่านมา +1

    どちらかというとアンダー目の写真が好みですが、女性ポートレートなどは露出+2.3くらいは上げる事があります。+3は未経験です^^
    私もMモードだけあればいいと思っていますが、ISOオートは被写体によっては使っています。野鳥など動きが速くて太陽との位置が変わり露出がコロコロ変わる時などです。状況に応じて露出補正を-0.7-0.3かけて撮って調整しています。逆にライブハウスも露出がコロコロ変わりますがこちらはISOは固定します。
    結局撮る被写体によって自分なりに実験して一番歩留まりがよい方法を模索して、経験値を積み重ねるのが一番だと思いました。
    ヒストグラムも見る必要はないというのも理解出来ましたが、唯一星を撮る時だけは参考にしています。超秒露光で特殊な星の撮影は試し撮りして確認しても露出がアンダーすぎることが多く、ある程度ヒストグラムを参考にした方が歩留まりが良いです。こういったのも自分で考えて経験しないと出てこない結論だと思います。
    そういう意味で写真を勉強しはじめた時に最初に出会えたのが龍馬先生でラッキーでした。龍馬先生は導いてくれますが、押し付ける事はされず自分の撮りたい写真をどうやったら撮れるかという事を考えさせてくれました。基本的な部分は教えてくれますが、自分の欲しい写真は自分でしか分かりませんからね。
    色んなジャンルを撮ってきたお陰で、大抵のものはそれなりに撮れるようになったし、他のジャンルへの応用が効いたりして写真撮影は楽しいですね。

    • @viva-ryoma
      @viva-ryoma  28 วันที่ผ่านมา +1

      作品なら自分の好みで撮ればイイですが
      仕事の場合はモデルの肌や洋服を第一優先にする場合が多いので、そのリクエストに答えれる露出を探す事が大切です。
      何でもそうですが数が正義ですねっ!
      才能がずば抜けてる人は別ですが
      私のような凡人は数で才能をカバーするしかないので、優先順位を決めて無駄な時間を徹底的に削って、その時間を写真に全振りしています✨😆
      遠山さんの撮影の数も尋常じゃないので今があるんだと思います✨👍👍