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ゆっくり説明していただいてわかりやすいです。ありがとうございます。
内地の人間が北海道で登山=事故のイメージ。色々知らなすぎて死にすぎ。
ヒグマに追いかけられている状況下で助けてくれと別パーティのキャンプへ向かうって人間の心理では当然ながら、実際に人の集まっているところへヒグマを連れて来られたら大惨事になりかねませんよね。MMORPGでよく似た場面に何度も出くわしました…。
今日のニュース報道で、北海道での熊駆除のハンターに非難を寄せる声への反論の話題が流れていたけど、(ハンターが怒っていた)この事例を知っているなら、熊が可哀想のコメントは出ずらい筈なんだがな。生息地近くに住む、訪れる機会が有る以上、駆除は必須と思う。無論、保護地区は尊重するとしてだ。
臆病で自らなんの理由もなしに襲うことはないから人が悪いつかクマの生息地に踏み込んだ人が悪いクマが殺される意味がわからん
こうゆう言い方はしたくないが自分達のせいですね。学生達が悪いと思いますね。おそらく大した大きさでもないしちょっと熊を観察してやろうと思ったと思います。ところがとんでもないことになってとうとう犠牲者まで出て悲惨な登山になってしまったという事ですね。何故一旦熊が居なくなった時に別の場所に移動するか思いきつて下山しなかったのかが分からないですね。もう一度熊が来てからはもう遅いですね。恐怖の連続で観察どころではなくなってしまって事件になってしまったという事ですね。学生達を責める気持ちはありませんがすぐに下山しておけばこんな残酷な事件になってなかったと思いますね。襲そわれてからでは遅過ぎてます。命あっての登山です。途中で鳥取大の人達と一緒に下山すれば良かったと思います。二回も助かるチャンスがあったのにどうしてと思います。亡くなった人達のご冥福を祈ります。
札幌に住んでいた四年間、叔父から譲り受けた中古車に載って道央の山中を走り回ったものですが、キタキツネには何度もお目にかかったものの、ヒグマにはついに一度も出会うことなく終わりました。
ドリームカムトゥルーはドリカム!それはともかく、当時はヒグマの習性と能力が知られていなかったからこそ起こった有名な悲劇ですね。
まつエクみたいでやだ
わしゃあ!菅原のみちざねじゃけえ~まあ冗談はともかくマタギの伝承は熊は死んだ振りをするから気を付けろ!た
実際に役立たなかった可能性もあるけど、調理器具や落ちている棒など、武器になる物を装備する時間はあったろうに
今の安全にちょっと違和感ですね
当時から「クマの恐ろしさ」は知られており他の大学の「山岳部」は荷物を置いて逃げて助かっている。しかしワンゲル部はパリピ集団なので、荷物を奪い返して登山を続行しようとした。ワンゲル部なんだから、ハイキングやBBQを楽しんでいれば良いのに。ちなみに、福岡大学の山岳部は別にある。
違う、パリピとかではない当時は地元や熊の出る地域しか熊の恐ろしさが伝わっていなかった。この方々はヒグマの恐ろしさを知らなかっただけです。そしてこの大学のワンゲル部は山岳部として認められなかったため、ワンゲル部として活動していたんです。この山に登った理由も「山岳部として学校に認めて欲しかったから」です。だから登頂にこだわったっていたんですよ。この方々が亡くなった後、大学に山岳部ができました。憶測での冒涜はおやめください
@@りりーらりー補足するなら帰るための旅費なんかも荷物に入っていたかららしいな
ゆっくり説明していただいてわかりやすいです。ありがとうございます。
内地の人間が北海道で登山=事故のイメージ。色々知らなすぎて死にすぎ。
ヒグマに追いかけられている状況下で助けてくれと別パーティのキャンプへ向かうって人間の心理では当然ながら、実際に人の集まっているところへヒグマを連れて来られたら大惨事になりかねませんよね。MMORPGでよく似た場面に何度も出くわしました…。
今日のニュース報道で、北海道での熊駆除のハンターに非難を寄せる声への反論の話題が流れていたけど、(ハンターが怒っていた)この事例を知っているなら、熊が可哀想のコメントは出ずらい筈なんだがな。生息地近くに住む、訪れる機会が有る以上、駆除は必須と思う。無論、保護地区は尊重するとしてだ。
臆病で自らなんの理由もなしに襲うことはないから
人が悪い
つかクマの生息地に踏み込んだ人が悪い
クマが殺される意味がわからん
こうゆう言い方はしたくないが自分達のせいですね。学生達が悪いと思いますね。おそらく大した大きさでもないしちょっと熊を観察してやろうと思ったと思います。ところがとんでもないことになってとうとう犠牲者まで出て悲惨な登山になってしまったという事ですね。何故一旦熊が居なくなった時に別の場所に移動するか思いきつて下山しなかったのかが分からないですね。もう一度熊が来てからはもう遅いですね。恐怖の連続で観察どころではなくなってしまって事件になってしまったという事ですね。学生達を責める気持ちはありませんがすぐに下山しておけばこんな残酷な事件になってなかったと思いますね。襲そわれてからでは遅過ぎてます。命あっての登山です。途中で鳥取大の人達と一緒に下山すれば良かったと思います。二回も助かるチャンスがあったのにどうしてと思います。亡くなった人達のご冥福を祈ります。
札幌に住んでいた四年間、叔父から譲り受けた中古車に載って道央の山中を走り回ったものですが、キタキツネには何度もお目にかかったものの、ヒグマにはついに一度も出会うことなく終わりました。
ドリームカムトゥルーはドリカム!
それはともかく、当時はヒグマの習性と能力が知られていなかったからこそ起こった有名な悲劇ですね。
まつエクみたいでやだ
わしゃあ!菅原のみちざねじゃけえ~
まあ冗談はともかく
マタギの伝承は
熊は死んだ振りをするから
気を付けろ!た
実際に役立たなかった可能性もあるけど、調理器具や落ちている棒など、武器になる物を装備する時間はあったろうに
今の安全にちょっと違和感ですね
当時から「クマの恐ろしさ」は知られており
他の大学の「山岳部」は荷物を置いて逃げて助かっている。
しかしワンゲル部はパリピ集団なので、荷物を奪い返して登山を続行しようとした。
ワンゲル部なんだから、ハイキングやBBQを楽しんでいれば良いのに。
ちなみに、福岡大学の山岳部は別にある。
違う、パリピとかではない
当時は地元や熊の出る地域しか熊の恐ろしさが伝わっていなかった。この方々はヒグマの恐ろしさを知らなかっただけです。
そしてこの大学のワンゲル部は山岳部として認められなかったため、ワンゲル部として活動していたんです。この山に登った理由も「山岳部として学校に認めて欲しかったから」です。だから登頂にこだわったっていたんですよ。この方々が亡くなった後、大学に山岳部ができました。
憶測での冒涜はおやめください
@@りりーらりー
補足するなら帰るための旅費なんかも荷物に入っていたかららしいな