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フォームが関係無いっての分かる気がする。自分も毎回異なる適当なフォームで投げてるけど、ハットとかトンパチ出るから結局しっかりと矢を飛ばせてたら、フォームの再現度が低くても良いのかも知れないと最近思い始めてます。
例えば異なる刺激を与えるなら、ノーマルカウントアップ<クリケットカウントアップ、ハーフイット、シュートアウトの方がベストなのでしょうか🤔
ディファレンシャル・ラーニングっていう運動学習理論が参考になると思います
おおおお!!見てみます、ありがとうございます!!
前提として思うのは、体を1mmもズレずに全く同じ動きをするというのは不可能で、毎回ほんのちょっと違うのでそれの差が大きいか小さいかの違いというのはあります。それを踏まえた上で、同じ(距離 | ターゲット | 手 | 道具)でやることの意味は特定の条件が揃ってる状態でのミスを最小化することで、逆に条件が違う状態での練習は、特定の条件が揃っていない時のパフォーマンスを上げる(条件が揃ってる時の結果に近づける)意味があると思います。動画で言われてた言い方を引用すると「色んな動き=技術の横幅」「同じ動き=技術の縦幅」みたいになると思うので、どれもやって面積を広げてる人が強くなりやすい、という感じかなと思いました。また、紹介されてた内容で考慮されていないこととして「心理的な状態」が入っていないことも気になります。分かりやすくいうと緊張です。前述したような「特定の条件が揃ってる状態でのミスを最小化」に重きを置いている人でも、めちゃめちゃ緊張している状態だと本来のパフォーマンスを出せないというのは想像に難くないので、ダーツ(スポーツ)において重要なファクターだと思います。緊張しやすいかしにくいかは個人差があるので実験とかはやりにくいので論文的な根拠は出しにくいとは思いますが。なので「色んな動き=技術の横幅」「同じ動き=技術の縦幅」「緊張への耐性=技術へのデバフ」みたいな感じでちょうどx,y,zみたいな図で説明できそうだなと思いました。
緊急の質問です10月のパーフェクトライセンステスト受ける予定です。2ヶ月前から受けること決意をし練習をしすぎたせいなのか最初は受かるレベルというところから今は軽いイップスになってしまいました。お二人ならそんな状況で受けたりしますか?フェニックスは11でライブは8です。周りからは受けないと受からないよ?と押されています!ちなみに、今は5回あれば上がれるかな?というレベルです。場合によっては上がれないかもです。よろしくおねがいします。
もっと伸びてくれ
ありがとうございます😭笑
ずっと話すだけの動画にするなら「ゆる言語ラジオ」こちらの編集を参考にしてみて下さい。流石にテロップ無し15分はキツいです。むしろ動きが無いならテロップがない時間を作らないでほしい。。
聴く力が無いとそうですよね。分かります。
ご意見ありがとうございますっ!!どうなるか分かりませんがそういったご意見も今後の参考にさせていただきます!
めちゃくちゃわかります。別に見れるけど、見やすくはないってことですね!
フォームが関係無いっての分かる気がする。
自分も毎回異なる適当なフォームで投げてるけど、ハットとかトンパチ出るから結局しっかりと矢を飛ばせてたら、フォームの再現度が低くても良いのかも知れないと最近思い始めてます。
例えば異なる刺激を与えるなら、ノーマルカウントアップ<クリケットカウントアップ、ハーフイット、シュートアウト
の方がベストなのでしょうか🤔
ディファレンシャル・ラーニングっていう運動学習理論が参考になると思います
おおおお!!
見てみます、ありがとうございます!!
前提として思うのは、体を1mmもズレずに全く同じ動きをするというのは不可能で、毎回ほんのちょっと違うのでそれの差が大きいか小さいかの違いというのはあります。
それを踏まえた上で、同じ(距離 | ターゲット | 手 | 道具)でやることの意味は特定の条件が揃ってる状態でのミスを最小化することで、逆に条件が違う状態での練習は、特定の条件が揃っていない時のパフォーマンスを上げる(条件が揃ってる時の結果に近づける)意味があると思います。
動画で言われてた言い方を引用すると「色んな動き=技術の横幅」「同じ動き=技術の縦幅」みたいになると思うので、どれもやって面積を広げてる人が強くなりやすい、という感じかなと思いました。
また、紹介されてた内容で考慮されていないこととして「心理的な状態」が入っていないことも気になります。分かりやすくいうと緊張です。
前述したような「特定の条件が揃ってる状態でのミスを最小化」に重きを置いている人でも、めちゃめちゃ緊張している状態だと本来のパフォーマンスを出せないというのは想像に難くないので、ダーツ(スポーツ)において重要なファクターだと思います。緊張しやすいかしにくいかは個人差があるので実験とかはやりにくいので論文的な根拠は出しにくいとは思いますが。
なので「色んな動き=技術の横幅」「同じ動き=技術の縦幅」「緊張への耐性=技術へのデバフ」みたいな感じでちょうどx,y,zみたいな図で説明できそうだなと思いました。
緊急の質問です10月のパーフェクトライセンステスト受ける予定です。
2ヶ月前から受けること決意をし練習をしすぎたせいなのか最初は受かるレベルというところから
今は軽いイップスになってしまいました。
お二人ならそんな状況で受けたりしますか?
フェニックスは11でライブは8です。
周りからは受けないと受からないよ?と押されています!
ちなみに、今は5回あれば上がれるかな?というレベルです。
場合によっては上がれないかもです。
よろしくおねがいします。
もっと伸びてくれ
ありがとうございます😭笑
ずっと話すだけの動画にするなら「ゆる言語ラジオ」こちらの編集を参考にしてみて下さい。
流石にテロップ無し15分はキツいです。
むしろ動きが無いならテロップがない時間を作らないでほしい。。
聴く力が無いとそうですよね。
分かります。
ご意見ありがとうございますっ!!
どうなるか分かりませんがそういったご意見も今後の参考にさせていただきます!
めちゃくちゃわかります。
別に見れるけど、見やすくはないってことですね!