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冗談抜きで中野さんと三橋さんのおかげで日本が救われそう。
ほんとにおっしゃる通りですよね。本来、日立やソニー、東芝などの大企業は、色々な製品を作っていたからこそ、技術の結合が起きて新しい価値が生まれていたんですよね。しかし昨今では、選択と集中と言って、一時的な不採算部門を切ってしまいました。その結果、ほとんどの企業が専業メーカーとなり、価値の結合が起きないし、しかも、市場環境に揺さぶられやすくなってしまいました。経営者が株主ばかり見たせいで、自ら競争力を捨ててしまったんですよね。雇われ経営者のくせに、自分を有能だと勘違いした愚か者が増え過ぎてしまった。
中野さんが素晴らしいのはもちろんだが、インタビュアの関さんも素晴らしい。今まで見たいろんな動画の中で一番知的で質問が適格。またお願いします!
さすが中野氏、この短いインタビューの中でこれだけ深い知見を誰にでも分かりやすく説明できる頭の良さ、相も変わらず脱帽しきりです。
成田悠輔さんはイノベーションは国民の努力と言ってましたよ?国債発行など財政政策は全く意味がないと言ってましたよ??
@@kll3406 自分の意見はないのですか?誰かの意見がご自分の意見なのですね。
@@kll3406大袈裟に言えば、北斗の拳のような世界でイノベーションとやらが起こると思いますか?若しくは、明日のご飯にも困るような家庭の子供が勉強に集中できると思いますか?何事にも土台が必要であり、イノベーションとやらを起こすにはその環境を政府が整えてあげることが近道なのです。
@@kll3406国債発行による財政出動は経済発展を促すための、初歩中の初歩で、世界各国とりわけ先進国はごく当たり前に行っております。日本の場合はその議論の必要すらない最低条件の部分を、いまだに…相変わらず…やるとかやらないとか、できるとかできないとか議論しているわけです。結果…何周も周回遅れの国になってしまっているのが現状ですね。財政政策の最低条件も整えられずに、国民の努力のみでイノベーションを起こせ!などと、インパール作戦のような指揮をとるから、この国の自◯率などは、先進国で一位二位を争うまでに荒廃しているのではないでしょうか…。
@@kll3406 成田氏って「政府が積極財政で支出を増やしたらGDP増えるんですか?」とか言ってたGDPの構成項目も知らない人でしたっけ?他にも「日本のGDP横ばい力」とか経済成長を否定するような意味不明なことや、おまけに日本を支えてきた高齢者に対して「早く居なくなれ」みたいなことも言ってましたね。経済的にも高齢者層は消費不足の今の日本を支えているんですけどね。学者どころか人としても信用できないので彼の発言なんかどうでもいいです。
この質問者さん、とても質問がお上手ですね。核心を突いているので議論が深まっています。
本当に価値の高い、素晴らしいインタビューだった。天才とはこういう人ではないかと思った。なんでまだ官僚をやっているのかと。インタビュアーもレベルが高い。聞くべきポイントを踏まえてる。
世界に大混乱を引き起こした間違った経済学を80年代以降にもう一回復活させてリーマンショック等の人災引き起こしてるんだから人類って本当にすごいよね
聞き手が素晴らしすぎる
科学や経済学の発展のさなか、恐ろしいほど置き去りにされてきたのが哲学なんだと思います。
そうは思わない. 寧ろ, 投資を殆ど要しない為, より急速に発展したが, その(不都合な)成果は不可視化されている.
僕もそう思いますよ。もはや自由意志なぞはないと。学者は高慢な態度で言うでしょう。だが本当なのか?人間には尊厳や夢や希望はないのか?人間は生まれつきDNA通りに動く機械なのか。
@@Twilingal それらは日本の土壌に沿う形で成長しなかった。むしろ繁茂したのは哲学学、西洋の直輸入した思想だけだった。
それすらも、もはや本場の盛衰と並列するように息絶えていった。
@@awfaaabwaaa あまりに文科省的. wikipedia似な封じ方.
入門シュンペーター拝読いたしました!なぜ主流派は未だに誤った路線をいくのか?まさに聞きたかった内容。未だに国の借金が!というデタラメを信じている人にも聞いて欲しいです。
規制は緩和するのではなく、強化すべき。強化して、事業者、労働者、消費者を守るべき。規制緩和の美名の下、事業者も労働者も消費者も破壊された。
@@Nobukuma それが、政策無しで、外圧に屈してきた自民党政治です。もう、二度と田中角栄のような政治家は現れないでしょう。
みんな思い込みを足がかりに、自分は正しいと信じ込んで、犬猫みたいに生きているんだなぁと、つくづく思うこの頃です。
中野さんの視点で見るシュンペーター、買います!
中野さんの再登場嬉しいです相変わらず質問者様のご質問が異様に的確で、そうそうそれが聞きたかったんだよ~と思いながら拝見しました世の中にはおかしなことが沢山ありますが、ここまで間違っていることが未だに主流派になっている学門は他にあるのでしょうか地動説から天動説までどれくらい時間がかかったのか分かりませんが、経済の主流派が是正されるまでに日本国が無事であることを祈ります
戦後、日本の技術の殆どが戦中、国策による技術を受け継いだものです。叉、近年では、新幹線の輸出も言われていますが、この鉄道技術も国策であり、唯一GHQに許された建設国債が使われております。
会社は労働者が労働を通じて、お互いが助け合う共同体である社会の、健全な運営を支える場だと思う。決して、株主の持ち物ではない。
前例のない技術を生み出すなら当然前例のない規模のリソース(予算)と前例のないリスクを背負う主体が必要なわけだから当然そんなのは政府にしか担えないよね採算性を真ん中においてる民間企業の競争はどこまでいっても一般化やコストカット方向にしか役に立たないそれどころか自由化が進むほど失敗のリスクが高まりより保守化(短期の利益主義化)していく
シュンペンター教授はそのイノベーション=新結合のための資金は??という問い掛けに多くのページを割いてますね。いわゆる財源論です。先生の答えは通貨発行。今までと違うことをするのに、何で今まであるお金でできるのだ??という問題意識で、信用創造された新たな購買力でイノベーションは起きると書いています。いやそれ以外ではイノベーションは起きないと言っても良い。政府がやるなら国債発行ですね(^_^; あぁ財政破綻するから経済発展できないのでしたっけ?日本はwPB黒字化が国是の国ですからね(^_^;
世界的にみても、ここ30年間にイノベーションは起きていない、この間に進歩したのは金融工学とITサービスと製造設備だけで、発想と技術は20世紀からほとんど進歩していない。
荷物を運ぶトラックの台数に制限を加える国があったらその国の産業は頭打ちになるだろう。物やサービスを運ぶ仕事をする通貨の量に制限を加え続けるPB黒字化目標は正しい政策か?
そのトラックが道路を走ることに税を取ろうとしている国があるらしい
PB黒字化政策はデフレ不況維持政策です(^^)もう20年以上も頑張って結果出してます!
本に書いてるけどイノベーションは競争を制限する独占企業の方がイノベーションに向いてる受け入れがたいと言う人もいるだろうけどイノベーションとは他の企業が新規に参入出来ない独占状態を作ることだから他の企業が真似できない事参入出来ない事つまり独占状態との事
竹中平蔵が悪い
日本政府の「ヤらない約束」が、いったい誰との約束なのか。間違った貨幣理論、「衰退日本の当選」と向き合いますね。
財務省、もしくは米国でしょうね
貨幣論は意味がないと成田悠輔さんは言ってましたよ?
@@kll3406 成田さんと中野さん議論させりゃいいんじゃないの。公平なセッティングで。100%そんなものは望めないが。成田さんは国民がギャンブル中毒になったらどうなるかというだろう。それに対して、中野さんはそれは経済学者の手に負えないというだろう。前提が違う人通し、もはや議論の余地がない時代になった。
@@kll3406 そりゃ経済成長の定義もわからない自称経済学者はそう言うでしょう。
新自由主義では、株式市場がイノベーションを促進すると、ありえない妄想を、抱いてるように思います。
MMTを理解しない人は、多数派、主流派に従ってるだけなので、生成AI、LLMと大差ない人々。
理論や実証データは見て見ぬふり悪意と夢想で動いてきたのが日本の経済政策
取り返すのでなく、新しく作るものです。テレビで見ました。
財務省の人がこの動画を見たら何を思うのでしょうか。百も承知で真実より出世を選ぶんだろうな。
旧長信銀で事業金融に携わり、貸出先・事案の審査に傾注、回収方策の検討の上→常務説明←常務指摘・留意事項を→貸出部署に説明・了解の上で貸出実行していました。満鉄調査部の系譜でした。
西部邁先生も当然信用貨幣論を理解されていたのですよね。当時から日本人を啓蒙しておいてもらいたかった。
結局のところ、「経済成長のために必要なのはイノベーション!!」とか言ってる人間の頭の中にある貨幣観こそ、全く革新が伴っていなかった…という笑笑って良いんだか、良くないんだか。
中野→西田で経済学の嘘を政府担当者に認めさせるのが好き❤
すきです
西田はちょっと、、
おお、中野先生だ。日本で1番の有名人ですね👍
ピーターティールも競争するなと言ってた
国家が独占的な力で強力に投資を促進する。。まさに、今の中国の政策そのものですね。
ハイブリッド自動車はそうかもしれんなぁ。
イノベーションに必要なのは1にも2にも投資だよな
2に投資かもだけど, 1は超克の意思だと思う. 市場経済も資本主義もそうして生まれたと思う.
@@Twilingal 民間企業にとってリスクのある投資を一体だれが決断するのかも重要な要素でしたね
老人ファーストをやめないとジリ貧です
失われた80年になっちゃうよ
つまり、現政権の中小零細企業潰しは春平太的には正しいと。
もう読みました(^^)
🎉
@@かわみち衛士 しかも2度も(^_^;
どの動画でもMMTに突っかかる奴出てくるよなぁw話をちゃんと聞けよw
負けて損した事実を認めて、よく考えて、自分で、決断して、先に進むものです。(損したのを取り返そうとすると、どんどん余計に失敗して、破産するものです。しおどきをかんがえて、あきらめは肝心と、むかしから、言ってます。)一生懸命に生きるものです。誰かに言われました。
「経済学」というのをやめて「経世済民学」とタイトルと内容をかえるべき?
ギャンブル好きの紙屋の元親方が、国家が介入するとろくなことはない、自由競争だ!といまだに言ってますね。
財源論が無用の外宇宙を知ってても, それをお題目の如く唱えるのが定理の内宇宙に封じられ, 圏外へと超えて行けない.
ローマーの論文で全部終わりそうな話やな
今中国はレアアース等希少資源をせっせと掘り返してますが、これは非常に地域を汚染するんですね。それを抑制するための対応策として環境問題を唱えたのではないかと。つまり、環境問題は宇宙開発の変化球なのではないかと思いますね。もちろんそれ自体はいいことですが。
農業の保護…。「主要農作物種子法」1952~2018日本は地震対策の公共事業が建設土木業を輸出できるレベルまで引き上げた?不換紙幣制度のメリットは何か?
(私は負けない)と、事実を認めないのは沈没するものです。youtubeで見ました。
主流派経済学の言う預金と貸出の論理は、もしかすると徴税と財政支出と同じ関係ですか?
同じですね銀行はみんなからお金を集めて貸し出してます政府は税金を国民から取って政府支出してます!
@@kll3406 ありがとう。そうですよね。預金から貸出する=徴税した額から財政支出するという発想に信用創造の考えがない。貧困な経済学は貧困を生むわけだ。
信用貨幣論でお金を刷っても一部の資本家が独占し、消費も投資もしないでは意味がない。資本が積極的に投資したくなる税制度のありようは?
投資したら税が免除される制度が良いな(^^)
通貨は負債を容認していることでハードルが高くなっていませんか?。しかし、それを許さない構造があるなら、正しい理解は望めませんね。奴隷生活は居心地が良いレベルに感じます(人生が短いのが救いです)ペットの犬猫も一面幸せでしょう。でもそこに抗うと言う政党があります、可能でしょうか?期待します。
文系は学問ではなく宗教に近い理系の肝は実証。現実ありきでその現実を理論化するまた基礎から積み上げる必要もあるが、文系にはこれらが全てない基礎や現実と向き合ったMMTは実に理系チックでこれでやっと学問と言えるレベル
MMTには数理モデルが無いから認められないと言う自称理系がいるそうな
そもそも小泉政権以降の日本の新自由主義は何も自由じゃないし、市場原理に任せてなんかいないからね
それが新自由主義です。
@@クロノテクト そうですねぇ。体制と財界が癒着し。自由と言いながら自由を守るための規制を壊し、自由を奪うための新たな規制を増やし。自由と言いながら談合の自由を奪い、そして敗者を「あいつは努力が足りない」と貶める。それが新自由主義ですねえ。日本の場合はそこに財務省の緊縮脳が追加されるからまさに地獄ですわ。
@@CrowGameTube でもだからこそ、それが問題視されていて、ようやく変わる兆しが見えてきましたね。緊縮と新自由主義で苦しめられてきたため、ここまでそれを批判されるようになった国は日本以外ありません。実際三橋貴明さんは、新自由主義に加え、緊縮も批判してる日本の国民民主、保守、参政、れいわなどは、世界最先端の反新自由主義の政党だと言っていました。
ですね。自由競争じゃなくて、外資に有利な競争。経済政策も外資のためのミッション。アベノミクス第三の矢も、研究開発じゃなくて、規制緩和それも外資に有利な緩和にすり替えられましたね。
@@CrowGameTube 日本でも世界でも、その実態が明らかになっています。れいわや国民民主のような政党が伸びるなど、日本はいい方向に変わるチャンスが来てます。諦めないようにしましょう。
失われた30年が無かったら日本のラーメンはこんなに美味しくなってはいなかった
竹○平○が居たからじゃないか?
ケケ中平蔵...(怒)
現代においては無理がある考え方だと思う現代の資本主義経済では政府であっても国債を通じて金融システムに組み込まれている金融システムでは国債の信用(政府債務の惰弱性)の指標にGDP当たりの債務残高が重視されている。アベノミクスの時には財政拡大により格下げになり、プライマリーバランスについて発言し消費税増税する事にまでなっている日本国内で閉じているならどんな理論でもいいと思うけれど、金融システムのルール上で日本と他国は競争している事を忘れてはいけない
国債をガンガン発行して政府支出をガンガン増やせば、政府債務残高対GDP比は改善(実際には改善も悪化もないが)する事実をご存じですか?疑われるなら、GDPの恒等式を使ってどうぞご自身で計算なさってください。日本の政府債務残高対GDP比が突出しているのは、政府支出が大きすぎるからではなく、真逆の、政府支出が小さすぎるからです。にもかかわらず、世間では本来とは真逆の解釈が流布されている。それから、アベノミクスは財政をほとんど拡大していません。アベノミクスがやったのはあくまでも金融緩和です。
シュンペーターと技術革新については非常に的を得たお話だと思いました。実は長年議論されてきたポイントですね。一方、貨幣経済学については論理に飛躍があり過ぎて専門外なのだなと思いました。
全く理論が飛躍してると思いませんが、どこが飛躍してるポイントだとお考えですか?
飛躍はどこですか?
いやさぁ、中野氏は三橋氏と藤井氏で新党作る事考えなよ
企業の成功体験ってのは厄介で、1つの新製品が当たると、次のステージでも同じ製品の発展形で勝負しがち。特許や利権も絡むからね。けれど、新興企業が全く新しい製品で挑んでくる。どっちが勝つか?は技術力というよりも経済力、政治力、広報力の差かもしれない?その中でも国家の政治的な規制や振興策、国家戦略は大きいと思う。企業も国家も一度大勝すると、他の企業や国家の参入を許さない生産販売体制やイデオロギーで固める。日本政府と企業はこれにまったく対抗できなかった。Zの緊縮財政も癌だけど、経済成長をバックアップする日本独自の哲学のようなものを持てなかったこともダメダメな要因でしょう。そしてトランプにSDGsを否定された日本は何処にも行けそうにない。
中野先生の仰るように、MMTで現在の貨幣は説明できると思う。しかし、インフレの無い健全な社会の運営のためには、「老化する貨幣」を提唱したシルビオ・ゲゼルの考え方が有効だと思う。ケインズ・アインシュタイン・シュタイナーも彼を評価した。
経済学は、不完全な経済仮説にすぎない。市場の均衡は、理論上のもの。現実には存在しない。何か、経済が成長しなくなると、今の理論に問題があると言いたがるが、経済学は仮説にすぎず、出たと勝負の起業家が、新しい経済分野を開く。過去から未来を推し量る中野さん、時代が過去を超えてゆく現象、わかっていませんね。経済史の専門家ですね。
気候変動とかガン撲滅は弱すぎるだろやはり軍事産業以外に無いというか軍事は医療も気象どころかあらゆるインフラを包含してる甘っちょろい事言ってんなよな暴力こそが全てに決着をつける解決するとは言わない
MMTの問題点は、財政出動と金融機関の貸出【】の総量を゙コントロールするモデルを゙発信する方がいない事だと思います。【リフレ派のワルラス式】金融緩和を゙国債の買い入れだけでなく、株の買い入れまで考慮すべきではないかと。貨幣論【国に対しての債務の支払い】私の様な経済の素人が【何を言う】で終る話ですが、御意見には賛同します。
金融機関の貸出はお金を借りたいという供給サイドの需要があって初めて行われるものです。現に黒田前総裁の元で日銀は異次元の緩和をやりましたが、日銀当預が大幅に増え、貨幣乗数が下がっただけで、貸出量はさほど増えていません。また、国債を日銀が大量に買い付けて金利を無理やり低くしているので自然な金利の動きを外れて後戻り出来ないところまで来てしまっています。これは競争力のない赤字企業がダラダラと経営を続ける原因となり正しい資本分配を阻害し、真の資本主義を妨げています。
@@sodaigomi さんありがとうございます。国債発行が、同時担保受け払い機能【】を゙使い発行されている事を前提します。国債買取の原資は、会計上金融機関が信用創造で日銀から融資を受け、同額の負債を日銀に負います。つまり、買い取り後国債は資産と計上され同額の負債が日銀口座に記帳されます。銀行から国債を゙日銀が買い取る場合、同額の負債と相殺される為、新規の貨幣は発行されません。同時担保受け払い機能で検索されると、国債発行がこの機能を利用して行われているとの既述があります。私は、経済の素人ですが、国債発行の実状を゙調べて行き着いた結論です。間違っているかもしれませんが、現在はこの様な認識です。国債発行が銀行の日銀当座預金の残高に影響されず行なわれ、日銀が大量の国債を保有してもインフレにならない理由が説明出来ると思っています。
でも、中野さん・・・産業政策の財源は??w私は消費税を90%にすることが良いと考えています(^_^;とにかく民間にお金がたくさんありますからね(^_^;使ってないだけですよ(^_^;1400兆円の民間預金ですよ??(^_^;
政府は税は使えません。この理解が洗脳から解かれる第一歩となります。MMTのスペンディングファーストを参考になさってください。貨幣とはモノではありません、情報です、貸し借りの情報です。
TPPアメリカ陰謀云々の与太話は????公務員辞めてほざけよ
ん?当時は正しかったけどね。トランプでひっくり返っただけで。言説自体は正しい。
MMTについて何も理解してないで暴論言ってる人ですね。大抵匿名で酷い言葉遣いをしてるネット民は、高学歴の能力主義礼賛でエゴイストなので、自分の過ちを自覚した方がいいと思います。MMT理論すら理解できない人が政策を語っていることに笑ってしまいます。
日米関係なくして戦後は語れない。
@@nahcki1163 へーーで、何でアメリカに有利なTPPをトランプがひっくり返したのよ。後日談も聞かせてよ
@@mary-nr8ps 経済はナショナリズムで動くからね。自由貿易を金科玉条としてる奴らとは話になんない。大企業に搾取されるだけのスキームだっつーの。EUって知らないの?笑
冗談抜きで中野さんと三橋さんのおかげで日本が救われそう。
ほんとにおっしゃる通りですよね。本来、日立やソニー、東芝などの大企業は、色々な製品を作っていたからこそ、技術の結合が起きて新しい価値が生まれていたんですよね。しかし昨今では、選択と集中と言って、一時的な不採算部門を切ってしまいました。その結果、ほとんどの企業が専業メーカーとなり、価値の結合が起きないし、しかも、市場環境に揺さぶられやすくなってしまいました。経営者が株主ばかり見たせいで、自ら競争力を捨ててしまったんですよね。雇われ経営者のくせに、自分を有能だと勘違いした愚か者が増え過ぎてしまった。
中野さんが素晴らしいのはもちろんだが、インタビュアの関さんも素晴らしい。今まで見たいろんな動画の中で一番知的で質問が適格。またお願いします!
さすが中野氏、この短いインタビューの中でこれだけ深い知見を誰にでも分かりやすく説明できる頭の良さ、相も変わらず脱帽しきりです。
成田悠輔さんはイノベーションは国民の努力と言ってましたよ?
国債発行など財政政策は全く意味がないと言ってましたよ??
@@kll3406
自分の意見はないのですか?
誰かの意見がご自分の意見なのですね。
@@kll3406
大袈裟に言えば、北斗の拳のような世界でイノベーションとやらが起こると思いますか?若しくは、明日のご飯にも困るような家庭の子供が勉強に集中できると思いますか?何事にも土台が必要であり、イノベーションとやらを起こすにはその環境を政府が整えてあげることが近道なのです。
@@kll3406国債発行による財政出動は経済発展を促すための、初歩中の初歩で、世界各国とりわけ先進国はごく当たり前に行っております。日本の場合はその議論の必要すらない最低条件の部分を、いまだに…相変わらず…やるとかやらないとか、できるとかできないとか議論しているわけです。結果…何周も周回遅れの国になってしまっているのが現状ですね。財政政策の最低条件も整えられずに、国民の努力のみでイノベーションを起こせ!などと、インパール作戦のような指揮をとるから、この国の自◯率などは、先進国で一位二位を争うまでに荒廃しているのではないでしょうか…。
@@kll3406
成田氏って「政府が積極財政で支出を増やしたらGDP増えるんですか?」とか言ってたGDPの構成項目も知らない人でしたっけ?
他にも「日本のGDP横ばい力」とか経済成長を否定するような意味不明なことや、おまけに日本を支えてきた高齢者に対して「早く居なくなれ」みたいなことも言ってましたね。経済的にも高齢者層は消費不足の今の日本を支えているんですけどね。
学者どころか人としても信用できないので彼の発言なんかどうでもいいです。
この質問者さん、とても質問がお上手ですね。核心を突いているので議論が深まっています。
本当に価値の高い、素晴らしいインタビューだった。天才とはこういう人ではないかと思った。なんでまだ官僚をやっているのかと。インタビュアーもレベルが高い。聞くべきポイントを踏まえてる。
世界に大混乱を引き起こした間違った経済学を80年代以降にもう一回復活させてリーマンショック等の人災引き起こしてるんだから人類って本当にすごいよね
聞き手が素晴らしすぎる
科学や経済学の発展のさなか、恐ろしいほど置き去りにされてきたのが哲学なんだと思います。
そうは思わない. 寧ろ, 投資を殆ど要しない為, より急速に発展したが, その(不都合な)成果は不可視化されている.
僕もそう思いますよ。
もはや自由意志なぞはないと。学者は高慢な態度で言うでしょう。だが本当なのか?
人間には尊厳や夢や希望はないのか?人間は生まれつきDNA通りに動く機械なのか。
@@Twilingal それらは日本の土壌に沿う形で成長しなかった。むしろ繁茂したのは哲学学、西洋の直輸入した思想だけだった。
それすらも、もはや本場の盛衰と並列するように息絶えていった。
@@awfaaabwaaa あまりに文科省的. wikipedia似な封じ方.
入門シュンペーター拝読いたしました!なぜ主流派は未だに誤った路線をいくのか?まさに聞きたかった内容。未だに国の借金が!というデタラメを信じている人にも聞いて欲しいです。
規制は緩和するのではなく、強化すべき。強化して、事業者、労働者、消費者を守るべき。
規制緩和の美名の下、事業者も労働者も消費者も破壊された。
@@Nobukuma それが、政策無しで、外圧に屈してきた自民党政治です。もう、二度と田中角栄のような政治家は現れないでしょう。
みんな思い込みを足がかりに、
自分は正しいと信じ込んで、
犬猫みたいに生きているんだなぁと、
つくづく思うこの頃です。
中野さんの視点で見るシュンペーター、買います!
中野さんの再登場嬉しいです
相変わらず質問者様のご質問が異様に的確で、そうそうそれが聞きたかったんだよ~と思いながら拝見しました
世の中にはおかしなことが沢山ありますが、ここまで間違っていることが未だに主流派になっている学門は他にあるのでしょうか
地動説から天動説までどれくらい時間がかかったのか分かりませんが、
経済の主流派が是正されるまでに日本国が無事であることを祈ります
戦後、日本の技術の殆どが戦中、国策による技術を受け継いだものです。叉、近年では、新幹線の輸出も言われていますが、この鉄道技術も国策であり、唯一GHQに許された建設国債が使われております。
会社は労働者が労働を通じて、お互いが助け合う共同体である社会の、健全な運営を支える場だと思う。決して、株主の持ち物ではない。
前例のない技術を生み出すなら当然前例のない規模のリソース(予算)と前例のないリスクを背負う主体が必要なわけだから当然そんなのは政府にしか担えないよね
採算性を真ん中においてる民間企業の競争はどこまでいっても一般化やコストカット方向にしか役に立たない
それどころか自由化が進むほど失敗のリスクが高まりより保守化(短期の利益主義化)していく
シュンペンター教授はそのイノベーション=新結合のための資金は??という問い掛けに多くのページを割いてますね。
いわゆる財源論です。
先生の答えは通貨発行。
今までと違うことをするのに、何で今まであるお金でできるのだ??という問題意識で、信用創造された新たな購買力でイノベーションは起きると書いています。いやそれ以外ではイノベーションは起きないと言っても良い。
政府がやるなら国債発行ですね(^_^; あぁ財政破綻するから経済発展できないのでしたっけ?日本はw
PB黒字化が国是の国ですからね(^_^;
世界的にみても、
ここ30年間にイノベーションは起きていない、
この間に進歩したのは金融工学とITサービスと製造設備だけで、
発想と技術は20世紀からほとんど進歩していない。
荷物を運ぶトラックの台数に制限を加える国があったらその国の産業は頭打ちになるだろう。
物やサービスを運ぶ仕事をする通貨の量に制限を加え続けるPB黒字化目標は正しい政策か?
そのトラックが道路を走ることに税を取ろうとしている国があるらしい
PB黒字化政策はデフレ不況維持政策です(^^)
もう20年以上も頑張って結果出してます!
本に書いてるけど
イノベーションは競争を制限する独占企業の方がイノベーションに向いてる
受け入れがたいと言う人もいるだろうけど
イノベーションとは他の企業が新規に参入出来ない独占状態を作ることだから
他の企業が真似できない事参入出来ない事つまり独占状態との事
竹中平蔵が悪い
日本政府の「ヤらない約束」が、いったい誰との約束なのか。
間違った貨幣理論、「衰退日本の当選」と向き合いますね。
財務省、もしくは米国でしょうね
貨幣論は意味がないと成田悠輔さんは言ってましたよ?
@@kll3406 成田さんと中野さん議論させりゃいいんじゃないの。公平なセッティングで。100%そんなものは望めないが。
成田さんは国民がギャンブル中毒になったらどうなるかというだろう。それに対して、中野さんはそれは経済学者の手に負えないというだろう。前提が違う人通し、もはや議論の余地がない時代になった。
@@kll3406 そりゃ経済成長の定義もわからない自称経済学者はそう言うでしょう。
新自由主義では、
株式市場がイノベーションを促進すると、
ありえない妄想を、
抱いてるように思います。
MMTを理解しない人は、多数派、主流派に従ってるだけなので、生成AI、LLMと大差ない人々。
理論や実証データは見て見ぬふり
悪意と夢想で動いてきたのが日本の経済政策
取り返すのでなく、新しく作るものです。テレビで見ました。
財務省の人がこの動画を見たら何を思うのでしょうか。百も承知で真実より出世を選ぶんだろうな。
旧長信銀で事業金融に携わり、貸出先・事案の審査に傾注、回収方策の検討の上→常務説明←常務指摘・留意事項を→貸出部署に説明・了解の上で貸出実行していました。満鉄調査部の系譜でした。
西部邁先生も当然信用貨幣論を理解されていたのですよね。当時から日本人を啓蒙しておいてもらいたかった。
結局のところ、「経済成長のために必要なのはイノベーション!!」とか言ってる人間の頭の中にある貨幣観こそ、全く革新が伴っていなかった…という笑
笑って良いんだか、良くないんだか。
中野→西田で経済学の嘘を政府担当者に認めさせるのが好き❤
すきです
西田はちょっと、、
おお、中野先生だ。日本で1番の有名人ですね👍
ピーターティールも競争するなと言ってた
国家が独占的な力で強力に投資を促進する。。まさに、今の中国の政策そのものですね。
ハイブリッド自動車はそうかもしれんなぁ。
イノベーションに必要なのは1にも2にも投資だよな
2に投資かもだけど, 1は超克の意思だと思う. 市場経済も資本主義もそうして生まれたと思う.
@@Twilingal 民間企業にとってリスクのある投資を一体だれが決断するのかも重要な要素でしたね
老人ファーストをやめないとジリ貧です
失われた80年になっちゃうよ
つまり、現政権の中小零細企業潰しは春平太的には正しいと。
もう読みました(^^)
🎉
@@かわみち衛士 しかも2度も(^_^;
どの動画でもMMTに突っかかる奴出てくるよなぁw
話をちゃんと聞けよw
負けて損した事実を認めて、よく考えて、自分で、決断して、先に進むものです。(損したのを取り返そうとすると、どんどん余計に失敗して、破産するものです。しおどきをかんがえて、あきらめは肝心と、むかしから、言ってます。)一生懸命に生きるものです。誰かに言われました。
「経済学」というのをやめて「経世済民学」とタイトルと内容をかえるべき?
ギャンブル好きの紙屋の元親方が、国家が介入するとろくなことはない、自由競争だ!といまだに言ってますね。
財源論が無用の外宇宙を知ってても, それをお題目の如く唱えるのが定理の内宇宙に封じられ, 圏外へと超えて行けない.
ローマーの論文で全部終わりそうな話やな
今中国はレアアース等希少資源をせっせと掘り返してますが、これは非常に地域を汚染するんですね。
それを抑制するための対応策として環境問題を唱えたのではないかと。つまり、環境問題は宇宙開発の変化球なのではないかと思いますね。もちろんそれ自体はいいことですが。
農業の保護…。「主要農作物種子法」1952~2018
日本は地震対策の公共事業が建設土木業を輸出できるレベルまで引き上げた?
不換紙幣制度のメリットは何か?
(私は負けない)と、事実を認めないのは沈没するものです。youtubeで見ました。
主流派経済学の言う預金と貸出の論理は、もしかすると徴税と財政支出と同じ関係ですか?
同じですね
銀行はみんなからお金を集めて貸し出してます
政府は税金を国民から取って政府支出してます!
@@kll3406 ありがとう。そうですよね。預金から貸出する=徴税した額から財政支出するという発想に信用創造の考えがない。
貧困な経済学は貧困を生むわけだ。
信用貨幣論でお金を刷っても一部の資本家が独占し、消費も投資もしないでは意味がない。資本が積極的に投資したくなる税制度のありようは?
投資したら税が免除される制度が良いな(^^)
通貨は負債を容認していることでハードルが高くなっていませんか?。しかし、それを許さない構造があるなら、正しい理解は望めませんね。奴隷生活は居心地が良いレベルに感じます(人生が短いのが救いです)ペットの犬猫も一面幸せでしょう。でもそこに抗うと言う政党があります、可能でしょうか?期待します。
文系は学問ではなく宗教に近い
理系の肝は実証。現実ありきでその現実を理論化する
また基礎から積み上げる必要もあるが、文系にはこれらが全てない
基礎や現実と向き合ったMMTは実に理系チックでこれでやっと学問と言えるレベル
MMTには数理モデルが無いから認められないと言う自称理系がいるそうな
そもそも小泉政権以降の日本の新自由主義は何も自由じゃないし、市場原理に任せてなんかいないからね
それが新自由主義です。
@@クロノテクト
そうですねぇ。
体制と財界が癒着し。
自由と言いながら自由を守るための規制を壊し、自由を奪うための新たな規制を増やし。
自由と言いながら談合の自由を奪い、そして敗者を「あいつは努力が足りない」と貶める。
それが新自由主義ですねえ。
日本の場合はそこに財務省の緊縮脳が追加されるからまさに地獄ですわ。
@@CrowGameTube でもだからこそ、それが問題視されていて、ようやく変わる兆しが見えてきましたね。
緊縮と新自由主義で苦しめられてきたため、ここまでそれを批判されるようになった国は日本以外ありません。
実際三橋貴明さんは、新自由主義に加え、緊縮も批判してる日本の国民民主、保守、参政、れいわなどは、世界最先端の反新自由主義の政党だと言っていました。
ですね。自由競争じゃなくて、外資に有利な競争。経済政策も外資のためのミッション。
アベノミクス第三の矢も、研究開発じゃなくて、規制緩和それも外資に有利な緩和にすり替えられましたね。
@@CrowGameTube 日本でも世界でも、その実態が明らかになっています。
れいわや国民民主のような政党が伸びるなど、日本はいい方向に変わるチャンスが来てます。諦めないようにしましょう。
失われた30年が無かったら日本のラーメンはこんなに美味しくなってはいなかった
竹○平○が居たからじゃないか?
ケケ中平蔵...(怒)
現代においては無理がある考え方だと思う
現代の資本主義経済では政府であっても国債を通じて金融システムに組み込まれている
金融システムでは国債の信用(政府債務の惰弱性)の指標にGDP当たりの債務残高が重視されている。
アベノミクスの時には財政拡大により格下げになり、プライマリーバランスについて発言し消費税増税する事にまでなっている
日本国内で閉じているならどんな理論でもいいと思うけれど、金融システムのルール上で日本と他国は競争している事を忘れてはいけない
国債をガンガン発行して政府支出をガンガン増やせば、政府債務残高対GDP比は改善(実際には改善も悪化もないが)する事実をご存じですか?
疑われるなら、GDPの恒等式を使ってどうぞご自身で計算なさってください。
日本の政府債務残高対GDP比が突出しているのは、政府支出が大きすぎるからではなく、真逆の、政府支出が小さすぎるからです。
にもかかわらず、世間では本来とは真逆の解釈が流布されている。
それから、アベノミクスは財政をほとんど拡大していません。アベノミクスがやったのはあくまでも金融緩和です。
シュンペーターと技術革新については非常に的を得たお話だと思いました。実は長年議論されてきたポイントですね。一方、貨幣経済学については論理に飛躍があり過ぎて専門外なのだなと思いました。
全く理論が飛躍してると思いませんが、
どこが飛躍してるポイントだとお考えですか?
飛躍はどこですか?
いやさぁ、中野氏は三橋氏と藤井氏で新党作る事考えなよ
企業の成功体験ってのは厄介で、1つの新製品が当たると、次のステージでも同じ製品の発展形で勝負しがち。特許や利権も絡むからね。けれど、新興企業が全く新しい製品で挑んでくる。どっちが勝つか?は技術力というよりも経済力、政治力、広報力の差かもしれない?その中でも国家の政治的な規制や振興策、国家戦略は大きいと思う。
企業も国家も一度大勝すると、他の企業や国家の参入を許さない生産販売体制やイデオロギーで固める。日本政府と企業はこれにまったく対抗できなかった。Zの緊縮財政も癌だけど、経済成長をバックアップする日本独自の哲学のようなものを持てなかったこともダメダメな要因でしょう。
そしてトランプにSDGsを否定された日本は何処にも行けそうにない。
中野先生の仰るように、MMTで現在の貨幣は説明できると思う。しかし、インフレの無い健全な社会の運営のためには、「老化する貨幣」を提唱したシルビオ・ゲゼルの考え方が有効だと思う。ケインズ・アインシュタイン・シュタイナーも彼を評価した。
経済学は、不完全な経済仮説にすぎない。市場の均衡は、理論上のもの。現実には存在しない。何か、経済が成長しなくなると、今の理論に問題があると言いたがるが、経済学は仮説にすぎず、出たと勝負の起業家が、新しい経済分野を開く。過去から未来を推し量る中野さん、時代が過去を超えてゆく現象、わかっていませんね。経済史の専門家ですね。
気候変動とかガン撲滅は弱すぎるだろ
やはり軍事産業以外に無い
というか軍事は医療も気象どころかあらゆるインフラを包含してる
甘っちょろい事言ってんなよな
暴力こそが全てに決着をつける
解決するとは言わない
MMTの問題点は、財政出動と金融機関の貸出【】の総量を゙コントロールするモデルを゙発信する方がいない事だと思います。【リフレ派のワルラス式】
金融緩和を゙国債の買い入れだけでなく、株の買い入れまで考慮すべきではないかと。
貨幣論【国に対しての債務の支払い】
私の様な経済の素人が【何を言う】で終る話ですが、御意見には賛同します。
金融機関の貸出はお金を借りたいという供給サイドの需要があって初めて行われるものです。現に黒田前総裁の元で日銀は異次元の緩和をやりましたが、日銀当預が大幅に増え、貨幣乗数が下がっただけで、貸出量はさほど増えていません。また、国債を日銀が大量に買い付けて金利を無理やり低くしているので自然な金利の動きを外れて後戻り出来ないところまで来てしまっています。これは競争力のない赤字企業がダラダラと経営を続ける原因となり正しい資本分配を阻害し、真の資本主義を妨げています。
@@sodaigomi さん
ありがとうございます。
国債発行が、同時担保受け払い機能【】を゙使い発行されている事を前提します。
国債買取の原資は、会計上金融機関が信用創造で日銀から融資を受け、同額の負債を日銀に負います。つまり、買い取り後国債は資産と計上され同額の負債が日銀口座に記帳されます。
銀行から国債を゙日銀が買い取る場合、同額の負債と相殺される為、新規の貨幣は発行されません。
同時担保受け払い機能で検索されると、国債発行がこの機能を利用して行われているとの既述があります。
私は、経済の素人ですが、国債発行の実状を゙調べて行き着いた結論です。
間違っているかもしれませんが、現在はこの様な認識です。
国債発行が銀行の日銀当座預金の残高に影響されず行なわれ、日銀が大量の国債を保有してもインフレにならない理由が説明出来ると思っています。
でも、中野さん・・・
産業政策の財源は??w
私は消費税を90%にすることが良いと考えています(^_^;
とにかく民間にお金がたくさんありますからね(^_^;
使ってないだけですよ(^_^;
1400兆円の民間預金ですよ??(^_^;
政府は税は使えません。この理解が洗脳から解かれる第一歩となります。
MMTのスペンディングファーストを参考になさってください。
貨幣とはモノではありません、情報です、貸し借りの情報です。
TPPアメリカ陰謀云々の与太話は????
公務員辞めてほざけよ
ん?当時は正しかったけどね。トランプでひっくり返っただけで。言説自体は正しい。
MMTについて何も理解してないで暴論言ってる人ですね。大抵匿名で酷い言葉遣いをしてるネット民は、高学歴の能力主義礼賛でエゴイストなので、自分の過ちを自覚した方がいいと思います。MMT理論すら理解できない人が政策を語っていることに笑ってしまいます。
日米関係なくして戦後は語れない。
@@nahcki1163
へーーで、何でアメリカに有利なTPPをトランプがひっくり返したのよ。
後日談も聞かせてよ
@@mary-nr8ps 経済はナショナリズムで動くからね。
自由貿易を金科玉条としてる奴らとは話になんない。大企業に搾取されるだけのスキームだっつーの。
EUって知らないの?笑