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大昔、高校の化学を教えていた教師がこの一式陸攻に搭乗していた戦争中の話を授業中に聞かされました。大学を繰り上げ卒業して海軍航空兵を志願して終戦まで、この飛行機で戦い、戦後に高校教師となった彼は授業中必ず脱線して激しかった空中戦の話に移行して行くのですが、素晴らしい飛行機だったと、いつも語っていました。
私も小学校時の先生(旧陸軍機搭乗員)は、脱線して航空機操縦の話をされ、興味を持った事が思い出しました。その先生は男子生徒に人気がありました。現在は小学校勉学→塾勉強→ステイタス高い中学→高学歴の高い大学進学と学校・塾・自宅勉強と比べると~私達は人生・社会勉強がありました。こんな事を言う高齢者の認識もあります(笑)。今は大学主権項目に主力が置かれていますね。一方、政治家・高級官僚を初め高学歴者が、殆どで世間知らずで的が外れた方が目立ちます。グローバル化には現在も未だ、程遠いと感じている私です。
一式陸攻を初めて知ったのは、松本零士の漫画、スタンレーの魔女でした。 ”ちくしょ~~~っ!”と叫びながら、本を投げるシーンが、今でも印象に残っています。それ以上に感動したのは、同著の音速雷撃隊。 燃える一式陸攻の中で、機長の山岡中尉が、”まだまだ飛べるぜよぉ~”と言いながら飛行を続け、”後は任せたぞ! 野上っ!” と言って、桜花を切り離すシーンは、今思い出しても目頭が熱くなります。
あっはっはっはっは!いったいったー!あいつめー!ロケットをいっぺんに点火していきよったー!ははは‥‥‥
泣かせないで・・・(笑
漫画じゃなく史実の話をしよう。桜花に反対していた野中少佐も桜花を抱いて飛ぶことになり1945年3月21日に出撃した彼の隊は全滅しました。
原爆の使用を食い止めたラインダース大尉の物語の方が好きだけどなあ。
野中少佐「湊川の戦だよ、これは…」
お疲れ様です🍵自分も一式陸攻を最初に見た時に空襲をする為の航空機かと思ってましたが、まさか洋上で艦船相手に魚雷投下するとは…開戦当初のマレー沖海戦から特攻機、桜花の母機やら終戦連絡の緑十字を掲げた機体まで…まさに零戦と同じく日本海軍の栄光と没落を見届けた機体だったんですね。
一式陸攻を河口湖自動車博物館・飛行舘で見ました、内部の様子をのぞき込んで『あのイスに座ってみんな出撃したんだな』と思うと胸がいっぱいになりました。
昼間雷撃したり人間爆弾を抱いて防空網に突っ込んだり、そんなこと続けてればもう防弾やらも何も関係ないよねって話。
一式陸攻のスペックは当時世界的に見て、とても素晴らしい性能の機体です、速度航続力、大好きな機体を紹介してくれてありがとうございます。
このチャンネル、本当にためになる情報くれるから嬉しいし勉強になる。
米軍の対空火力が異常でした。それまで戦ってた英軍とそう変わんねえべと見下してた海軍の慢心です。普通ならラバウル進出の辺りで洋上雷撃は見直すべきだったんですよ。泊地襲撃とかなら兎も角…。結局海軍は全戦期を零戦と一式陸攻で通しました。悪いのは兵器ではなく頑迷で終始見通しの甘かった用兵の側です。
当時の動画を見てると、標的後方の海面がスコールのようになってますよね。
戦略的には航空機の時代を読んでいた山本司令部ですらも航空戦のハードウェアとしての現場での実情には相当に疎かった様で、真珠湾以降の南雲部隊の酷使や分散運用、まさにラバウルに行ってからの投入の仕方は現場に無茶の連続を強いた回避できた失策で「1年すら暴れられなかった」原因そのものかなと思います。世界の先を行く作戦能力は最初から存在しない神話でしか無かったのだと。
なんだかんだ言っても相手の米国は地理的に本来は圧倒的に不利な遠征軍ながら、小さな島を拠点に日本全土を完膚なきまでに空爆するほどの圧倒的な戦力差しかも真珠湾攻撃前のアメリカはモンロー主義で常備軍すら持っておらず、太平洋戦争で使われたのは数合わせの突貫工事のような兵器であって、本格的に開発した兵器が続々と完成したのは終戦後続ければ絶望しかない中で戦争やめると言えない脳構造の悲劇よ
人生で初めて航空模型を作ったのがこの陸攻だった。中の構造とか良く分かって、良い模型だった。
父は予科練12期を出て戦時中一式陸攻と二式大艇に乗っていました。戦時中の話をたくさん聞きました。写真も多くあります。一式陸攻を取り上げていただきありがとうございます。
誰が言ってたかまでは覚えてないけど米軍のパイロットが当時を振り返って「ベティー(一式陸攻)はそんな簡単に落ちない」と語っていた記事を何処かで読んだのよな
搭乗員を護る胴体防弾が無いから、胴体に12.7㎜受けたら、搭乗員は助からない。
B-17やB-29に比べれば防御力はないかもしれんが、そもそも用兵設計の根本が違うし、大型ゆえに雷撃行動は被害が出るのは当然。
有難うございます🙇♀とても学びやすくまとめられてました。次回も楽しみです☺️
夏に河口湖の飛行館で一式陸攻を初めて見ましたが、カッコよくて惚れました
信頼性の高い火星発動機を双発で擁する名機だと思います。護衛のない戦闘では落ちない爆撃機などありませんわな。
後期オッサン世代は松本零士先生の戦場漫画シリーズ(THE COCKPIT)、「スタンレーの魔女」と「音速雷撃隊」の両作品で登場した一式陸攻が印象的でした。スタンレーの魔女では八機の機体をつなぎ合わせた一式陸攻に配属された新米操縦士(副機長)と同乗していた搭乗員の話。音速雷撃隊は桜花の操縦士と母機の一式陸攻搭乗員が中心の話でした。音速雷撃隊はTH-camでアニメ化された作品が視れます。
『勇者の雷鳴』にも登場してました😃司令「総攻撃が決まった。30機の大編隊だ。」雷電操縦士「30機.…。敵は300機なのに。」司令「30機でも我方では大編隊だ。」
ビデオ発売のCMが泣けたDVDに、CM映像がおまけで入っているかと期待したが、入ってなかった…もったいない…
@@rikugun1skisentoukihayabusa勇者の雷鳴は一式じゃなく銀河です
一式陸攻、山本長官戦死、終戦連絡機まさに日本軍機としての象徴ですね
本機は初期型はもろかったものの、後期型では燃料タンクに対する防漏措置や炭酸ガス式自動消火装置を導入したことで、一撃で炎上することはなく、銃座配置はB17と同じだったため死角が少なく、防御火網としてはかなり強力でした。ニューギニア戦線で本機を迎撃した経験があるスピットファイアの元パイロットは、歴史群像シリーズの取材に対して「ベティ(一式陸攻の呼称)は撃たれ強く、火力は強力で手強い相手だった」と高く評価しています。高高度爆撃に限れば本機の損害率はB17よりも優れており、戦後に本機を調査した米国でも高く評価しています。また、機体後部の20㎜機銃を米軍は強く警戒し、「不用意に接近するな」と通達を出していたとか。余談ですが、B17やB29が燃料タンクに施していたのは分厚いゴム被膜による防漏であり、防弾ではありません。この防漏タンクは戦闘機にも採用されており、初戦で対峙したF4FやP40が零戦から20㎜機銃の一撃を受けても燃料すら吹かなかったのはこのためです。
「ワンショットライター」は確かである1942年2月20日のレキシントン空爆の際のおヘア大尉の戦果がものがたる1機撃墜に13mm60発しか消費しなかった
珍しいですね、主が噛むなんて初めてじゃないですか!?
祖父の兄がパプアニューギニアのラエで、一式陸攻に乗っていました。第4隊副隊長でしたが、昭和17年打ち落とされています。
日本海軍あるあるの「使い方次第では名機」ですな。ウォーサンダーでは愛用させてもらってますが、スピードと上昇性能は高いので戦闘機からは十分逃げられるいい機体です。強いて言うならもうちょい爆弾積めるようにして欲しい事ですかね💦
あの規模の機体としては 唯一 宙返りができた機体なんですよね。陸軍機としては 一式陸攻より一回り小さい九九式爆撃機が高機動可能な爆撃機だったようです。
不謹慎ですが桜花搭載出来たら対艦基地爆が馬鹿強くなりますね。
後期型では燃料タンクがゴム引きで防弾されていました。 ライターという名前は前期型でついた名前です。
もともとインテグラルタンクでしたので本格的な内袋式の防弾タンクにすることが出来ず、外側(下側だけ)にゴムを貼っただけの応急的なものと聞いています。ですので速力も低下し無いよりマシ程度であったらしいです。
毎度、本当に勉強になります🙇♂️次回もよろしくお願いします‼️
良く勉強されておられますね。私の知人の旧 甲種予科練出で一式陸攻に乗っておられました。お父様から知人へ主翼の端が上下に揺れていると言われ、私はその時から興味を持ちました。そのお父様は戦後、山口県の◎◎市役所に勤務されていました。私は小さい頃(小学校低学年)から、伯父(立川飛行機の整備社員)から良く話を聞き、血族者で夜間戦闘機の『月光』の搭乗員をしていまして、兵籍簿を取って除籍謄本から~往時を偲びました。旧軍用機に関心を持った次第です。
一陸の発動機が、もう少し馬力があって、あと1000m上に行ければ、『桜花』の射程距離が伸びてましたね。でも、マレー沖海戦が一番の成果でしたね☺航行中の戦艦を撃沈できたけど、世界はこの結果を見て、航空機で航行中の艦船を攻撃できるんだ!と悟ってしまいましたね。WarThunderでは、史実と同じ様に、海面スレスレを飛ぶ事は出来るのでしょうか?😁最後に『鳥人間コンテスト』で、意地を見せたのは、本当に凄い方ですね。
マレー沖海戦とかは良いとして、ニューギニア沖海戦とか、ギルバート海戦とかは流石に無理がありすぎた。せめて43年夏位までに銀河が出来てたら、ブーゲンビル島沖航空戦でも活躍しただろうに…
一式陸攻は悪くないし、充分過ぎるくらい優秀な爆撃機でした。問題があったのはやはり用兵と計画ですね…それでもマナート•L•エベール撃沈など、最後までよく頑張ったと思います。あくまで個人の感想です。
@@rasklapanje-f3y単純な兵器としては悪く無いですよね。事実ダーウィンやガダルカナルを空襲したり、空母に、駆逐艦や巡洋艦、輸送船を撃沈破したり。ただ周辺環境がどんどん悪くなってしまった。まさに悲劇の飛行機です。
愛国心のある真の左翼リベラルの私ですが、ワンショットライターのイメージは間違いなく戦争の原因の張本人である南進論を工作した極左(パヨク)の印象操作ですね。アメリカ側にはR-3350エンジンというゼロショットフレイムスロアー(1発も撃たれなくても火を噴く、あだ名が火炎放射器)エンジンを搭載したB-29があるのにダンマリですし。ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やミトロヒン文書や米国共産党調書や近衛上奏文やゾルゲ事件などで、南進論を誘導したり国民党軍との停戦妨害をした共産主義者のスパイ=軍国主義者と判明していますので、主語を日本にして自分達の罪を擦り付けようとしているのは米国製で厳しい中立プログラムの施されたAIのチャットGPTですら肯定している内容です。
後継機が遅れて…っていうのは枢軸側の多くの機体の問題だけどね 爆撃機、攻撃機の場合は戦闘機の護衛の有無でも変わるから大戦後半は敵の新型機によって制空権の優位が取れなくなったり、そもそも護衛機無しでの出撃などで一式陸攻には厳しい状況だったのだろうね
対艦攻撃任務に双発機は早めに諦めるべきでしたね>銀河でも厳しい
これらの大戦を通して、低空で肉薄して攻撃する雷撃は戦果の割に損害が大き過ぎるということで、対艦ミサイルへと移っていった経緯がある。一式陸攻は世界的に見ても充分に誇れる名機である。
感動しました‼️素晴らしい動画ですね‼️
どんな資料よりも解りやすかったです。陸攻愛を感じました。
小学生の時に見た音速雷撃隊の影響で好きになった機体だ~。個人的に後継機の銀河や前任の96式陸攻、双発爆機のB25以上に美しい。ただ撃墜された機体数より寿命で退役した機体の方が多かったのは意外、、それと惑星WTに22/24型の実装を泣
風立ちぬと鳥人間が好きな自分としては熱い回でした
防弾云々以前に制空権のない場所に護衛もなしで平気で突っ込ませるような日本の航空隊にも問題があるような
そのとおり
個人的にコレとは逆に頑丈なイメージがあるのはB17爆撃機。戦闘で被弾して尾翼が吹き飛ばされたりエンジン一機だけになっても帰還したとか。
大戦末期でも、生還率がより高かった「銀河」より搭乗員にはそれなりの人気があったようですね。何故ならトイレがあり、身体を動かせるスペースが「銀河」より断然広かったからだそうです。。。。先の大戦を生き抜いた大叔父談
大変、勉強になりました。私も一式陸攻、大好きです、カッコいいですよね。それにしても、爆弾扉の開閉が男のロマン、激しく同意です!
うろ覚えだけど、一式陸攻を1機作成するのに零戦11機分の資源と金が掛かるとの事。米軍のB29も1機につき小型駆逐艦1隻分の運用コストが掛かるので、ミサイルなどが発達した冷戦期になると米軍以外は大型爆撃機が廃れていったという…。やはり、アメリカという国は恐ろしいのう。
そりゃ低空を飛んで数多の敵から12.7mmでミシン目つけられたら二式大艇でもBー29でも墜ちるわな。それにチハとか零戦と違ってちゃんと後継機の銀河が作られてる点ではまだマシな子やな、
いつも楽しみにしています、今回も良いネタでした、世の中多くの誤解が罷り通っていますから。このような動画は痛快ですね。特に損失率による考察が良いですね❗️これからも応援します。
山本長官機撃墜と桜花の母機としての損耗がワンショットライターのイメージになっている印象ですね。優秀な航空機だと思います✨
war thunderで酷い思いしかない
自分は一式陸攻は硫黄島〜戦場の郵便配達(2006年12月9日フジテレビ系列で放送)でみたのが印象あるかなー
なまじマレー沖海戦で活躍しちゃったのがマズったかな。
英国海軍の弾幕が少なすぎた。故障もあり。米国海軍は、凄かったのに。同じ雷撃させて、被害を増やし続けた。
うちのおじさんは、一式陸攻のパイロットでした。死にしましたが、近所に銀河のパイロットが最近まで、生きていました。ただ、ライターと言われてたようです。最後は、桜花を積まないで、自分で艦隊に突っ込んで行ったとの話です。飛べば、もうグラマンにやられる。もう死ぬって感じだったようです。アメリカ空軍、強すぎる。ダメだこゃ、とギブアップが、言えない状況で、もう卑屈な精神状態だったようです。
米軍パイロットの本当の感想は手強い相手だったはず。
傑作機だと思います。損害が大きいのは運用面での失敗。戦争に負けたのを兵器の性能のせいにしている典型例。
本庄技師ってあまり有名じゃないけど初代鳥人間コンテスト優勝チームだからね…
1930年に結ばれたのは、ロンドン海軍軍縮条約では?ワシントン海軍軍縮条約は、1922年締結。
私もすぐ落ちると思っていた1人でしたが、この動画で真相を知って考えを改めることができました。やっぱりちゃんと調査してからものを言うべきですね。ありがとうございます!
珍しい主のカミシーン。イイね。1:54
厚木航空基地事件の302海軍航空隊の話も動画で見てたいですね…
南極観測船宗谷リクエストします!
イメージ 思い込み 怖いですね。
そうですね、B-29のエンジンR-3350は設計上の欠陥とマグネシウムの多用で自ら火を噴くので、米軍自身が「火炎放射器」とあだ名を付けている記録すらありますがこちらは噂です。ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やミトロヒン文書や米国共産党調書や近衛上奏文やゾルゲ事件で証明された、敗戦革命で日本に南進論を誘導した極左のスパイ=共産主義者≒軍国主義者が、日本や右翼に罪を擦り付けようと言い出したことは多いです竹槍で撃墜とか。私は真の左翼リベラルですが、愛国心(利他主義)があるので、赤い貴族やパヨクなどの極左や似非左翼は別物だと思っています。
「97式重爆」前期型の、ガラス張り風防の、背中が好き😍🎉「5式戦」初期型の、ハッチバック風防の、背中が好き😍🎉
葉巻型は美しく軍用機でなかったら名機。高橋淳さんら陸攻隊員の証言では一度の出撃で半分は帰ってこないとか。雷撃など自●行為だという話が多い。下手したら一度の出撃で8割~全機未帰還。穴だらけで辛うじて生還しても被弾して搭乗員は事切れていたり負傷で悲惨だったとか。中盤~末期の話だろうけど。空の要塞など難攻不落イメージの米軍機との対比と、大きさの割に1トンしか積めないのが残念。子どもの頃、予備知識もなしに美しさに惹かれて零戦より先に軍用機で初めてプラモデルで作った思い出。厳密には雷撃でない気がするが、父が陸軍航空隊将校だったという松本零士の音速雷撃隊は感動的。
日本の軍用機は美しいですよね。必要以上に。日本人の美意識がみにくいものを作らせないのでしょう。そこいくと米軍機の武骨なこと。頑丈さと作りやすさ優先。
なんだけど作業工程が多いのが日本機なのかな?と思う。特に零戦とか沈頭鋲とかでさらにコストが高くなって、、、みたいなことを設計型の創作戦記にてみたから。そこから感じたのがそこそこの性能のものを早く沢山作るのがあの頃の(生産力と改良化け物の)アメリカで何もないから今あるものと限られたものを最大限使うためにピーキー全振りになったのが日本なのかなというもの。
『一式陸上攻撃機』、最初から防弾装備が無視されたわけではありません。むしろ逆に、96式陸上攻撃機の防弾装備のなさから発生した大量被撃墜事件の教訓から、それなりのものが計画されていました(観戦武官大西大佐の提案)。ただ、防弾装備による重量増加とそこから来る速度低下が海軍の要求性能に合わず、また、大出力発動機の開発が進まなかった事から『高速性能で敵機から回避する』に落ち着きました。後に新型発動機やインテグラルタンクの防弾強化が図られたタイプも設計されましたが、重量増加と速度低下から逃れる事はできませんでした(『桜花』母機24型丁など)。最後に、終戦交渉の為に沖縄に飛んだ機体は『一式陸攻』ではなく、派生型の『一式陸輸』で、復路で浜松近郊に不時着しました。
日本の先人に敬礼🫡
当時、一式ドライバーだったと言う時々メディアに出てた高齢の方、今でもご健在でしょうか…?
ワンショットライターの連呼に洗脳されていました。なんと偉大な航空機だったのかと考えを改めました。素晴らしい動画をありがとうございます。
カタツムリ仕事しろよは草
一般的にはいっしきと言うよねいちしきと言うとなんか違和感がある
イチシキリッコウが当時の正式な読み方です。
私の父は海軍航空隊で1式陸攻に副操縦士として乗っていました。生前色々と質問しましたその一つに防護機銃に付いて、なぜ非力な7.7と20ミリなのかと?すると7.7ミリでもあるとないでは大違い、敵もよってこない訓練で機銃を撃ったが7.7は狙えばよくあたった(別機の吹き流し)しかし20ミリはタンタンタンと発射速度が遅く全く当たらなかったと、
以前、陸軍の四式戦の機体寿命200時間というのを見て本当か?と思っていましたが本動画16:20からのくだりを見て納得しました
漸激邀撃の駆逐艦、潜水艦の補強用としての用兵なんだから。短期消耗決戦。航続距離優先。96陸攻(9試)から。米国海軍の弾幕には対抗出来なかった。用兵思想が漸激邀撃とちがっていたから。
気を許した蛤は草
レーダー技術で最後まで連合側に劣っていた日本は、陸攻や水上機にガチガチの防弾対策をしたうえで偵察専門機として絶対国防圏以東の海域を哨戒させて航空作戦版の漸減邀撃作戦に持ち込ませていたら、かなりの長期間戦線の維持が可能だったと思う。敗戦は1946年末とかまで引き延ばせそうだし核開発如何で講和も可能だったかも
日本機の中でも相当頑丈(防弾も)な二式大艇でも後期は普通に落とされてるから、多分防弾対策しても落とされまくるでしょうな。やるなら速度が速い彩雲をいち早く完成させて運用すべきではあった(エンジンの開発に難儀してるのでキツイだろうけど
どんなに作戦を考えようと海上補給路の安全を軽視し続けた日本海軍では何も変わらないですね。燃料や資材を搬入出来ない時点で開戦した意味すら無い。
燃料がない!
やはり個人的にも桜花を搭載していて撃墜されるイメージが強いため打たれ弱い(一撃で火だるま)って言われてきたのではないかと😓聞いた話しだと遥かに重量オーバーの桜花を搭載したら離陸するのも大変で既にベテランパイロットが少なくなってきていたけど仕方なくベテランパイロットに操縦させて出撃させて離陸は出来たけど流石のベテランも重すぎて満足な回避行動が出来ず撃墜されて更にベテランを失う負の連鎖に陥っていたらしい
琵琶湖の飛行機は当時テレビで見ました。小さい翼なのに美しい滑空をして、大したものだと思ったものです。
そもそも攻撃一本槍で艦隊防空という概念が殆ど皆無だった海軍が、この様な機体を開発し続けたのは短期決戦思想によるもの。その思想から外れた戦いになった訳だから、本来は思想から外れた兵器は使用を止めなければならない。国力の無さは歪んだ兵器思想を呼び、被害だけが増えて行く典型的な例。
タンクに当たらなきゃ火は吹かない
双発機による雷撃はドイツ空軍やイタリア空軍も行っています。ドイツ空軍のHe111は主に輸送船団が攻撃対象だし、イタリア空軍のSM79もイギリス艦船への雷撃で戦果を挙げています。ただ敵戦闘機も存在せず、艦船の対空能力も米軍と比べると低いものでした。濃密な対空防御への艦船攻撃をすれば損害は相当だったでしょう。一式陸攻は高高度爆撃ではバトル・オブ・ブリテンのHe111より損害率は低くかったと言われています。開戦初期なら兎も角、鈍重な双発機で低空雷撃させると言う運用方法そのもの問題だったかと。まあ、四発機の深山にすら雷撃させる構想でしたからね。
b-26も
どうでもいいけどあの低空飛行で心掴まれたやつ挙手
初めてコメントさせてもらいます🖐️毎回素晴らしい動画ありがとうございますm(_ _)m毎回ウルウルしながら見させてもらっています。。ホント、短編の映画を観ているようです。。今の日本の若者の為にも学校では教えてくれない知識は大事と思います…これからもがんばってください😊
9:25 ヲタクはいた
とりあえずカッコイイ!大好きな飛行機。なので強い説に一票投じたい。
あのエンジンをジェットに換装したいとか妄想しながら見ています。
噴式陸攻、うーんいいですね。火龍や景雲改、私のアカウント名である橘花もジェットエンジンでロマンがありますね。
浪漫大事だけど正直機体の剛性大丈夫か気になってしまう、、、
三菱や中島とかの航空機の開発、製造をしている会社の人達、嫌な上司(海軍)がついて可哀想
惑星の航空機は強すぎる😢
日本軍の航空機で好きな機体は零戦と一式陸攻ですね
洋上の艦船を狙って航続距離を稼ぐために双発にし、双発なるが故に大型化し撃ち落とされ易いという使い方、戦術に無理があったと思います。搭乗員も多いので、人的損失も大きい。
カタツムリ仕事しろで腹筋に魚雷が命中しましたありがとうございましたw
高橋淳さんの愛機!
良い「情報と考察」の動画を毎回上げていて関心です。良い「視点」を提供してくれる。戦後の教育は「戦前戦中全ダメ論」「自虐贖罪教育」。「北朝鮮は戦前の日本の様な~」とか言う輩も今もって多い。昭和20年の終戦までの数か月間の末期的世情を、まるで戦前全体がそうであったかのような印象操作。一式陸攻の言説にしても「戦前の日本は人命軽視(で、なければならい!)」という印象操作によるバイアスのもと、「如何にも」な「感じ」だけで検証もされずに印象だけ一人歩き。この動画は、その「印象操作」に「検証」と「考察」の「情報」を与える意義のある物だと思う。最近の、オールドメディアがこれまでやって来た「印象操作」「情報(選択肢)」の限定化による「長年の世論誘導に対する批判」。この動画もそんな流れの中にあると思う。
どちらかというと大戦期の急速な技術 躍進に遅れた機体だと思われるまあ 零戦と同じで戦争初期は強かったけど後半に 他に強い機体が出てきたせいで落とされる
耐久力が上がったのは後期型ですね。1トンしか詰めないのなら銀河のようなサイズの方が正解でしょう。それなら山本長官も生存できたかもしれない。大型機を作るための前段階的な意味があったかもしれせん。
防弾性能と防御火器の性能が良ければ、、、、
1:51 ちょっと噛んでて可愛い
私は変態重爆、飛龍のほうが好みです(小声)
自動消火装置装備後はそこまで堕ちやすいイメージはないな。むしろ護衛の手薄さや連合国側の戦闘機の性能向上が損害の多さに繋がってると思う。
そんな一式陸攻がお好き立ったら高橋淳氏にインタビューとってきて欲しかった。。。。
WarThunderとか言うゲームだったら初心者におすすめだけど正直二式大艇の方が使える
日本が決して搭乗員の命を軽視していたのではなく、連合国側ほどの馬力の高い優秀なエンジンを作ることが難しかったため、防弾装備を増やすほど鈍足になってしまい、かえって撃墜されやすくなってしまうため防弾装備を減らすしかない。そんな苦肉の策的理由がありました…旧日本軍は決して命を粗末にしたわけではありません。
それは確かに当時、ゼロ戦を製造した段階でやむを得ない理由としてあったけど、戦争末期になってもその欠陥を改善しなかったのが何よりも致命的だった。物資がないと嘆く割に、最も生産しにくい腕の良い搭乗員の命を守るための設備、救助等を最後まで後回しにしてしまったのが日本軍壊滅の大きな原因になってる、確かにそれらは当時の日本では難しいことだったかもしれないが、せめて早い段階で自動消火装置や防弾版等を導入して、むやみやたらと命を粗末にする作戦を決行しなければもっと犠牲を少なくすることはできただろうね。その努力をしなかった軍部や政府の責任は重い、戦争に勝つという目的を達成できなかったのだから尚更な。
@@ともよし-p3o零戦や動画内で取り上げられている陸攻等海軍機は軒並み大戦中期以降は防弾装備の付与を行なっています。例えば1943年以降に製造された零戦には消化器等の防弾、被弾時の対策がなされています。そのため末期まで改善しなかったと言うのは誤った見識です。また、救助は米軍でも相当苦労し、諦めることも多いレベルですので、資源戦力共に乏しい日本が太平洋という大海原で撃墜されたパイロットを救助するのを行うのは大変難しいことです。(無論行える時は行っている)また、日本の戦争目的は短期決戦による少しでも有利な条件による早期講和です。これは真珠湾攻撃が行われた理由からも分かることです。
中攻隊の搭乗員は落下傘をそもそも着用しなかったのが印象的です動画内の映像でもベルトを誰も装着していないのが確認できますね
(´ー`)<独のHe111、伊のSM79-1は機内に爆弾を立てて搭載していました。「どうせ落ちる時には向きが変わるから問題無い」という考えから、そうされたのだろう…)
予告が良いw戦場の都市伝説沢山ありそうですよね。中国戦線で沢山の日本兵士が突如として消えたなんて噂話もありますからね。
後期型の一式陸攻撃は防弾もある程度強化され速度も向上しています。後に開発された連山は一式をベースに開発されています。連山はb17を性能で上回りまさからね。
一式陸攻 かんだよねw
B29だって500機近くも撃墜されています。また戦争前半ならともかくも後半の米艦隊の対空砲火はガンダムだろうが、宇宙戦艦ヤマトだろうが、無事では済まないほどのものでしたから航空機の防弾程度では、・・(一一")。一式陸攻が米軍のB25などのように頑強な機体ではなかったでしょうが、1発当たれば燃えると言うほどのものでもなかったとか、・・(◎_◎;)。海軍は1個飛行隊が全滅しても遠くまで飛んで行って米軍の戦艦1隻を沈めてくれればそれで引き合うと考えていたんでしょう、・・(一一")。
実は……。私は一式陸攻より『九六式陸攻』の方が好きなんです😂理由は『スマート』で『2つの垂直尾翼』が『好き』だから😅
誰か軍事友達になりませんか
大昔、高校の化学を教えていた教師がこの一式陸攻に搭乗していた戦争中の話を授業中に聞かされました。大学を繰り上げ卒業して海軍航空兵を志願して終戦まで、この飛行機で戦い、戦後に高校教師となった彼は授業中必ず脱線して激しかった空中戦の話に移行して行くのですが、素晴らしい飛行機だったと、いつも語っていました。
私も小学校時の先生(旧陸軍機搭乗員)は、脱線して航空機操縦の話をされ、興味を持った事が思い出しました。その先生は男子生徒に人気がありました。現在は小学校勉学→塾勉強→ステイタス高い中学→高学歴の高い大学進学と学校・塾・自宅勉強と比べると~私達は人生・社会勉強がありました。こんな事を言う高齢者の認識もあります(笑)。今は大学主権項目に主力が置かれていますね。一方、政治家・高級官僚を初め高学歴者が、殆どで世間知らずで的が外れた方が目立ちます。グローバル化には現在も未だ、程遠いと感じている私です。
一式陸攻を初めて知ったのは、松本零士の漫画、スタンレーの魔女でした。
”ちくしょ~~~っ!”と叫びながら、本を投げるシーンが、今でも印象に残っています。
それ以上に感動したのは、同著の音速雷撃隊。
燃える一式陸攻の中で、機長の山岡中尉が、”まだまだ飛べるぜよぉ~”と言いながら飛行を続け、
”後は任せたぞ! 野上っ!” と言って、桜花を切り離すシーンは、今思い出しても目頭が熱くなります。
あっはっはっはっは!
いったいったー!
あいつめー!ロケットをいっぺんに点火していきよったー!ははは‥‥‥
泣かせないで・・・(笑
漫画じゃなく史実の話をしよう。桜花に反対していた野中少佐も桜花を抱いて飛ぶことになり1945年3月21日に出撃した彼の隊は全滅しました。
原爆の使用を食い止めたラインダース大尉の物語の方が好きだけどなあ。
野中少佐「湊川の戦だよ、これは…」
お疲れ様です🍵
自分も一式陸攻を最初に見た時に空襲をする為の航空機かと思ってましたが、まさか洋上で艦船相手に魚雷投下するとは…
開戦当初のマレー沖海戦から特攻機、桜花の母機やら終戦連絡の緑十字を掲げた機体まで…まさに零戦と同じく日本海軍の栄光と没落を見届けた機体だったんですね。
一式陸攻を河口湖自動車博物館・飛行舘で見ました、内部の様子をのぞき込んで『あのイスに座ってみんな出撃したんだな』と思うと胸がいっぱいになりました。
昼間雷撃したり人間爆弾を抱いて防空網に突っ込んだり、そんなこと続けてればもう防弾やらも何も関係ないよねって話。
一式陸攻のスペックは当時世界的に見て、とても素晴らしい性能の機体です、速度航続力、大好きな機体を紹介してくれてありがとうございます。
このチャンネル、本当にためになる情報くれるから嬉しいし勉強になる。
米軍の対空火力が異常でした。それまで戦ってた英軍とそう変わんねえべと見下してた海軍の慢心です。
普通ならラバウル進出の辺りで洋上雷撃は見直すべきだったんですよ。泊地襲撃とかなら兎も角…。
結局海軍は全戦期を零戦と一式陸攻で通しました。悪いのは兵器ではなく頑迷で終始見通しの甘かった用兵の側です。
当時の動画を見てると、標的後方の海面がスコールのようになってますよね。
戦略的には航空機の時代を読んでいた山本司令部ですらも航空戦のハードウェアとしての現場での実情には相当に疎かった様で、真珠湾以降の南雲部隊の酷使や分散運用、まさにラバウルに行ってからの投入の仕方は現場に無茶の連続を強いた回避できた失策で「1年すら暴れられなかった」原因そのものかなと思います。
世界の先を行く作戦能力は最初から存在しない神話でしか無かったのだと。
なんだかんだ言っても相手の米国は地理的に本来は圧倒的に不利な遠征軍ながら、小さな島を拠点に日本全土を完膚なきまでに空爆するほどの圧倒的な戦力差
しかも真珠湾攻撃前のアメリカはモンロー主義で常備軍すら持っておらず、太平洋戦争で使われたのは数合わせの突貫工事のような兵器であって、本格的に開発した兵器が続々と完成したのは終戦後
続ければ絶望しかない中で戦争やめると言えない脳構造の悲劇よ
人生で初めて航空模型を作ったのがこの陸攻だった。
中の構造とか良く分かって、良い模型だった。
父は予科練12期を出て戦時中一式陸攻と二式大艇に乗っていました。戦時中の話をたくさん聞きました。写真も多くあります。一式陸攻を取り上げていただきありがとうございます。
誰が言ってたかまでは覚えてないけど米軍のパイロットが当時を振り返って「ベティー(一式陸攻)はそんな簡単に落ちない」と語っていた記事を何処かで読んだのよな
搭乗員を護る胴体防弾が無いから、胴体に12.7㎜受けたら、搭乗員は助からない。
B-17やB-29に比べれば防御力はないかもしれんが、そもそも用兵設計の根本が違うし、大型ゆえに雷撃行動は被害が出るのは当然。
有難うございます🙇♀とても学びやすくまとめられてました。次回も楽しみです☺️
夏に河口湖の飛行館で一式陸攻を初めて見ましたが、カッコよくて惚れました
信頼性の高い火星発動機を双発で擁する名機だと思います。護衛のない戦闘では落ちない爆撃機などありませんわな。
後期オッサン世代は松本零士先生の戦場漫画シリーズ(THE COCKPIT)、
「スタンレーの魔女」と「音速雷撃隊」の両作品で登場した一式陸攻が印象的でした。
スタンレーの魔女では八機の機体をつなぎ合わせた一式陸攻に配属された新米操縦士(副機長)と同乗していた搭乗員の話。
音速雷撃隊は桜花の操縦士と母機の一式陸攻搭乗員が中心の話でした。
音速雷撃隊はTH-camでアニメ化された作品が視れます。
『勇者の雷鳴』にも登場してました😃
司令「総攻撃が決まった。30機の大編隊だ。」
雷電操縦士「30機.…。敵は300機なのに。」
司令「30機でも我方では大編隊だ。」
ビデオ発売のCMが泣けた
DVDに、CM映像がおまけで入っているかと期待したが、入ってなかった…
もったいない…
@@rikugun1skisentoukihayabusa
勇者の雷鳴は一式じゃなく銀河です
一式陸攻、山本長官戦死、終戦連絡機まさに日本軍機としての象徴ですね
本機は初期型はもろかったものの、後期型では燃料タンクに対する防漏措置や炭酸ガス式自動消火装置を導入したことで、一撃で炎上することはなく、銃座配置はB17と同じだったため死角が少なく、防御火網としてはかなり強力でした。
ニューギニア戦線で本機を迎撃した経験があるスピットファイアの元パイロットは、歴史群像シリーズの取材に対して「ベティ(一式陸攻の呼称)は撃たれ強く、火力は強力で手強い相手だった」と高く評価しています。高高度爆撃に限れば本機の損害率はB17よりも優れており、戦後に本機を調査した米国でも高く評価しています。
また、機体後部の20㎜機銃を米軍は強く警戒し、「不用意に接近するな」と通達を出していたとか。
余談ですが、B17やB29が燃料タンクに施していたのは分厚いゴム被膜による防漏であり、防弾ではありません。この防漏タンクは戦闘機にも採用されており、初戦で対峙したF4FやP40が零戦から20㎜機銃の一撃を受けても燃料すら吹かなかったのはこのためです。
「ワンショットライター」は確かである
1942年2月20日のレキシントン空爆の際のおヘア大尉の戦果がものがたる
1機撃墜に13mm60発しか消費しなかった
珍しいですね、主が噛むなんて
初めてじゃないですか!?
祖父の兄がパプアニューギニアのラエで、一式陸攻に乗っていました。第4隊副隊長でしたが、昭和17年打ち落とされています。
日本海軍あるあるの
「使い方次第では名機」
ですな。ウォーサンダーでは愛用させてもらってますが、スピードと上昇性能は高いので戦闘機からは十分逃げられるいい機体です。強いて言うならもうちょい爆弾積めるようにして欲しい事ですかね💦
あの規模の機体としては 唯一 宙返りができた機体なんですよね。
陸軍機としては 一式陸攻より一回り小さい九九式爆撃機が高機動可能な爆撃機だったようです。
不謹慎ですが桜花搭載出来たら対艦基地爆が馬鹿強くなりますね。
後期型では燃料タンクがゴム引きで防弾されていました。 ライターという名前は前期型でついた名前です。
もともとインテグラルタンクでしたので本格的な内袋式の防弾タンクにすることが出来ず、外側(下側だけ)にゴムを貼っただけの応急的なものと聞いています。ですので速力も低下し無いよりマシ程度であったらしいです。
毎度、本当に勉強になります🙇♂️
次回もよろしくお願いします‼️
良く勉強されておられますね。私の知人の旧 甲種予科練出で一式陸攻に乗っておられました。お父様から知人へ主翼の端が上下に揺れていると言われ、私はその時から興味を持ちました。そのお父様は戦後、山口県の◎◎市役所に勤務されていました。私は小さい頃(小学校低学年)から、伯父(立川飛行機の整備社員)から良く話を聞き、血族者で夜間戦闘機の『月光』の搭乗員をしていまして、兵籍簿を取って除籍謄本から~往時を偲びました。旧軍用機に関心を持った次第です。
一陸の発動機が、もう少し馬力があって、あと1000m上に行ければ、『桜花』の射程距離が伸びてましたね。でも、マレー沖海戦が一番の成果でしたね☺航行中の戦艦を撃沈できたけど、世界はこの結果を見て、航空機で航行中の艦船を攻撃できるんだ!と悟ってしまいましたね。WarThunderでは、史実と同じ様に、海面スレスレを飛ぶ事は出来るのでしょうか?😁
最後に『鳥人間コンテスト』で、意地を見せたのは、本当に凄い方ですね。
マレー沖海戦とかは良いとして、ニューギニア沖海戦とか、ギルバート海戦とかは流石に無理がありすぎた。せめて43年夏位までに銀河が出来てたら、ブーゲンビル島沖航空戦でも活躍しただろうに…
一式陸攻は悪くないし、充分過ぎるくらい優秀な爆撃機でした。
問題があったのはやはり用兵と計画ですね…それでもマナート•L•エベール撃沈など、最後までよく頑張ったと思います。あくまで個人の感想です。
@@rasklapanje-f3y単純な兵器としては悪く無いですよね。事実ダーウィンやガダルカナルを空襲したり、空母に、駆逐艦や巡洋艦、輸送船を撃沈破したり。ただ周辺環境がどんどん悪くなってしまった。まさに悲劇の飛行機です。
愛国心のある真の左翼リベラルの私ですが、ワンショットライターのイメージは間違いなく戦争の原因の張本人である南進論を工作した極左(パヨク)の印象操作ですね。
アメリカ側にはR-3350エンジンというゼロショットフレイムスロアー(1発も撃たれなくても火を噴く、あだ名が火炎放射器)エンジンを搭載したB-29があるのにダンマリですし。
ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やミトロヒン文書や米国共産党調書や近衛上奏文やゾルゲ事件などで、南進論を誘導したり国民党軍との停戦妨害をした共産主義者のスパイ=軍国主義者と判明していますので、主語を日本にして自分達の罪を擦り付けようとしているのは米国製で厳しい中立プログラムの施されたAIのチャットGPTですら肯定している内容です。
後継機が遅れて…っていうのは枢軸側の多くの機体の問題だけどね 爆撃機、攻撃機の場合は戦闘機の護衛の有無でも変わるから大戦後半は敵の新型機によって制空権の優位が取れなくなったり、そもそも護衛機無しでの出撃などで一式陸攻には厳しい状況だったのだろうね
対艦攻撃任務に双発機は早めに諦めるべきでしたね>銀河でも厳しい
これらの大戦を通して、低空で肉薄して攻撃する雷撃は戦果の割に損害が大き過ぎるということで、対艦ミサイルへと移っていった経緯がある。一式陸攻は世界的に見ても充分に誇れる名機である。
感動しました‼️
素晴らしい動画ですね‼️
どんな資料よりも解りやすかったです。陸攻愛を感じました。
小学生の時に見た音速雷撃隊の影響で好きになった機体だ~。個人的に後継機の銀河や前任の96式陸攻、双発爆機のB25以上に美しい。ただ撃墜された機体数より寿命で退役した機体の方が多かったのは意外、、それと惑星WTに22/24型の実装を泣
風立ちぬと鳥人間が好きな自分としては熱い回でした
防弾云々以前に制空権のない場所に護衛もなしで平気で突っ込ませるような日本の航空隊にも問題があるような
そのとおり
個人的にコレとは逆に頑丈なイメージがあるのはB17爆撃機。戦闘で被弾して尾翼が吹き飛ばされたりエンジン一機だけになっても帰還したとか。
大戦末期でも、生還率がより高かった「銀河」より搭乗員にはそれなりの人気があったようですね。何故ならトイレがあり、身体を動かせるスペースが「銀河」より断然広かったからだそうです。。。。先の大戦を生き抜いた大叔父談
大変、勉強になりました。
私も一式陸攻、大好きです、カッコいいですよね。
それにしても、爆弾扉の開閉が男のロマン、激しく同意です!
うろ覚えだけど、一式陸攻を1機作成するのに零戦11機分の資源と金が掛かるとの事。
米軍のB29も1機につき小型駆逐艦1隻分の運用コストが掛かるので、ミサイルなどが発達した冷戦期になると米軍以外は大型爆撃機が廃れていったという…。
やはり、アメリカという国は恐ろしいのう。
そりゃ低空を飛んで数多の敵から12.7mmでミシン目つけられたら二式大艇でもBー29でも墜ちるわな。
それにチハとか零戦と違ってちゃんと後継機の銀河が作られてる点ではまだマシな子やな、
いつも楽しみにしています、今回も良いネタでした、世の中多くの誤解が罷り通っていますから。
このような動画は痛快ですね。
特に損失率による考察が良いですね❗️これからも応援します。
山本長官機撃墜と桜花の母機としての損耗がワンショットライターのイメージになっている印象ですね。
優秀な航空機だと思います✨
愛国心のある真の左翼リベラルの私ですが、ワンショットライターのイメージは間違いなく戦争の原因の張本人である南進論を工作した極左(パヨク)の印象操作ですね。
アメリカ側にはR-3350エンジンというゼロショットフレイムスロアー(1発も撃たれなくても火を噴く、あだ名が火炎放射器)エンジンを搭載したB-29があるのにダンマリですし。
ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やミトロヒン文書や米国共産党調書や近衛上奏文やゾルゲ事件などで、南進論を誘導したり国民党軍との停戦妨害をした共産主義者のスパイ=軍国主義者と判明していますので、主語を日本にして自分達の罪を擦り付けようとしているのは米国製で厳しい中立プログラムの施されたAIのチャットGPTですら肯定している内容です。
war thunderで酷い思いしかない
自分は一式陸攻は硫黄島〜戦場の郵便配達(2006年12月9日フジテレビ系列で放送)でみたのが印象あるかなー
なまじマレー沖海戦で活躍しちゃったのがマズったかな。
英国海軍の弾幕が少なすぎた。故障もあり。
米国海軍は、凄かったのに。同じ雷撃させて、被害を増やし続けた。
うちのおじさんは、一式陸攻のパイロットでした。死にしましたが、近所に銀河のパイロットが最近まで、生きていました。
ただ、ライターと言われてたようです。
最後は、桜花を積まないで、自分で艦隊に突っ込んで行ったとの話です。
飛べば、もうグラマンにやられる。もう死ぬって感じだったようです。
アメリカ空軍、強すぎる。ダメだこゃ、とギブアップが、言えない状況で、もう卑屈な精神状態だったようです。
米軍パイロットの本当の感想は手強い相手だったはず。
傑作機だと思います。
損害が大きいのは運用面での失敗。
戦争に負けたのを兵器の性能のせいにしている典型例。
本庄技師ってあまり有名じゃないけど初代鳥人間コンテスト優勝チームだからね…
1930年に結ばれたのは、ロンドン海軍軍縮条約では?ワシントン海軍軍縮条約は、1922年締結。
私もすぐ落ちると思っていた1人でしたが、この動画で真相を知って考えを改めることができました。
やっぱりちゃんと調査してからものを言うべきですね。
ありがとうございます!
珍しい主のカミシーン。イイね。1:54
厚木航空基地事件の302海軍航空隊の話も動画で見てたいですね…
南極観測船宗谷リクエストします!
イメージ 思い込み 怖いですね。
そうですね、B-29のエンジンR-3350は設計上の欠陥とマグネシウムの多用で自ら火を噴くので、米軍自身が「火炎放射器」とあだ名を付けている記録すらありますがこちらは噂です。
ヴェノナ文書やリッツキドニー文書やミトロヒン文書や米国共産党調書や近衛上奏文やゾルゲ事件で証明された、敗戦革命で日本に南進論を誘導した極左のスパイ=共産主義者≒軍国主義者が、日本や右翼に罪を擦り付けようと言い出したことは多いです竹槍で撃墜とか。
私は真の左翼リベラルですが、愛国心(利他主義)があるので、赤い貴族やパヨクなどの極左や似非左翼は別物だと思っています。
「97式重爆」前期型の、ガラス張り風防の、背中が好き😍🎉
「5式戦」初期型の、ハッチバック風防の、背中が好き😍🎉
葉巻型は美しく軍用機でなかったら名機。高橋淳さんら陸攻隊員の証言では一度の出撃で半分は帰ってこないとか。雷撃など自●行為だという話が多い。下手したら一度の出撃で8割~全機未帰還。穴だらけで辛うじて生還しても被弾して搭乗員は事切れていたり負傷で悲惨だったとか。中盤~末期の話だろうけど。空の要塞など難攻不落イメージの米軍機との対比と、大きさの割に1トンしか積めないのが残念。子どもの頃、予備知識もなしに美しさに惹かれて零戦より先に軍用機で初めてプラモデルで作った思い出。厳密には雷撃でない気がするが、父が陸軍航空隊将校だったという松本零士の音速雷撃隊は感動的。
日本の軍用機は美しいですよね。必要以上に。日本人の美意識がみにくいものを作らせないのでしょう。そこいくと米軍機の武骨なこと。頑丈さと作りやすさ優先。
なんだけど作業工程が多いのが日本機なのかな?と思う。
特に零戦とか沈頭鋲とかでさらにコストが高くなって、、、
みたいなことを設計型の創作戦記にてみたから。
そこから感じたのがそこそこの性能のものを早く沢山作るのがあの頃の(生産力と改良化け物の)アメリカで何もないから今あるものと限られたものを最大限使うためにピーキー全振りになったのが日本なのかなというもの。
『一式陸上攻撃機』、最初から防弾装備が無視されたわけではありません。むしろ逆に、96式陸上攻撃機の防弾装備のなさから発生した大量被撃墜事件の教訓から、それなりのものが計画されていました(観戦武官大西大佐の提案)。ただ、防弾装備による重量増加とそこから来る速度低下が海軍の要求性能に合わず、また、大出力発動機の開発が進まなかった事から『高速性能で敵機から回避する』に落ち着きました。後に新型発動機やインテグラルタンクの防弾強化が図られたタイプも設計されましたが、重量増加と速度低下から逃れる事はできませんでした(『桜花』母機24型丁など)。最後に、終戦交渉の為に沖縄に飛んだ機体は『一式陸攻』ではなく、派生型の『一式陸輸』で、復路で浜松近郊に不時着しました。
日本の先人に敬礼🫡
当時、一式ドライバーだったと言う時々メディアに出てた高齢の方、今でもご健在でしょうか…?
ワンショットライターの連呼に洗脳されていました。なんと偉大な航空機だったのかと考えを改めました。素晴らしい動画をありがとうございます。
カタツムリ仕事しろよは草
一般的にはいっしきと言うよね
いちしきと言うとなんか違和感がある
イチシキリッコウが当時の正式な読み方です。
私の父は海軍航空隊で1式陸攻に副操縦士として乗っていました。
生前色々と質問しました
その一つに防護機銃に付いて、
なぜ非力な7.7と20ミリなのかと?
すると7.7ミリでもあるとないでは大違い、敵もよってこない
訓練で機銃を撃ったが7.7は狙えばよくあたった(別機の吹き流し)しかし20ミリはタンタンタンと発射速度が遅く全く当たらなかったと、
以前、陸軍の四式戦の機体寿命200時間というのを見て本当か?と思っていましたが本動画16:20からのくだりを見て納得しました
漸激邀撃の駆逐艦、潜水艦の補強用としての用兵なんだから。
短期消耗決戦。
航続距離優先。96陸攻(9試)から。
米国海軍の弾幕には対抗出来なかった。用兵思想が漸激邀撃とちがっていたから。
気を許した蛤は草
レーダー技術で最後まで連合側に劣っていた日本は、陸攻や水上機にガチガチの防弾対策をしたうえで偵察専門機として絶対国防圏以東の海域を哨戒させて航空作戦版の漸減邀撃作戦に持ち込ませていたら、かなりの長期間戦線の維持が可能だったと思う。敗戦は1946年末とかまで引き延ばせそうだし核開発如何で講和も可能だったかも
日本機の中でも相当頑丈(防弾も)な二式大艇でも後期は普通に落とされてるから、多分防弾対策しても落とされまくるでしょうな。
やるなら速度が速い彩雲をいち早く完成させて運用すべきではあった(エンジンの開発に難儀してるのでキツイだろうけど
どんなに作戦を考えようと海上補給路の安全を軽視し続けた日本海軍では何も変わらないですね。
燃料や資材を搬入出来ない時点で開戦した意味すら無い。
燃料がない!
やはり個人的にも桜花を搭載していて撃墜されるイメージが強いため打たれ弱い(一撃で火だるま)って言われてきたのではないかと😓聞いた話しだと遥かに重量オーバーの桜花を搭載したら離陸するのも大変で既にベテランパイロットが少なくなってきていたけど仕方なくベテランパイロットに操縦させて出撃させて離陸は出来たけど流石のベテランも重すぎて満足な回避行動が出来ず撃墜されて更にベテランを失う負の連鎖に陥っていたらしい
琵琶湖の飛行機は当時テレビで見ました。小さい翼なのに美しい滑空をして、大したものだと思ったものです。
そもそも攻撃一本槍で艦隊防空という概念が殆ど皆無だった海軍が、この様な機体を開発し続けたのは短期決戦思想によるもの。
その思想から外れた戦いになった訳だから、本来は思想から外れた兵器は使用を止めなければならない。国力の無さは歪んだ兵器思想を呼び、被害だけが増えて行く典型的な例。
タンクに当たらなきゃ火は吹かない
双発機による雷撃はドイツ空軍やイタリア空軍も行っています。
ドイツ空軍のHe111は主に輸送船団が攻撃対象だし、イタリア空軍のSM79もイギリス艦船への雷撃で戦果を挙げています。
ただ敵戦闘機も存在せず、艦船の対空能力も米軍と比べると低いものでした。濃密な対空防御への艦船攻撃をすれば損害は相当だったでしょう。
一式陸攻は高高度爆撃ではバトル・オブ・ブリテンのHe111より損害率は低くかったと言われています。
開戦初期なら兎も角、鈍重な双発機で低空雷撃させると言う運用方法そのもの問題だったかと。
まあ、四発機の深山にすら雷撃させる構想でしたからね。
b-26も
どうでもいいけどあの低空飛行で心掴まれたやつ挙手
初めてコメントさせてもらいます🖐️
毎回素晴らしい動画ありがとうございますm(_ _)m毎回ウルウルしながら見させてもらっています。。
ホント、短編の映画を観ているようです。。
今の日本の若者の為にも学校では教えてくれない知識は大事と思います…
これからもがんばってください😊
9:25 ヲタクはいた
とりあえずカッコイイ!大好きな飛行機。
なので強い説に一票投じたい。
あのエンジンをジェットに換装したいとか妄想しながら見ています。
噴式陸攻、うーんいいですね。
火龍や景雲改、私のアカウント名である橘花もジェットエンジンでロマンがありますね。
浪漫大事だけど正直機体の剛性大丈夫か気になってしまう、、、
三菱や中島とかの航空機の開発、製造をしている会社の人達、嫌な上司(海軍)がついて可哀想
惑星の航空機は強すぎる😢
日本軍の航空機で好きな機体は零戦と一式陸攻ですね
洋上の艦船を狙って航続距離を稼ぐために双発にし、双発なるが故に大型化し撃ち落とされ易いという使い方、戦術に無理があったと思います。搭乗員も多いので、人的損失も大きい。
カタツムリ仕事しろで腹筋に魚雷が命中しましたありがとうございましたw
高橋淳さんの愛機!
良い「情報と考察」の動画を毎回上げていて関心です。
良い「視点」を提供してくれる。
戦後の教育は「戦前戦中全ダメ論」「自虐贖罪教育」。
「北朝鮮は戦前の日本の様な~」とか言う輩も今もって多い。
昭和20年の終戦までの数か月間の末期的世情を、まるで戦前全体がそうであったかのような印象操作。
一式陸攻の言説にしても「戦前の日本は人命軽視(で、なければならい!)」という印象操作によるバイアスのもと、「如何にも」な「感じ」だけで検証もされずに印象だけ一人歩き。
この動画は、その「印象操作」に「検証」と「考察」の「情報」を与える意義のある物だと思う。
最近の、オールドメディアがこれまでやって来た「印象操作」「情報(選択肢)」の限定化による「長年の世論誘導に対する批判」。
この動画もそんな流れの中にあると思う。
どちらかというと大戦期の急速な技術 躍進に遅れた機体だと思われる
まあ 零戦と同じで戦争初期は強かったけど後半に 他に強い機体が出てきたせいで落とされる
耐久力が上がったのは後期型ですね。
1トンしか詰めないのなら銀河のようなサイズの方が正解でしょう。
それなら山本長官も生存できたかもしれない。
大型機を作るための前段階的な意味があったかもしれせん。
防弾性能と防御火器の性能が良ければ、、、、
1:51 ちょっと噛んでて可愛い
私は変態重爆、飛龍のほうが好みです(小声)
自動消火装置装備後はそこまで堕ちやすいイメージはないな。
むしろ護衛の手薄さや連合国側の戦闘機の性能向上が損害の多さに繋がってると思う。
そんな一式陸攻がお好き立ったら高橋淳氏にインタビューとってきて欲しかった。。。。
WarThunderとか言うゲームだったら初心者におすすめだけど正直二式大艇の方が使える
日本が決して搭乗員の命を軽視していたのではなく、連合国側ほどの馬力の高い優秀なエンジンを作ることが難しかったため、防弾装備を増やすほど鈍足になってしまい、かえって撃墜されやすくなってしまうため防弾装備を減らすしかない。そんな苦肉の策的理由がありました…
旧日本軍は決して命を粗末にしたわけではありません。
それは確かに当時、ゼロ戦を製造した段階でやむを得ない理由としてあったけど、戦争末期になってもその欠陥を
改善しなかったのが何よりも致命的だった。
物資がないと嘆く割に、最も生産しにくい腕の良い搭乗員の命を守るための設備、救助等を最後まで後回しにしてしまったのが
日本軍壊滅の大きな原因になってる、確かにそれらは当時の日本では難しいことだったかもしれないが、せめて早い段階で自動消火装置や防弾版
等を導入して、むやみやたらと命を粗末にする作戦を決行しなければもっと犠牲を少なくすることはできただろうね。
その努力をしなかった軍部や政府の責任は重い、戦争に勝つという目的を達成できなかったのだから尚更な。
@@ともよし-p3o
零戦や動画内で取り上げられている陸攻等海軍機は軒並み大戦中期以降は防弾装備の付与を行なっています。
例えば1943年以降に製造された零戦には消化器等の防弾、被弾時の対策がなされています。
そのため末期まで改善しなかったと言うのは誤った見識です。
また、救助は米軍でも相当苦労し、諦めることも多いレベルですので、資源戦力共に乏しい日本が太平洋という大海原で撃墜されたパイロットを救助するのを行うのは大変難しいことです。(無論行える時は行っている)
また、日本の戦争目的は短期決戦による少しでも有利な条件による早期講和です。
これは真珠湾攻撃が行われた理由からも分かることです。
中攻隊の搭乗員は落下傘をそもそも着用しなかったのが印象的です
動画内の映像でもベルトを誰も装着していないのが確認できますね
(´ー`)<独のHe111、伊のSM79-1は機内に爆弾を立てて搭載していました。「どうせ落ちる時には向きが変わるから問題無い」という考えから、そうされたのだろう…)
予告が良いw戦場の都市伝説沢山ありそうですよね。中国戦線で沢山の日本兵士が突如として消えたなんて噂話もありますからね。
後期型の一式陸攻撃は防弾もある程度強化され速度も向上しています。後に開発された連山は一式をベースに開発されています。連山はb17を性能で上回りまさからね。
一式陸攻 かんだよねw
B29だって500機近くも撃墜されています。また戦争前半ならともかくも後半の米艦隊の対空砲火はガンダムだろうが、宇宙戦艦ヤマトだろうが、無事では済まないほどのものでしたから航空機の防弾程度では、・・(一一")。一式陸攻が米軍のB25などのように頑強な機体ではなかったでしょうが、1発当たれば燃えると言うほどのものでもなかったとか、・・(◎_◎;)。海軍は1個飛行隊が全滅しても遠くまで飛んで行って米軍の戦艦1隻を沈めてくれればそれで引き合うと考えていたんでしょう、・・(一一")。
実は……。
私は一式陸攻より『九六式陸攻』の方が好きなんです😂
理由は『スマート』で『2つの垂直尾翼』が『好き』だから😅
誰か軍事友達になりませんか