20240629 ブルーベリー農園28
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ส.ค. 2024
- 今回は、17日前、6月12日に強剪定した苗4本について、その後どうなっているのかをチェックしてみた結果を報告します。
4本の苗を強剪定した理由は、その前の動画で、樹形が悪い苗が多いので、実の収穫が終わったら、強剪定したいということを話したとき、コメントをいただき、それでもよいが、強剪定するなら、特に今年の新梢に花芽を付けたいのであれば、剪定は早いほうが良いというアドバイスでした。
それは確かにそうだな、と思ったので、試しに、実がつかなかった苗3本と、高くなりすぎた苗1本について、強剪定することにしたというのが理由です。
コメントでは、2週間前後で芽が動き出すということでしたが、確かに、そのころに前後して、新芽が出てきました。
今後の成長の仕方も見守っていこうと思うので、2~3週間に1度は、レポートしようかと思います。
あと、樹形が明らかに悪い苗は、実のつき方によってですが、第2弾の強剪定をやってもよいのではないかと、思い始めています。
一方で、ちゃんと食べられる実ができるのかというのも、興味があるので、今年は、欲を出して、実が食べられるかどうかも半分くらいの苗で確認できるように、鳥対策も含めて、してみたいと思います。
やることが、たくさんあるな~
楽しいな。
(タイムテーブル)
00:00 はじめに
00:36 24番苗の様子
02:28 51番苗の様子
03:41 46番苗の様子
04:52 28番苗の様子
05:55 今後も見守りたい
09:25 エンディング
関連動画の紹介
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(ヒストリー)
20230830:聖ヶ丘中学校地域学校協働本部では、学校の了承を得て、校庭の緑地区画W5を使って、ブルーベリー農園としています。
20231030:先に応募していた東京都の苗木生産供給事業からブルーベリーの苗60本が届きました。
20231031:さっそく、学校プール横にあるW5区画(約170㎡)に展開しました。
20231113:2年生苗で、かなり発育はよく、5号ポット(145mm、1L)では小さすぎるので、7号の根はり鉢を調達して、地域の人たち6名と鉢上げを行いました。土は、鹿沼土を主体に、ピートモスを2:1くらいで混ぜました。鉢上げを済ませたブルーベリー苗は用地に、1.5m~2m間隔で並べました。
ブルーベリーの品種はラビットアイ系とだけしかわからず、教えてもらえませんでした。ブルーべり-は、自家不和合性があるため、同一品種からは受粉しないそうです。そのため、1年目(今年)は品種の明確なもとを4株新規購入して受粉樹とし、60本が受粉して実をつけるかどうか調査することにしました。
こんばんは😊
強剪定した枝に変化が出てきて良かったです。主軸の根元から元気なシュートが出てる時は、そちらが生育が優先されますね。あと、果実が付いている苗は果実に養分を使われるので新芽の生育は遅いと思いますよ。
今年の夏は昨年よりも高温と言われているので水渇れが心配ですが、問題は降雨量ですね。ラビットは成木になれば強いですが、幼苗の間は葉焼けもします。
Hiroさん、おはようございます。
実がついた苗(28番)は、ほとんど動きが無かったですが、下に実がいっぱいあるので、養分はそっちに行っているんですね。了解です。
今回の強剪定の結果に勇気づけられたので、ちょっと遅いかもしれませんが、他のひょろひょろっと伸びた苗も選んでやってしまおうかと思います。
あと、真夏になったらどうなるのか、もちょっと心配しながら、日照対策などありえるのか、考えてみます。