ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
レスラー並みのカレンバッチ氏の体格は187㎝、115kgに対し岩間さんは十分に対応できバランスが崩れず防御・攻撃が出来ている、しかも年齢を経ても応対が出来るこの内家拳・太気拳はもっと世に広まって欲しいものです。
岩間先生の著書はもう何十回と読みました。死ぬまで手放すことはないです。そして岩間先生とカレンバッチ先生の伝説の組手を初めて見ました。ずっと探していたので感動しました。太気拳の相手と正対して常に前傾を保ち、特定の構えは無く、海中のワカメのように揺らぐ戦闘法は、半身を良しとする武術をやってる人は必ず研究した方がいいと思います。
「手が反応する、それが推手の極意です」金言ですね。非常に勉強になります。新陰流の「映るとは月も思わず、映すとは水も思わず」の現代版みたいな、、、
競技化してない所、型に拘らない所…太気拳は生活の動きを通して鍛錬出来る武術だと思います。
カレンバッジと岩間先生の組手。話には何度も聞いたが、動画が見れてしまうなんて、すごいですね。
大氣拳はもっと有名になっていい。
あまり有名にならない方がいい、有名になると研究され対策されやすくなるから
女性の護身術として最適と感じました。素晴らしい技術です。
岩間先生は、良い体はされていますが170センチくらいと推察しますが、大男のカレンバッチ先生との組み手でも、下がらずうち懐に入り、弾き返したり、いなしたりされてます。まるで回転してる様なコマの様にも見えます。全く体格差を感じさせません。これも長年の立禅や這いによる鍛錬の賜物かと思います。太気拳は、潜在能力を爆発的に開花させる事ができる、素晴らしい武道だと思います。岩間先生、これからもお元気で、太気拳の魅力を人々に伝えていってください。
空手をやっていた頃は上半身を床と垂直に保つのが当たり前で太気拳の前傾姿勢が不思議で奇異に感じていましたが、スポーツ科学でいうパワーポジションを保ってたんですね。
ボクシングとか極真は聴勁あんまり重視してないから、八卦掌文脈の技決まりやすいですよね。
@@サイボーグ空手 やってるのが八卦掌って意味じゃないよ
生兵法は大怪我の元です。
顔面ありで、松井章圭、緑健児等とあんだけバチバチやってるもんなぁ
空手時代のカレンバッチは、大気拳を知らないのでその動きを予想出来ず、対応出来ない様に見える。極真の本部の黒帯がカレンバッチに総なめにされてしまったのは、自分と同じ極真空手をやっていて、動きが読めたからでしょう。
「居酒屋の暖簾」で大爆笑!
システマ感じがするのでコラボすると良いかも
意外にも実戦スタイルが猿猴拳に凄く似ていると思いました。同じ形意拳の流れだからそうなのかもしれませんが。
@@關曙慈 さまそうなんですね!中国武術お詳しいんですね
I thought exactly the same thing .
立禅によって養った内気のエネルギーを立ち会いの相手に触れた一瞬で爆発させる、、、これを無意識に自在に操れるようになることを澤井先生は気が出ると仰っていました。気の力は物理的に解析できる力と違うので、ワンインチパンチを捻りや腰の入れ方であれこれ説明するのは全てまやかしです。いわゆるパワーだけでは柔らかい段ボール箱をワンインチパンチで打ち抜くことは出来ないでしょう。意拳の高臣老師のビデオを見れば一目瞭然です。
This looks a lot like some Chinese Xing Yi Quan Monkey Forms.
It's Japanese Yiquan. Yiquan was derived from Xingyi, so there's a connection there.
@@Veepee92 Thank you.😎👍
石井東吾とどっちが強い?
ヒロ渡邊氏と石井さんのどっちが強い??言うようなもんだよ。
絶対的な強さで言えば若い格闘家が強いのは間違いないのでは?でもこの武術は体力が衰えても向上し続けることができるのが魅力だと思う
@@サボテン常夏野郎-q6l そうですね。では、自分の強い格闘技にこれを加えたら、最強ってことですよね?
@@honyararahonyarara 知識なら師匠だろうけど、実力なら今ならどっちが強いんだろう。
そもそも石井東吾さんが強いのかって感じはするが。例えば同体重のキックボクシングやグローブ空手等の試合出たとしてどの程度勝てるのって?動画では当然みんなお互いを尊重して相手も受け一辺倒だから凄く見える。それは技を紹介する動画としては適切な方法だと思うけど実際の試合は相手も瞬間的に反応するわけだからね。これは石井さんについてと言うより試合とかにでてない技だけ解説してる全ての先生がそう。技は素晴らしくても実際に強いのかって言うのは(そもそも強さは相対的なものであること前提としても)分からないよ。岩間さんは当然かなりの高齢なだけど体格、体重は石井さんより大きいし、戦い方が間合い重視で手が強いから、普通に考えれば石井さんの方がはるかに若いから有利だと思うけど個人的には岩間さん推しだな。
レスラー並みのカレンバッチ氏の体格は187㎝、115kgに対し岩間さんは十分に対応できバランスが崩れず防御・攻撃が出来ている、しかも年齢を経ても応対が出来るこの内家拳・太気拳はもっと世に広まって欲しいものです。
岩間先生の著書はもう何十回と読みました。
死ぬまで手放すことはないです。
そして岩間先生とカレンバッチ先生の伝説の組手を初めて見ました。
ずっと探していたので感動しました。
太気拳の相手と正対して常に前傾を保ち、特定の構えは無く、海中のワカメのように揺らぐ戦闘法は、半身を良しとする武術をやってる人は必ず研究した方がいいと思います。
「手が反応する、それが推手の極意です」金言ですね。非常に勉強になります。新陰流の「映るとは月も思わず、映すとは水も思わず」の現代版みたいな、、、
競技化してない所、型に拘らない所…太気拳は生活の動きを通して鍛錬出来る武術だと思います。
カレンバッジと岩間先生の組手。
話には何度も聞いたが、動画が見れてしまうなんて、すごいですね。
大氣拳はもっと有名になっていい。
あまり有名にならない方がいい、有名になると研究され対策されやすくなるから
女性の護身術として
最適と感じました。
素晴らしい技術です。
岩間先生は、良い体はされていますが170センチくらいと推察しますが、大男のカレンバッチ先生との組み手でも、下がらずうち懐に入り、弾き返したり、いなしたりされてます。まるで回転してる様なコマの様にも見えます。全く体格差を感じさせません。これも長年の立禅や這いによる鍛錬の賜物かと思います。太気拳は、潜在能力を爆発的に開花させる事ができる、素晴らしい武道だと思います。岩間先生、これからもお元気で、太気拳の魅力を人々に伝えていってください。
空手をやっていた頃は上半身を床と垂直に保つのが当たり前で
太気拳の前傾姿勢が不思議で奇異に感じていましたが、
スポーツ科学でいうパワーポジションを保ってたんですね。
ボクシングとか極真は聴勁あんまり重視してないから、八卦掌文脈の技決まりやすいですよね。
@@サイボーグ空手
やってるのが八卦掌って意味じゃないよ
生兵法は大怪我の元です。
顔面ありで、松井章圭、緑健児等とあんだけバチバチやってるもんなぁ
空手時代のカレンバッチは、大気拳を知らないのでその動きを予想出来ず、対応出来ない様に見える。極真の本部の黒帯がカレンバッチに総なめにされてしまったのは、自分と同じ極真空手をやっていて、動きが読めたからでしょう。
「居酒屋の暖簾」で大爆笑!
システマ感じがするのでコラボすると良いかも
意外にも実戦スタイルが猿猴拳に凄く似ていると思いました。
同じ形意拳の流れだからそうなのかもしれませんが。
@@關曙慈 さま
そうなんですね!中国武術お詳しいんですね
I thought exactly the same thing .
立禅によって養った内気のエネルギーを立ち会いの相手に触れた一瞬で爆発させる、、、これを無意識に自在に操れるようになることを澤井先生は気が出ると仰っていました。気の力は物理的に解析できる力と違うので、ワンインチパンチを捻りや腰の入れ方であれこれ説明するのは全てまやかしです。いわゆるパワーだけでは柔らかい段ボール箱をワンインチパンチで打ち抜くことは出来ないでしょう。意拳の高臣老師のビデオを見れば一目瞭然です。
This looks a lot like some Chinese Xing Yi Quan Monkey Forms.
It's Japanese Yiquan. Yiquan was derived from Xingyi, so there's a connection there.
@@Veepee92
Thank you.
😎👍
石井東吾とどっちが強い?
ヒロ渡邊氏と石井さんのどっちが強い??言うようなもんだよ。
絶対的な強さで言えば若い格闘家が強いのは間違いないのでは?
でもこの武術は体力が衰えても向上し続けることができるのが魅力だと思う
@@サボテン常夏野郎-q6l そうですね。
では、自分の強い格闘技にこれを加えたら、最強ってことですよね?
@@honyararahonyarara
知識なら師匠だろうけど、実力なら今ならどっちが強いんだろう。
そもそも石井東吾さんが強いのかって感じはするが。例えば同体重のキックボクシングやグローブ空手等の試合出たとしてどの程度勝てるのって?
動画では当然みんなお互いを尊重して相手も受け一辺倒だから凄く見える。それは技を紹介する動画としては適切な方法だと思うけど実際の試合は相手も瞬間的に反応するわけだからね。
これは石井さんについてと言うより試合とかにでてない技だけ解説してる全ての先生がそう。技は素晴らしくても実際に強いのかって言うのは(そもそも強さは相対的なものであること前提としても)分からないよ。
岩間さんは当然かなりの高齢なだけど体格、体重は石井さんより大きいし、戦い方が間合い重視で手が強いから、普通に考えれば石井さんの方がはるかに若いから有利だと思うけど個人的には岩間さん推しだな。