デビュー前のGARO NewACBライブ 1971年5月23日(絶品コーラス)

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 6

  • @htoki5832
    @htoki5832 3 ปีที่แล้ว +5

    素晴らしい‼️ありがとうございます🙇⤵️

  • @nyakotan-world
    @nyakotan-world 2 ปีที่แล้ว +6

    素晴らしい!
    ガロ、デビュー前の貴重な音源
    感動物です。
    この5ヶ月後にデビューでしたね。

  • @たかタカ-t9s
    @たかタカ-t9s ปีที่แล้ว +5

    コーラスすごい迫力ですね。カッコ良い!

  • @miltonboldaksangma
    @miltonboldaksangma ปีที่แล้ว +2

    Niatjokne

  • @56-tq4pl
    @56-tq4pl ปีที่แล้ว +3

    すごく貴重ですね。

  • @和田信也
    @和田信也 ปีที่แล้ว +7

    高2の冬だったと思うから確か77年、実家・盛岡の妖気漂う古本屋で俺は掘り出し物をみつけた。
    71年版のヤングギターだ。
    当時田舎暮らしで情報に飢え、ジェントル・ジャイアントや寺田十三夫と言った当時全くなじみのない名前のミュージシャンのアルバムレビューなどを憑かれたように読み耽っていた俺の指が止まったのは、かなりの紙面を割いた日高富明氏のギター講座だった。
    コード表を無視しろ! と主張する日高氏のレクチャーは当時余りにも斬新で、俺は“ 一人でゆくさ ” の爽快なイントロ、アウトロを自室で何回となく弾いては陶然としていた。
    そして、映画館に交替で詰めてハーモニックスを聞き取り、やっとの事で割り出したという “ グェネヴィア ” のチューニング。ギターのチューニングも好きなように変えて良いのだ、と言う氏の教えも当時の俺にとっては地動説に匹敵する衝撃だった。
    かくして俺は、誰もやらなかったようなやり方で曲を作ることに熱中しはじめる。
    すでに荒井由実と五輪真弓は俺の音楽の神だった――
    あれから半世紀近く過ぎ、俺は今も尚得体の知れぬアシッドフォークを自己流でやり続けています。
    トミーさん、今更だけど色々教えてくれて本当にありがとう。
    グィネヴィアのチューニングは余りにハリがキツく、弦がすぐ切れてしまうから滅多に使わなかったけど
    俺はあのチューニングで津軽三味線の真似を良くやっていたっけ(笑)