シュワルツコフ ヘンケル 足立氏 世界で戦うビジネスリーダーの条件

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ก.ค. 2024
  • グロービス特別セミナー「世界で戦うビジネスリーダーの条件 ~成果を上げる仕事の哲学」 2011年1月25日 於グロービス経営大学院大阪校 (肩書は開催当時のもの)
    P&Gのマーケティング部、戦略コンサルティング・ファームのブーズ・アレン・ハミルトン、ローランド・ベルガーを経て、2004年よりドイツの総合化学メーカー・シュワルツコフ ヘンケルへ参画した足立光氏。わずか1年後に取締役社長に就任、7年間で経営不振の同社を立て直し、現在は同社の会長を務める。同社の再生への道すじを描いた経験を踏まえ、企業を自ら考え、動く組織にするための方策、さらには成果を上げる仕事の哲学、グローバルに活躍するためのキャリアの築き方を足立氏が披露した(視聴時間:1時間49分28秒)。
    第1部 シュワルツコフ ヘンケル 改革の軌跡 (0:00:00~)
    ・社員一人ひとりにオーナーシップ(当事者意識)を持たせる
    ・勝利体験の積み重ねから企業文化を醸成する
    ・指示を仰ぐ質問、代替案のない批判禁止
    ・「勝てる戦い」「敵を驚かす戦い」をせよ
    第2部 成果を上げる仕事の哲学 (0:31:00~)
    ・世界で有名だけれども日本では無名の小さい会社で
    ・経験=修羅場の数
    ・目立つことは、自分の能力開発に欠かせない
    ・できない約束はしない、約束したら死んでも守る
    ・今の仕事で成果を出す前に転職するな
    ・満足・順調は成長の放棄と心得よ
    ・最高の刺激は「人」からもらえる
    ・裏方の人達こそ大切にせよ
    ・人への不満がなくなる「シンガポール原則」
    第3部 対談(グロービス経営大学院副研究科長 田久保善彦氏)/質疑応答(1:05:10~)
    ・一連の変革でどのように現場のモチベーションを上げたのか
    ・人員削減の際、どのように人を判断したのか
    ・改革の流れで「潮目」を感じたのはいつか
    ・グローバルに戦うために必要なことは
    ・新しいことにチャレンジするとき、怖くはないか
    ・打開策に悩むときに頭の中を整理する秘訣は

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