ISO上げて撮る?現像で上げる?(短時間で分かる!基礎シリーズNo.46)撮り方をわかりやすく解説しています。

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 13

  • @hamaguri_photo
    @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน +1

    今回の検証でさらに疑問もできたので後日検証したいと思います!
    みなさんの素朴な疑問や感想などもぜひコメントしてください🎶

  • @tylee0824
    @tylee0824 2 หลายเดือนก่อน +2

    少し暗めに撮って補正するってのは定番とも言えますが、暗くし過ぎるとここまで色味に影響が出るとは思いませんでした。
    暗いから色情報に乏しい→変な色に補正されやすいってのも納得です。
    参考になりました!

    • @hamaguri_photo
      @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน

      他の方が仰っているように、色の問題に関してはもしかしたら純正の現像ソフトなら違った結果になるかもしれませんので近々再検証してみますね!

  • @Kztkseki
    @Kztkseki 2 หลายเดือนก่อน +1

    ISO不変性ですね、該当カメラであればポスプロで処理効くので、結果的にシャッタースピードの幅を持たせる事ができますね。

    • @ikedayoshio_of_joytoy
      @ikedayoshio_of_joytoy 2 หลายเดือนก่อน

      色転びは編集ソフトとの相性がありそうですよね。
      増感アルゴリズムが純正ソフトとは違いそうです。

  • @sobat0417
    @sobat0417 2 หลายเดือนก่อน

    凄く興味のある検証で為になりました。
    自分はスタジオ人物撮影では少しアンダー気味で撮影し現像でシャドーを持ち上げた方が良いって教わりました。
    でもこの検証でアンダーで撮影すると色情報が少ないとかっちーさんが言ってて確かにーってなりました。
    自分はISO400以上は上げたくなく、後はストロボの光量で調整してますね。
    面白くて為になる検証ありがとうございました。次の動画も楽しみにしています。

    • @hamaguri_photo
      @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน +1

      今も昔も、ISOは上げない方が良いというのは定説のようですね!検証してみてよかったです!
      色に関してはまた改めて再検証してみます!

  • @まっきー-d6l
    @まっきー-d6l 2 หลายเดือนก่อน

    日中太陽光の下で、顔半分に影が出るような状態でテストしてほしい。
    暗く撮れば影が沈むし、明るく撮ればハイライトが飛ぶ。
    ヒストグラムが収まるように撮って補正するのは、色のバランスなどからみても正解なのか?

    • @hamaguri_photo
      @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน

      その辺りの設定は難しいですよね、、!
      また動画で検証してみようと思います✨(かっちー)

  • @pine-village
    @pine-village 2 หลายเดือนก่อน

    経験的に、多少暗くてもISOはできるだけ上げず現像で起こすほうが綺麗なのでそうしてますね。
    また最近は手ぶれ補正が強力なカメラが多くシャッタースピードで露出を稼げるので、後の調整も最小限になりました。

    • @hamaguri_photo
      @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน

      やはり高ISO帯のノイズは厳しいものがありましたね。。
      仰る通り、露出を稼ぐという点においては手ブレ補正機能はかなりの恩恵がありますね!

  • @georgetakemori681
    @georgetakemori681 2 หลายเดือนก่อน

    つまり、色情報を担保できるくらいの明るさ(狙う明るさの3段くらい下まで)で撮っておいて、あとは現像で明るくするのが好ましいということですかね?

    • @hamaguri_photo
      @hamaguri_photo  2 หลายเดือนก่อน

      適正露出で黒潰れや白飛びしそうでしたらそれに合わせて適宜調整する、という認識が良いのではと思います!やはり状況によりけり…ということですね!