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ただ「塗装方法」と言うだけじゃなく、プラモ好きと付けるあたり最高
そして1/1スケールモデル(笑)
最近作ってなかったけど、オールペンの動画見たらまた作りたくなった
日本で重工と言われる会社で航空機等の塗装作業してました。日本製、アメリカ製含む外国機色々携わったけど外装には中々関われなかったなぁ。正直目に見える所を塗りたかったっていうのはある。ただね、目に見えないところでこんなところも?って言う部品も塗装されてる。例えば油圧や燃料の配管の中とか。塗装には美観のほかに保護という役割もあり、機体を長持ちさせる機能を持っていることを皆に分かってほしい。
見えてるだけが全てじゃないんですね
貴重な話が聞けてありがたいです
ありがたい話しですね
04:20 このシーン好き
マスキングする手間が半端ない! 下準備も大変!プラモでも大半なのに、実機の大きさでマスキングテープ貼るだけでも一仕事!アメリカ空軍の本気が伝わってくる。
愛国心がしっかりしてて良いなぁ
5:57のA-10ホントかっこいい
モデラーに優しい米軍すこ🥰
実際上に乗って塗装するのってなんか面白いにしても味方のA-10があのノーズペイントで援護に来たら士気爆上がりだろなぁ
こうゆう戦闘機の迷彩の塗装とかやってみたいな~大変だけど完成した時の達成感が半端じゃなさそう。個人的にはアグレッサー迷彩が好きです。
ghostペイントいいですよね
迷彩の形にマスキング切って色塗ってテープ剥がして、塗ったところにマスキングして、次の色塗るとこの形にマスキング切って色塗ってテープ剥がして塗ったところをマスキングして次の色塗るとこにマスキングして色塗ってテープ剥がすだけ。ね、簡単でしょう?
プラモの塗装してるから何してるかは分かるけど、同時に技術の凄さも分かる下地から本塗りまで全部均一だ……ムラがほぼねぇ。流石
空自OBです。記念塗装機の手伝いを何回かしました。デザインの部内募集から費用の見積もり作業員の手配とか結構大変でした。定年間近になってラッピングフィルムの印刷装置が導入され一気に楽になりました。大きな部位の塗装は今でも大変ですが、剥がすのも一苦労です。
なんだろう、最新兵器になっても、古代の戦士の様なノリって大事だよねー
ちょうど今、自分の戦闘機に塗装するところで助かりました!!ありがとうございます♪
参考にして下さい!
今は機械でやってるのかと思ってたら、思いっきり手作業だった。良いねぇ
どの迷彩もかっこいいけど、やっぱF-2の洋上迷彩がめっちゃ好き😊
それなんだよなぁ。
1/1スケールもマスキング地獄ですね。
別売りデカールの信憑性を疑ったこともあるが本当にそれがあることに感動!制作意欲が湧きまくりました!
東京モーターショーに展示される車を塗装した経験があります。車と塗装のやり方は変わらなさそうですね。戦闘機の塗装の職業があったらまたやりたいな♪
いくらなんでもカッコよすぎ
バイクや車とは比べ物にならない作業の規模…でもこれ塗装してる人楽しいだろうなぁ…
これはいい! 見たことのないペイントがいっぱい デジタル写真集みたいなのがあると嬉しい
1:17からのD-DAY塗装F/A-18とA--10は知っていたけれどイーグルのD-DAY塗装は初めてみたやっぱ翼の白黒のツートンは冴えるね
F2の洋上迷彩が一番好き
Anneちゃん大好き❤️今も日本にいらっしゃるのかな?応援してます!
嬉しい!いつもありがとう:)
1/1サイズだと、マスキングとかインテーク内側の塗装とか楽で良いよな()
一度塗装手伝ったことあるけど、これは一度でいいややる場所によってはかなり腰に来る
P-47塗装最高!!!イボイノシシとかブラックスネーク塗装もA-10らしくていい。パイロットもうれしいでしょう。視認性の問題であんなど派手な塗装できないことが寂しいです。
そうなんだよな~。航空機塗装は熟練が必要なんだよなぁ。おかげで俺の卒業した高校じゃ座学のみで実機で授業させてもらえなかった覚えがある、エンジンやローターハブだって分解組立まで実機で実習させてくれたのに。航空機用の塗料は層ごとに機能を持ってるから高いんで仕方ない部分もあったんだろうけど…塗料が効果を十分に発揮できて、かつ航空機は重量に何よりも神経質だから最低限の薄さでってね。コストを抑えるためもあるけど。あと翼の上下面で厚みが変わると揚力にもわずかに影響する可能性も出てくるし。厚みがマダラとか乱流怖いから論外だし。もっとも教材にしても良いと永久貸与されてた自衛隊機も格納庫にたくさんあった学校だったけど授業の中身は民間機向けだったし触ったのも民間機だったから軍用機はまた違う文化なのかも知れないけどね。こういう動画見ると懐かしくて泣けてくるよ。就職氷河期じゃなければ俺も学科だけじゃなく進路もこっち進めてたのかなぁ…
今度戦闘機のプラモデル作る時は彼らや塗装用の道具にスモールライトで小さくなってもらって塗装をやって欲しいな
現用機の陸軍航空隊塗装めっちゃロマン感じる
B−17のノーズアート、好きです。ノーズアートの入ったパイロットジャンパーも買いました。
a-10のブラックスネークかっけぇ…
格好良すぎますよね
空自にもあったけどシャークのノーズアートが格好良かった!
ゴーストカラー格好良い。F-15の右翼を赤く塗ったのも見てみたい。
サムネイルカッコよすぎでしょう!
先日航空自衛隊の飛行教導群司令の方が事故に遭われましたね。アグレッサー部隊の隊長さんでしょうか。機体は敵役なので独特のペイントでした。こうやって仲間が塗ってくれた機体を無事に帰還させられなかったのは指揮官として無念だったでしょうね。一刻も早く見つけてあげて欲しいです。
チップ・フースがよくやってるヤツw削って塗装落として、均して、下地処理して、調色して、マスキングして、塗装して。基本はクルマと変わらないんですね。
インベージョンストライプには歴史を感じさせられる。
自家用車にも派手な塗装したりノーズペイントとかやりたい塗装がもっとメジャーになって欲しい
F-16やF/A-18の垂直尾翼だけ映える塗装してるの好きなんだが伝われ
ホーネットのやつはCAG機
F-2の洋上迷彩を今開発してるF-3にもやってほしいけどなーやっぱり灰色っぽい色になっちゃうのかな…
f3が対艦任務に重きを置いてるなら洋上迷彩にするかもしれないですけどどうなんですかね?洋上迷彩かっこいいからやってほしいですよね
洋上迷彩すごくいいですよね...
ロシアのSu-57も水色っぽい色なのでやろうと思えばできると思うので、やってほしいですね。洋上迷彩の青に日の丸の赤が堂々としててかっこいいですよね!
塗装は全く情報がありませんが、イベント以外で洋上迷彩が使われる可能性は小さいと思います。ステルス機表面には電波吸収塗体(RAM)やが用いられますが、炭素系の素材故に色は黒〜灰色となります。このためステルス性から洋上迷彩に必要な青色塗料を使用するのは難しいと思われます。F-2の洋上迷彩は対艦攻撃時に洋上低空を飛ぶ機体の上空からの視認性を下げる効果があります。しかしF-3は高空での制空性能を重視しており、空に溶け込む灰色系の塗装が適します。対艦攻撃戦術も長距離ミサイルによる敵防空火器射程外からの高空発射に移行しつつあるため、洋上低空で肉薄する機会が減ると予期されます。従ってステルス性と飛行高度の観点から洋上迷彩は採用されにくいと思います。
戦闘機が上昇記録作る時は塗装剥がしてプライマーの状態で行うらしいです。あれだけの面積の塗料で一体何kgあるんだろう。
1:17 文の意味的に指揮じゃなくて士気だと思う最近だったらベトナム塗装のA−10好きですね
a-10かっこよい
平和な時しか出来ないペイントもありますねいつまでも平和でこういうペイントが見れるといいですね自分としては空自の青色系の塗装が大好きです。日本の空と海の色ですし
垂直尾翼の塗装の為の足場、こういうの良いですね、ありがとうございます。塗装途中はあの足場を近くに置いてごまかします(もちろんスクラッチする)
塗装綺麗
やっぱり洋上迷彩は最高だぜぇ!
A-10めっちゃかっこいい
やっぱりこうやって見ると、塗装も大変ですよねでもやってる人にとっては、たくさんの人が見てくれるだけでなく映像として記録として、自分の仕事が残るのは、やり甲斐のある仕事なのでしょうね歳を取って子供や孫などに、実はあの迷彩のこの部分は•••とか写真や映像を見ながら語れるのはちょっと羨ましいですね
1:18 旧ドイツ軍機みたいなペイント好き
塗装のタイミングで石やほこりが入ると大変ですね
航空機って、メンテナンスがあって初めて飛ぶことができるんですよね。実際に飛行する時間よりも、メンテナンスに要する時間の方が圧倒的に長いです。表に出てこない裏方が真の主役みたいなものです。
時間が掛かる塗装ですね整備室に入る→剥離剤を塗る画像は無し→研磨する→マスキングテープを張る→下地材塗装をする→デカールシールを張り色分けをして塗装デカールシールを剥がす→デカールシールと下地塗装材の境界にマスキングテープを張る→デカールシールの部分を塗装する最後に艶消しの無色透明の導電性電波吸収塗料を塗る画像は無し全てのマスキングテープを剥がす→完成プラモ好き必見としては視認性の効果を下げる艶消しとか視認性が上がる訓練機の艶ありの塗装がどのように行われるか?剥離剤を塗った後に行われる浸透探傷試験は無し導電性電波吸収塗料をどのようにして塗装するのか?それは見る事が出来ませんでしたが見ごたえは十分でした戦闘機は塗装前に水などの液体で洗浄する事はしません水を使うと機体を傷めますし剥離剤は浸透探傷試験の目的があり亀裂があるとその部分を浮かせるので異常を発見できます廃液処理する必要が無く剥離剤で剥がした塗装は最後は粉末の塗装カスごと焼却処分します
古い塗装ってどうしてるのかと思ってたけど丁寧に削り落としてから再塗装してるんですね、模型もだけどコツコツと地味な下地作業が続くから完成した時は嬉しいんだろうなー。
あの硬そうなミリタリーブーツで普通にどこでもドカドカ乗っちゃうんですね、ちょっと意外でした乗っても大丈夫なところ以外はベコベコなのかと思っていました
この様な塗装のデザインや技術は、専門の部署が開発して各部隊に下ろしていくのでしょうか。それとも、各部隊や基地ごとに独自に開発しているのでしょうか。
本物の航空機用塗料でプラモを作ってみたいF15のゴーストグレーとからしい色合いを出すのが難しくていつも妥協してる本物を塗ればもう誰もケチは付けられまい余りでいいから売ってくれないかな
RAM配合のもの以外でもし手にはいるとしてもホームセンターで売ってる手のひらに乗るくらいの缶でウン万円とか昔授業で聞きましたよ。それと重ねる厚みが変わると色合いも変わると思いますので普通のキットだとフォルム崩れるのではないかと…そこそこ大きめのラジコン飛行機くらいのサイズないときびしい気がします。
あらゆる航空機の仕事に就きたかった。軍用機、民間機問わず。
車みたいにラッピングにしないのは、空気抵抗とかが関係してるのかな?
F22、F35、F117でやってたあの銀ピカの塗装がなんだったのか気になる
光学迷彩塗装とかも出来たら凄そうだなあ
A-10のブラックスネークかっこよすぎる
3:17の動画の塗装を落とす作業はどうやって元あった色を落としているんですか?
ゴーストペイントカッコよすぎてやばい
マニア心を分かってるなぁ
アグレッサー機をロシア色にして対抗国を明確に示してるあたりすこ
ペンキじゃない極秘の塗料の取り扱いは…………秘密ですね。
いや~いつもパイロットより断然機体にしか目がいかんけどなぁ · · · 仕事でやってるにしても楽しそう♪
今回は戦闘機、攻撃機がメインでしたが、他には輸送機、早期警戒管制機(特に円盤型レドーム)、給油機やヘリコプターのペイントも面白いですよ。特にアメリカ建国200周年記念の時のペイントは見物ですよ。
電波吸収するステルス機の塗料は他の塗料よりも桁が2つぐらい高そう(^-^;)
こんばんは、機体が大きいから塗装ブースも大きいですね、トラックだと2,3台一気に塗装できそう塗料の量も相当使いそうですね、ステルス製の有る塗料以外は、車とかと同じ様な塗料なんでしょうか。
デッサン集を米軍オフィシャルで出してくれたら欲しいな
キャデラックのピンク色とかないの!?ネオレトロな配色なのも期待してます!!!!!
米軍の整備員で塗装職の職員ってどの位居るんだろう。
戦闘機のノーズは定番のサメがしっくり来るんだよなぁ
こんなにペイントの種類あるの?イベント機だけだと思ったらいろいろあるのね!
戦闘機一つ一つ手作業なのか小さい頃はペイント込みで最初から工場で出来上がってるものだと思ってた
A10のイボ猪カッコいい🥺
飛行機の先端部分がサメの口みたいになってるやつ好きです
意外とアナログな方法だった。だれか曲面に投影された図形を平面にしてくれるソフトを作ってタダで配ってくれないかな…。
4:20 アメフトの投げ方なんだw
ww2以降の主な塗装の変化についてやってほしいです!海軍 青色塗装→白塗装→ロービジ塗装空軍 シルバー塗装→白塗装→SEA迷彩塗装→ヨーロピアンワン迷彩塗装→ロービジ迷彩塗装
ウェザリングは施さんでも勝手に自然に出来るなw
😁🛩昭和の雰囲気があるペイント、A-10🤘
やっぱペイント機の花形はアグレッサー部隊だよなぁ
凄いプロ技‼️
車の塗装ここに出したいww
ロシア戦闘機のペイント好き
デジタルのほう?
ステルス機の塗料の色は限られているそうですが、赤に近い色はないのかな?航空自衛隊F-35の「白丸」に違和感を感じます。
この動画を見ていて「暇な人たちだなぁ」と思ってしまいました、こういうふうに暇な時間が続きますように
ライトニング(初代)とかライトニング(イギリス)塗装のf35も見てみたいな(≧▽≦)
日本も零戦塗装とか復刻してくれないかなぁw
イベント用の塗装はいつも誰かデザインしてるんだろ デザイナーに外注かな? それとも専門の人が軍にいるんだろうか?
意外と実機もプラモのエアブラシ塗装と大差ないやり方なんだと実感。ただプラモと違って流石に墨入れが無い(当然のことだけど)ぐらいなんですねぇ~。
ノーズペイント作成時の「できるかな」感
プラモ作りに全く参考にならない(大きすぎて)けど面白い
アベンジャーズとかに出てくるような光学迷彩戦闘機はまだ??
個人的にエースコンバット7でミハイが乗ってたsu30の塗装が好きだった、それとトリガーの3本線見たいなシンボルも好き
エースコンバットシリーズ開発チームが参考使ってる?自衛隊戦闘機カラーリングVS米軍戦闘機カラーリング
特別塗装と言えば、やっぱり「タイガーミート」の塗装だな。
ただ「塗装方法」と言うだけじゃなく、プラモ好きと付けるあたり最高
そして1/1スケールモデル(笑)
最近作ってなかったけど、オールペンの動画見たらまた作りたくなった
日本で重工と言われる会社で航空機等の塗装作業してました。
日本製、アメリカ製含む外国機色々携わったけど外装には中々関われなかったなぁ。
正直目に見える所を塗りたかったっていうのはある。
ただね、目に見えないところでこんなところも?って言う部品も塗装されてる。
例えば油圧や燃料の配管の中とか。
塗装には美観のほかに保護という役割もあり、機体を長持ちさせる機能を持っていることを
皆に分かってほしい。
見えてるだけが全てじゃないんですね
貴重な話が聞けてありがたいです
ありがたい話しですね
04:20 このシーン好き
マスキングする手間が半端ない! 下準備も大変!
プラモでも大半なのに、実機の大きさでマスキングテープ貼るだけでも一仕事!
アメリカ空軍の本気が伝わってくる。
愛国心がしっかりしてて良いなぁ
5:57のA-10ホントかっこいい
モデラーに優しい米軍すこ🥰
実際上に乗って塗装するのってなんか面白い
にしても味方のA-10があのノーズペイントで援護に来たら士気爆上がりだろなぁ
こうゆう戦闘機の迷彩の塗装とかやってみたいな~大変だけど完成した時の達成感が半端じゃなさそう。
個人的にはアグレッサー迷彩が好きです。
ghostペイントいいですよね
迷彩の形にマスキング切って色塗ってテープ剥がして、塗ったところにマスキングして、次の色塗るとこの形にマスキング切って色塗ってテープ剥がして塗ったところをマスキングして次の色塗るとこにマスキングして色塗ってテープ剥がすだけ。
ね、簡単でしょう?
プラモの塗装してるから何してるかは分かるけど、同時に技術の凄さも分かる
下地から本塗りまで全部均一だ……ムラがほぼねぇ。流石
空自OBです。記念塗装機の手伝いを何回かしました。デザインの部内募集から費用の見積もり作業員の手配とか結構大変でした。定年間近になってラッピングフィルムの印刷装置が導入され一気に楽になりました。大きな部位の塗装は今でも大変ですが、剥がすのも一苦労です。
なんだろう、最新兵器になっても、古代の戦士の様なノリって大事だよねー
ちょうど今、自分の戦闘機に塗装するところで助かりました!!
ありがとうございます♪
参考にして下さい!
今は機械でやってるのかと思ってたら、思いっきり手作業だった。良いねぇ
どの迷彩もかっこいいけど、やっぱF-2の洋上迷彩がめっちゃ好き😊
それなんだよなぁ。
1/1スケールもマスキング地獄ですね。
別売りデカールの信憑性を疑ったこともあるが本当にそれがあることに感動!
制作意欲が湧きまくりました!
東京モーターショーに展示される車を塗装した経験があります。
車と塗装のやり方は変わらなさそうですね。
戦闘機の塗装の職業があったらまたやりたいな♪
いくらなんでもカッコよすぎ
バイクや車とは比べ物にならない作業の規模…でもこれ塗装してる人楽しいだろうなぁ…
これはいい! 見たことのないペイントがいっぱい デジタル写真集みたいなのがあると嬉しい
1:17からのD-DAY塗装
F/A-18とA--10は知っていたけれどイーグルのD-DAY塗装は初めてみた
やっぱ翼の白黒のツートンは冴えるね
F2の洋上迷彩が一番好き
Anneちゃん大好き❤️今も日本にいらっしゃるのかな?応援してます!
嬉しい!いつもありがとう:)
1/1サイズだと、マスキングとかインテーク内側の塗装とか楽で良いよな()
一度塗装手伝ったことあるけど、これは一度でいいや
やる場所によってはかなり腰に来る
P-47塗装最高!!!
イボイノシシとかブラックスネーク塗装もA-10らしくていい。パイロットもうれしいでしょう。視認性の問題であんなど派手な塗装できないことが寂しいです。
そうなんだよな~。航空機塗装は熟練が必要なんだよなぁ。おかげで俺の卒業した高校じゃ座学のみで実機で授業させてもらえなかった覚えがある、エンジンやローターハブだって分解組立まで実機で実習させてくれたのに。航空機用の塗料は層ごとに機能を持ってるから高いんで仕方ない部分もあったんだろうけど…塗料が効果を十分に発揮できて、かつ航空機は重量に何よりも神経質だから最低限の薄さでってね。コストを抑えるためもあるけど。あと翼の上下面で厚みが変わると揚力にもわずかに影響する可能性も出てくるし。厚みがマダラとか乱流怖いから論外だし。
もっとも教材にしても良いと永久貸与されてた自衛隊機も格納庫にたくさんあった学校だったけど授業の中身は民間機向けだったし触ったのも民間機だったから軍用機はまた違う文化なのかも知れないけどね。こういう動画見ると懐かしくて泣けてくるよ。就職氷河期じゃなければ俺も学科だけじゃなく進路もこっち進めてたのかなぁ…
今度戦闘機のプラモデル作る時は彼らや塗装用の道具にスモールライトで小さくなってもらって塗装をやって欲しいな
現用機の陸軍航空隊塗装めっちゃロマン感じる
B−17のノーズアート、好きです。ノーズアートの入ったパイロットジャンパーも買いました。
a-10のブラックスネークかっけぇ…
格好良すぎますよね
空自にもあったけどシャークのノーズアートが格好良かった!
ゴーストカラー格好良い。
F-15の右翼を赤く塗ったのも見てみたい。
サムネイルカッコよすぎでしょう!
先日航空自衛隊の飛行教導群司令の方が事故に遭われましたね。アグレッサー部隊の隊長さんでしょうか。機体は敵役なので独特のペイントでした。こうやって仲間が塗ってくれた機体を無事に帰還させられなかったのは指揮官として無念だったでしょうね。一刻も早く見つけてあげて欲しいです。
チップ・フースがよくやってるヤツw
削って塗装落として、均して、下地処理して、調色して、マスキングして、塗装して。基本はクルマと変わらないんですね。
インベージョンストライプには歴史を感じさせられる。
自家用車にも派手な塗装したりノーズペイントとかやりたい
塗装がもっとメジャーになって欲しい
F-16やF/A-18の垂直尾翼だけ映える塗装してるの好きなんだが伝われ
ホーネットのやつはCAG機
F-2の洋上迷彩を今開発してるF-3にもやってほしいけどなー
やっぱり灰色っぽい色になっちゃうのかな…
f3が対艦任務に重きを置いてるなら洋上迷彩にするかもしれないですけどどうなんですかね?
洋上迷彩かっこいいからやってほしいですよね
洋上迷彩すごくいいですよね...
ロシアのSu-57も水色っぽい色なのでやろうと思えばできると思うので、やってほしいですね。
洋上迷彩の青に日の丸の赤が堂々としててかっこいいですよね!
塗装は全く情報がありませんが、イベント以外で洋上迷彩が使われる可能性は小さいと思います。
ステルス機表面には電波吸収塗体(RAM)やが用いられますが、炭素系の素材故に色は黒〜灰色となります。
このためステルス性から洋上迷彩に必要な青色塗料を使用するのは難しいと思われます。
F-2の洋上迷彩は対艦攻撃時に洋上低空を飛ぶ機体の上空からの視認性を下げる効果があります。
しかしF-3は高空での制空性能を重視しており、空に溶け込む灰色系の塗装が適します。
対艦攻撃戦術も長距離ミサイルによる敵防空火器射程外からの高空発射に移行しつつあるため、洋上低空で肉薄する機会が減ると予期されます。
従ってステルス性と飛行高度の観点から洋上迷彩は採用されにくいと思います。
戦闘機が上昇記録作る時は塗装剥がしてプライマーの状態で行うらしいです。あれだけの面積の塗料で一体何kgあるんだろう。
1:17 文の意味的に指揮じゃなくて士気だと思う
最近だったらベトナム塗装のA−10好きですね
a-10かっこよい
平和な時しか出来ないペイントもありますね
いつまでも平和でこういうペイントが見れるといいですね
自分としては空自の青色系の塗装が大好きです。
日本の空と海の色ですし
垂直尾翼の塗装の為の足場、こういうの良いですね、ありがとうございます。
塗装途中はあの足場を近くに置いてごまかします(もちろんスクラッチする)
塗装綺麗
やっぱり洋上迷彩は最高だぜぇ!
A-10めっちゃかっこいい
やっぱりこうやって見ると、塗装も大変ですよね
でもやってる人にとっては、たくさんの人が見てくれるだけでなく
映像として記録として、自分の仕事が残るのは、やり甲斐のある仕事なのでしょうね
歳を取って子供や孫などに、実はあの迷彩のこの部分は•••とか写真や映像を見ながら語れるのは
ちょっと羨ましいですね
1:18 旧ドイツ軍機みたいなペイント好き
塗装のタイミングで石やほこりが入ると大変ですね
航空機って、メンテナンスがあって初めて飛ぶことができるんですよね。
実際に飛行する時間よりも、メンテナンスに要する時間の方が圧倒的に長いです。
表に出てこない裏方が真の主役みたいなものです。
時間が掛かる塗装ですね
整備室に入る→剥離剤を塗る画像は無し→研磨する→マスキングテープを張る→下地材塗装をする→デカールシールを張り色分けをして塗装
デカールシールを剥がす→デカールシールと下地塗装材の境界にマスキングテープを張る→デカールシールの部分を塗装する
最後に艶消しの無色透明の導電性電波吸収塗料を塗る画像は無し
全てのマスキングテープを剥がす→完成
プラモ好き必見としては視認性の効果を下げる艶消しとか視認性が上がる訓練機の艶ありの塗装がどのように行われるか?
剥離剤を塗った後に行われる浸透探傷試験は無し
導電性電波吸収塗料をどのようにして塗装するのか?
それは見る事が出来ませんでしたが見ごたえは十分でした
戦闘機は塗装前に水などの液体で洗浄する事はしません
水を使うと機体を傷めますし剥離剤は浸透探傷試験の目的があり
亀裂があるとその部分を浮かせるので異常を発見できます
廃液処理する必要が無く剥離剤で剥がした塗装は最後は粉末の塗装カスごと焼却処分します
古い塗装ってどうしてるのかと思ってたけど丁寧に削り落としてから再塗装してるんですね、
模型もだけどコツコツと地味な下地作業が続くから完成した時は嬉しいんだろうなー。
あの硬そうなミリタリーブーツで普通にどこでもドカドカ乗っちゃうんですね、ちょっと意外でした
乗っても大丈夫なところ以外はベコベコなのかと思っていました
この様な塗装のデザインや技術は、専門の部署が開発して各部隊に下ろしていくのでしょうか。それとも、各部隊や基地ごとに独自に開発しているのでしょうか。
本物の航空機用塗料でプラモを作ってみたい
F15のゴーストグレーとからしい色合いを出すのが難しくていつも妥協してる
本物を塗ればもう誰もケチは付けられまい
余りでいいから売ってくれないかな
RAM配合のもの以外でもし手にはいるとしてもホームセンターで売ってる手のひらに乗るくらいの缶でウン万円とか昔授業で聞きましたよ。それと重ねる厚みが変わると色合いも変わると思いますので普通のキットだとフォルム崩れるのではないかと…そこそこ大きめのラジコン飛行機くらいのサイズないときびしい気がします。
あらゆる航空機の仕事に就きたかった。軍用機、民間機問わず。
車みたいにラッピングにしないのは、空気抵抗とかが関係してるのかな?
F22、F35、F117でやってたあの銀ピカの塗装がなんだったのか気になる
光学迷彩塗装とかも出来たら凄そうだなあ
A-10のブラックスネークかっこよすぎる
3:17の動画の塗装を落とす作業はどうやって元あった色を落としているんですか?
ゴーストペイントカッコよすぎてやばい
マニア心を分かってるなぁ
アグレッサー機をロシア色にして対抗国を明確に示してるあたりすこ
ペンキじゃない極秘の塗料の取り扱いは…………秘密ですね。
いや~いつもパイロットより断然機体
にしか目がいかんけどなぁ · · ·
仕事でやってるにしても楽しそう♪
今回は戦闘機、攻撃機がメインでしたが、他には輸送機、早期警戒管制機(特に円盤型レドーム)、給油機やヘリコプターのペイントも面白いですよ。
特にアメリカ建国200周年記念の時のペイントは見物ですよ。
電波吸収するステルス機の塗料は他の塗料よりも桁が2つぐらい高そう(^-^;)
こんばんは、機体が大きいから塗装ブースも大きいですね、トラックだと2,3台一気に塗装できそう
塗料の量も相当使いそうですね、ステルス製の有る塗料以外は、車とかと同じ様な塗料なんでしょうか。
デッサン集を米軍オフィシャルで出してくれたら欲しいな
キャデラックのピンク色とかないの!?
ネオレトロな配色なのも期待してます!!!!!
米軍の整備員で塗装職の職員ってどの位居るんだろう。
戦闘機のノーズは定番のサメがしっくり来るんだよなぁ
こんなにペイントの種類あるの?
イベント機だけだと思ったらいろいろあるのね!
戦闘機一つ一つ手作業なのか
小さい頃はペイント込みで最初から工場で出来上がってるものだと思ってた
A10のイボ猪カッコいい🥺
飛行機の先端部分がサメの口みたいになってるやつ好きです
意外とアナログな方法だった。
だれか曲面に投影された図形を平面にしてくれるソフトを作ってタダで配ってくれないかな…。
4:20 アメフトの投げ方なんだw
ww2以降の主な塗装の変化についてやってほしいです!
海軍 青色塗装→白塗装→ロービジ塗装
空軍 シルバー塗装→白塗装→SEA迷彩塗装→ヨーロピアンワン迷彩塗装→ロービジ迷彩塗装
ウェザリングは施さんでも勝手に自然に出来るなw
😁🛩昭和の雰囲気があるペイント、A-10🤘
やっぱペイント機の花形はアグレッサー部隊だよなぁ
凄いプロ技‼️
車の塗装ここに出したいww
ロシア戦闘機のペイント好き
デジタルのほう?
ステルス機の塗料の色は限られているそうですが、赤に近い色はないのかな?
航空自衛隊F-35の「白丸」に違和感を感じます。
この動画を見ていて「暇な人たちだなぁ」と思ってしまいました、こういうふうに暇な時間が続きますように
ライトニング(初代)とかライトニング(イギリス)塗装のf35も見てみたいな(≧▽≦)
日本も零戦塗装とか復刻してくれないかなぁw
イベント用の塗装はいつも誰かデザインしてるんだろ デザイナーに外注かな? それとも専門の人が軍にいるんだろうか?
意外と実機もプラモのエアブラシ塗装と大差ないやり方なんだと実感。ただプラモと違って流石に墨入れが無い(当然のことだけど)ぐらいなんですねぇ~。
ノーズペイント作成時の「できるかな」感
プラモ作りに全く参考にならない(大きすぎて)けど面白い
アベンジャーズとかに出てくるような
光学迷彩戦闘機はまだ??
個人的にエースコンバット7でミハイが乗ってたsu30の塗装が好きだった、それとトリガーの3本線見たいなシンボルも好き
エースコンバットシリーズ開発チームが参考使ってる?
自衛隊戦闘機カラーリングVS米軍戦闘機カラーリング
特別塗装と言えば、やっぱり「タイガーミート」の塗装だな。