[ガンプラ改造]HGUCヅダをガンプラバトル用にオリジナル改造

[@kite_roofae]

腕や胴体部分が変更されてないのが多いのはキット化の都合も有るだろうね。
近年のキットはバリエーション展開も考えたランナー配置になってるけど、00以前のキットは元からバリエーション展開を前提としているアストレイみたいなのを除いて考慮されてないのばかりだし。
ふみな先輩のパワードジムカーディガンとかみたいな旧作系のカスタム機は元のランナー丸々入ってるか、新規キットレベルで再設計されるかのどちらかだし。
バリエーション展開前提のキットならバンダイの変態金型使いまわしで好きに組み合わせられるし。
TR-1、TR-6のハイゼンスレイなんかもベースキットランナーの設計をもろに受けたパーツ構成だし。

[@GunplaCustomaholic]

ご視聴＆コメントありがとうございます。
仰る通り、ビジネス的にはキット化の都合が一番かもしれませんね ！
AOZ系は持っていないのでキット情報勉強になります。一個買ったら沼に入って共通ランナー気づくまで止まらなくなりそうで怖いです笑

[@kite_roofae]

@@GunplaCustomaholic
AOZシリーズは設定の都合で上半身は初期HGUC準拠で、オプションパーツ類はジムクゥエル含めて基本的にはヘイズルのコンパチキットとして出てます。
今からでもプレバンの再販さえあれば1形態を除いてキット化されてる形態全部再現できますよ(沼においで笑)
キット化されてて再現できないのは電撃ホビーマガジン付録のプリムローズに付いていたチョバムアーマー装備形態関連ですね。
ウーンドウォートも当初の設計ではパーツ差し替え無しで各形態を再現展開しようとしてたみたいなランナー構成でした。
そのおかげで、先のコメントと矛盾しますがごく一部のパーツ足りない時もあるけどベース機が組めてしまうのです……
バリエーション展開前提の変態金型使いまわしならEZグレードのガンダムのが例に出すなら最適でした。