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演奏の色合いをとても分かりやすく解説されているし、表現がエレガントで素敵です。
ここで中村紘子女史の主張されることは、至極当然なことだと思いました。以前を思い返せば、私が高校生のとき一週間でおよそ暗譜とある程度のスピードで弾けるようにと新規に与えられた課題は楽な部類でも、リストのソナタ、バッハの平均律2巻23番、スケルツォ第3番、ショパンエチュード作品Op.25全部から何か(既に終わってましたので、おさらい)という感じでした。体系的に全体を見渡せるようになり、自分なりの音楽洞察を得られるようになった満足に過ぎませんが、これが財産となっています。今の学生さん達(特に中学生・高校生)は、コンクールで賞を頂くためだけに、特定のいくつかの大きな曲をずっと弾き続けるという方々が多いと聞き、それが将来的には問題を抱えるリスクがあるということを、昔に中村女史は促していたのですね。
いつも貴重な映像を拝見させていただき、ありがとうございます。
講師としても一流だ!
いつも楽しみに拝見してます。協奏曲を勉強するべき、、根源的な音楽教育カリキュラムの問題まで提起して、上品で優しい語り口とは裏腹に、厳しさや辛辣さを感じます。そして結局は練習量が大事と。この生徒さんもかなり練習はしているんでしょうけどね。全体に生徒さん達が無表情なのがいつも気になりますが、中村さんの抽象度が高すぎて、具体的に教わりたいことと乖離しているのかなあ。一般視聴者には何のことやら、とてもニッチな番組だと思いますが、ピアニストとしての技術が素晴らしすぎて貴重な指導であり、永久保存版ですね。
ピアノが上手くなるには、練習量と弾き込むことが大切という事。なるほどと思いました❤❤❤
中村紘子さん、とても有名なピアニストですが、私が子供の頃は演奏の素晴らしさはあまり解ってなくて、すごく上手な有名な人というくらいの認識でした。今こうしてみると、本当に素晴らしい。レッスン風景なんて貴重です。もう演奏を聴くことが出来ないのがとても残念です。
ミスプリントの訂正というのが、当時らしく懐かしくて、ちょっと笑ってしまいました😊
同感👍です。中村紘子さんは、私のピアノの先生と時代が一緒で、演奏🎶も指導もリアルで見てました。❤
大変 懐かしく拝見しました。 ありがとうございます。私も中村紘子さんの大ファンで当時 ビデオに撮って毎週見てました。生徒さんの名前も思い出されます。男子の生徒さんが月光の第3楽章を弾いて中村紘子さんが驚いていたのが印象的です。
小学生の頃毎回見てましたこの録画があるなんて!凄い!楽興の時、よく覚えてます
いつもありがとうございます。昔、姉とピアノしていたのですが全く上達もせず苦い思い出ばかりです。唯一、中村紘子さんのリサイタルを拝聴して素晴らしい音の響き、音色そして凛とした中に華やかさを持つお姿を今も鮮明に覚えてます。今でもとてもよい思い出です。
これは!!大切なことをおっしゃっています!みんな、モーツァルトの弾き方を分かってない!ロマン派しか弾かなさすぎ!と、仰ってるんだよね?こんなことを、この頃からおっしゃってたなんて!!これを当時にご覧になってた方はどれほど理解され、後世に残してくれただろう…中村紘子さんに感謝しかない。
ヨーロッパの音大を卒業したパイプオルガン奏者です。先生のピアノの解説、とても良いです。日本のピアノ一般の学習者と指導者に欠けている知識をこうしてわかりやすく解説してくださっているなと思います。昔は何も具体的なことを教えずにヒステリックに怒鳴り散らすピアノの先生が多かったように思います。私はオルガンだけでなくピアノのレッスンもヨーロッパで受けましたが、生徒さんの話を聞いて、日本では本当にやる量が少ないと思いました。私は一年でどちらの楽器でもたくさんの曲をやりました。やる量が少ないということは、要するに日本の指導者にそれだけの知識と経験がないので、生徒に教えられないということだと思います。
昭和臭くて草
私の中では、中村紘子さんのモーツアルトが王道です。
なんて貴重な映像!Chopinの弾き方をしていたことに気づかされました!作曲された時代やピアノが違うのに!海外で活躍され演奏者だけでなく指導者としても素晴らしい方だったことに感動しています。 限られた短い時間に丁寧な的確なアドバイス!
ロマン派であるショパンだとこんな感じ、という手本を目の前で演奏してくださるのは、生徒にとってイメージしやすいですよね。そしてこういう解釈は原則なのでしょうか?中村紘子先生独特のご指導方法でしょうか?いずれにしましても、自分が産まれた年にこういった素敵なレッスン風景が放送されていたのに感慨深いです。そしてこんな貴重過ぎる映像をいつもありがとうございます!!!
こういう解釈は原則なのでしょうか・・・・・・私自身も早40年近くピアノを弾いてきて、レッスンを受けなくなってから15年位になります。その間、youtubeやら何やらでいろいろな演奏を見聞きできるようになって、時々同じようなことを考えます。時代は変わり、モーツァルトがその楽器のために作曲したと思われる曲を、当時とは全く違う楽器で演奏する現在。今のピアノの表現力を最大限に生かせるように、ショパン風に演奏しては本当にいけないのかと考えることはあります。(今現在のピアノという楽器の完成とともにあったショパンであり、その最大限の魅力を発揮する曲の元祖となったのもショパンだと思うので、ショパン風=ピアノの魅力と言っては、過言かなあ。。。)逆な言い方をすると、プロのピアニスト(少なくても、常にリサイタルを開いているとか、大学で教えているとか。)で、説得力を持って、なぜバッハをショパンのように弾いてはいけないか?モーツアルトとハイドンはどのように弾きわけるか、を説明できる方、明らかに解釈や演奏法だけでなく、音色まで変化させられるピアニストはどれだけいるのかということになると思います。このことについては、中村さんの著書「チャイコフスキーコンクール」の後半に書かれてあります。このコメントをご覧のみなさんの中でも読んだことがある人はたくさんいると思います。私個人の見解としては、今のピアノの魅力を最大限に伝えたいのであれば、ペダルをたくさん使い、テンポルバートたっぷりのモーツアルトでも良いでしょう。ただ、それだけでは物足りなくなり、ヴォロドス編曲やその他の方の編曲などの、超絶技巧のトルコ行進曲が生まれているのも興味深いところです。ただ、昔の楽器で作曲されたこと、当時の音楽の作りがロマン派と古典派では明らかに違うことなどなどを考慮すれば、そのような伝統的な解釈が必須になるのだと思います。現実に、バッハの音楽をペダルたっぷりに弾くと、バッハの音楽には聞こえなくなってしまう、というのもそれが理由でしょう。このような伝統が確実に後世に伝えられてきているので、ある意味、原則になっているのですが、ひょっとしたら今から100年後には、このような伝統はどこかで途絶え、このようにyoutubeで様々な演奏が繰り広げられていくうちに、モーツアルトをテンポルバートたっぷりに弾くのが普通になっているかもしれないし、電子楽器の進出により、ピアノ自体無くなっているかもしれません。クラシック愛好家なんていなくなっているかもしれません。ショパンやバッハなど、楽譜というデータでしか残っていない作曲家や音楽は、途絶えてしまっているかもしれません。今現在流行っているJ-ポップなどなども、デジタルによっていくらでも後世には残っていくとは思いますが、あまりにも多くの音楽の存在によって、人々の記憶から無くなったり埋もれていくのも時間の問題だと思います。まして、クラシック界の現代音楽なんていうのは、一度しか演奏されなかった曲などたくさんあると思いますし、陽の目を見ないままの作品だって山のようにあるでしょう。伝統・・・守るも、発展させるも、私たちなのです。追伸、中村先生のことをイメージして作曲された矢代秋雄のピアノ協奏曲だって、今後、弾きつがれていくか心配ですね。
昔のピアノの特徴があるからノンレガート、難しいですね!モーツァルトって難しいです。ショパン風とかモーツァルト風…難しいです。貴重な映像ありがとうございました😊
とても為になります。
アディンセルのワルソー・コンチェㇽト(小品ですが)好きでして、中村紘子女史ならアッと言わせる演奏を聞かせてくれたと思っています。映画「危険な月光」という作品で使用され映画音楽として捉えられているのか日本のピアニストは取り上げないのが残念です。 マントヴァーニ管弦楽団は二人のピアニスト、ラウィッツ&ランドアーのデュオで聞かせてくれます。
数十年自由奔放にピアノを弾いてきて、今、まさにこの曲でモーツァルトに肉薄しているのですが、貴重な学習をさせていただきました。ありがとうございました🎵Mr.Mag
日本語の美しいこと
鼓笛隊の少年の音か…ショパンとモーツアルトか…ペダルはあまり使わない強弱…明快な音か…モーツアルトらしさがわかりました奥が深いです。
ミスプリントがえげつなくて草
私が昔、中村紘子さんの出ていらっしゃる番組をテレビで見ていた時はモーツァルトのピアノ協奏曲やベートーヴェンソナタのことはお話しに出ませんでした。ショパンソナタのことなど微塵も。
見てくれてありがとねよければグッドも押してって〜
お礼の前に椅子の調整(笑)
中村さんって手のひらちっちゃかったんですね~
はかな
中村紘子先生はNHK交響楽団と育つた人。NHK交響楽団に何かあると中村先生がお出ましよ!指揮は外山雄三先生に決まっとる!
モーツァルトとショパンは同じ弾き方でいけませんということですね
授業料高そう😅
鍵盤をぶっ叩くのはやだなー
紘子さんは生徒さんのぶっ叩いてるタッチを、音色まで変えて見事に弾いて手本として見せてますよね。凄いです。
演奏の色合いをとても分かりやすく解説されているし、表現がエレガントで素敵です。
ここで中村紘子女史の主張されることは、至極当然なことだと思いました。
以前を思い返せば、私が高校生のとき一週間でおよそ暗譜とある程度のスピードで弾けるようにと新規に与えられた課題は楽な部類でも、リストのソナタ、バッハの平均律2巻23番、スケルツォ第3番、ショパンエチュード作品Op.25全部から何か(既に終わってましたので、おさらい)という感じでした。
体系的に全体を見渡せるようになり、自分なりの音楽洞察を得られるようになった満足に過ぎませんが、これが財産となっています。
今の学生さん達(特に中学生・高校生)は、コンクールで賞を頂くためだけに、特定のいくつかの大きな曲をずっと弾き続けるという方々が多いと聞き、それが将来的には問題を抱えるリスクがあるということを、昔に中村女史は促していたのですね。
いつも貴重な映像を拝見させていただき、ありがとうございます。
講師としても一流だ!
いつも楽しみに拝見してます。
協奏曲を勉強するべき、、根源的な音楽教育カリキュラムの問題まで提起して、上品で優しい語り口とは裏腹に、厳しさや辛辣さを感じます。そして結局は練習量が大事と。この生徒さんもかなり練習はしているんでしょうけどね。
全体に生徒さん達が無表情なのがいつも気になりますが、中村さんの抽象度が高すぎて、具体的に教わりたいことと乖離しているのかなあ。一般視聴者には何のことやら、とてもニッチな番組だと思いますが、ピアニストとしての技術が素晴らしすぎて貴重な指導であり、永久保存版ですね。
ピアノが上手くなるには、練習量と
弾き込むことが大切という事。
なるほどと思いました❤❤❤
中村紘子さん、とても有名なピアニストですが、私が子供の頃は演奏の素晴らしさはあまり解ってなくて、
すごく上手な有名な人というくらいの認識でした。今こうしてみると、本当に素晴らしい。レッスン風景なんて貴重です。
もう演奏を聴くことが出来ないのがとても残念です。
ミスプリントの訂正というのが、当時らしく懐かしくて、ちょっと笑ってしまいました😊
同感👍です。
中村紘子さんは、私のピアノの先生と時代が一緒で、演奏🎶も指導も
リアルで見てました。❤
大変 懐かしく拝見しました。
ありがとうございます。
私も中村紘子さんの大ファンで当時 ビデオに撮って毎週見てました。
生徒さんの名前も思い出されます。
男子の生徒さんが月光の第3楽章を弾いて中村紘子さんが驚いていたのが印象的です。
小学生の頃毎回見てました
この録画があるなんて!凄い!
楽興の時、よく覚えてます
いつもありがとうございます。
昔、姉とピアノしていたのですが全く上達もせず苦い思い出ばかりです。唯一、中村紘子さんのリサイタルを拝聴して素晴らしい音の響き、音色そして凛とした中に華やかさを持つお姿を今も鮮明に覚えてます。今でもとてもよい思い出です。
これは!!大切なことをおっしゃっています!みんな、モーツァルトの弾き方を分かってない!ロマン派しか弾かなさすぎ!と、仰ってるんだよね?
こんなことを、この頃からおっしゃってたなんて!!これを当時にご覧になってた方はどれほど理解され、後世に残してくれただろう…中村紘子さんに感謝しかない。
ヨーロッパの音大を卒業したパイプオルガン奏者です。先生のピアノの解説、とても良いです。日本のピアノ一般の学習者と指導者に欠けている知識をこうしてわかりやすく解説してくださっているなと思います。昔は何も具体的なことを教えずにヒステリックに怒鳴り散らすピアノの先生が多かったように思います。私はオルガンだけでなくピアノのレッスンもヨーロッパで受けましたが、生徒さんの話を聞いて、日本では本当にやる量が少ないと思いました。私は一年でどちらの楽器でもたくさんの曲をやりました。やる量が少ないということは、要するに日本の指導者にそれだけの知識と経験がないので、生徒に教えられないということだと思います。
昭和臭くて草
私の中では、中村紘子さんのモーツアルトが王道です。
なんて貴重な映像!
Chopinの弾き方をしていたことに
気づかされました!
作曲された時代やピアノが違うのに!
海外で活躍され演奏者だけでなく指導者としても素晴らしい方だったことに
感動しています。
限られた短い時間に丁寧な的確なアドバイス!
ロマン派であるショパンだとこんな感じ、という手本を目の前で演奏してくださるのは、生徒にとってイメージしやすいですよね。そしてこういう解釈は原則なのでしょうか?中村紘子先生独特のご指導方法でしょうか?いずれにしましても、自分が産まれた年にこういった素敵なレッスン風景が放送されていたのに感慨深いです。そしてこんな貴重過ぎる映像をいつもありがとうございます!!!
こういう解釈は原則なのでしょうか・・・・・・
私自身も早40年近くピアノを弾いてきて、レッスンを受けなくなってから15年位になります。その間、youtubeやら何やらでいろいろな演奏を見聞きできるようになって、時々同じようなことを考えます。時代は変わり、モーツァルトがその楽器のために作曲したと思われる曲を、当時とは全く違う楽器で演奏する現在。今のピアノの表現力を最大限に生かせるように、ショパン風に演奏しては本当にいけないのかと考えることはあります。(今現在のピアノという楽器の完成とともにあったショパンであり、その最大限の魅力を発揮する曲の元祖となったのもショパンだと思うので、ショパン風=ピアノの魅力と言っては、過言かなあ。。。)
逆な言い方をすると、プロのピアニスト(少なくても、常にリサイタルを開いているとか、大学で教えているとか。)で、説得力を持って、なぜバッハをショパンのように弾いてはいけないか?モーツアルトとハイドンはどのように弾きわけるか、を説明できる方、明らかに解釈や演奏法だけでなく、音色まで変化させられるピアニストはどれだけいるのかということになると思います。このことについては、中村さんの著書「チャイコフスキーコンクール」の後半に書かれてあります。このコメントをご覧のみなさんの中でも読んだことがある人はたくさんいると思います。
私個人の見解としては、今のピアノの魅力を最大限に伝えたいのであれば、ペダルをたくさん使い、テンポルバートたっぷりのモーツアルトでも良いでしょう。ただ、それだけでは物足りなくなり、ヴォロドス編曲やその他の方の編曲などの、超絶技巧のトルコ行進曲が生まれているのも興味深いところです。ただ、昔の楽器で作曲されたこと、当時の音楽の作りがロマン派と古典派では明らかに違うことなどなどを考慮すれば、そのような伝統的な解釈が必須になるのだと思います。現実に、バッハの音楽をペダルたっぷりに弾くと、バッハの音楽には聞こえなくなってしまう、というのもそれが理由でしょう。
このような伝統が確実に後世に伝えられてきているので、ある意味、原則になっているのですが、ひょっとしたら今から100年後には、このような伝統はどこかで途絶え、このようにyoutubeで様々な演奏が繰り広げられていくうちに、モーツアルトをテンポルバートたっぷりに弾くのが普通になっているかもしれないし、電子楽器の進出により、ピアノ自体無くなっているかもしれません。クラシック愛好家なんていなくなっているかもしれません。ショパンやバッハなど、楽譜というデータでしか残っていない作曲家や音楽は、途絶えてしまっているかもしれません。今現在流行っているJ-ポップなどなども、デジタルによっていくらでも後世には残っていくとは思いますが、あまりにも多くの音楽の存在によって、人々の記憶から無くなったり埋もれていくのも時間の問題だと思います。まして、クラシック界の現代音楽なんていうのは、一度しか演奏されなかった曲などたくさんあると思いますし、陽の目を見ないままの作品だって山のようにあるでしょう。
伝統・・・守るも、発展させるも、私たちなのです。
追伸、中村先生のことをイメージして作曲された矢代秋雄のピアノ協奏曲だって、今後、弾きつがれていくか心配ですね。
昔のピアノの特徴があるからノンレガート、難しいですね!モーツァルトって難しいです。ショパン風とかモーツァルト風…難しいです。
貴重な映像ありがとうございました😊
とても為になります。
アディンセルのワルソー・コンチェㇽト(小品ですが)好きでして、中村紘子女史ならアッと言わせる演奏を聞かせてくれたと思っています。映画「危険な月光」という作品で使用され映画音楽として捉えられているのか日本のピアニストは取り上げないのが残念です。 マントヴァーニ管弦楽団は二人のピアニスト、ラウィッツ&ランドアーのデュオで聞かせてくれます。
数十年自由奔放にピアノを弾いてきて、今、まさにこの曲でモーツァルトに肉薄しているのですが、貴重な学習をさせていただきました。ありがとうございました🎵Mr.Mag
日本語の美しいこと
鼓笛隊の少年の音か…
ショパンとモーツアルトか…
ペダルはあまり使わない
強弱…
明快な音か…モーツアルトらしさがわかりました
奥が深いです。
ミスプリントがえげつなくて草
私が昔、中村紘子さんの出ていらっしゃる番組をテレビで見ていた時はモーツァルトのピアノ協奏曲やベートーヴェンソナタのことはお話しに出ませんでした。ショパンソナタのことなど微塵も。
見てくれてありがとねよければグッドも押してって〜
お礼の前に椅子の調整(笑)
中村さんって手のひらちっちゃかったんですね~
はかな
中村紘子先生はNHK交響楽団と育つた人。NHK交響楽団に何かあると中村先生がお出ましよ!
指揮は外山雄三先生に決まっとる!
モーツァルトとショパンは同じ弾き方でいけませんということですね
授業料高そう😅
鍵盤をぶっ叩くのはやだなー
紘子さんは生徒さんのぶっ叩いてるタッチを、音色まで変えて見事に弾いて手本として見せてますよね。凄いです。