「海の彼方」 パーシャクラブ ※字幕付き ※映像撮影編集(仲村覚)

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  • เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
  • 作詞:猫田麻地 作曲:上地正昭
    海ぬ彼方
    我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に
    風(かじ)に乗(ぬ)してい
    空(すら)駆けてぃ行ちゅさ
    離りてぃん想(うむ)い勝てい
    海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かじ)に
    風(かじ)に乗(ぬ)してい
    空(すら)駈きてぃ行ちゅさ
    島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ
    歌よ響ち海渡てぃちゅうさ
    離りてぃん想(うむ)い勝てい
    南(ばい)ぬ島や
    島や野山緑(ぬやまみどぅり)
    花や紅く咲ちゅさ
    春ぬ太陽(ていた)
    風(かじ)ん涼(しだ)さやしが
    くぬ心(くくる)淋しさよ
    虹渡てい来(く)うよ無蔵(んぞ)よ
    海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かしに
    風(かじ)に乗(ぬ)してい
    空(すら)駆けてぃ行ちゅさ
    島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ
    歌よ響ち海渡てぃちゅうさ
    離りてぃん想(うむ)い勝てい
    涙(なだ)に愛(くむ)る
    無(くむ)る月(ちち)に無蔵(んぞ)ぬ
    面影(うむかじ)ぬ立ていば
    波ぬ音(うとぅ)に
    生(ん)まり島ぬ浜ゆ
    覚(うび)んじゃち
    淋しさや白砂に落(う)ていてい浴(とっ)さん
    海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かし)に
    風(かし)に乗(ぬ)してい
    空(すら)駆けてぃ行ちゅさ
    島ぬ彼方 美童(みやらび)ぬ歌よ
    歌よ響ち海渡てぃちゅうさ
    海ぬ彼方 我(わ)ん想(うむ)い風(かし)に
    風(かしに乗(da)してい
    空(すら)駈きてぃ行ちゅさ
    触りていん想(うむ)い勝てい
    《海の彼方(標準語訳)》
    海の彼方 この想い風に
    風に乗せて 空を駈けて行くよ
    離れていても想いは募る
     
    海の彼方 この想い風に
    風に乗せて 空を駈けて行くよ
    島の彼方 少女の歌よ
    歌よ響き 海を渡って来るよ
    離れていても想いは募る
    南の島は 島は野山緑
    花も紅く咲いている
    春の太陽 風も涼しいけれど
    この心、淋しさよ
    虹渡って来ておくれ 愛しい人よ
    海の彼方 この想い風に
    風に乗せて 空を駈けて行くよ
    島の彼方 少女の歌よ
    歌よ響き 海を渡って来るよ
    離れていても想いは募る
    涙に曇る 曇る月に君の
    面影が浮かぶ
    波の音に故郷の島の浜を思い出し
    淋しさは白浜に落ちて溶ける
    海の彼方 この想い風に
    風に乗せて 空を駈けて行くよ
    島の彼方 少女の歌よ
    歌よ響き 海を渡って来るよ
    離れていても想いは募る

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