ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
主人公は殺人を犯して、人生テンパったときに昔好きだった百太郎に現実逃避して、自分の理想の綺麗な百太郎とは「赤い糸」で繋がってて、黄泉の国で二人仲良くで、死にそうな百太郎は好きな百太郎は死んでるし現実世界では刑に服さなきゃいけないしから地獄かな。百太郎との赤い糸を切りまくって。館は自分の精神世界で、中の死体は旦那から暴力を受けて精神的に死んでいた自分の比喩かな。「羣青」とゆう漫画を思い出しました。
考察お疲れ様です。二人の百太郎さんですが「綺麗な百太郎」は最後千羽鶴になって崩れていってますね。主人公の持っている折り鶴はかつて彼女が百太郎に贈った千羽鶴の一羽。彼女にとって千羽鶴は百太郎そのものでもあったのではないでしょうか。つまり千羽鶴で形作られていた「綺麗な百太郎」は彼女の欲しい言葉や振る舞いをしてくれる「偶像(理想)の百太郎」なのではないかと。だから記憶(思い出)の中の健康だった頃の百太郎の姿をしているんじゃないのかな。「黄泉ED」が変化のない停止した時間で永遠にピアノを弾き続ける(幸せな思い出に浸る)現実逃避のEDなのもその為だと思います。そして「病身の百太郎」は彼女への想いが宿った千羽鶴ではないかと思います。言うなれば「残留思念」という奴でしょうか。もしくは本当にあの世から百太郎が助けに来たのけれど既に荼毘に付され(明治時代は未だ土葬が主流だったと思いますが百太郎の死因が結核なら感染を危惧して火葬されている筈)肉体を失っているので自分の想いが染みついた千羽鶴に宿ったのかも知れませんね。何にせよこちらの百太郎は本当に彼女を大切に思っているからこそ辛い現実と向き合う事を示し背中を押してくれたのだと思います。優しいだけが愛情じゃないですものね。あともう一つ。関東大震災で崩壊した街(第2ステージ)での葬列の人の顔がぐちゃってたのってもしかしたら愛する人(百太郎)を失って全て自暴自棄になってしまった為に人の顔も分からなくなってしまったのでは?自分の事さえどうでもいいなら他人なんぞそれこそ路端の石ころでしょうし顔も名前もどうでもいいと考えて本当に顔が分からなくなってしまったのやも?だから百太郎のお母さんの顔もだんだん崩れてぐちゃぐちゃになっていったのではないかなと。自分の考えを書き出したらめっちゃ長文になってしまいました…我ながらドン引きだわ😰大変失礼致しました。更なる考察お待ちしてます
ピアノ戦で攻撃を防ぐ度に喀血してたので百太郎さんだとは思ってたけど、ちゃんとモデルを置いてあったんですね。あれ…じゃあ下を向いたら百太郎さんの体が見えたのかな?
確認したら見えました!
玉突き場ってもしかして魂尽き場(処刑場)って意味だったのかなって思いました。
某方曰く、当時(明治頃)は人一人頃しただけでも死刑になる上、女性の立ち位置がかなり低かったそうです。なので、桐間さんが手に掛けたのは実質一人だけ(開始時に「やってしまった」、「案外脆い」等の発言をしていた為、行為自体はあの時が初めて)だと思います。最後の台詞は、DVを受けたり、愛する人を亡くしたりした悲惨な過去を辿った自分自身を労る(宥める)意味なのかなと思います。百太郎と決別する時にも、「何もしなかったくせに何で取られたような顔をするの?」「私が自ら捨てたんじゃない」と無力な自分を責めてたので、札人鬼はないかなと思います(´・ω・`)
これだと思います!
生首が玉突き場の遺体の顔を抉って、玉にくっつけたんだろうなwと個人的に思ってた
通常プレイでは見えるか分からないところまでしっかり作り込んでる作者様もすごいし、それを見つけちゃうキャシーさんもすごい
殺した人物が夫(政略結婚?)で主人公が好きだった人が百太郎だけど若くして病死してしまう多分若い百太郎は病死を受け入れられず主人公に未練を持った悪霊、また他の人との結婚が許せなかった(一緒にいたいから死後の世界に誘導)吐血百太郎は死を受け入れて折り鶴として見守っていた(未練はあるけど主人公には思ったように生きてほしい)主人公の何もしなかった癖には多分過去の百太郎に向けて(結ばれたかったけど何も言ってくれずに病気で死んだくせに今更なんなの的な感じかと)折り鶴を破いたのは好きだった人(百太郎)の未練を断ち切る為また、吐血百太郎が悲しげに君が進む方が前だっていうのは主人公が百太郎との繋がり(折り鶴)を破り捨てられ投獄される決して幸せにはなれない道とわかっているから道中の赤い糸も多分結ばれたかった未練を断ち切る意味合いもあるのかと主人公が殺した人物に関しては多分家にいた人物全員かと(旦那、旦那家族、使用人等)
個人的な考察というか……元気な時の百太郎さんと、病に犯されて死ぬ直前の百太郎さんの2パターンの百太郎さんが出てくるけど、百太郎さんはもう亡くなってるわけだから、死ぬ直前の姿が最期の姿であり、息絶えた瞬間の姿のままあの世に逝くとするなら、あの死ぬ直前の姿が本当の姿ということになる。だからラスボス戦の時硝ちゃんを守ってくれてた時の姿が死ぬ直前の姿(本当の姿)だったのも辻褄が合うなと。しかも今まで、元気な時の百太郎さんに「おーい」って呼ばれる度に敵に追いかけられたりとかしてたから、元気な時の百太郎さんは偽物だったのかなと。追記硝ちゃんは、百太郎さんが元気になりますようにって「願いを込めて」折り鶴を送ってた。そして話の途中で、「『願いを込めて』千羽鶴を折ると願いが叶う」みたいなことを言ってたから、あの元気な時の百太郎さんは、硝ちゃんが1番知ってて、1番そうなって欲しかった姿、「願ってた」姿だったからその「願い」が叶った姿だった。だから終盤で百太郎さんが無数の折り鶴になって服だけが残されたのかなと。
動画楽しく拝見致しました✨思ったのが・震災がもう一つのテーマ・ニョロみさんは前作神社の神様的な存在・現実逃避→人間やめる(黄泉へ)なのかなと。狭間の世界で震災で亡くなった人の顔を首リヤードの球にして(ニョロみさんの仕事?)突いて成仏w残った体を肉天則に集合させ弔うみたいな…頭に沢山の手が生えてるし。黄泉へ入りかけた昌ちゃんを見つけたっと被災者(死人)だと勘違いし取り込もうとしたけどハサミで撃退→昌ちゃん最後ごめんねと謝る。当日の昌ちゃんの願いや理想の塊が99羽の折り鶴(綺麗な百太郎)で現実逃避して具現化したもの。残り一つがお守りに持ってた鶴で、ひピアノ戦で護ってた百太郎と破った鶴から出たのが病弱だから、御守りには百太郎の魂自体が宿ってて昌ちゃんを見守っていた、、、と。ニョロみさんは人間やめるの手伝おうとしたり味方っぽいですよね。前作も七夕の時期に狭間の世界?にモザイ子ちゃんが迷い込んだりしたし鳥居をくぐってでばしょが同じで後の神社なのでは?ピアノさんもいたし。動画のおかげで自分なりにこうなのかなとなりました。ありがとうございました😊百太郎どっちの存在も愛に満ちていてエモいです!!!!!
肉天即さん池の中でスタンバってんのなんかかわよ
綺麗な百太郎はショウちゃんが作った千羽鶴にこもっていたショウちゃんの自責の念の現れとか……?
4:23動画投稿お疲れ様です!もうコメントあるかもしれませんがこの布の中には寿ゞ謡さん曰く、みぞれさん(生首)が入っているそうです!布は、最初金庫にかかっていた布です。
そうなんですね! 初めて知りました!それなら確かに納得ですw
玉突き場所にある死体の山が、ほぼ女性らしい感じが見受けられる。そして赤く爛れている所を見ると梅毒の可能性がある。もしかすると屋敷では、そう言う場所として使われていたのではと。そして主人公もその場所から今の主人に身請けされたのでは?昔は婚約が破談になった次の日には噂が広がって、身の置きようがない状況になったりしますから。百太郎さんがああいう状況じゃなかったら結婚して子供を生んで主人を支えながら家を切り盛りするのが女のつとめ。のような時代に仕事をするなんてもっての他でしたでしょうし、女性ができる仕事と言ったらって感じでしょうか? それに、現実の彼女の顔が見えないのはそう言う病気が発症したから見えなかったとも考えられるんです。すみません動画はほぼこっちで拝見していたのですが、実は別の実況者さんが赤い水の中で、歩き回ってたら、百太郎さんのお母さんの残留思念が語りかけるシーンあって、これ聞いて思いついた考察なので合ってるかはわからないです。
百太郎ってよみ方ももたろうだと思ってた
待ってました👍色々考察しがいがありますね夜詛に出てきた街が後のGOHOMEの町かもとか
個人的な感想として、ラスボス戦の時に、百太郎と鶴の関係について、百太郎は、鶴だった(折り紙で折った)と思います。理由は、エンド③の時、最後百太郎がたくさんの鶴になっていたからです。
さあどうする?ってイケメン百太郎さんもつよいひとだったんだろうな
最後の百太郎さんは草ではなくて千羽鶴になって散っていってるんだと思います!
しょうかが渡した千羽鶴で痩せこけてでも生きながらえた百太郎と綺麗なまましんだ百太郎。しょうかを守り導いた百太郎は痩せこけて千羽鶴とつなぎ止められた百太郎。百太郎を呪縛から解放して、彼女自身も過去と向き合い自身を過去から解放することで、彼女の時代に戻り彼女の時代を生きることが出来たということなのかな。
考察とても面白かったです☺️(ゴーホームにでてきたピアノを弾いてるバケモノってエンディング1か2かのよみの世界に行ったあとのきりましょうかさんだったりするんですかね???
たぶんそうじゃないかなと思います!
お着物の柄とかアールヌーボーな硝子とか時代考証しっかりしてるなあ、と感心しました(°o°*)意外にこの時代のゲーム少ないですよねもっと作って欲しい
ミニゲームに関しては実績が解除される予定だったのでは?と思います(ツイートで実績解除が反映されないバグが直らないせいで泣く泣く実績機能は切ったとのことでしたので)今気づきましたけど病気の百太郎の着物の柄が折り鶴と一緒ですね
実績機能の話、初めて知りました!そういうことなら確かにミニゲームで実績を予定していた可能性は高いですね!
ニョロみさんの家だったけど かどわす人になってるイメージ震災で亡くなった人たちがいっぱいいるっぽいコラボ前に鶴は最初に上から落ちてきてる映像が
気づいてるかもしれないですけど、額縁から出てくる攻撃のやつ??もハサミだけどなんでそんなにハサミにこだわったんでしょうか??
批判では無く、よく分からないので純粋に質問なのですが。ゲームを止めたり本来見る事の出来ない箇所を探索できるようなツール?を使う事等、製作者の意図していない遊び方を裏探索として動画にまとめ、投稿する事は規約的にセーフなのですか?
実況すらないゲームのプレイ動画をそのまま動画として投稿するのはNGですが、それ以外は特に禁止されてはいないです!
@@V_KT_SAN そうなのですね〜、返信ありがとうございます。
キレイな百太郎はきっとしょうちゃんの理想だったんだ
キャシーさんが言う通り連続で人を●めているのだとしたら、硝佳は女性版シャハリヤール王なのかも。旦那と結婚することで叶わなかった恋の穴を埋めようとしたけど、うまくいかなくて●害を繰り返した。転がっている死体の山とビリヤード玉はどれも性別が男なように見える。ニョロ美は主人公の心の闇そのもの。肉天則は自然発生した怨霊の塊かなと
しかも顔ビリヤードの男は長押しっていうのも納得
検証動画すごくおもしろかったです!!葬式行列を通常プレイでしっかり見る方法はないのでしょうか?館に突き刺さっているハサミ!こんな象徴的なものが、普通ならば見えることなくシレッと刺さっているなんて、作者さんのこだわりを感じますね。配信時にうっすらと感じていたピアノバトルの違和感、一体誰の視点か?ということをこの動画で理解しました笑 百太郎さんが後で守っていて、それが折り鶴になったのエモすぎ🥹百太郎さん二人いる説や彼岸と此岸の間のような世界っぽい?等、なんとなく思っていたことを言語化してくれてすごくスッキリしました。顔に刺さっていたハサミですが、個人的には顔が主人公の罪悪感や後悔等の具現化で、そこからハサミを抜き取ったのは心のつっかえが取れ、気持ちの整理ができた描写ではないのかと感じました。
葬式行列を通常プレイで見る方法は見つけられなかったですね…
色んなものにお別れしなくてはいけないから額縁やら糸切るためやらでハサミいっぱいなんだろうなって事しか分からなかった…考察できるの頭良いなぁ
玉突き場の死体、皮膚が無くなってて、なんか空襲で焼けたか原爆で焼けた人らの描写によく似てる。。
ブルハワ郎(ガリガリ幽霊)とみぞれ(首リヤード)なんかな?
こんなに見れるのか笑笑
こんばんはー!
ハサミのところは多分考えすぎじゃない??笑刺したかったから刺したっぽいけど
主人公は殺人を犯して、人生テンパったときに昔好きだった百太郎に現実逃避して、
自分の理想の綺麗な百太郎とは「赤い糸」で繋がってて、黄泉の国で二人仲良くで、
死にそうな百太郎は好きな百太郎は死んでるし現実世界では刑に服さなきゃいけないしから地獄かな。百太郎との赤い糸を切りまくって。
館は自分の精神世界で、中の死体は旦那から暴力を受けて精神的に死んでいた自分の比喩かな。
「羣青」とゆう漫画を思い出しました。
考察お疲れ様です。
二人の百太郎さんですが「綺麗な百太郎」は最後千羽鶴になって崩れていってますね。主人公の持っている折り鶴はかつて彼女が百太郎に贈った千羽鶴の一羽。彼女にとって千羽鶴は百太郎そのものでもあったのではないでしょうか。つまり千羽鶴で形作られていた「綺麗な百太郎」は彼女の欲しい言葉や振る舞いをしてくれる「偶像(理想)の百太郎」なのではないかと。だから記憶(思い出)の中の健康だった頃の百太郎の姿をしているんじゃないのかな。「黄泉ED」が変化のない停止した時間で永遠にピアノを弾き続ける(幸せな思い出に浸る)現実逃避のEDなのもその為だと思います。
そして「病身の百太郎」は彼女への想いが宿った千羽鶴ではないかと思います。言うなれば「残留思念」という奴でしょうか。もしくは本当にあの世から百太郎が助けに来たのけれど既に荼毘に付され(明治時代は未だ土葬が主流だったと思いますが百太郎の死因が結核なら感染を危惧して火葬されている筈)肉体を失っているので自分の想いが染みついた千羽鶴に宿ったのかも知れませんね。
何にせよこちらの百太郎は本当に彼女を大切に思っているからこそ辛い現実と向き合う事を示し背中を押してくれたのだと思います。優しいだけが愛情じゃないですものね。
あともう一つ。関東大震災で崩壊した街(第2ステージ)での葬列の人の顔がぐちゃってたのってもしかしたら愛する人(百太郎)を失って全て自暴自棄になってしまった為に人の顔も分からなくなってしまったのでは?自分の事さえどうでもいいなら他人なんぞそれこそ路端の石ころでしょうし顔も名前もどうでもいいと考えて本当に顔が分からなくなってしまったのやも?だから百太郎のお母さんの顔もだんだん崩れてぐちゃぐちゃになっていったのではないかなと。
自分の考えを書き出したらめっちゃ長文になってしまいました…我ながらドン引きだわ😰大変失礼致しました。更なる考察お待ちしてます
ピアノ戦で攻撃を防ぐ度に喀血してたので百太郎さんだとは思ってたけど、ちゃんとモデルを置いてあったんですね。
あれ…じゃあ下を向いたら百太郎さんの体が見えたのかな?
確認したら見えました!
玉突き場ってもしかして魂尽き場(処刑場)って意味だったのかなって思いました。
某方曰く、当時(明治頃)は人一人頃しただけでも死刑になる上、女性の立ち位置がかなり低かったそうです。
なので、桐間さんが手に掛けたのは実質一人だけ(開始時に「やってしまった」、「案外脆い」等の発言をしていた為、行為自体はあの時が初めて)だと思います。
最後の台詞は、DVを受けたり、愛する人を亡くしたりした悲惨な過去を辿った自分自身を労る(宥める)意味なのかなと思います。
百太郎と決別する時にも、「何もしなかったくせに何で取られたような顔をするの?」「私が自ら捨てたんじゃない」と無力な自分を責めてたので、札人鬼はないかなと思います(´・ω・`)
これだと思います!
生首が玉突き場の遺体の顔を抉って、玉にくっつけたんだろうなwと個人的に思ってた
通常プレイでは見えるか分からないところまでしっかり作り込んでる作者様もすごいし、それを見つけちゃうキャシーさんもすごい
殺した人物が夫(政略結婚?)で主人公が好きだった人が百太郎だけど若くして病死してしまう
多分若い百太郎は病死を受け入れられず主人公に未練を持った悪霊、また他の人との結婚が許せなかった(一緒にいたいから死後の世界に誘導)
吐血百太郎は死を受け入れて折り鶴として見守っていた(未練はあるけど主人公には思ったように生きてほしい)
主人公の何もしなかった癖には多分過去の百太郎に向けて(結ばれたかったけど何も言ってくれずに病気で死んだくせに今更なんなの的な感じかと)折り鶴を破いたのは好きだった人(百太郎)の未練を断ち切る為
また、吐血百太郎が悲しげに君が進む方が前だっていうのは主人公が百太郎との繋がり(折り鶴)を破り捨てられ投獄される決して幸せにはなれない道とわかっているから
道中の赤い糸も多分結ばれたかった未練を断ち切る意味合いもあるのかと
主人公が殺した人物に関しては多分家にいた人物全員かと(旦那、旦那家族、使用人等)
個人的な考察というか……
元気な時の百太郎さんと、病に犯されて死ぬ直前の
百太郎さんの2パターンの百太郎さんが出てくるけど、
百太郎さんはもう亡くなってるわけだから、死ぬ直前
の姿が最期の姿であり、息絶えた瞬間の姿のままあの
世に逝くとするなら、あの死ぬ直前の姿が本当の姿
ということになる。だからラスボス戦の時硝ちゃんを
守ってくれてた時の姿が死ぬ直前の姿(本当の姿)
だったのも辻褄が合うなと。
しかも今まで、元気な時の百太郎さんに「おーい」って
呼ばれる度に敵に追いかけられたりとかしてたから、
元気な時の百太郎さんは偽物だったのかなと。
追記
硝ちゃんは、百太郎さんが元気になりますようにって
「願いを込めて」折り鶴を送ってた。
そして話の途中で、「『願いを込めて』千羽鶴を折る
と願いが叶う」みたいなことを言ってたから、あの
元気な時の百太郎さんは、硝ちゃんが1番知ってて、
1番そうなって欲しかった姿、「願ってた」姿だったから
その「願い」が叶った姿だった。
だから終盤で百太郎さんが無数の折り鶴になって
服だけが残されたのかなと。
動画楽しく拝見致しました✨
思ったのが
・震災がもう一つのテーマ
・ニョロみさんは前作神社の神様的な存在
・現実逃避→人間やめる(黄泉へ)
なのかなと。
狭間の世界で震災で亡くなった人の顔を首リヤードの球にして(ニョロみさんの仕事?)突いて成仏w
残った体を肉天則に集合させ弔うみたいな…頭に沢山の手が生えてるし。
黄泉へ入りかけた昌ちゃんを見つけたっと被災者(死人)だと勘違いし取り込もうとしたけどハサミで撃退→昌ちゃん最後ごめんねと謝る。
当日の昌ちゃんの願いや理想の塊が99羽の折り鶴(綺麗な百太郎)で現実逃避して具現化したもの。
残り一つがお守りに持ってた鶴で、ひピアノ戦で護ってた百太郎と破った鶴から出たのが病弱だから、御守りには百太郎の魂自体が宿ってて昌ちゃんを見守っていた、、、と。
ニョロみさんは人間やめるの手伝おうとしたり味方っぽいですよね。
前作も七夕の時期に狭間の世界?にモザイ子ちゃんが迷い込んだりしたし
鳥居をくぐってでばしょが同じで後の神社なのでは?ピアノさんもいたし。
動画のおかげで自分なりにこうなのかなとなりました。ありがとうございました😊
百太郎どっちの存在も愛に満ちていてエモいです!!!!!
肉天即さん池の中でスタンバってんのなんかかわよ
綺麗な百太郎はショウちゃんが作った千羽鶴にこもっていたショウちゃんの自責の念の現れとか……?
4:23
動画投稿お疲れ様です!
もうコメントあるかもしれませんがこの布の中には寿ゞ謡さん曰く、みぞれさん(生首)が入っているそうです!布は、最初金庫にかかっていた布です。
そうなんですね! 初めて知りました!
それなら確かに納得ですw
玉突き場所にある死体の山が、ほぼ女性らしい感じが見受けられる。
そして赤く爛れている所を見ると梅毒の可能性がある。
もしかすると屋敷では、そう言う場所として使われていたのではと。そして主人公もその場所から今の主人に身請けされたのでは?
昔は婚約が破談になった次の日には噂が広がって、身の置きようがない状況になったりしますから。
百太郎さんがああいう状況じゃなかったら結婚して子供を生んで主人を支えながら家を切り盛りするのが女のつとめ。
のような時代に仕事をするなんてもっての他でしたでしょうし、女性ができる仕事と言ったらって感じでしょうか?
それに、現実の彼女の顔が見えないのはそう言う病気が発症したから見えなかったとも考えられるんです。
すみません動画はほぼこっちで拝見していたのですが、実は別の実況者さんが赤い水の中で、歩き回ってたら、百太郎さんのお母さんの残留思念が語りかけるシーンあって、これ聞いて思いついた考察なので合ってるかはわからないです。
百太郎ってよみ方ももたろうだと思ってた
待ってました👍
色々考察しがいがありますね
夜詛に出てきた街が後のGOHOMEの町かもとか
個人的な感想として、ラスボス戦の時に、百太郎と鶴の関係について、百太郎は、鶴だった(折り紙で折った)と思います。理由は、エンド③の時、最後百太郎がたくさんの鶴になっていたからです。
さあどうする?
ってイケメン
百太郎さんもつよいひと
だったんだろうな
最後の百太郎さんは草ではなくて千羽鶴になって散っていってるんだと思います!
しょうかが渡した千羽鶴で痩せこけてでも生きながらえた百太郎と綺麗なまましんだ百太郎。しょうかを守り導いた百太郎は痩せこけて千羽鶴とつなぎ止められた百太郎。百太郎を呪縛から解放して、彼女自身も過去と向き合い自身を過去から解放することで、彼女の時代に戻り彼女の時代を生きることが出来たということなのかな。
考察とても面白かったです☺️
(ゴーホームにでてきたピアノを弾いてるバケモノってエンディング1か2かのよみの世界に行ったあとのきりましょうかさんだったりするんですかね???
たぶんそうじゃないかなと思います!
お着物の柄とかアールヌーボーな硝子とか時代考証しっかりしてるなあ、と感心しました(°o°*)
意外にこの時代のゲーム少ないですよねもっと作って欲しい
ミニゲームに関しては実績が解除される予定だったのでは?と思います(ツイートで実績解除が反映されないバグが直らないせいで泣く泣く実績機能は切ったとのことでしたので)
今気づきましたけど病気の百太郎の着物の柄が折り鶴と一緒ですね
実績機能の話、初めて知りました!
そういうことなら確かにミニゲームで実績を予定していた可能性は高いですね!
ニョロみさんの家だったけど かどわす人になってるイメージ
震災で亡くなった人たちがいっぱいいるっぽい
コラボ前に鶴は最初に上から落ちてきてる映像が
気づいてるかもしれないですけど、額縁から出てくる攻撃のやつ??もハサミだけどなんでそんなにハサミにこだわったんでしょうか??
批判では無く、よく分からないので純粋に質問なのですが。ゲームを止めたり本来見る事の出来ない箇所を探索できるようなツール?を使う事等、製作者の意図していない遊び方を裏探索として動画にまとめ、投稿する事は規約的にセーフなのですか?
実況すらないゲームのプレイ動画をそのまま動画として投稿するのはNGですが、それ以外は特に禁止されてはいないです!
@@V_KT_SAN そうなのですね〜、返信ありがとうございます。
キレイな百太郎はきっとしょうちゃんの理想だったんだ
キャシーさんが言う通り連続で人を●めているのだとしたら、硝佳は女性版シャハリヤール王なのかも。旦那と結婚することで叶わなかった恋の穴を埋めようとしたけど、うまくいかなくて●害を繰り返した。転がっている死体の山とビリヤード玉はどれも性別が男なように見える。ニョロ美は主人公の心の闇そのもの。肉天則は自然発生した怨霊の塊かなと
しかも顔ビリヤードの男は長押しっていうのも納得
検証動画すごくおもしろかったです!!葬式行列を通常プレイでしっかり見る方法はないのでしょうか?
館に突き刺さっているハサミ!こんな象徴的なものが、普通ならば見えることなくシレッと刺さっているなんて、作者さんのこだわりを感じますね。
配信時にうっすらと感じていたピアノバトルの違和感、一体誰の視点か?ということをこの動画で理解しました笑 百太郎さんが後で守っていて、それが折り鶴になったのエモすぎ🥹
百太郎さん二人いる説や彼岸と此岸の間のような世界っぽい?等、なんとなく思っていたことを言語化してくれてすごくスッキリしました。
顔に刺さっていたハサミですが、個人的には顔が主人公の罪悪感や後悔等の具現化で、そこからハサミを抜き取ったのは心のつっかえが取れ、気持ちの整理ができた描写ではないのかと感じました。
葬式行列を通常プレイで見る方法は見つけられなかったですね…
色んなものにお別れしなくてはいけないから額縁やら糸切るためやらでハサミいっぱいなんだろうなって事しか分からなかった…
考察できるの頭良いなぁ
玉突き場の死体、皮膚が無くなってて、
なんか空襲で焼けたか原爆で焼けた人らの描写によく似てる。。
ブルハワ郎(ガリガリ幽霊)と
みぞれ(首リヤード)なんかな?
こんなに見れるのか笑笑
こんばんはー!
ハサミのところは多分考えすぎじゃない??笑
刺したかったから刺したっぽいけど