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いつも参考になります。今回は迷いましたが購入していません。復活後のぶどう色2号だし、マイテ・・・39、49、58・・・もう沢山あるんで(笑)デッキ部と台車は大幅改良されたようなので、今後の展開を期待しています。1955年頃のマイテ49が出れば即買いかなと思います。そして、旧製品の床下機器の配置ですが、これは調べたことがあって新製時の機器配置でした。つまり戦前のスイテ37040の頃です。型式改称後のスイテ49でも当たりですが、いずれも戦前。戦後は米軍接収⇒解除⇒特急復活の辺りで冷房化(スイテ⇒マイテ)していますので、そこで水タンク、蓄電池の位置等が大きく変わります。以前の関水金属でよくある時代考証時のズレです。新製品の床下は、1987年頃の車籍復活の際の整備後の仕様です。旧製品のマイテ49は発売が1979年頃だと記憶していますが、今思うと素晴らしい出来です。展望デッキの色、テールランプと行燈の点灯以外はぱっと見大差ないですね。
コメント頂きありがとうございます。貴重な情報提供有難うございます。とても参考になります。旧製品の出来がライト非点灯以外は時代を感じさせないくらい良いので、この製品は悩みますね。特に車高が高くなっている点が難点で、レール上に置いた時の全体のプロポーションは旧製品の方がいいんですよ。何とか加工して低くしたい所ですね・・・そしてAssyの品番やパーツ品名を見ても、何となく国鉄仕様も出そうな感じがしますね。
KATOのマイテ49の旧製品を持ってましたが、諸事情により泣く泣く手放した車両です。今回のマイテ49は、久しぶりの再会を味わっている感じになっている。Assyパーツで組み立てたけども、組みやすかったです。やっぱり、マイテ49は、格好いいなと思います。
コメント頂きありがとうございます。ほんとマイテ49は長いブランク期間でしたね。リニューアル再販はとても嬉しいのですが、Assy組み立てでも結構なお値段になったかと思います。車両が車両だけに、この価格はKATOにお布施したと考えるしかないのかな・・・
私も旧製品でありますがマイテ492を持ってます、当時の値段は1500円でしたね。
コメント頂き有難うございます。そうですね。完成度も高くて凄くコスパの良い製品でしたね。
旧製品と今回の床下は今のマイテにはクーラーが床下に機器が取り付けられてるため旧製品と違いがあるようです。オリジナルには実車にもクーラーはないわけです。旧客とはいえ今の車両は実車もオリジナルではないんですよ。ちなみに旧製品には点灯加工を施して成功しました。
コメント頂きありがとうございます。クーラー追加位でしたらすぐ理解できたんですが、あまりにも大きな違いでしたので旧製品は何かと共通金型だったのか?と疑ってしまいました。貴重な情報有難うございます。旧製品も凄く出来が良かったので、点灯加工を成功されているのでしたら買い替えは悩む所ですね。
買い替えはしないで併用ですね。58,39もいるので。
@@seadragon376 さん返信ありがとうございます。時代設定による仕様の違いもあるので、併用が一番ですね。
オリジナルは、スイテ49から冷房化により車重増加でマイテ49になっています。つまり、床下の冷房機器は、進駐軍から返還され、改造でつばめ、はとに使われていた時代からありました。ただ、車軸式でした。
旧製品はテールライトに色差しするだけでもいい雰囲気になるくらい良く出来てましたね。
コメント頂き有難うございます。本当にこの旧製品は時代を感じさせない位に良く出来ていました。今でも現役で使えるレベルですね。
パーツ買いで組みました。SLやまぐち号用に入れ替えです。テールマークは光らないように。旧製品も良い製品だと思います。
コメント頂きありがとうございます。旧製品も印象把握がとても良い製品ですよね。マイテ49はやまぐち号での活躍が一番印象に残ってます。
床下の差ですが、展望デッキの手すりを嵩上げした時に近代化?しており、別物になっていて正解です多分双方これで良いかとちなみに今回の製品の時代設定では床下に市販の冷房の室外機が付けられているのも1つのポイントです余談ながら霧ヶ峰だそうです笑
コメント頂きありがとうございます。あの時に床下機器も一新していたんですね。室外機追加位でしたらすぐ理解できたんですが、ここまで大きく変わっているとは・・・貴重な情報有難うございます。
4両セットということなので紙箱のパッケージで出ると思ってた。ブックケースにしたから値段もちょっと高くなったのかな?
コメント頂き有難うございます。ブックケースだけなんでしょうかね・・・今後発売予定の「まりも」も7両で2万円越えの予価が出てるので、恐ろしい価格上昇の始まりのような気もします。
デッキの見え方は「マイテ58からは」進化しているように見えますね。ライト点灯関係パーツが思いの外目立たなくてイイ!ただマイテ49旧製品は当時としてはかなり出来が良いですね。ライト非点灯に目を瞑れば遜色なく感じます。
コメント頂きありがとうございます。旧製品も印象把握はとても良いですよね。この旧製品で上手くテールライト点灯加工されている方は、その車両でも十分に満足しているかと思います。リニューアル品はマイテ58よりもライト周りの余計な部分が目立たなくなっていますが、樹脂が茶色くなったことで太い手すりが黒樹脂の時よりも存在感を増していて、ここは旧製品の黒樹脂の方がすっきり見えたと感じる人もいるのではないでしょうか。旧製品の出来が良かっただけに、買い替えは悩む所でしょう。
大抵のユーザーはマイテは欲しいけど、他の客車はいらないという人が多いと思いますね。Assyで組むのが正解だと思います。ローフランジだとポイントで引っ掛かるという事が多発したので、ノーマルに戻したのでは?個人的には今回のマイテは買いだと思います。
コメント頂きありがとうございます。「マイテは欲しいけど他の客車はいらない」は同感なのですが、Assyでもテールサイン等も揃える前提だと7,000円を超える為、それなら安いショップでセット買うかって結論になる人が多いでしょう。車高の問題はローフランジではなく台車と床板とのマウント部分の問題ですね。やはり旧製品よりも車高が高くなっているのは気になりますね。旧製品の方が低く構えた感じでそこは旧製品に軍配が上がります。でも特別な車両でもありますし、価格を考えないのであれば製品としては十分に買いだと思います。
京都鉄道博物館に保存されている車両ですかね?
コメント頂きありがとうございます。そうですね。復活後も各種イベント列車等で活躍していましたが、現在は博物館入りとなってしまいました。
手すり 下から3段目 残念だなぁ と買って思う次第
コメント頂きありがとうございます。KATOさんの技術ならもっと完璧に仕上げてくれると思っていたのですが、詰めが甘いと思う所がありましたね。やっぱり価格が先行して期待だけが膨らんでいたんでしょうね。
帯の色味と太さも微妙でダミーの癖に控えめのディティールでこの値段ならナーっていう感じですね
コメント頂き有難うございます。帯の太さは旧製品が細すぎたのかな?とも思えるのですが、EF55に続く驚きの価格を見て凄く期待が大きくなっていただけに、細かい部分の作り込みが普通の製品並みなのは素直に喜べないと言うか・・・発売して頂けたのは凄く嬉しいんですが、何かモヤモヤが残る製品でした。
@@sazanamikobo EF55は動力機構の開発をゼロから始めてかつ、この製品にしか使えない機構だったので、あの値段はわかるんですがね、マイテもほとんど金型が新しく起こしてるのが原因だと思うんですけどね、ちょっと高すぎって旧製品は帯が細くて、新製品は帯が少しだけ太くてどっちやねんっって感じです笑
価格高杉に同意見です。内容的に見てもマイナス3000円でいいと思う。こんな所をTOMIXに影響されなくていいんだよ!
コメント頂きありがとうございます。リニューアルして頂いたのは大変嬉しいんですけど、セット内の他の車両を見ても新規製作となったマイテの価格ウエイトが高いはずなので、マイテは定価ベースで5,000円以上の価値って所でしょうか・・・であればもっと凄い作り込みをして欲しかった。もちろんかなりの進化はしてるんですが、マイテ58と比較してもこの仕上がりだったらセット価格でマイナス3,000円位でしたらモヤモヤが残らず気持ち良く受け入れられたと思いますね。
=『今回は“お勧め”に誘われて登録しましたv(^o^)v』=
コメント、登録有難うございます。今後ともよろしくお願いいたします。
いつも参考になります。今回は迷いましたが購入していません。復活後のぶどう色2号だし、マイテ・・・39、49、58・・・もう沢山あるんで(笑)
デッキ部と台車は大幅改良されたようなので、今後の展開を期待しています。1955年頃のマイテ49が出れば即買いかなと思います。
そして、旧製品の床下機器の配置ですが、これは調べたことがあって新製時の機器配置でした。つまり戦前のスイテ37040の頃です。
型式改称後のスイテ49でも当たりですが、いずれも戦前。戦後は米軍接収⇒解除⇒特急復活の辺りで冷房化(スイテ⇒マイテ)していますので、そこで水タンク、蓄電池の位置等が大きく変わります。以前の関水金属でよくある時代考証時のズレです。新製品の床下は、1987年頃の車籍復活の際の整備後の仕様です。旧製品のマイテ49は発売が1979年頃だと記憶していますが、今思うと素晴らしい出来です。展望デッキの色、テールランプと行燈の点灯以外はぱっと見大差ないですね。
コメント頂きありがとうございます。
貴重な情報提供有難うございます。とても参考になります。
旧製品の出来がライト非点灯以外は時代を感じさせないくらい良いので、この製品は悩みますね。
特に車高が高くなっている点が難点で、レール上に置いた時の全体のプロポーションは旧製品の方がいいんですよ。
何とか加工して低くしたい所ですね・・・
そしてAssyの品番やパーツ品名を見ても、何となく国鉄仕様も出そうな感じがしますね。
KATOのマイテ49の旧製品を持ってましたが、諸事情により泣く泣く手放した車両です。
今回のマイテ49は、久しぶりの再会を味わっている感じになっている。
Assyパーツで組み立てたけども、組みやすかったです。
やっぱり、マイテ49は、格好いいなと思います。
コメント頂きありがとうございます。
ほんとマイテ49は長いブランク期間でしたね。
リニューアル再販はとても嬉しいのですが、Assy組み立てでも結構なお値段になったかと思います。
車両が車両だけに、この価格はKATOにお布施したと考えるしかないのかな・・・
私も旧製品でありますがマイテ492を持ってます、当時の値段は1500円でしたね。
コメント頂き有難うございます。
そうですね。完成度も高くて凄くコスパの良い製品でしたね。
旧製品と今回の床下は今のマイテにはクーラーが床下に機器が取り付けられてるため旧製品と違いがあるようです。オリジナルには実車にもクーラーはないわけです。旧客とはいえ今の車両は実車もオリジナルではないんですよ。ちなみに旧製品には点灯加工を施して成功しました。
コメント頂きありがとうございます。
クーラー追加位でしたらすぐ理解できたんですが、あまりにも大きな違いでしたので旧製品は何かと共通金型だったのか?と疑ってしまいました。
貴重な情報有難うございます。
旧製品も凄く出来が良かったので、点灯加工を成功されているのでしたら買い替えは悩む所ですね。
買い替えはしないで併用ですね。58,39もいるので。
@@seadragon376 さん
返信ありがとうございます。
時代設定による仕様の違いもあるので、併用が一番ですね。
オリジナルは、スイテ49から冷房化により車重増加でマイテ49になっています。つまり、床下の冷房機器は、進駐軍から返還され、改造でつばめ、はとに使われていた時代からありました。ただ、車軸式でした。
旧製品はテールライトに色差しするだけでもいい雰囲気になるくらい良く出来てましたね。
コメント頂き有難うございます。
本当にこの旧製品は時代を感じさせない位に良く出来ていました。
今でも現役で使えるレベルですね。
パーツ買いで組みました。
SLやまぐち号用に入れ替えです。
テールマークは光らないように。
旧製品も良い製品だと思います。
コメント頂きありがとうございます。
旧製品も印象把握がとても良い製品ですよね。
マイテ49はやまぐち号での活躍が一番印象に残ってます。
床下の差ですが、展望デッキの手すりを嵩上げした時に近代化?しており、別物になっていて正解です
多分双方これで良いかと
ちなみに今回の製品の時代設定では床下に市販の冷房の室外機が付けられているのも1つのポイントです
余談ながら霧ヶ峰だそうです笑
コメント頂きありがとうございます。
あの時に床下機器も一新していたんですね。
室外機追加位でしたらすぐ理解できたんですが、ここまで大きく変わっているとは・・・
貴重な情報有難うございます。
4両セットということなので紙箱のパッケージで出ると思ってた。ブックケースにしたから値段もちょっと高くなったのかな?
コメント頂き有難うございます。
ブックケースだけなんでしょうかね・・・
今後発売予定の「まりも」も7両で2万円越えの予価が出てるので、恐ろしい価格上昇の始まりのような気もします。
デッキの見え方は「マイテ58からは」進化しているように見えますね。ライト点灯関係パーツが思いの外目立たなくてイイ!
ただマイテ49旧製品は当時としてはかなり出来が良いですね。ライト非点灯に目を瞑れば遜色なく感じます。
コメント頂きありがとうございます。
旧製品も印象把握はとても良いですよね。
この旧製品で上手くテールライト点灯加工されている方は、その車両でも十分に満足しているかと思います。
リニューアル品はマイテ58よりもライト周りの余計な部分が目立たなくなっていますが、樹脂が茶色くなったことで太い手すりが黒樹脂の時よりも存在感を増していて、ここは旧製品の黒樹脂の方がすっきり見えたと感じる人もいるのではないでしょうか。
旧製品の出来が良かっただけに、買い替えは悩む所でしょう。
大抵のユーザーはマイテは欲しいけど、他の客車はいらないという人が多いと思いますね。Assyで組むのが正解だと思います。ローフランジだとポイントで引っ掛かるという事が多発したので、ノーマルに戻したのでは?個人的には今回のマイテは買いだと思います。
コメント頂きありがとうございます。
「マイテは欲しいけど他の客車はいらない」は同感なのですが、Assyでもテールサイン等も揃える前提だと7,000円を超える為、それなら安いショップでセット買うかって結論になる人が多いでしょう。
車高の問題はローフランジではなく台車と床板とのマウント部分の問題ですね。
やはり旧製品よりも車高が高くなっているのは気になりますね。旧製品の方が低く構えた感じでそこは旧製品に軍配が上がります。
でも特別な車両でもありますし、価格を考えないのであれば製品としては十分に買いだと思います。
京都鉄道博物館に保存されている車両ですかね?
コメント頂きありがとうございます。
そうですね。復活後も各種イベント列車等で活躍していましたが、現在は博物館入りとなってしまいました。
手すり 下から3段目 残念だなぁ と買って思う次第
コメント頂きありがとうございます。
KATOさんの技術ならもっと完璧に仕上げてくれると思っていたのですが、詰めが甘いと思う所がありましたね。
やっぱり価格が先行して期待だけが膨らんでいたんでしょうね。
帯の色味と太さも微妙でダミーの癖に控えめのディティールでこの値段ならナーっていう感じですね
コメント頂き有難うございます。
帯の太さは旧製品が細すぎたのかな?とも思えるのですが、EF55に続く驚きの価格を見て凄く期待が大きくなっていただけに、細かい部分の作り込みが普通の製品並みなのは素直に喜べないと言うか・・・
発売して頂けたのは凄く嬉しいんですが、何かモヤモヤが残る製品でした。
@@sazanamikobo EF55は動力機構の開発をゼロから始めてかつ、この製品にしか使えない機構だったので、あの値段はわかるんですがね、
マイテもほとんど金型が新しく起こしてるのが原因だと思うんですけどね、ちょっと高すぎって
旧製品は帯が細くて、新製品は帯が少しだけ太くてどっちやねんっって感じです笑
価格高杉に同意見です。内容的に見てもマイナス3000円でいいと思う。
こんな所をTOMIXに影響されなくていいんだよ!
コメント頂きありがとうございます。
リニューアルして頂いたのは大変嬉しいんですけど、セット内の他の車両を見ても新規製作となったマイテの価格ウエイトが高いはずなので、マイテは定価ベースで5,000円以上の価値って所でしょうか・・・
であればもっと凄い作り込みをして欲しかった。
もちろんかなりの進化はしてるんですが、マイテ58と比較してもこの仕上がりだったらセット価格でマイナス3,000円位でしたらモヤモヤが残らず気持ち良く受け入れられたと思いますね。
=『今回は“お勧め”に誘われて登録しましたv(^o^)v』=
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