JBL4312M2のユーザーです アンプは同じJBLのSAS101で、相性は悪くないはずです しかし、残念ながら価格の割にオモチャの域を脱していません made in chinaの悪いところが顕著で筐体の仕上げの雑さには驚きを隠せません これでよく品質管理が通ったと思いました 肝心の音質ですが、小さな木箱独特の軽いポンポンとした箱鳴りと毛布を被せたような曇った音質にマジでJBLのスピーカーなのか、疑いたくなります せめて筐体の仕上げが良ければブルーバッフルのJBLスピーカーはインテリアとしての存在意義があるんですけどねぇ。
始めまして、2012年に日本に帰ってきた、もとメーカーのエンジニアです。第2次101Mの開発スタッフの一員ですが、こうやってJBLモニターと比較されると光栄です。流石に3ウェイの高音域のキメ細やかさには2ランク落ちますが、今回の動画は良い音でしたアンプの能力もあるのでしょうね。私の好みはJBL4312Mです。
ご視聴、コメントありがとうございます!
いきなりこの上なく失礼にあたると思うのですが、僕の信条である「人を疑って失敗するより、人を信じて失敗したほうがいい」という考えのもとに、ご返信させていただきます。(ネット社会ですので、申し訳ありません)
始めまして! 僕のような素人が安易な発想で作った動画に、メーカーのエンジニアの方からコメントをいただけることは、夢のようでありとても驚いております。
さらには、動画内の音についてもお褒めの言葉をいただきまして、僕自身のモチベーションアップ、自信の向上になりました。
ありがとうございます!
正直に申し上げますと、この101MMは知人の方に譲っていただいてからまだ数ヶ月で、僕はこのスピーカーについてほとんど理解していない状態です。
専用アンプが存在することも、他の視聴者さんからコメントをいただくまで知らなかったくらいです。
いつかは1706Ⅱで101MMを鳴らしてみたいと思っていますが、現在の中古市場でも非常に人気が高く、価格的に手が出しにくい状況です。
ここでこのような状況の僕が、開発者さんに感謝の言葉を述べるのは、周りから見ると小生意気に見えると思いますので、今回は控えさせていただきます。(30年以上愛用されている方のばかりですから…)
まだ先になってしまいますが、プロの現場で不動の地位を確立している、101MMとNS-10Mの比較動画も計画中です。
アイコンの写真から推測するとフェラーリ 360モデナ?カッコイイですね!
JBLの音がお好みでいらっしゃるみたいですので、ご自宅のシステムは大型JBL?ALTEC?
でもイタリア車だし、ソナス・ファベール?フランコ・セルブリン?
妄想が膨らみすぎました(笑)失礼いたします。
@@neko_to_audioさん こんばんは、実は私はBOSEの社員でなくオランダのロイヤルフィリップス社の社員でアメリカと日本(アジア)、EU圏の 電機メーカーにゲストエンジニアとして行ってメーカーが描いた設置図とイメージする製品を具現化し試験を実施して安全規格や環境規格を国の機関に申請するのが仕事でした。1970年代の後半~1990年くらいまでオーケストラに所属しオーディオAV機器を開発をしていました。担当したメーカーはBOSE、Canon、Spendor、Aurex、DENON、などです。実はオーディオ・AV機器開発は仕事であって楽器(ピアノ、ヴァイオリン)を弾いたり音楽を聴くのが趣味で音は一日中聞いて疲れないのが一番です。実は楽器弾くための聴覚感だと思いますが、機械(スピーカー)から出る不自然な低音は耳が受付ません、そのため125Hz以下の音はハイパスフィルターでカットしています。高音域のシンバルとハープの音等の歪みを音の良し悪しで判断しています。
因みに楽器の演奏はアイドル・演歌歌手とアニメのレコーディング(1975~1981年)のレベルで1982年から技術屋に専念しました。アイコンの写真は愛車のフェラーリ360で気づいてもらって恥ずかしいです。後、365GTBデイトナと246GTディノを所有していますが。いまはアメリカのフィラデルフィアの近郊に保管しています。
@@osamukihara7150 さん とても丁寧に教えていただきまして、ありがとうございます。
正直に申し上げますと、今の僕の知識では分からないことばかりなのですが、とても勉強になりました。
kiharaさんのこれまでの経歴を拝見させていただきますと、まさに音楽人生なのですね!
ご自身で演奏、レコーディング、開発までされてしまうとは本当に驚きです。
僕は業種に関わらず、プロの方々を尊敬しておりますが、kiharaさんはまさにプロの中のプロですね。
趣味でオーディオ製品を買い漁っているだけの僕とは、まるで別世界の方とお話しをしているみたいです。
こちらのコメントを読ませていただいて、僕が感じた・気が付いたことは『昔のオーディオ機器は何故、いい音に感じる機器が多いのか?』ということについてです。
それらは人の耳・感覚・手でしっかりと情熱を持って造られていたからなんだなと、コメントを読ませていただいて思いました。
自分の中でモヤモヤしていたものが、納得に変わりました。
現代機器は現代のいい音、ビンテージは昔のいい音がするのでオーディオはやめられないですね(笑)
音は一日中聞いて疲れないのが一番とおっしゃられておりますが、僕もそのように思います。
僕は数十種のスピーカーを所有しているのですが、一番のお気に入りは30年以上前のもので、特別高価では無い機種です。
長々と失礼いたしましたが、ご縁をいただきましてとても嬉しく思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
アメリカと日本にフェラーリ3台・僕→品川でプリウス1台…まさに別世界ですね(笑)
どんな 素晴らしい
オーディオも
にゃんとも かわいい
猫様には、
ゴロゴロ かなわない
昔 ネコタクシーてな、ドラマがありました。
ネコザムライも
ありました。
にゃん。
😅
私は自宅で101ITを壁から吊り下げて、30年以上有線放送をBGMとして楽しんできました。101シリーズは耳障りな感じがしないのがとても気に入ってます。
でもお気に入りの曲をしっかり聞くならJBLですね。
フルレンジと3ウェイとでは性質が違うので単純な比較はできませんが、どちらも持ち味があっていい動画ですね!
JBLは本物の楽器の響きがしっかりしてますね!
私はサブシステムにBOSEのスピーカーを使ってます。JBLよりも解放的で明るい音調に聞こえます。フルレンジなのに高域も伸びます。BOSEのスピーカーいいですよ😊
101MM専用のアンプで鳴らすと、もっといい音がするみたいですね。
プロ用機材なので、僕には使いこなすことが難しいですが、101MMには多くの可能性を感じます。
JBL4312MⅡ所有してますが、101いいですね。以前301所有してましたが、上手く鳴らすことできずにエッジが破れて終了しました。今なら直すんですけどね。101魅力的です。
女性ボーカルはBOSEの方が綺麗に入るような気がします。
ご視聴ありがとうございます!
フルレンジの音が自然で聴きやすいですよね!
専用のアンプで鳴らすともっと心地良い音になるみたいですね。
初めて見に来ました。
どちらも良いですね。
BOSEは主旋律が聞きやすい感じですね。JBLは逆にBassがクッキリします。
ご視聴ありがとうございます!
フルレンジと3WAYで音色が違いますが、それぞれに良さがありますよね。
この2機種を聴き比べると、スピーカー選びの難しさや楽しさを感じられるように個人的に思いました。
良し悪しではなくてそれぞれのパフォーマンスとして両者素晴らしいですね。
どっちもほしい。
パワーと歯切れの良さが、違いますね。
私は、BOSEで、満足しています。
とても気に入られているのですね。
実はこの101MMは遺品として譲っていただいたもので、そのご夫婦は30年以上ご使用されていました。(ご縁があったようで僕の元にやって来ました)
僕はオーディオを始めてからまだ数年足らずで、自分にとっての理想の音を探している最中ですが、いつかは生涯付き合っていけるスピーカーを見つけたいです。
よいスピーカーは耳疲れしないので、どんどんパワーを入れたくなる。当時の評論家に共通したBOSE評だったように記憶してしてます。ぼくは901以下4種使っていましたが、どのタイプもこれでもかってくらいパワーが入る。そうした時が一番生き生きした鳴りだったように思います。
昔、BOSE 101イタリアーノにYAMAHAのサブ・ウーファーを加えて聴いていた時期がありましたが、ある日、ふと寄った店頭で4312Mが鳴っており、13cmとは思えぬ低域の伸び(テイク・ファイブを再生していました)に驚き、衝動買いして、しばらくメイン・スピーカーにしておりました。BOSEは、音のまとめ方が上手く、聞き流すには、もってこいですね。
耳を聳てて聴くなら4312Mですね。今は、幼馴染の友人に譲って聞いてもらっていますが、大音量で再生すると、サイズを超えたダイナミックな音が聴ける!と喜ばれています。
私は車載した101MMで
女性ヴォーカルやバッハの無伴奏パルティータなんかを聴くのが好きです
かれこれ40年近く経ちますが(笑)
ご視聴ありがとうございます!
そのような(車載)活用方法があったのですね!
とても勉強になります。
リスニングポジションに左右されにくいスピーカーに感じますので、車内空間との相性も良さそうですね!
僕の101MMは最近譲っていただいたもので、前のオーナーさんも30年以上ご愛用されていました。
101MMは長期間愛用されている方が多く、製品として優れている証なのだなぁと感じております。
コンパクト設計なので、車載用にはうってつけですね。貴気疲れしにくい中音域が素晴らしいので、私も試してみようと思います。
大昔(30年以上前)ですが、この同じボーズ101スピーカーに、たまたま近くにあったSony TA-F333ESXを接続し超ニアフィールドリスニングで聞いてみましたら、驚くほどハイファイな音で驚きました。ボーズの音は上も下の帯域も物足りなくて、こもって嫌いでしたが、その組み合わせで聞いた101の音は今でも忘れられません。ビルエヴァンスのライブ盤が非常にリアルでした。
JBL4312M2のユーザーです
アンプは同じJBLのSAS101で、相性は悪くないはずです
しかし、残念ながら価格の割にオモチャの域を脱していません
made in chinaの悪いところが顕著で筐体の仕上げの雑さには驚きを隠せません
これでよく品質管理が通ったと思いました
肝心の音質ですが、小さな木箱独特の軽いポンポンとした箱鳴りと毛布を被せたような曇った音質にマジでJBLのスピーカーなのか、疑いたくなります
せめて筐体の仕上げが良ければブルーバッフルのJBLスピーカーはインテリアとしての存在意義があるんですけどねぇ。
たしかに、おっしゃられる通りの部分もありますね。
新品購入した時に、エンクロージャーの継ぎ目からボンドがいっぱいはみ出していて、交換してもらったことを思い出しました。
上流機器を奢っても、薄いベールのような、曇りや籠りは取り切れないですね。
見た目は最高なので、M3が出るとしたら大幅に改善していただきたいですよね。
両方とも所有。 広めの部屋で、出力の小さ目なアンプでボリューム上げて聴くのが好き。
広めの部屋で鳴らすと、フラッターエコーやブーミングの悩みが和らぐので良いですよね。
この動画を録音している部屋は、25畳くらいです。
両方とも所有されているとのことで、気になった点などが、もしございましたら
ご指摘などをいただけると嬉しく思います。
チョロっと聞いています。
たしかにコメントにある通りの感想です。
シャカシャカ明瞭な音が好きなのでボーズはうれしい音ですが、
やっぱりJBLですね。
ちょっと樽の味が出ているブランデーの様な感じ。
ボーズは新酒の生酒ですかね。
荒っぽいけどハッキリしている。
まったく性格の違う2台と思います。
僕もJBLは何年見ていても飽きません。
特に4312Aをそのまま小さくした上のブルーヴァッフがたまりません。
で、で、
にゃんことの姿がまたたまらん。
JBLのブルーバッフルは何年見ていても飽きないですよね!
僕がオーディオを始めるきっかけとなったブルーバッフルへの憧れは今も変わっていません。
4344MK2 に憧れているのですが、中古価格がもりもりと高騰中なので、今後手に入ることはないと思います。
JBLのスピーカーは軽快かつパワフルな音なのに、どこか落ち着きのある渋い音が魅力的ですね。
BOSEは使い方次第で、何の不満も出ない優秀なスピーカーだと感じています。
@@neko_to_audio さま
素晴らしい返信ありがとうございます。
JBLはブルーバッフルにちょこっと橙色のロゴがまた良いんです。
Mの3ウェイは欲張りな気もします。
本当に音を狙うならこのサイズなら2ウェイだと思いますが、忠実にミニチュアですからね。
まるでパジェロミニです。
ボーズはエンジニアの血筋。
計算され尽くしたシステム。
あのドライバーもこだわりがあってのサイズだったと思います。
大きなシステムもあのドライバーを複数使用ですからね。
JBLは大きくなれば大口径です。
@@酒井哲明 様 JBLのデザイン・配色は素晴らしいですよね。
青、白、黒、オレンジ、ウォルナット全てが絶妙です。
インテリアなどでもここまで優れたデザインは中々無いと思います。
ボーズはリスニングするのかモニタリング用途にするのかでイメージは変わりますね。
@@neko_to_audio 全く同感です。私はボーズはリスニング用としては置く場所に問わられないサイズであること及び価格を前提として、最適だと思います。大変ユーティリティに優れた製品です。だから知人の方も長年愛用されていて、手放されなかったのだと思います。
@@横山哲-k4r さん この101MMの元の所有者さんはセミプロ?のギタリストさんでした。
僕の同級生の親で、母の親友でもありました。
遊びに行くといつもお酒を飲みながら、ギターを演奏している、とても陽気なお方でした。
101MMには申し訳ないですが、オーディオ機器の音には全く興味が無かったのではないかと感じています。
ギターを手から離しているところを見たことがないくらいでしたので。
遺品としてレコードもたくさんいただいたのですが、ほとんどがギター演奏楽曲ばかりで、インサートにはたくさんの書き込みがあり、楽譜(譜面)も挟まっていました。
初めて訪問させて頂きました。コメントされる聴衆の方々含め、大変ハイレベルなおかつ沢山の有益な情報ありがとうございます。タンノイのWestMinsetばかり聞いていた私ですが、同じく兄から相続したJBL4344も今後聞きたいと思います。投稿主さん、みなさん、ありがとうございます。
お恥ずかしながら、タンノイのWestMinset初めて知りました。
芸術品のようにデザインが立派で、素敵ですね。
家具好きの僕としては、見た目だけで欲しくなっちゃいます!
115キロで38センチ同軸ユニットの音って想像しただけでワクワクしちゃいます!
お兄様から4344を相続されたのですね。
こちらも、喉から手が出るくらい羨ましいです。
僕がオーディオを始めるきっかけになったのが、4344を初めて見た時の衝撃からでした。
現実で購入できたのは4312MⅡでしたが…(笑)
僕のチャンネルには何故だか、演奏家や指揮者、開発者、企業、海外のオーディオ店の方たちからコメントをたくさんいただいております。
動画主は、プリメインアンプしか使ったことのないくらいの初心者ですが、視聴者さんに色々と教わりながら、楽しんで行こうと思っています。
こんにちは。
J B Lは一枚ベールが掛かっている感がありますね。個人的にはB O S Eやるなって感じ。
こんにちは!
どちらも陽気なアメリカンサウンドって感じですが、BOSEのほうが元気潑溂な感じがしますね。
JBLの凄いところは正にこの部分で聞く音楽に合わせてベールをかけた様な音をかなでたりビッグバンドの炸裂する様な音を奏でます、コレがスタジオモニターなる所以と思っていますJBLはジャズと良く言われますが小生の4343Aは古いスピーカーでは有りますが正にオールマイティ
イムジチのバイオリンなども涼しい顔して鳴らします、ここに辿り着くまでが大変でしたが
@@K徹 さん ベテランの熟知されてる方は、流石聴くポイントが違いますね!
僕は、4312MⅡが初めて購入したスピーカーで、オーディオ歴はまだ7年目なのですが、これから色々と勉強していきたく思います。
@@neko_to_audio
しりあいの坊主が
きいていた
Bose 101、4ビートのところでまるわかりですね。圧勝です。
やっぱりボウズ博士、天才だわ
会社の規模からすると、JBLの圧勝で、ビジネス的にはJBLの方が成功。だけどオーディオの歴史に残る名機といえば、70年代80年代からのBoseの製品は素晴らしいですよね。今でも魅了されています。
ご視聴ありがとうございます!
僕は101MMを所有してから、まだ数ヶ月足らずなので、101MMの魅力にまだ気付いていない部分が、沢山あると自分自身思っています。
専用アンプなどもあるみたいなので、今後入手してみて、101をさらに楽しんでみようと思っています。
4312Aと101MM、101ITを所有しています。
101がやけに低域の量感を感じますので、録音特性や環境がややブーミーと思って聴いてみると
やはり4312Mが、空間表現で一枚上かなと思いました。
あと、家でもBOSEを聴いたあとにJBLにもどすと、ヒアリングダメージが多少蓄積したせいなのか
2KHz付近に物足りなさを感じてしまうのもあり、視聴順でも印象が変わってくるかもしれませんね。
個人的には101MMは、カラッとしすぎていて少し疲れるので、101ITを使っています。
ご視聴、コメントありがとうございます!
低音の質感は、録音環境かアンプの個性が影響しているかもしれません。
以前に投稿したHL COMPACTの録音動画でも、低音が強く出ていますねと言われたことがあります。
その時も使用していたアンプがA-70DAでした。
A-70DAはお気に入りのアンプなのですが、ドンシャリ傾向な音かなと個人的に思っています。
所有している1bitアンプなどと比べると、明らかにダイナミックな音色です。
録音している部屋は25畳くらいで、ほとんどコンクリートで、家全体にレンガが貼られています。
僕はオーディオ歴が数年なので、今住んでいる家でしかオーディオ機器の音を聴いたことが無く、どのようにルームチューニングすればよいのか常に悩んでいます。
101MMは、おっしゃる通りでカラッとしすぎている感が僕もします。
101IT気になってきました。
小型スピーカーのシリーズはついつい集めたくなってしまいます。
BOSE101に、BOSEのアンプで聴いています。国産のアンプとは、相性が悪いです。😅😅😅比較視聴ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!
「専用アンプが良いよ。」とたくさんの方々にコメントをいただいており、僕自身とても気になっています。
1705Ⅱの101 EQポジションで、いつかは鳴らしてみたいと思っています!
返信ありがとうございます。私は、電源は、トリップライトノイズフィルター付き電源タップとノイズカットアイソレーショントランスで、アイパッドから、ウエスタンエレクトリックのライントランス←boseの1706→101mmで聴いています。凄くアナログ的な太く柔らかい音です。ベテランオーディオマニアの人は、アイパッドやCDとアンプの間に古いトランスを噛ませています。電源もトランス式にすると、真空管アンプみたいな音になります。結局アナログアンプやデジタルアンプの入り口と出口にトランスを通すと、真空管アンプの音になる事がわかりました。
@@user-pd8suKb8e58 さん 色々と教えていただきありがとうございます。
とても勉強になります。
創意工夫され、楽しんでおられますね。
僕の知識ではチンプンカンプンですが、興味深く読ませていただきました。
僕の所有しているスピーカーの中で、とても気に入っているものが数点あるのですが、もう少し自分好みの音に改造できたらいいなとたまに思ったりもします。
知識をお持ちの方には、とても憧れています!
返信ありがとうございます。私も、先輩TH-camrさんの動画を見て教わりました。最初にウエスタンエレクトリックのライントランスをアンプとデジタルソースの間挟むと国産アンプの音質がウエスタンエレクトリックの音になると教えてもらいました。ヤフオクで出品されていた30000円のウエスタンエレクトリックのライントランスをたまたま、競争無しで、落札しました。他のウエスタンエレクトリックのライントランスは、凄く高いです。じっさい使用して、音がアナログ的で太くて柔らかい音になりビックリしたのを覚えています。ミュージックバードの田中伊佐資さんのお宅訪問の動画の中でオーディオマニアの人がCDとアンプの間にウエスタンエレクトリックのライントランスをかましている事が肝です。とおっしゃっています。真空管親父玉じいの自宅のオーディオ紹介の中でも、パソコン→ヒューゴUSBDAC→ウエスタンエレクトリックのライントランス→真空管プリアンプの動画を見ました。カフェオレーベルのTH-cam動画にもロバートニーブが発見したライントランスを機材の中にはめ込みとなんとも言えない音楽性のある音になると言っています。したがって私は、ライントランスをいくつかヤフオクで購入して比較して遊んでいます。マランツDLTー1、ドイツ性のマイクトランス、日本製の田村のトランスなどなどです。ヨーロッパのカーンヒルやルンダール、も評判良いです。真空管ビルダーの順一さんが言っています。真空管アンプの音はトランスの音であると。この人もTH-camrなので動画を見ると参考になります。ライントランスの制作動画もあります。完成品ではなくトランスだけ買って自分で組み立てることができたら安く済みます。後、内
の電気にノイズが乗り耐えられず、今度は、ノイズ対策を考えました。冷蔵庫と電子レンジのアースを取り、アイパッドやパソコンには、トリップライトノイズフィルター付き電源タップに繋ぎ、ノイズカットアイソレーショントランスはアンプのほうに接続しました。このやり方は、ヤフオクで出品されいる富山の電源のプロの方から教えて頂きました。比較的安い制作品を出品されていて、評判良いです。ちなみに私は、トリップライトノイズフィルター付き電源タップ5980円ノイズカットアイソレーショントランスは、23800円で購入しました。wyth9282さんです。壁コンセントからアース線を取り庭にアース棒を打ちこんでいます。電磁波対策重要です。
訂正します。アナログアンプやデジタルアンプの電源をトランス式にして、アンプのrcaの入力にトランスを通した音を通すと真空管アンプの音になるでした。実際真空管アンプは、電源トランスとアウトプットトランスが載っています。昔のアルテックのアンプには、アウトプットトランスが、入っていて、アルテックサウンドの音の特徴を、決定しています。
00:00 はじめに・両機種の紹介
02:34 接続機器の紹介
02:54 BOSE 101MM 楽曲1
03:52 JBL 4312MⅡ 楽曲1
04:51 BOSE 101MM 楽曲2
06:36 JBL 4312MⅡ 楽曲2
08:21 BOSE 101MM 楽曲3
11:24 JBL 4312MⅡ 楽曲3
14:26 終わりに・感想など
プレーヤーの上に乗っかってるにゃんこちゃんが可愛くてそちらに意識が集中してしまいました。
こういうさりげない機器を紹介してくれるのは主さんの持ち味ですね
私もBOSEは2年位使用していました 本格的オーディオ?は2007年からですがそれ以前はミニコンポとラジカセで何十年も聴いていましたのでBOSEを導入した時は良い音だなぁと感心したのを覚えています マニアの人は余りBOSEを取り上げないのはどうしてなんですかね?
@@takayasukitazawa9512 様 ご視聴ありがとうございます!
猫のこういう自由奔放なところが大好きなんです(笑)
昔のことは僕には全然わからないですが、BOSEの製品はターゲット層が若干違う感じがしますね。
その結果、所有している方自体も少ないかもしれませんね。
僕がなぜ所有しているのかと言いますと、
ここで詳しくは申し上げられませんが、僕たち家族にとって、とても大切だったご夫妻にお譲りいただいたからです。
現在の僕の環境では、出番が少なそうですが、いずれは本当に必要としている方に引き継いでいければなと思っています。
本心ではご子息様にお返ししたいのです…
いずれその時がもしかしたらくるかもしれませんので、大切に保管しておきます。
ボーズの明るく張り出してくるボーカルが好き
アメリカの艦内放送用ですから
アメリカの映画館はJBLいまはないOS劇場も
101MMを12畳程の部屋で長年、天吊りで使用してきましたが、少々物足りないのと、JBL4321Mのカッコ良さに惹かれて、先日、遂にメルカリで購入してしまいました。ところで、アンプはDENON1500REなのですが、スピーカー端子が2セット分ありますが、切り替えスイッチは付いていません。なので、そのまま両方のスピーカーをサラウンド?の様に鳴らしています。この様な聴き方で問題無いでしょうか?音は自分が居る場所によって、近い方のスピーカーから聴こえる感じで、2つの音が混ざって聴きにくいということはありません。
ご視聴ありがとうございます!
返信が遅くなってしまい申し訳ありません。
4312MⅡのご購入おめでとうございます。
僕もつい最近メルカリを始めたのですが、4312MⅡはプレミアがついてしまって、とても高価で取引されていますね。
偶然ですが、DENON1500REと4312MⅡは僕が初めて購入したオーディオ機器です。
1500REの説明書には『スピーカー1組のみ接続するときは、A・Bのどちらかに接続してください。』
バイワイヤリング対応の場合は高域をA(またはB)低域をB(またはA)となっていますので、現在の接続方法ですとアンプやスピーカーが故障してしまうかもしれません。
4312MⅡはシングルワイヤリングですので、A・Bのどちらかに接続という方法しか専門知識のない人にはできないと思われます。
101MMと4312MⅡは音の広がりかたが全然違うので、サラウンド的に鳴らない方が本来の音だと思います。
お部屋の環境に合わせてツイーターの位置(左右のスピーカー)入れ替えアッテネーターを調整してくださいと4312MⅡの説明書に書いてあります。
ツイーターが外側のほうが音に広がりが出ると思います。
僕は電気のことがよくわからないので、説明書に書いてあることしかお伝えできませんが、接続方法だけ見直されてあとは自分のお好みのセッティングを見つけ出してみてください。
僕のセッティングは1500REはダイレクトモード4312MⅡのツイーターは外側、アッテネーターは両方中間で、スピーカー間の距離と角度で調整しています。
ご返信、丁寧なご説明ありがとうございました。接続方法が気になっていたので助かりました。早速、101MMの方のケーブルはアンプから外し、4312MIIのみ音を出すようにしました。セッティングはこれから色々音を出しながら考えて行こうと思います。アンプ、スピーカーが故障する前で良かったです。本当にありがとうございました。
BOSEはボーカルの抜けはよくややヒステリック、JBLは抜けが悪く角が丸くなった感じです。
これはシステムとしての音作りの影響なのですが、リスナーがvo小寺可南子さんの声音をどちらをリアルと感じるかの裁量にもよりますね。
このようにして聴くと某動画は音色差が僅差になるよう改変されているのでは?と疑念を持ちたくなります。
とても有意義なコメントありがとうございます!
仰られる通りで、僕が動画内でお伝えしたいことは「どちらが優れているかでは無く、どちらがお好みですか」ということに主眼を置いて動画を製作しています。
動画音声についても仰られる通りですね。
最初はコンデンサーマイクでハイレゾ録音(とても綺麗な音です)していますが、録音→編集→書き出し→アップロードという工程でどんどん劣化して差が縮まってしまいます。(24bit 96khz WAVからMP4)
限られた条件の中ではありますが、少しでも良い音で視聴者さんに楽しんでいただけるよう試行錯誤しております。
@@neko_to_audio
勘違いさせてしまったようですね。
「某動画」とはあなたとは別の方のものです。
アップロードまでの過程があるにせよ、このように明確な音色差を聴取できるのです。別の方の動画では(空気録音のはず)ここまでの差異は出ないのが非常に不思議ですよ。
@@eikoara6708 さん すみません…勘違いしてしまったようです。
「某動画」とはTH-camなどの動画サイトの欠点のことかと勝手に思ってしまいました。
空気録音は非常に難しく、部屋の音・機材・マイクセッティングの全てが録音された音に現れます。
録音方法に「正解」というものは存在しないみたいですので、別の方の動画音声は動画主さんの伝えたい音なのかもしれません。
@@neko_to_audio 初めて聞きました。正におっしゃるとおり、少しでも良い音で楽しんで頂きたいと願う姿を強く感じました。また各種コメントに対する誠実な姿にもその意図即ち少しでも良い音で楽しんで頂きたいということを感じます。私も思う存分楽しめました。Special Thahks!!!
@@横山哲-k4r さん たくさんのコメントありがとうございます!
僕にとって視聴者さんは大先輩の方ばかりですので、自分で出来る限り頑張っていきたいと思っています。
どちらも、所有していました。過去形なのは、101は1本故障し、経年劣化も有り、処分しました。JBLは、今もパソコン用スピーカーとして、オンキョーのアンプで現役です。もやもやとした音が好きでは無いための選択です。
メインのシステム(と言えるほどの物では無いですが)はJBLのS143 です。JBL らしい音と迫力が好きで、決めました。
JBLがお好きなのですね。
S143で聴くマイルス、とても迫力がありそうです!(アイコンが渋いです)
僕が初めて購入したオーディオ機器が4312MⅡで、101MMは数ヶ月前に知人の方に譲っていただきました。
ホーン型のJBLスピーカーは憧れで、これからのオーディオ人生の中で、一度は所有してみたいと思っています。
@@neko_to_audio
良くお気付きになられれましたね! 確かに、マイルス者なんです。アイコンは、CBSでのセカンド・アルバム「マイルス・トーンズ」のジャケットです。それがお分かりになるんなら、貴殿もお好きなのでは?私が15歳で初めて入手した、マイルスのアルバムなんです。彼のトランペットが好きになり、正規録音はコンプリートし、ブートも幾らか持っています。トランペットの音の再現性を追求した結果、ホーン・スコーカー&ツイーターになりました。ご理解いただき、感謝です❣
@@洞口久光 さん こんなに小さな写真でも圧倒的なオーラを放っています(笑)
僕がオーディオを始めたのは2015年で、その時にJAZZを勉強するために「カインド・オブ・ブルー」を購入しました。
とても好きなアルバムなので、SACDやレコード盤も所有しています。
でも、残念なことに我が家のシステムでは納得できる音が全然出ないんです。
会場に漂うタバコの煙や空気感までを再現できそうな、オールドJBLや真空管機器が憧れの一つです。
101MMの素晴らしさを実感した。
BOSEの利点は、許容入力が高い事コーンの丈夫さ味付けして無い音設定で、低音が気持ち良い事ですね👍
古い動画に失礼します。
JBL4312Mを所有していながらも、仕事の都合であまり自宅にいなかったり、引越してこのスピーカーのセカンドシステムを組めていなかったりで、10年ぶりに間接的に聴きました。
やっぱり、4312Mでジャズバンドは好みの音です。私はちょっと遊んでオーディオアナログのプリモセッタンタで鳴らしていました。アンプの味付けなんでしょうね、ボーカルなんかも一歩前に音が出てくるんですよ。煩くはなくね。
また鳴らしてみたくなってきたな。
ご視聴ありがとうございます!
僕はオーディオ歴が短くて、このコメントで初めてオーディオアナログのプリモセッタンタを知りました。
イタリアのアンプなんですね。
ハーフサイズながら、かなり大きなトロイダルトランスを搭載していて、パワフルに4312MⅡが鳴ってくれそうですね。
4312MⅡはパワーの有るアンプで鳴らすと、驚くほど表情が変わりますよね!
レンジ感がまるで違うので単純比較はできませんが、ボーカルだけ比べてもJBLの方が歪がなくリアルな気がしました。
ご視聴ありがとうございます!
フルレンジと3WAYなので、表現のされ方が全然違いますよね。
視聴者の皆さんからは、101MM派と4312MⅡ派で半々くらいですが、僕個人としてはJBLに一票です。
4343とマッキンも、どれほど聞いたことでしょう。
だけど、Boseも捨てられない。
特にBoseは、当時のディスコミュージックとの組み合わせが最高です。今でも、密かに、密かに、特に、うるさいばあさんが不在の時は、密かに聞いているんです。
JBLもBOSEも、それぞれに魅力がたっぷりとありますよね。
音質は全然違うけれど、どちらでも楽しめるところもオーディオの楽しさですよね。
僕は世代的に、ディスコミュージックはほとんど聴いたことがないのですが、101MMにピッタリ合いそうな気がします!
懐かしいです。
ALTECの同軸はもう存在しないですかね?
今は亡き父が所有していました。
できればもう一度聴きたいです。
ご視聴ありがとうございます!
僕がオーディオを始めたのが数年前で、この4312MⅡが初めて購入したスピーカーなんです。
101MMは数ヶ月前に、知人の方に譲っていただきました。
僕もALTECの音を、生で聴いてみたいです!
周波数特性等のカタログデータが見たかったです 音はお話の通りと思いますが 原音もあると納得し易いと思います
JBLの方が抜けが良いと思いました。 BOSEの方はそれに比べて籠っているように感じました
でも、ジャズになった時に寧ろBOSEの方が迫力ある良い音のように聞こえました
個人的にはJBLはボーカルというよりジャズといった中低音域がいいってかんじ。
ご視聴ありがとうございます!
JBLで聴くジャズは格別ですよね!
キレのある中低音域がたまらないですよね。
聴いていて楽しい気分にさせてくれる、JBLのスピーカーが大好きです。
@@neko_to_audio 40年以上昔、秋葉原のサトームセン本社6階の奥で、おじさんが一人で鳴らしていたJBL4341StudioMonitorが大変素晴らしく、JBLサウンドに対する私も持っていた中低音概念を打ち砕かれました。大オーケストラを見事に鳴らし切っていました。音域、音色、各楽器の定位、音場感、等々。因みにアンプ系は当時最高峰の名であったLMPN(?)のブリとパラでした。それ以降、各店舗やオーディオフェア等に行ってもあの音には出会いえていません。B&W等現代の音にはない、音圧から来る余裕のなせる技・立体感、でしょうか。
BOSE 101MMは日本の評論家が分解してイコライジングされた音と批判しましたが、日本人が設計できないボイスコイルの理想的な巻線方法、明快な中音域、力強い琴線に触れる生々しいい音作りです。一方、JBLは、4311のアルニコ時代よいか音がおとなしくなったが、日本のタイヤトーンSPのような、箱にひばり着く音とは無縁な開放的な音離れの闊達な音です。
最初に、WBS-1に、121をジャンク品でしたが修理した結果理想の音が得られました(~▽~@)♪♪♪30年以上使っていたアルテックミニ7オーラトーンラックスマンのプリメインアンプも、ハードオフで、買い取りしてもらいました。細かな調整要らず機材の後ろの低音調整だけ満足しています🎉
お久しぶりです!
システムの更新・追求いいですね~。
理想の音が得られたみたいで、羨ましい限りです。
それにしても、アルテックミニ7にオーラトーンラックスマンどちらも貴重品ではないですかっ!
アルテックミニ7は僕も欲しくて、たまにネットで探しますが、高値で取引されていて手が届きません。
レプリカじゃない本物のアルテックミニ7が欲しいなぁ~
これからハードオフチェックしてみます!
ミニセブンは、つや消し黒に塗装したせいか買い取り価格は、安かったです@@neko_to_audio
坊主101は専用のイコライザかアンプがないと普通のアンプからダイレクト駆動した場合チャカポコしたラジカセ音になってしまいます...
専用アンプで天井の高い25畳ぐらいある広い空間で思いっきり鳴らすととてもいい音で朗々と鳴りますよ、勿論店舗でのBGM用なので低域は薄いですが単純に狭い部屋で普通のアンプに繋いだ時とは比べ物にならない音になります、いい音というか非常に心地よい音ですね...
ご視聴ありがとうございます!
非常に解りやすいご説明ありがとうございます。
想像にはなってしまいますが、今まで僕が引っ掛かっていた部分が解決できたような気がします。
専用アンプで天井の高い広い空間で鳴らす事により、一般家庭のリスニングポジションではやや過剰な高域がやわらぎ、高い天井によって開放感が出て心地よい音に変わるといった感じでしょうか。
見た目はとっつきやすいスピーカーですが、中身はやっぱりプロ仕様なのですね。
オーディオ機器はやっぱり奥が深いですね。
それは知りませんでした。
101はチープな音と思っていましたが、
専用アンプ等で鳴らすと違うんですね。
ボーズは小口径にこだわりがあったと思います。
一方でJBLは無理のない大口径。
家庭環境で30センチの4312が現実的ですが、
ちょうど良いです。
大口径大迫力は1800円払えば映画館で存分に堪能できます。
最終的には1702モノラルアンプを2つ使いステレオにして鳴らしてみてください。ケーブル選びに多少工夫は必要ですが音は異次元です。それが101の真の実力です。
他のTH-camではBOSEは低音が寂しかったのですが、この動画ではバランスが良くて低音も適度に聞こえます。低音が豊かなJBLに負けてないという感想です。
猫ちゃんはJBLがお好きなようですね😹
我が家の猫たちはJBLの天板に乗っかるのが好きみたいで、いつも取り合いになります😸
でも最終的に、左右で一匹ずつに落ち着きます(笑)
すいません おしっこまみれの501Z見た時は はぁ! ショックとうりすぎてました。
にゃんとも 素晴らしい。
101リアルダナー❤
こんなに違うとは
あららら。
今これヒット。
いろいろ欲しいのがありましたが、
賞与は優先順位でマキタのハツリ可能充電式振動ドリルになりました。
ウォークマンのA107も欲しいんですが、
ハツリ可能なドリルが先になりました。
107を見ていたら、オリンパスのPCMレコーダーも良いの出ていますね。
LS-P4も狙っていますが、P5が出ています。
これは良いです。
すごい迷いどころ。
音楽、特に最近よく使うYou Tube Musicとひじょうに親和性の良いストリーミングウォークマンにするか、
ナマロクも可能で入手容易な単4電池で稼働するPCMレコーダーにするか、
ぜいたくな悩み。
はつり可能とはかなりの本格派ですね。
我が家はマンションなので躯体には絶対に手を
加えることが出来ないので、羨ましい限りです。
ウォークマンもネットワークに接続できるのですね。
恥ずかしながら初めて知りました。
PCMレコーダーは色々なメーカーから販売されていますが、音にそれぞれメーカーの特徴がありそうですね。
オーディオ機器のように、試聴出来ないところが難しいですね。
僕はZOOM H6を初PCMレコーダーとして購入して、現在も使用しています。
@@neko_to_audio さま
実機には触っていないので詳細は分からないんですが、
WM-A100シリーズなどはストリーミングをうたい、
インターネット、You Tubeなどから楽しめ、
実質、スマホみたいに扱えるようです。
スマホも音楽プレイヤーとしても使えますが、
通知や着信で中断などあります。
今はプレミアムに加入しているのでほとんど途切れることもなく楽しめますから問題はありませんが、
やっぱり専用機欲しいところ。
一番魅力的なのはハードキー、
主要な操作が直接押しボタンでできる事です。
ただ、ネックはバッテリー。
お約束の内蔵専用。
PCMレコーダーは汎用の単4電池駆動です。
これはけっこうこだわるところです。
そしてたまにナマロクもしますから魅力的ですね。
PCMレコーダー一発でここまで録れるのかというくらい高品質になっています。
@@酒井哲明 様 直接操作できるボタンは重要ですよね。
据え置き機などでリモコンのみのメニュー操作は煩わしいですね。
僕が使っているPCMレコーダーは単三電池四本で動きます。
充電式電池エネループでバッチリ問題なく動くので快適です。
まさにBOSEマジック!
JBLの方が音楽を耳で捉えやすいと感じました!
この二つ、所有しています。
【JBL4312MⅡ】は、別荘のオーディオ JAZZ ROOMに、BGM用として設置していて
一番長く聴いています。
【BOSE 101MM】は、ブルースハープ演奏ボランティア活動をしていて、アンプに接続して
使用しています。
どちらのスピーカの私にとってベストで、末長く使っていく所存です。
フルレンジ1発の定位感最高♪
昔オーディオに少しはまっていた頃に小音量用に101MMとJBL CONTROL1を使っていました
101MMは前面パネル外したらBOSE独特の音の広がりが無くなってしまって前面パネルの音響効果に感心した記憶
JBL CONTROL1は小さくてもちゃんとした低音出るんだなと感心した記憶
101MMは前面パネル有り無しで、かなり音が変わりますよね。
動画の中ではパネルを外してありますが、有りのほうが心地良い音がするので僕も好きです。
小型でも低音がしっかり出る機種は、丈夫なスタンドが必要になってくる…
本末転倒ですね(笑)
101MMとJBL CONTROL1、引っ越しを機に10年以上しまいっぱなしの両機種を箱から取り出したところ、JBLはエッジがボロボロで使用不可。BOSEは健在でした。日本の気候のせいと言ってしまえばそれまでですが、モノづくりのへの姿勢の違いを感じます。
@@yotoro4002 さん CONTROL1はウレタンだから、劣化が速いみたいですね。
101MMは、外装もユニットも本当に丈夫ですよね。
どんな過酷な状況にも耐える、まさにプロ用って感じです。
両者の比較のためにインピーダンスの違いを考慮してボリューム調整していただけると良い比較ができたかなと思います。
アドバイスいただきましてありがとうございます!
どちらも、音割れしないギリギリのところで録音を行い、編集ソフトで音量は合わせてあるのですが、素人知識ではなかなか上手くいかないんですよね。
まだまだ改善できるところはあると思いますので、頑張ってみます。
ありがとうございます 猫大好きでかってましたけど ふつうにスピーカーぶち破りそう(爆)大丈夫ですか?
JBLはツイーター壊れてるのかと思える音。小ボリュームじゃ聞けないでしょうね
DENONあたりのほうがましかも
ご視聴ありがとうございます!
僕も4312MⅡの高域は歪んでいると思います。
特にピアノの高域で顕著に感じます。
専用のアンプで、BOSEから、目移りしません。
深い低音中音がミソですね❗
ご視聴ありがとうございます!
専用のアンプで聴かれているのですね。
羨ましいです。一度は聴いてみたいです!
専用アンプによる101MMの深い低音中音、僕には想像すら出来ません(笑)
うーん。
改めて、ジャズはJBLですね。
Mでもこの表現力。
くれないはボーズがシャキッとしていて良さげでした。
そういえば、ちょいちょい鳴らしているソニーAPM-D950AVもちょこんと橙色のロゴがあります。
好感もてるハズ。
ジャズ=JBLというのは、昔からもこれからも変わることは無さそうですよね。
APM-D950AVのロゴ、遠目で見たらほぼJBLでした(笑)
最近の機器は個性が少なくて、見ていてもあまり面白くありませんが、昔の機器は個性豊かで見ていて飽きないですね。
@@neko_to_audio さま
近年はオーディオもクルマも無難に優等生です。
極端なハズレにあたる事もなくなりました。
一種のスリル感みたいなのもなくなりましたねー。
950AVはAPMのロゴにも共感です。
ただ、低域はちょっと物足りない感じもします。
APM搭載のテレビになった時もそう感じました。
それまではビクターの21インチ純白カラーテレビでモノラルスピーカーだったのにけっこう良い音で鳴っていたんです。
@@酒井哲明 様 昔の機器で銘機と評判のものは、噂通り素晴らしものだと感じます。
僕は昔から最新のものにはあまり興味がなく、高校生の時に初めて購入した中型バイクはヤマハSR-400でした。
今でもノートンやトライアンフなど旧車に憧れています。
中抜けの無いJBLの方が好きです。
4312d使ってます。
AVアンプにサブウーハーとサテライトスピーカーもJBL使ってます。
私の耳で聞いた感想で恐縮ですが、BOSEは低域の音量が小さくなる様に感じました。
101ITイタリアーノの低音域更なる向上が期待できました🆒
これからレコードバー経営の準備をしているものですが
両方とてもスピーカーのコンディションが良く
とてもフェアだと思いました。
実際、今の流行で言うと断然「JBL」です…が…
世の中に全ての音楽を得意とするスピーカーは無いと
私は考えていまして、本件を聞いても重いのですが
スピーカーを複数置けるならば2種類利用しても良いかと考えていまして
JBLのあてにBOSEは悪くないと考えていましたので、しっくりきました。
逆の発想もしかりなんですが…レコードバー目線で言うとファンが多いJBLをメインにして…
といった具合です。
BOSE111ADWを持っています。 今でも現役です。 BOSEはアメリカのスピーカーなので当然ジャズとロックが得意です。 ジャズもロックもハイパワー再生です。 150Wまで入力できます。 このスピーカーは音量を上げるほど低音が出てきます。 フルレンジスピーカーなので定位は完璧です。 上級モデルのBOSE901は、このユニットを9個使っており、重低音再生ができます。 視聴会で和太鼓の最低音(30Hz)を見事に鳴らしていたのを確認しました。 壁が共振してビービーいってましたよ。 11cmのスピーカーなので高音も18kHzまでしっかりと出ます。 日本の多くの喫茶店では、このスピーカーを一番ダメにする音量で音楽を再生しています。
BOSEを2wayにするば、繊細な高音も再生されて良さそうな
38にしてあと何あるの?
貫けがいい101が好みかな
JBLはこもった感じだね
ガウスSPに勝てるSPなんて今やありませんね?
ポーズは,素人騙しが得意。
心地よく聞こえる人には,お勧めですが。
本格的に,いい音を出したい人は,関わらない方がいいです。
jblのスピーカーはボーカルは会わない❤❤
やっぱりジャズの生演奏がピッタリですかね。
セッティングを選ばないBOSE。セッティングがセンシティブなJBL音は後者の方が好きです。
ご視聴ありがとうございます!
それぞれに、良い所がありますよね。
僕もJBLの音色が好みです。
アンプにもよるのかもしれないがBOSEの音はあんまり好きじゃない^^; ONKYOでアンプを変えてPC用TV用に・・・
JBLには、かなわないでしょ?
JBLはワイドレンジで中低域に厚みが有りリズミカル、ハイハットの細かい音も良く表現しています、
BOSEはシングル一発のまとまりの良さ定位の良さが有ります、シンバルがざわつき、ハイハットのカチッとした質感が乏しいですね
とても的確な音質評価をいただきまして、ありがとうございます。
僕も見習いたいです!
それぞれの良い所をコメントいただきまして、とても嬉しく思います。
僕の動画は、どちらが優れているのかではなく、それぞれの良い部分を、視聴者さんに感じ取ってもらいたいと思い、動画制作をしています。
4312m2は、フルレンジにも負ける解像度ですね。
原因は、スコーカーだと思います。ボーカルがコンプレッサーで押しつぶされたビリ付きのある音に聞こえます。
低音も躍動感を殆ど感じません。
なぜこの様な音の製品を出しているのか理解に苦しみます。明らかにマスコット的な、音は聞かない『お飾り用のスピーカー』みたいに感じます。
ここまで小さくなくて良いので、良い音を追求して、JBLらしいスピーカーを・・・
と思ったら、他の型番では幾つもあったのですね。
追筆
アッテネーターを、MIDを最下、HIを最上げにすると、もう少し空間を感じられる音になるかも。
アルテックは。もう過去のもので二度と会えませんね。ましてやガウスSPなんて、今やうその世界ですね?
そもそも価格が違いすぎるから全く比較にならないし悪意すら感じるよね
録音ボリュームが小さいです。よろしくお願いします。
ご視聴ありがとうございます!
僕の録音環境では、これ以上音量を上げると音が割れてしまうので厳しいです。
録音した音は、一切加工を行っていないので、今以上は難しそうです。すみません。
どちらもピーキーで好みではないです。
ご視聴ありがとうございます!
素人によるセッティング・録音ですので参考程度に思っていただけると嬉しく思います。