【アヘン戦争】イギリスの歴史史上最大の“横暴”【ゆっくり歴史解説】
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ต.ค. 2024
- こんにちわ。今日も煩わしい一日ですね!
今回はイギリスの歴史史上最大の横暴と一部で言われているアヘン戦争の解説ですね。
歴史上イギリスの行いというのは悪く言われる傾向にあるのですが、これはその中でも特に酷い動機だったんじゃないかと思いますね。
「こっちの方が酷いんじゃない?」というのがあれば是非教えてくださいな!
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/ @最強のメラミ
#ゆっくり解説 #歴史 #世界史
保守的な日本人がやべーよやべーよって改革しちゃうくらいなんだからよっぽど衝撃的だったんやろな
ある意味感謝か
ifとして清が勝たないまでも引き分けてたらその後の歴史もだいぶ変わったのか…?
@@Azure-hl5ic 私の考えで貴方様を不快な気分にさせてしまい申し訳ありませんでした。
ブリカスがブリカスって呼ばれる理由の1割くらいはアヘン戦争だと思う
それでも1割なのが流石イギリス…
アヘン戦争ですら1割なのがブリカスたる所以でもある
@@Leonid_Brezhnev_ どんな事でも正しいって意見と間違ってるって意見が出るのは当たり前
だからこそ素人だから分からないって逃げるんじゃなくてちゃんと自分で調べて判断するのが大事なんだと思う
@@user-ogata-okadaそれでも麻薬でお金儲けたいはダメだと思う
@@あおみどり-z9f三角貿易とか3枚舌外交とか、現代につながる解決できない問題を産んでますしね
でも英国って結構迫害されてた国なのよね、だからって同情できるかと言えば、できませんがw
阿片というと、パールバックの小説「大地」を思い出しますね。
金持ちになった主人公が、集ろうとやってきたおじに阿片を勧めて廃人にしてしまう件は、
「知ると知らないとではこんなことになってしまうのか」と衝撃を受けたものです。
今の中国が薬物に対して厳しいのはこの経緯があったからと言われてるね
薬物への厳しさは日本も見習うべき
だからジャッキーの息子がやばい事になってジャッキーがプロパガンダをやる羽目になってしまったのかなぁ😢
アヘン戦争を受けて結果的に日本が開国した時に、アヘン禁制が条文に盛り込まれてるのを見るに、当時の欧米人もなんやかんやヤバさを認識してたようですね
日本では元々禁制でしたし、後に法整備をしたのも日本側です。
ハートレー事件で調べてみてください。
英国側は「こちらのルール通りだ」で押し通そうとしています。
私が言っているのは開国の時期の条約に禁制が盛り込まれているということです。
ハートレー事件では確かにイギリスは悪びれていませんが、この事件は開国後の明治時代の話のようですね。
1:34
このへんの編集メラ味が詰まってて好き
状況は少し違うとはいえ、幕末の薩摩一藩だけでこのイギリスと痛み分けたのって実はもの凄いことだったんだなぁ
さらに最新兵器の購入まで取り付けてるからね。薩摩藩の交渉術は凄いと思います。
当時の国際社会と現代の国際社会が違うのを混同させる動画です。
米国の核だけを問題にして中露やIスラL及び北の核開発を正当化する人達に似ています。
現代で当時のイギリスのような事をしているのが中露朝鮮半島IスラLだと言えます。
一度ガチで殴り合って仲良くなるとか王道青春漫画やってる薩英戦争
@@誤後零時
坂本龍馬などは外国の武器商人の手駒で「内乱」を起こさせて日本を弱体化させる為に利用されていました。
ところが土壇場で大政奉還が起きて「内乱を起こす」為の武器が、日本を守る為の武器に転化していたのです。
龍馬が4んだ事で外国の工作で入った武器の支払いもなかった事になったのが事実です。
実はイギリスと殴り合う前から内緒で勝手にあちこちと貿易してたという、
ついでにチャンスとみたら国とりしちゃった、アヘン戦争における賄賂役人並みの(幕府にとっての)戦犯薩摩っち。
イギリスがブリカスって言われてるのって、当時の価値観でも明らかに常軌を逸してるようなアヘン戦争とかジャガイモ飢饉があるからだよな
他国のは帝国主義的な悪意を感じるけど、イギリスは無邪気な純粋悪って感じがして怖い
ブリカス議会がギリギリ可決したってのがこの戦争の畜生さを物語ってる
この頃のトラウマで今の中国は麻薬が重罪扱いですぐに極刑判決が出る。これも未だにブリカスさんのやらかしが尾を引いてる…
分かりやすいなぁ。
学校の授業で習う世界史って、ぶつ切り詰め込みで繋がりが行方不明な印象があるんだけど、
「歴史はつながっている」という前提から、まず広く浅いマクロ視点で
「この事件とあの事件はこういう形で繋がってるんやで」と導入するべきだと思うんだよね。
わー新作うれしい!
イギリスの悪ぎょ、歴史を最近調べてたところだから私の興味にすごいタイムリー…
いつもありがとうございます❗
イギリスからしても清の豊かな発展っぷりを見て、まさか戦争が弱いとは思わなかったろうな。
少なくとも、対等にしたり話し合える、強国だと思っていたとか。
流石、世界最大の海賊国家
補足情報
当時の中国内の阿片は精製が雑で混ざり物が多かったため、中毒性が低い低品質なものでした。
対してイギリスの流した阿片はそれよりもずっと純度の高いもの。
しかも当時は普通に「薬品として」流通していた類のものです(実は現代でもそう。国によって明確に禁止薬物として禁止しているだけ)
イギリスの貿易の仕方が「今の基準で見ると」横暴なのは事実ですが、こういう背景を知らないと勘違いしやすいです。
ちなみに言っておくと、日本でもハートレー事件と言ってイギリスの阿片密貿易が問題になったことはありますが、治外法権により無罪。
後に法整備して国が管理する構造にしています。
そういう情報普通にめちゃ大事やん、補足サンクス
日本は今でもアヘンを合法的に輸出できる国の一つ
やはり毒=量...エ〇い先生が言ってた。
量を間違えなきゃ薬にもなるんですよね。
そっかぁイギリス商人も薬品の原材料売りつけたろ!儲かる!で
中国が中毒やらかしても管理が杜撰なその国の問題やし関係ないメンタルだったんかな
そんな言い訳しても、イギリス国内ですら余りの邪悪さに反対されてた時点で
アヘンがヤバ過ぎることはイギリス人もわかった上で、アヘン売り付けてたのは確定なんだよなぁ
茶の見返りに、ナポレオン戦争終結でダブついていた、ライフル銃や榴弾砲、軍艦なんかを清が輸入していれば、片貿易にならず、軍備増強になっていて、八方丸く収まっていたような気がする。
嗜好品である大麻の解禁が各国で進んでいるけど、これもどうなるのかな。
アヘン戦争という歴史的事実を見る限り、麻薬が国を良くすることは無いと思うが。
というかこの戦争の影響で東、東南アジア全体が他地域と比べて異様にドラックに厳しいと思いますね
医療用ならともかく娯楽目的で社会を滅ぼすのは許せないなんなら何人かを処刑してでも流通を止めるというのはドラックに厳しかったころの西洋と比較しても異様に厳しいと思います
この調子で今回のアヘン戦争と並ぶブリカスの代名詞である三枚舌外交もメラさん解説お願いします!
ブリカスシリーズやって欲しいわ
世界の半分をもらうことで熟考クジラに成り果てアヘン戦争の解説はじめるの好き
ブリカス「また俺なんかやっちゃいました?😅」
いつも面白いけど、もうすこしBGMを落ち着いた感じのやつにしてもらえるともっと聞きやすくて嬉しい
>2:04
深刻な事態と捉えた清国は
個人的にツボって大笑いしてました
イギリスにお願いする時に「中華思想止めて自由貿易しますから」って申告してれば良かったですね()
あ、そうだ
むっそさんの後編はよ(はよ(はよ
なお当時のイギリス人(というかヨーロッパ人)は子供を黙らせるのにアヘンシロップを飲ませてたそうで
ほんと導入好きだわ
いまだに解決の目処が立っていないアメリカのオピオイド中毒死問題、メキシコ経由でオピオイド系鎮痛剤をアメリカに送り込んでいる黒幕は中国と言われてる。アヘン戦争を思い出す。
MJやプリンスもオピオイド中毒で亡くなった。
戦争の背景事情、経過、戦術等の考察、その戦争の世界史的意義がいい感じにまとまってて良かったです。
アロー戦争の回も楽しみにしてます✨
当時の人々のアヘンに関する認識の差という視点も興味深い
仮に世界の半分貰えたとして、不動産屋だけでいいんだろうか…?
アヘン戦争周りは純度の高いブリカス成分を味わうことができる
アヘン繋がりで満州国のアヘン生産についても解説してほしい
「ゆっくり」の黎明期から
活躍されているメラさんに感謝いたします
ワイは新参者ですが「ゆっくり文化」が
継続されていく事を切に願います
今回も楽しませていただきました
ありがとうございます
ゆっくりの黎明期………黎明………
人人人人人人人人人人人
>黎明卿ボンドルメラ<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
???「ゆっくりはボクが終わらせるのだ」
イギリスの横暴(イギリスのおうぼう)
取り沙汰すまでもなくよくあること、当たり前のことの意味。
用例:メラが牟田口の動画を投稿しないなんて、イギリスの横暴だ。
ブリカスってもはや愛がある表現だよね。みなさん、今のは悪いお手本です、みたいな。
放射線の動画(4年前)……
さすが先駆者のメラさん。
近現代史大好きだから嬉しい!めっちゃおもしろかった
アヘン戦争自体は有名だけど「アヘン売るのやめて!」「は?開戦」みたいなイメージだったから、意外と清が当初はアヘン認めてたり、意外とイギリス国内でも意見が割れてたりしてたの知らなかった おもしろいなぁ 結構僅差だったんだね
アメリカ「何だこの葉っぱ(紅茶)海に捨てろ!」
イギリス「なんて酷いことを!戦争だ!」
清「何だこの葉っぱ(阿片)海に捨てろ!」
イギリス「なんて酷いことを!戦争だ!
あいかわらず、自然な導入
ワイ清朝ファン、アヘン戦争の後の清朝には一切いいとこなしという一般認識に咽び泣く。
実際には清朝はこの後70年に渡って存続したし、アヘン戦争の敗北が清の支配を決定的に揺るがした訳でもないし、むしろこの後近代化に舵を切って現代の中国隆盛の基盤を築いてるんや。(太平天国の乱が大分やばくなって、義和団事件の対応しくじったのが致命的じゃねって思ってる)
あと、晩清期は日本でイメージされるような暗黒時代じゃなくて、北京では京劇が大成されたり、所謂満漢全席の様式が整えられた文化爛熟の時代でもあったんや。
こういう晩清の大事なネタをみんな教えてくれへんから、アヘン戦争!ブリカス!夜郎自大!後進国!みたいなイメージでしか語られなくなってしもうたんや(悲嘆)
ムッソリーニの動画は当分出ないかな?
面白かったので待ってます
欧米列強の資本主義や帝國主義が圧倒したと見られがちな行いを相対化に見る事が出来て見応えありました。アンドレ・グンダー・フランクの『リオリエント』を読むと近世のアジア像が明確になってきますね。
人類史において正しいことはただ一つ。力こそパワー。力こそ正義。
「英国紳士」とは…よくも言ったもんだな…と感心するよ。
ありがとうございます!
面白いけど五星紅旗だけは違うかな
ヤクザ国家に倫理を説くべきではない
中国にしたことを考えたら
イギリスって日本にゲロ甘だよな…対応
どう考えても国力は日本<中国のはずなのに、中国はこんなめちゃくちゃにして日本には鉄道技術教えたり紅茶教えたり、挙句の果てには(完全に対等かどうかは分からんけど)日英同盟まで組んでくれたりしてくれたわけやん
(少なくとも表向きは)植民地にもされず領土をぶんどられもされず
英国には露国を封じ込める必要がありました(グレート・ゲーム)
しかしいかな大英帝国とはいえ、極東まで手は回らない。よって日清戦争で力を示した日本を利用(我が国としてはありがたい話。持ちつ持たれつ)したわけです
英国の助力もあり、日露戦争で勝利した日本は列強の一角へと収まりました
@@kaji1493 へぇ、そうなんですね…
否定するわけではなく単純な素朴な疑問なんですけど、シンプル〜に考えてそれ中国じゃダメだったのかな…?
素人考えだと中国の方が強そうだしロシアと陸で繋がってるしロシアを抑えたいなら中国でも良さそうな気がして…
日露戦争の時めっっちゃイギリス助けてくれたらしいですね
ロシアに不利な情報流しまくって日本に有利な情報流しまくってしかも日本に攻めようとするロシアの邪魔をしまくって海峡?封鎖しまくって日本に来るまでに超〜遠回りさせられたから日本に着いた頃にはバルチック艦隊まぁまぁHP削られてた的な…しかも今のウクライナみたいにめっちゃお金も貸してくれてたとか
@@ぺり羽ぺり子 当時も今も、チャイナを尋常な統一国家と考えるべきではありません
清国は征服王朝、異民族が漢人を武力で抑えつけていたというのが実態
当然愛国心やナショナリズムはない。そもそも国民国家ではない。だから弱い
「何で清朝のために俺たちが戦わなきゃならないんだ? 関係ないね」
末期清朝は阿Q、夜郎自大でした
人の話は聞かず、自らの力量を知らず、尊大に振る舞う
英国でなくても、同盟国にしようなどとは一ミリも考えませんよ
@@ぺり羽ぺり子 >めっっちゃイギリス助けてくれた
その通りです。お詳しいですね
鎧袖一触、さっさと白旗を上げた清国と違い、日本(薩長)は頑強に抵抗
それで外国に敵わないと見るや、即座に体制を変換開国、自由市場を受け入れました。一難去ったということです
英国は貿易で儲けることができれば、何でもいいのです
余談。「これでは外資の食い物になる」と心配した(当時弱小で食い物にされてきた)米国が、あれこれ入れ知恵してくれたそうです笑
しかし日露戦争の勝利により、米国は日本を脅威と見なすようになりました
悲しむべきこと、日英同盟は米国の強い働きかけにより、潰えたのです
@@ぺり羽ぺり子 清が日清戦争で日本に敗北してるからね。近代化も遅れてるし、軍事力で清は当てにならない。
まぁイギリスがアグレッシブサイコだったお陰で今の人類の発展があるからね、しょうがないね
ブリカスばかり言われるけど清もたいがいなんだよな
どこが?
交わした契約を、反古にしたり、勝手に自分の都合のいいように、書き換える。欧米人は対等と認めた相手に対しては、契約は必ず遵守する。交わした契約内容を破ると言う事は、自分は対等では無いと相手に宣言する事。その後の欧米列強の清に対する扱いを考えれば、連中が清を、どう見てたかは、分かるはず。
@@jimmgwvi
・日頃から貿易大赤字
・赤字改善したくても貿易は一港だけでしかも中央政府と殆ど直接交渉できない
・全権大使に対して三跪九叩頭の礼要求、拒否したら面会謝絶(マカートニーは何とか面会できたが)
そいや俺の世界史chさんでも最近アヘン戦争関連の人、出来事に関しては解説してますね。
メラさんのは概要を捉えるのにいい動画、俺の世界史chさんのはもっと詳しく知りたい方向けだと思いました!今後も楽しみにしてます。
当時イギリスではアヘンは合法ですよ。
ホームズも普通に吸っていたし
うぽつ~
アロー戦争も是非お願いしたいです
気になって他のチャンネルの見に行ったんですけど、メラさんの作る解説もみたいです😙
中「よう英国。あん時は世話になったアルな。ほんのお返しアル」
→チャイナホワイトが英国で蔓延。
導入、本当にクオリティ落ちないな
五大院宗繁って知ってますか?SNSで流れてきた日本史の人物の名前なんですがメラさんに詳しく解説してほしいです
ゆっくり解説の中でメラちゃんの動画が一番安心して見ていられる。
いつも為になる動画をありがとうございます。
そもそもアヘンなんて売りつけるな定期
ブリカスさんサイドも紅茶切れると禁断症状出るし多少はね
パーマストンは有能
眠れる獅子なんてちゃんちゃら可笑しいよな
イギリスは食に関しても鈍感だからな。15年前にロンドンに滞在したがあまりにも不味すぎた…どん兵衛がご馳走に感じたわ。
本番中華料理はうまいよ。野菜が絶品だった。
食ってのは文化だからな…価値観の違いは想像以上にあるのかもしれない…
近現代史の事件これからもどんどん解説してほしいな
第一次世界大戦のきっかけとか
なんか名前は忘れたが、ロマサガ2を思い出した!
薬物王、オオクボ
アヘンの危険性を甘く見てたならその英国人達がアヘン中毒にならなかったのは何故なんだろう?
知性と理性があったから?
普通になってたぞ
この時点ではヨーロッパ側では酒やシロップに混ぜて飲んでたから吸収が遅く、致命的な中毒が稀だった
中国では喫煙する形で吸ってたから効き目が強く出て廃人になるケースが続出した
この吸い方は後日苦力たちが輸出して各国で大問題になった
この支離滅裂な入りでしか得られない栄養がある
「中国製品の品質はイギリスより高い」
今の惨状を見ると、果たして清の時代にそうであったのか、ちょいと疑問ではあるw
うむ。面白い。メラさん大好き
TH-cam は現代のアヘン
ブリカスー
ムッソリーニはよ
3ヶ月に一回は歯科検診に行きましょう。
そんな大きな商売になっていたのにアヘンの危険性を認識していないなんてあるのかな
摂取方法が違うから齟齬が出たとかはありそう、イギリスでは酒やシロップに溶かして飲んでた
一日の疲れはアヘンで紛らわして眠るとか、子供にアヘン飲ませて一日中昏睡状態とかザラだったみたいだし
清の敗因見てると二戦級の部隊とはいえイギリスに一撃入れた薩摩藩ってやっぱやべーわとなる
まあ薩英戦争もイギリスからしても貴族に当たる薩摩藩の全当主が乗った駕籠へ寸前まで迫るスゴクシツレイな行動してチェスト(無礼討ち)されただけという
アヘン戦争が1840年。イギリス国内でアヘンが規制されたのが1868年。急速にアヘンの持つ害への理解が進んだ感あるな。
妥協の大事さを感じるなぁ
2:45 2:45 2:45
当時の『清』ちゃんをデレさせて商品の輸出である程度設けていた琉球王国って以外とやり手なのか……?
私の「ブリカスブーム」は「ボーア戦争」ですね。
ボーア戦争時の大英帝国も酷かった。勝つためならどんなヤバいことも平気でするからナー。😅
1:48 珍しいことをしたら珍しい天気である雪が降るはずが、イギリスの横暴は普通のことなのでいつも通り晴れであることを示した秀逸な皮肉
メラさんお久しぶりです
イギリスがアヘンの危険性を知らなかったって、そんな言い訳が通るかよ!って思う。
中国嫌いな私でも胸糞悪い戦争でしたね。
19:40
韓国では学校でのスマホ没収は人権侵害とみなすと人権機関に判定されたらしい
清の貿易態度より、そもそも清が欲しがるものを持ってなかったブリカスさんサイドに問題がある。
日本は高級中華食材のナマコとかを俵物として輸出してたわけだし。
戦争の理由は意外と幼稚、とは言うけどロシアのウクライナ侵攻も「ウクライナにはロシア民族がいる!ウクライナはナチス化してるから浄化!」みたいな理由だからな…(ウクライナがNATOに近付いてたってのが影響あるけど)
アヘン密売は満州国でもやってたしな
アヘン戦争のからのロシアがウラジオストクを奪取すると言う流れ。
腹立つムカつく!!
まぁ自分の本当の実力を考慮もせず正式な外交してない清のが悪いわな そもそも芥子も清国内でも生産されていたしな、結局ちからこそパワーなのだ。
1:32 清の国旗を五星紅旗にしている理由はなんですか?
12:05
まるで砂糖の世界史🄬で勉強した紅茶の普及まんまだよな、というところからイギリスもカフェインを違法薬物として紅茶を取り締まればよかったのでは?と思うに至った
現中国が欧米の意見ややり方に度々反発するのはこういう過去の横暴が影響してね?
石森章太郎の007はグレイな鰤天麩羅だが、ブリカス扱いか。😮
歴史やれば嫌いになる国ナンバーワンは流石やで
向こう視点では「欧州人によるアジア植民地化進出の一環」でしかないからなぁ
25:41 イギリスが本気を出してたら薩英戦争もこうなってたのか...
なお、グラッドストーンはアヘン粉末入りコーヒーが大好きだった模様ww
香港みる限り イギリスに従ってったほうが中国人には幸せだろ
お待ちしておりました‼︎ズサ━━━━⊂(><。⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
定期的に放射線チョコが出てくるのほんと草@_@w
熟考クジラはどこかで使えそうやな