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わかりやすすぎてやばい、これから試験前毎回来ることになりそう
めちゃくちゃわかりやすい…!
需要しかないです
運動方程式2つの物体が滑車についているときはそれぞれの物体で式を立てる水圧 p=ρhg ρ(kg/m³)は液体の密度 hは単位m大気圧=p0圧力 p=ρhg+p0浮力 ρは物体が浸かっている液体の密度 、V(m³)は物体が浸かっている部分の体積浮力F=ρVg ρVは排除される液体の質量 アルキメデスの原理
8:48この図だと重力と垂直抗力+張力の鉛直成分が釣り合ってなくないですか?
あ、本当ですね。重さ20Nで表記しないとですね。作成ミスです、すみません!
07:55
わかりやすいです!ありがとうございます☺️5回終わるのはいつ頃になりそうですか?
スライドはほぼできているので12月までにはできると思います。
@@butsuriyanao ありがとうございます!!よろしくお願いします🥺
空気抵抗とかの抵抗力のとこやって欲しいです
9:57で張力の計算なんですけど、100ルーツ3Jが答えじゃないですか?
ほんとに分かりやすくて有難いんだけど、広告多ない?!😳
8:23のところんですけどなぜmgとわかるのでしょうか?持ち上げられるだけの力があるってだけでmgと断定できる理由を教えてください
ポイントは等速で動かしているという条件があるところです。等速なのでmgと同じ大きさで引けばよいと考えれます。
@ 感覚的になんですけど等速で引くってだけでmgになるっていうのが腑に落ちないんですよねmgに何か係数がつくのでは無いかと考えてしまいますどれだけ早く引いたり遅く引いたりしてもmgになるのでしょうか?
問題に物体が二つあれば式も二つ立てるという認識でもいいでしょうか?
はい、その通りです。物体の数だけ式を作るのが基本です。
22:06 右辺の答えって-49μ'mじゃないんですか?
両辺2倍して½を消してるので-98μ'mであってると思います!
めちゃくちゃわかりやすいですお願いがあるんですが、地学基礎のセンター試験の20162015の解説みたいです地学基礎も物理基礎もめちゃくちゃわかりやすいです動画いつもありがとうございます
いいわ
自分用1
9:27
#3どこですか??
すみません!そろそろ収録してあげます!
わかりやすすぎてやばい、これから試験前毎回来ることになりそう
めちゃくちゃわかりやすい…!
需要しかないです
運動方程式
2つの物体が滑車についているときはそれぞれの物体で式を立てる
水圧 p=ρhg ρ(kg/m³)は液体の密度 hは単位m
大気圧=p0
圧力 p=ρhg+p0
浮力 ρは物体が浸かっている液体の密度 、V(m³)は物体が浸かっている部分の体積
浮力F=ρVg ρVは排除される液体の質量 アルキメデスの原理
8:48この図だと重力と垂直抗力+張力の鉛直成分が釣り合ってなくないですか?
あ、本当ですね。重さ20Nで表記しないとですね。作成ミスです、すみません!
07:55
わかりやすいです!ありがとうございます☺️5回終わるのはいつ頃になりそうですか?
スライドはほぼできているので12月までにはできると思います。
@@butsuriyanao ありがとうございます!!よろしくお願いします🥺
空気抵抗とかの抵抗力のとこやって欲しいです
9:57で張力の計算なんですけど、100ルーツ3Jが答えじゃないですか?
ほんとに分かりやすくて有難いんだけど、広告多ない?!😳
8:23のところんですけどなぜmgとわかるのでしょうか?
持ち上げられるだけの力があるってだけでmgと断定できる理由を教えてください
ポイントは等速で動かしているという条件があるところです。等速なのでmgと同じ大きさで引けばよいと考えれます。
@ 感覚的になんですけど等速で引くってだけでmgになるっていうのが腑に落ちないんですよね
mgに何か係数がつくのでは無いかと考えてしまいます
どれだけ早く引いたり遅く引いたりしてもmgになるのでしょうか?
問題に物体が二つあれば式も二つ立てるという認識でもいいでしょうか?
はい、その通りです。物体の数だけ式を作るのが基本です。
22:06 右辺の答えって-49μ'mじゃないんですか?
両辺2倍して½を消してるので-98μ'mであってると思います!
めちゃくちゃわかりやすいです
お願いがあるんですが、地学基礎のセンター試験の20162015の解説みたいです地学基礎も物理基礎もめちゃくちゃわかりやすいです動画いつもありがとうございます
いいわ
自分用
1
9:27
#3どこですか??
すみません!そろそろ収録してあげます!