東北大学サイエンスカフェ 第79回

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ต.ค. 2024
  • 2011年ノーベル生理学・医学賞『自然免疫』って何?
    倉田 祥一朗(くらた しょういちろう) 東北大学大学院薬学研究科 教授
    2011年のノーベル賞生理学医学賞は、ブルース・ボイトラー博士とジュールズ・ホフマン博士のお二人が「自然免疫の活性化に関わる発見」により、ラルフ・スタインマン博士が「獲得免疫における樹状細胞の役割の解明」により受賞されました。私たちが持っている免疫システムがどのようにして活性化されるのか、その原理を明らかにした研究です。今回のサイエンスカフェでは、受賞理由である免疫システムの活性化について、そこで重要な働きを持つ「自然免疫」を中心に話題を提供します。
    cafe.tohoku.ac....

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