NATO、ロシアを破壊する世界初の未来型レーザー兵器をテスト

英国のレーザー兵器は、ウィルトシャー州のポートン・ダウン・サイエンス・パークでテストされ、開発者はミサイルシステムメーカーのMBDAと、レーザー誘導エネルギープログラム、略してLDEWの下で活動していたDstl社、レオナルド社、キネティック社。

[@Love-el9cf]

レーザー兵器は電源と半導体とレンズの精度が基本です、これらは日本の得意とするところです。
電源は三菱重工の小型原発、半導体はGAN半導体、処理スピードが早く高温に耐えて高電圧にも強い・レンズは世界一の光学技術の企業があります。日本からの恩恵が英国のレーザー兵器開発のネックになるでしょう。
英国は日本と日英同盟を結びました、共産圏への大きな圧力になるでしょう。

[@bluepixy]

これからのミサイルは鏡張りになるんかな？
鏡と高エネルギーレーザービームはどちらが勝つ(反射または破壊されるのか)？

[@山王芳雄]

レーザー核融合のレベルは
半端ない

[@wayoflifesenseisgood]

これが悪用されたら恐ろし過ぎる

[@flying-train]

レールガンで吹き矢を飛ばすしか無さそう。

[@hirobumiohno7325]

川崎重工が作ったレーザー装置（試験用）は100kw。イギリスよりまし。三菱のはおもちゃの10kw（笑）いつになったら実用化されるのかな～⁈