イタリア民謡集 vinyl

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ธ.ค. 2024
  • 「フォノイコライザーアンプ搭載のヘッドシェル」というもの(自称)を自作してイタリア民謡集 をレコード再生 しました。スマホで収録している。スマホで録画録音したものをパソコンに取り込み、それをTH-camにアップした。MC式カートリッジ DENON DL-103Sを使用している。イタリア語の歌詞の意味は分かりませんが、なんとなくいいなあと思います。これを聞いて、大して関心がなかった歌というジャンルに目覚めました。歌は音楽の表現の原点にあることを忘れていた。ベートベンさえも晩年は音楽表現は歌に託すしかないと考えて交響曲という形式に前例に反しても第9交響曲に合唱を併せて作曲したという話を読んだことがあります。興味本位で自作した機材ですが、興味本位とは思いますが少数ですがご購入された人もいます。幸い好評を得ています。なお、「フォノイコライザーアンプ搭載のヘッドシェル」は視力の衰えと、販売不振と忙しい等で現在は出品していないが再出品するかもしれないです。最後の曲のところで、針が飛んでしまっているので、再録をしようと思ったが、必ずしも、同じように録音が出来るとは限らないので、このままにします。このようなことでも、再現性は難しいと感じています。なお、トーンアームに100万円もするようなものを使っても、1万円のものを使っても、この商品を使う限りはその違いはないと思います。アームの軸受けや回転軸にがたつきがあっても、この商品は重いのでがたつきの振動の影響を受けるには重過ぎます。通常の重さのヘッドシェルでしたら、直ちに影響を受けて音が変調されて混濁してしまいますので、100万円とかの高額なトーンアームを使う意義はあるのでハイエンドオーディオマニア様はそれらの高額な機種を用いているのも納得出来ます。
    2022/02/05に新たな方法で再録音をしました。
    • イタリア民謡集 vinyl  再録音
    / @analogrecord
    2023年3月19日現在に追加した記事は以下です。
    なお、最近になって気が付いたが、TH-cam Premium に登録するとよい音で聴くことが出来ているかもしれないです。作成段階の音質とは違っている。未だ登録していないので不明です。TH-cam Premiumに登録するには会費が必要だが、間引きしていない録音容量で聴取出来るのではないかと思います。

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