【小泉悠×砂川文次】「軍人は最初から〈潜在的敗者〉である」なぜ軍隊は“正義”を信じない? 警察と軍隊はどうして思想が異なるのか… 元自衛官の芥川賞作家が解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 16

  • @arthopeaiga4553
    @arthopeaiga4553 หลายเดือนก่อน +3

    なるほど、新たな認識をしました!

  • @kakikukekoaiueo4784
    @kakikukekoaiueo4784 หลายเดือนก่อน +10

    ボグダンが取材したウクライナ兵は 民間は舐めている 戦線に復帰したい って言ってて凄みを感じたわ

  • @bon_bori
    @bon_bori หลายเดือนก่อน +7

    3:45 わかる、現役自はもう文面から隠しきれないけど警察はそのへんの意識低い系巡査ですらわからん、オフで何度か会って初めて知った、周りも知らんかったってレベル
    このへん敵対組織からのウィークポイントになりそう

  • @古瀬はじめ-e7t
    @古瀬はじめ-e7t หลายเดือนก่อน +2

    だから軍隊は、「勝てば官軍、負ければ賊軍」ということなのか!

  • @ame-kirai-kamo
    @ame-kirai-kamo 12 วันที่ผ่านมา +1

    最後の今のロシアは戦前の日本と似ているという感覚、私も思ってた…
    ロシア国民自らそれを覆すのも難しいと思う。
    日本も結局は外部要因で変わったからね。

  • @コクヨかパイロットか
    @コクヨかパイロットか หลายเดือนก่อน +6

    戦後の日本、日本人のほとんどは戦争を知らないから評論を間違う。小泉さんは昔ながらの正当な、本物のオタクだから期待したい。勝手ですが期待してしまいます。軍事趣味の人は現場を蔑ろにした上層部というがそういう趣味者たちこそ現場を理解できてない。俺はわかってるよ!うんうん!という傲慢さがある。多様性とは言いながら理解できない人には攻撃する全世界の風潮と同じ構造だ。結局理解してないということと、理解できない世界があるということを理解しなければならないということ。最近話題の「正欲」という本はまさに正鵠を射ていた。

  • @古田真-h7u
    @古田真-h7u หลายเดือนก่อน

    レマルク 西部戦線異常なし
    家庭不和 部隊エントロピーが高まる
    戦闘部隊で自分達で考える
    内側が強くなる
    警察国家
    警察vs軍体
    負けない
    vs
    負けた側
    別暴力装置
    文章の強味
    ロシア人顔
    似て居る
    権力を見る

  • @2DCP
    @2DCP หลายเดือนก่อน +1

    死ぬことを前提とした命令を発令する権限を持つのが軍隊で、ないのが警察。
    死ぬことを前提とした命令に対して拒否権があるのが警察で、ないのが軍隊。

  • @pinksaturns
    @pinksaturns หลายเดือนก่อน +2

    軍隊は頭や胸を狙って撃つ、警察は手足狙って撃つ。

    • @ukelahinal2053
      @ukelahinal2053 หลายเดือนก่อน

      いや逆だね。というかどっちも基本的に胴体狙いで、警察スナイパーだけ頭。
      軍隊は1人負傷させたら、そいつを後方に運ぶために兵士最低二人が割かれるけど、戦死したら後回し。戦況に影響するのは前者。
      警察は現場の同僚や民間人にこれ以上被害が拡大しないように射殺もいとわない。海外のニュースみても基本射殺。犯人確保のために手足を狙うとかいうのはガラパゴス日本のローカルルールで警察一般ではない。

  • @popo_5134
    @popo_5134 หลายเดือนก่อน +4

    軍隊は国際法、警察は国内法に縛られる

  • @加藤包皮炎
    @加藤包皮炎 หลายเดือนก่อน +7

    敗北者……?
    取り消せよ……!!! 今の言葉……!!!