ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
ありがとうございます!
貴重なお話、ありがとうございました。上映館も多くて近くでもやっていたので見に行けました。本当にありがたい。映画前半のバンド時代が特にわくわくしました。是非多くの人に見て頂きたいです。
当たり前のようにあの時代の音楽を浴びて呼吸してこれたことに感謝しかありません。ごちゃごちゃになっていた音楽史を整理できて良かったです。懐かしさが新しさに変幻してゆく様を楽しみたい。
お話の中(23:38)、”歌を未来に歌い継いでいくためのカバー" としてエンディングテーマをプロディースされたという話になるほどと思いました。映画自体も、マニアックに、あるいは、ジャーナリズム的にアーティストを追及するものというよりも、若い人にこの素晴しいアーティストを知ってつないでいくことを目的に作られたのだと得心しました。
牧村さんにはいつもお世話になっております。ポリタスに出演されているとは存じませんでした❗️津田さんとお知り合いだったんですね。そう、東京都知事選真っ只中。ちゃんと文化にお金を使ってほしい‼️ゆっくり拝見させていただきますね❤
愛媛での上映観に行きました。感動しました。リバイバル上映をお願いしたいです❗
『悲しくてやりきれない』ことあれもこれも知ってるし『あの素晴らしい愛をもう一度』を様々な感慨を持って聴いていると一人カラオケにいってみようかなって気持ちになりました。若々しい人たちはもっと面白いことやってみるんでしょう。いいですね。うれしいです。
みたい!
北山教信者なのですが今の状況にはビックリで🎉
私は音やリズムを感じている間にあまりにも速く短い言葉を組み立ててストーリーすることさえできなかった、今でも吉田拓郎・中島みゆきや大ヒット曲アイドルはなに言ってるんだか分かりません。
「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」各所に対する色々な忖度を感じたし、全体的に「加藤和彦とその時代」という割に各時代の空気を感じなかった。何よりも最後の「あの素晴らしい愛をもう一度 2024」は陳腐かつ凡庸で見ていられなかった。24時間テレビのようなチープなラスト。加藤和彦のドキュメンタリーなんていかようにでも面白くなるはずなのに、何故あんな物に仕上がったんだろうととても不思議だったんだけど公式サイトの監督のコメント見て納得した。加藤和彦が好きで映画にしたわけではなく、高橋幸宏に言われたから映画化したとの事だったのであの仕上がりにも納得いった。
確かに!私も何が何だか分からなくて、結局5回観にいったのですが最後までピンと来なかったです。でも最後のあの大合唱にはトノバンがこの世に生きていないこととオーバーラップして涙が溢れました。
牧村君には非商業音楽はわからぬだろう天国の駅 とか 海光 とかは
加藤和彦の本領は管弦楽である彼が残したものが本当に評価されるのはまだ百年後くらいかのおお、、
@@saraba9oibito百年も後ですか!その頃なら皆 トノバンの元に行って初めての生歌を何百回も聴いてるでしょうね❤
かのおお、、、
ありがとうございます!
貴重なお話、ありがとうございました。
上映館も多くて近くでもやっていたので見に行けました。本当にありがたい。
映画前半のバンド時代が特にわくわくしました。是非多くの人に見て頂きたいです。
当たり前のようにあの時代の音楽を浴びて呼吸してこれたことに感謝しかありません。ごちゃごちゃになっていた音楽史を整理できて良かったです。懐かしさが新しさに変幻してゆく様を楽しみたい。
お話の中(23:38)、”歌を未来に歌い継いでいくためのカバー" としてエンディングテーマをプロディースされたという話になるほどと思いました。映画自体も、マニアックに、あるいは、ジャーナリズム的にアーティストを追及するものというよりも、若い人にこの素晴しいアーティストを知ってつないでいくことを目的に作られたのだと得心しました。
牧村さんにはいつもお世話になっております。
ポリタスに出演されているとは存じませんでした❗️
津田さんとお知り合いだったんですね。
そう、東京都知事選真っ只中。ちゃんと文化にお金を使ってほしい‼️
ゆっくり拝見させていただきますね❤
愛媛での上映観に行きました。
感動しました。
リバイバル上映をお願いしたいです❗
『悲しくてやりきれない』ことあれもこれも知ってるし『あの素晴らしい愛をもう一度』を様々な感慨を持って聴いていると一人カラオケにいってみようかなって気持ちになりました。若々しい人たちはもっと面白いことやってみるんでしょう。いいですね。うれしいです。
みたい!
北山教信者なのですが
今の状況にはビックリで🎉
私は音やリズムを感じている間にあまりにも速く短い言葉を組み立ててストーリーすることさえできなかった、今でも吉田拓郎・中島みゆきや大ヒット曲アイドルはなに言ってるんだか分かりません。
「トノバン 音楽家加藤和彦とその時代」各所に対する色々な忖度を感じたし、
全体的に「加藤和彦とその時代」という割に各時代の空気を感じなかった。
何よりも最後の「あの素晴らしい愛をもう一度 2024」は陳腐かつ凡庸で見ていられなかった。
24時間テレビのようなチープなラスト。
加藤和彦のドキュメンタリーなんていかようにでも面白くなるはずなのに、
何故あんな物に仕上がったんだろうととても不思議だったんだけど公式サイトの監督のコメント見て納得した。
加藤和彦が好きで映画にしたわけではなく、高橋幸宏に言われたから映画化したとの事だったのであの仕上がりにも納得いった。
確かに!私も何が何だか分からなくて、結局5回観にいったのですが最後までピンと来なかったです。
でも最後のあの大合唱にはトノバンがこの世に生きていないこととオーバーラップして涙が溢れました。
牧村君には非商業音楽はわからぬだろう
天国の駅 とか 海光 とかは
加藤和彦の本領は管弦楽である
彼が残したものが本当に評価されるのはまだ百年後くらいかのおお、、
@@saraba9oibito
百年も後ですか!
その頃なら皆 トノバンの元に行って初めての生歌を何百回も聴いてるでしょうね❤
かのおお、、、