エジプトの朝日の奇跡に立ち会える「アブ・シンベル神殿」
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- เผยแพร่เมื่อ 29 ก.ย. 2024
- アブ・シンベル神殿があるのはナイル川沿いのエジプト南部。
今からおよそ3000年前に当時の王、ラムセス2世が命じて、大きな岩山をくりぬいてつくられました。
入り口からおよそ60メートル入ったところに「至聖所(しせいじょ)」と呼ばれる小部屋があります。
この「至聖所」には4体の神々の像が置かれています。
この部屋に、年に2回、2月22日と10月22日に朝日が差し込み、中の像が照らし出されるという超神秘的な現象が起きるのです。
「朝日の軌跡」の2日に立ち会えるのはもちろん一生忘れられない思い出となるはずですが、この2日以外でも、この神殿の圧倒的なスケールと内部のレリーフなど見て頂きたい箇所はたくさんあります。
カイロやアスワンから日帰りで、あるいはナイル川クルーズの延長で、息をのむようなこの美しい神殿をどうぞご覧ください。
参考にしたサイト whc.unesco.org...
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これは絶対見たい神殿ですね。ラムセス2世どれだけ凄い力持ってたんでしょう。その2日は世界中から集まる「奇跡の日」。それを移転してもできたというのも素晴らしい❗ある意味ピラミッドより魅力的かも😮 世界中が一生懸命「遺産」を守ったのは本当に良かった。
こんなに大きな神殿を移動させたなんて、すごい事ですよね!太陽の光を計算して神殿を建てた古代エジプト人もすごいですが、現代人も素晴らしいなと感じました。この朝日の奇跡に立ち会うのは、もちろん世界中から集まりますが、日本人がとても多いそうですよ。