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ソ連に関しては情報公開されだしたのが最近ってのもデカいね
ヨーロッパ人から見た日本軍に対する偏見と我々がイタリア軍とかに抱いてるイメージが同じってのがしっくりきた何事も偏見はいかんね
ちょっとした補足タンクデサント兵たちは主に機械化軍団から輩出されており、『デサント科』はなくとも戦車と連携する訓練はみっちりやっていました。あと『タンクデサント兵の寿命は二週間』と言うガセですが私の考えではデサント部隊はその任務の性質上どうしても主力部隊の援護がなく単独で戦うことになるのでもしかしたら『タンクデサントの継続戦闘能力は2週間が限界』なのではないか?と考えたりします
そもそも「数が多い」と後世にまで認知されてる時点で、それを補えるだけの十分な蓄えがあったと見てしかるべきなんだよなあ
アメリカのおかげ
@@トリエステそれよう言われるけど、アメリカから補われたものって諸説あって一番多い(かなり極端なデータ)とされてるものでも20%行かないくらいやぞ「アメリカのおかげ」と堂々と言えるほど多くはなく、それによって敗北するかと言われるほど多くはない。
@@hulegaut123 20%もでは?5分の1ですよ?それも高性能なトラックなど、アメリカのお陰でトラックをあまり作らなくて良くなったのですよ?また食料や工作機械などの援助もアメリカからもたらされそのおかげで民需に割くリソースも軍需に投じれたわけです、間接的面まで見ればかなりアメリカのちからが大きいことがわかりますよ?
@@トリエステこの動画を見て何を学んだんだい?
@@ヴァーニャ-u7o この動画を見て何を学んだんですか?😂この動画しか見てない君とは違うんだよ笑笑
ソ連はネタにしてる人が多すぎて、ご新規様がそれを事実だと思っちゃったていうのが真相だと思う。ネタをネタであると見抜ける人でないと、ネットを使うのは難しい。
ああなるほど、どうりで動画の中で語られてる奴らを見かけたことが無いわけだ
ソ連軍やイタリア軍などに代表される面白い・衝撃的な話は記憶に残りやすいし、広めたくなるのは分かる。その広める理由が「ネタ」であるか「本気」なのかが問題。最近のミリオタ業界は情報の整合性が問われているから、既存の人にとっては嬉しいことではあるんだけど、逆に面倒だから新規さんに厳しいってのもある。
σ(゚∀゚ )すいません、ネタにしまくった人です
韓国軍もな
@@和尚-c8m 韓国に関しては反韓ヘイトも合わさって割と本気で叩いてる人多い
初めは強敵にボコボコにされ、艱難辛苦を乗り越えて最後には世界最大最強の存在になる、ソ連は間違いなくWW2の主人公なんだよなぁ…
最初に弱そうな相手に挑んで苦戦してしまうも追加で(冬戦争
@@sei-un あれはとんでもない伏兵だったから…
@@sei-un 冬戦争のソ連軍も面白いですよ最初は『マンネヘイルム線を越えたならあとは機甲戦術でどうとでもなる』とナメプしていたらボコボコにされいそいでマンネヘイルム線の模型を作って演習をしたら『この陣地を突破するには大口径砲の直射しかない』と結論づけたりあとソ連軍の歩兵師団がフィンランド軍に次々と包囲殲滅されるなかで包囲されながらも終戦までの2ヶ月間耐えぬいた師団もいますあと実はこの戦争でソ連軍は対空レーダーも実戦投入しています
@@User-nh2rj46g 全部アメリカからもらってだがな(笑)
@@浅井優也 ?
Twitterで「銃は2人に1丁」ってのを映画ソースにしてレスバしてるやつがおったわ
ソ連は調べれば調べる程侮れない
政治委員がなかなか人情的な話があるしね。
タイミングと人が上手く動けば、アメリカにだってワンチャン勝てなくもなかったからなぁ
大粛清の嵐さえなければ……って思うけど秘密主義や反スターリン派の噂の面もあるから
ロコソフスキーというドイツ軍を真っ青にさせたチート将校好き
@@scrowbasiri7449 自分は政治将校に詳しくありませんが、とある政治将校は敗走中友軍と逸れて農民に保護されたそうで。彼は少なくとも愛国心は本物だったらしく、地元民がソ連軍を信用していないこと、なんなら自分をドイツ軍に売ることを相談していることにショックを受けたそうです。その後、ドイツ軍が撤退し、自軍が優勢らしいと知り始めたある日の日記に『今日、急降下する攻撃機に赤い星を見た。ついに俺たちが巻き返す時が来た!』と記しています。
ソ連は膨大な物資のおかげで戦争を制することができたとたまに耳にしますが逆にそれは大量の物資を前線の部隊に十分に賄える補給計画があってこその勝利であって、ソ連もまたアメリカと同じく補給で戦いを制したと思います。また戦術面でも優秀でドイツ戦車の得意な長距離戦を避けるために砲撃の爆炎を煙幕代わりにして突撃したりしてます。それとヒトラーとスターリン、二人の独裁者は前者は戦争後半になるにつれて作戦に口をだし、後者は戦争遂行に軍事に口を出すのは迷惑として次第に口を出さなくなったことは興味深いです。
@闇の番人 独裁者が存在した日本って感じなのかなあファシストイタリアって。
ヒトラーとスターリン戦争後期の追い詰められた人間と余裕のある人間の違いだわな後は持病と薬物漬けによる判断力の低下か 追い詰められれば追い詰められるほど人は焦り冷静になれなくなる
クルスクの防衛戦では大規模な物資輸送と合わせて、大規模な輸送痕跡の隠滅もやってますね。物資の集積場所を悟られないような工夫も必要という。
砲撃の爆炎とはクリーピングパラージの事ですかね?
革命前の帝政ロシア時代は補給とか暗号とか識字率とかガバガバだったのがまさかソ連邦になりあんなに強くなったのがな
スターリングラードでライフルが足りないって話、むしろソ連側は反撃部隊の装備でSMGへ取り換えたりとか弾薬満載で戦わせてるからマジでフィクションなんだよなって
物資が不足していたらPM1910を4連装にしてモスクワ攻防戦とかの一番苦しい時期に投入してないんよね。歩兵火力が足りていなかったんなら尚更4連装にする意味なんてないし。
@@イルカングスキー-b2t ま、マキシム4連装は対空任務用だから(震え声
@@反骨マシマシゴルバトフ 正直、シュツーカはまだしもメッサーの防弾ガラスさえ貫通できない機関銃を対空砲として転用して無駄弾撃つより、防衛戦が続く歩兵部隊にリソース割いた方が有意義なんだよなぁ…(突然のマジレス)
@@イルカングスキー-b2t た、対空攻撃は度胸が大事だから(汗
ある程度有効と見られたのか、『敵機が現れた場合、対物ライフル部隊の半数?1/3?は、対空射撃を行うこと』と規定されていたらしい。
ヴァシレフスキーおじさんの堅実な軍人っぷり大好きジューコフたち若い元帥の陰に隠れがちだけど間違いなく赤軍再建と独ソ戦勝利の功労者
彼は極めて有能な人材だったと思われますね。大佐だった時にいきなり抜擢され赤軍作戦局長に任命されているのはスターリンから軍事的才能を認められた証左ではないですかね。
俺はあの人のように未来を担う若い人達が突っ走れるように支えるおじさんに弱い
こういう''ソ連ネタ"はあくまでその場のネタとして言ってもいいと思うけどミリオタ初心者やミリオタではない人からすると「え?そうなの?」ってなっちゃうよな。どの層も使えるネットだから難しいけど
1部の知識のあるミリオタはネタとして使ってるけどそれをまだ知識の浅いミリオタがそれを信じるそんな感じだと思う(俺もそうだった)
@ ビスBISU俺もなりたての頃色々と勘違いしてなぁ。一番の勘違いは枢軸を悪としていたこと。結局戦争になれば正義なんてあってないような代物だからな
@@パンター車長 学べば学ぶほどミリオタ、歴史というものは深く面白い物ですね自分の正しいと思ってた事が違うとちょっと恥ずかしいですがねw
@@bisu1630自分もそうですが、所詮鉄道も軍事も"オタク"に過ぎないから賢くない限り出しゃばらないほうが賢明ですね〜
逆に日本ではドイツ軍が過大評価されてる気がする…
意外と国防軍もやらかしてたりするもんな…何でもかんでもヒトラーのせいにする風潮嫌い
@@おーはん 国の形を最低限でも残すために何でもかんでもヒトラーとナチスに押し付けた感はあるやらかしの多くは実際そうなんだろうけどね。
@@User-nh2rj46g 独ソ不可侵条約で牽制されて、英仏は参戦しないと考えていたらしい。
ドイツ軍はその兵器人物が中二病罹患者のハートをくすぐるからな。
パウル・カレルとそれを元ネタに描かれた源文漫画が過大評価されたイメージの要因かな?
人が畑でとれたなんていいますけど人数差はせいぜい2倍程度だったそうです最も深刻だったのは砲火力の差で1944年6月1日段階だとドイツ軍8700門に対してソ連軍はなんと10万門をそろえ10倍以上の差がありました(兵士の数はドイツ337万にたいしてソ連642万と約2倍差)その上ドイツの火砲はソ連製火砲よりも射程が圧倒的に短く対砲兵戦でも勝ち目がなかったとかどちらかというと兵士より火砲が畑でとれる国だったんですよね
やっぱり火力主義、火力主義は全てを解決する
@@反骨マシマシゴルバトフ 火力が1番よな!
調べたらソ連方が1〜2kmも射程上やった...これに数が加わるから恐ろしい国やでML20 152㎜榴弾砲で60年代のM114 155㎜榴弾砲より射程距離長いし、BS3 100㎜野砲に至っては現代のL119 105㎜榴弾砲と同等の射程距離で凄い
@@長島バックリ おまけにソ連軍には砲兵畑を歩んできた将軍や参謀がたくさんいます
帝政時代からロシアの砲兵は強い
タイトル、シンプル・イズ・ベスト
イタリア軍は決して弱くなかったことも動画にして欲しいです
本当にアフリカでパスタ作ってたって思ってる人いるよねw
比べられてしまう対象が英独なのが悪い(適当)
フォルゴーレ空挺師団とかサヴォイア騎兵連隊とか活躍してるのになぁ…フランス軍と並んで本当に不遇な扱いだと思う。
むしろジブラルタルもスエズも閉められて実質物資0の末期日本軍状態なのによく2年程持ちこたえたよねって。裏切った云々も「イタリア側で内戦が起きて」って部分端折られてるイメージある
攻撃はイマイチだが、防御戦では強いのがイタリア軍のイメージ。
アメリカ「おっソ連じゃーん。粛清」
ソ連に関連することと言えば、最近比較的よく目にする「ロシア海軍は新鋭艦の建造など再建されつつある」という論調が「外洋海軍に昇格した」と混同されてるような気がしてならない。
@東方は遠く 海軍の予算は削減を公式発表したが、警戒してもいいはずだよ。
ロシア海軍はバルト海、黒海、日本海とどうしても戦力が分散するために個艦の性能をあげねばならないかなぁと思います日本まで航海したバルチック艦隊の苦労が目に浮かびます
@東方は遠く 実際十分脅威には成りうる警戒と対策は何事も過剰過ぎる位しておかないとな想定外 何て簡単に起きる
今となってはウクライナのドローンに壊滅させられてるロシア海軍
ソ連にもこんなにレンドリースしておきながら戦争1つを平然とやってのけるアメ公やばすぎ
民主主義の兵器工場とはよく言ったもんですよね。
挙げ句作りすぎて在庫いっぱい抱えたみたいで、モッタイナイモッタイナイ・・・
@@staka5511 まぁ、不足より余る方が良いからな。その結果米国経済を当然圧迫したけど第二次世界大戦の内容を考えると全力を掛けてやって良い。
そのあと数年後にはマーシャルプランやってるんだから頭おかしいですよ…
暫くたった後とはいえたかが元植民地との戦争で財政傾いていくんだもんなぁ
実はソ連兵は畑から取れない。これ豆知識な。
そのための縦深戦術ですもんね
兵士2人に銃1挺って独ソ戦前期なら有り得た話なんじゃないかなって個人的には考えてたけど戦車数万規模で造れる国家が銃不足ってのはそうそう無い話なんですわなぁ
いえいえ前期はまだ準備不足ですが一様銃は一通り揃っていましたただその緒戦で包囲殲滅されることが多く銃不足になっております
銃が凍るのでは?(戦車じゃないと動けないとか)
ソ連なんだから寒さ対策はできてるんじゃない?
@@SM-uy3fx むしろ寒さで戦車のバッテリーの方がやられてそうだけど
@@とまちゃん-o9b いや、あったはずだ
ソ連時代から工業力と科学力が経済発展に結びつかないのが不思議
ソ連経済(計画経済)大好きなケインズが言ってますけど社会主義国家にはアニマルスピリッツが無いからですよ。
軍事偏重の政策や思想が改められる事が無いのだから当然の結果となるのではないですか。
ルイセンコ農法とかやらかしちゃう国だからねぇ
得意の軍事、宇宙産業は儲からんし金がかかるから
タンクデサントは戦車に歩兵を乗せる行為は色んな国で見られたし、あれは歩兵を戦車によって運ばせて進軍速度を上げてくれるという事に気づけない人が多すぎますね
後方から前線の近くまで歩兵を乗せるとか撤退時に乗せるのはアリ。ソ連は敵の待ち構える前線とか市街地とか敵の攻撃を受けるまで乗せちゃう。当然攻撃を受ければ降ろすけど、乗ってた戦車が撃破されなくても…
@@干菓子抹香 それってただのイメージじゃないの?
実は日本軍も多様していたそうですね
アメリカだと海兵隊が好んだらしいですね、徒歩上陸して歩いてくのはしんどかったみたいです、陸軍は的になると上層部が嫌がったけど、前線ではやる人が絶えなかったとか。チハたんのハチマキがタンクデサント用は海外ではデフォとか聞きました、本当はアンテナなんで無理らしいですが。ソ連は手前で降ろして対戦車火器を発見、制圧するはずが、歩くのが嫌で降りてくれず纏めて撃破されたのが誇張されたと聞きました。
戦車にとっては、視界の悪さを補ってくれるのである意味ではありがたい。
『ソ連軍には粛清の嵐が吹き荒れた』この一文は結構メジャーなもんだと思う。しかしまあ、粛清の対象が有力な司令官だけでなく、「師団・旅団長のほぼ全員」「連隊長の半数」というのは・・・。そりゃ機能不全になるわい!
ルーマニア軍についての誹謗中傷はひどいよ。やる夫で学ぶWW1や幼女戦記でさらにネタ化した上に、イタリア軍よりマニアが少ないからね……。
わかる。
ネタどころか存在すら認知されないチェコ・スロヴァキア軍は?(震え声
ルーマニアはそもそもの国力が低いから仕方無いね
@@反骨マシマシゴルバトフ 国産戦車作ってた事はちゃんと評価されてるはずだからセーフ
@@baibaruth あの戦車生故郷のLTvz.35じゃあなくて35(t)戦車として知られてるんですよ!(血涙
デフォルメキャラクター化して、面白く派手にすれば分かりやすいからな…でも現実はそんなに簡単じゃないって事だな肝に銘じる
個人的には元々ネットにあったソ連軍の誤解された情報がHoi4などの実況動画でネタとして使われた結果広まりまくったんかなぁと…。
多分、実況主達もネタじゃなくて史実だと思って使ってると思うよ
投稿お疲れ様です
冷戦下で誇張されたイメージが多いですよね
ソ連軍なんて数のゴリ押しだ!(キリッ)みたいな風潮はあったけど、バグラチオン作戦は揃えた数を遊兵にさせることなく効果的に運用したりで砲兵隊や機甲部隊に航空部隊と綿密な連携あっての戦いだったんだなぁ…
その大兵力・物資の移動と集積を最後まで秘匿しドイツ側を欺瞞しぬいたというのがまたね。発案者ロコソフスキー元帥はほんと神。
@@hkanazawa3214 兵員の移動は夜間のみで作戦決行までドイツ側に悟られなかったのがすごい(語彙力無し)
ジューコフ元帥がノモンハンの後司令部で『で、どこがマズかった?』と聞かれた際、「補給で苦労しました。輸送路は片道数百kmになり、ザバイカル軍管区に応援を求め間に合わせましたが・・・。」と述べた通り、戦争では兵站がまず重要になりますね。
こうゆうの見る人が増えると逆にソ連ネタにマジレスふっかける人も出てきそう()
コミュ障やからしゃーない
@@カステラ-d1z コミュ障関係なくない?(マジレス)
赤軍(≒ソ連軍)は貶してナンボ的な連中はほとんど政治的信条としてやってるアレな人らなので、あえて触れに行かない方が吉
@@ザラスザンス 相手の意図を(ネタ)を察せないていうところがコミュ障ってことです。
間違っているとはいえ、盛り上がってる人たちのところに突っ込んでいってマジレスして空気ぶち壊すのとか最悪じゃん。政治信条が云々じゃなくて単純に空気読めてないよねっていうネタっぽく言えるなら別にいいけどね。「yとУを間違えるのは戦犯、シベリア送りかな?」みたいに。
そもそも、ソ連軍自体は別に近代化が遅れていたわけじゃないし、それなりの技術力はあったから、T-34やJS-2、la-5、IL-2の様な兵器を開発できたし、その量産体制も整える事も比較的に早くできたと思う。
近代化が遅れに遅れてたのは帝政ロシアだったよね スターリンが何千万人という膨大な犠牲者を出しつつブーストかけて一気に近代化した感じ
それなりの…というか、当時世界最先端クラスの技術があった科学大国だからな
徹底した理系偏重教育を国策として行いエンジニアを大量に育成した点も評価されて宜しいかと。他、諜報機関を総動員して優秀な外国技術を盗みまくり自国の技術力向上に役立てたのも評価してよいのではないですかね。
ま、まさかシベリア送りもデマって言うのかな…って思ったけど、それは本当だったみたいで良かった良かった()
ソ連市民「そこだけはデマであって欲しかった‼️」
ホントなんだよなぁ( ◜ω◝ )ニチャア
「戦争はあったんだヨォォォォ!」
良くないんだよなぁ()
シベリア送りは帝政時代からやってた伝統芸なので…()
レンドリースでわからないことがあります、誰か助けて(他力本願アメリカから送られてきた列車が役に立ったと言いますが、実はソ連の列車は西欧ではそのまま使えず逆もしかりですそれで役に立ったとはどういうことなの?自分なりに考えてA.もとからアメリカ側がソ連でも使えるように設計したB.アメリカから送られてきたものをソ連側が改造したC.ポーランド、ルーマニア、ハンガリー以降のロシア規定では使えない場所から使い出したD.実はアメリカとソ連の列車は同一個人的にはCかなぁと思いますが誰かわかりますか?
@@User-nh2rj46g おぉすごいです長年のモヤモヤが晴れましたありがとうございます!
定数に足りない小銃というのは1945年の日本本土軍だったし、戦車に跨乗した兵は日本でも構想されそれは対戦車地雷を抱いて特攻して自国戦車の対戦車能力の絶対的な不足を補うという絶望的構想だった。
Warthunderの印象のせいでソ連の航空機は弱い(ロシアの会社が作ったのに戦中ドイツ機が強い)イメージ、史実のドイツ空軍のカウントで英米機1機=ソ連機3機というスコアがあるのですが、このソ連機=数だけで弱いというのも誤解が含まれますかね?
アメリカ君は自国国民の損害を減らすためにも対英ソレンドリースは都合がいいからな
敵の敵は味方。アメリカの外交&国防の基本だな。ま、ブローバック(CIAのスラングでしっぺ返し)は良く食らうがな😫
このようなソ連赤軍に関して突っ込んだ動画があるおかげで動画内容やコメントから情報を学びとれることに投稿者には感謝しきれません
大抵の連中は真実よりも適当な通説で馴れ合いたいだけやと思うもちろんこの界隈に限った話ではない
死んだ爺さんが見た限りロシアの国境線トーチカ、陣地はドン引きするぐらい立派だったそうな。
ソ連兵「ライフルが足りない?じゃあppsh使おうよ」
銃身が無い?じゃあナガンの銃身を使おうよ
実際試作品なのに大量に作られたppshがあったからね
装備が揃ってそうな後方から来たばかりの部隊にライフルを二人に一丁はさすがにないやなって思うね。
レンドリース車両の中でもM4A2は非常に優秀な車両として第9機械化軍などで大切に運用されています。バレンタイン歩兵戦車もレンドリース車両の中で現場で最も評価の高かった車両の1つでもあります
戦闘機ではベルP39戦闘機も活躍してますね
ま、ZIS-42とかZIS-5っていう高品質な米軍トラックのパク…いやオマージュ品は合わせて15万両近く生産されてるからまあ戦車生産削ってそれに当てれば良質なトラックも生産できるっちゃできる
ソ連は人命軽視と日本では決めつける傾向があるが。たとえば戦車では、T34と言う優れた戦車を開発し、敵がパンサー タイガーなどそれを凌駕する戦車を登場させればすぐSU152 スターリン戦車など対抗戦車を開発し投入している。日本のように同じような兵器であとは大和魂 特攻で戦えと言う国こそ人命軽視である。
シャーマンのパクリですよ?
日本軍の陸の戦いは本当にマニュアル通りの戦いだからなぁ
うぽつです。お疲れ様です。
シベリアにてソ連兵「木を数えろ」日本兵「おかのした」ソ連兵「数えんの早すぎやろ!絶対おかしい!」日本兵「えぇ…掛け算も出来ないのか…」ってエピソードと満州にて扇風機に指突っ込んで指怪我した挙句扇風機に向かって拳銃を乱射したソ連兵のエピソードもデマなんだろうか…
シベリアの収容所と言う窓際もいいところに配属される兵士たちだから難しいですなー
識字率やらその他考えると、あながち嘘ではない。何より体験者から聞いた世代。
消耗品に教育はいらないから(よくあるやつ)
@@koge3977 北朝鮮同様に子供時代の飢饉で脳が萎縮とかはありそう
なんか今の戦争で平気でチェルノブイリの死の森で塹壕掘ったりしてるとこ見るにありえなくはないんかなって気がする 今でさえロシアのモスクワ以外のド田舎は想像を絶する貧しさなわけだからソ連時代なんか語るに及ばん状態でも納得できるわ
ソ連/ロシアへの偏見が強いのは言語がロシア語というのも大きいと思います。英語はそれなりに勉強してきた人なら誰でもある程度は読めますけど、ロシア語をきちんと読めるような教育はないですからね。背景となるロシアやスラブ、中央アジアの文化とかまで学べる環境なんて阪大と外大くらいなものでしょうから。背景も知らない、言葉も読めないではますます無理解と偏見が蔓延りますよね
同感ソ連に限らず「非英語圏」ってなると資料も少なくなるし時間もかかるたぶん海外で日本軍について調べている人も同じこと思ってる
それがネットも無い時代なら兎も角、今でもそれが蔓延ってるというのは、それだけ碌に調べずに語ってる人間が多いという事でしかない
軍事ネタは大好きなのでチャンネル登録しました。
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
冷静に考えれば肉壁だけであのドイツ軍に勝てるほど世の中甘くないよな(笑)非常に面白い動画でした。
でもソ連兵やソ連市民の死者数はけた違いの断トツ。兵士の命が軽かったのは確か。
@@hoboflint4414 まあでもスラブ人絶滅すべしのドイツ軍と国内で丸3年も双方全力の殴り合いしてたと考えると無理もないかと
@@hoboflint4414 確かに!いかに凄まじい陸上戦だったかを物語ってますよね…
まぁ死者数に関しては独ソ戦は文字通り総力戦で一番最悪の狂気の絶滅戦争してるからなぁ…条約は自分達に有利な時だけ働くってのがデフォの二国数百万単位で兵が消えてもそれを補充出きるってのは実際脅威
@@hoboflint4414 ソ連の死者が桁違いなのは自国領が荒らされまくってたんだから当然の成り行きもし日本で本土決戦が行われてたら、日本の戦死者だってトンデモない事になってたと思うよ
ミリタリ初心者なので本当にありがたいです。興味深い内容でした
ソ連軍が弱いイメージなのは冬戦争も関係してそう
完全に舐めてかかったのにと大粛清でマトモな軍人がいなかったからね
たとえ如何なる理由があろうとも命をかけて戦った兵士達を馬鹿にしたいいことにはならないと思う
ほんとそれな。国の為に戦った兵士たちはどこの国の兵士出会ってもかっこいい。
政治将校制度はなにかと目の敵にされるけど基本的にはフルンゼ陸軍大学を上位で卒業したエリート将校の中から選ばれるし軍事的には一般将校よりも優秀まであるあの有名なジューコフ将軍も政治将校
ちょっとした補足ジューコフは政治将校ではありませんよ他の例としては名将イワン・コーネフ将軍が砲兵~政治将校~将軍となりあがっていますあと誰がいたかはまだ調べ上げてないのですみません
@@反骨マシマシゴルバトフ 連隊長時代に政治将校を兼任してますよ
@@橘内裕也 ありゃ勉強不足でしたすみませんてっきりガッツリと政治将校として戦ったのはコーネフぐらいだと誤ってしまいました
政治将校には教養も求められるから、まともに文字の読み書きもできない兵士(特にアジア系)とかに教育したり兵士のカウンセリングも行ってたから、実際は中間管理職的な立ち位置で割と苦労ポジションなんだよね
軍事のド素人が階級だけで職業軍人に指図してたと信じている時期が私にもありました…
イタリア軍のデマカセについてもupして欲しいです
イタリア軍が弱兵だった原因は色々あるけど、戦争計画がほぼ白紙の状態で戦争を始めたのが一番の原因
それに第二次エチオピア戦争、スペイン内戦、アルバニア侵攻とイタリアは列強最弱なのに戦間期にずっと戦争してたからね...当然疲弊もする
どうしてソ連軍を過小評価するのだろうか。戦車は優秀で作戦もそう、プロパガンダともおもえる映画によって偏見が生まれるのは良くない。祖国のために戦った兵士たちの軍をなぜこんなに叩くのだろう。たしかにトラックや食料のレンドリースは多かったがそんなの同盟国なんだから普通やるだろ。
かといって反動で過大評価もよくない。あくまで公正に。
「ソ連は終戦間際に火事場泥棒をしただけなのにまるで戦勝国の様に振る舞っているのは可笑しい」これを本気で言ってる人間すら日本には存在するわけで‥
団体戦なのにね
そもそもソ連は第二次世界大戦最大の被害国と言っても過言じゃないのにな。寧ろ火事場泥棒をしようとしたのは他でもない大日本帝国やろ。
???「お、本国やられたし仏印を火事場泥棒したろ!」一体どこの国の所業なんやろなぁ
そもそもソ連が耐えてなければイギリスも危なかったと思う・・・おいイタリア聞いてるか?
@@Итоскаяимперия おお、貴方ここにも居たんですか!ほんっと、何処の不成者国家がやったんですかねぇ。
レンドリースされた兵器が「返却」された例は聞いたことが無いですな
ソ連『かなしいことに全部ドイツ軍に破壊されまして』しくしく
ここまで来たら独ソ戦力徹底比較も見てみたいな
しかし未だにTH-camのコメントには司馬ソースで日露戦争を語る輩は多い…
司馬遼太郎は、三国志の司馬一族並みに嘘で人を貶める天才。一番の被害者は、乃木希典か土方歳三のどちらか。土方は(ありもしない諸法度で)仲間を数十人殺したとか、乃木は無能にされ兵士数万人を犬死させたとか、子孫から名誉棄損で訴えられても当たり前。
2人で武器1丁はマジだと思ってた、バグラチオン作戦もそうだけどソ連は物量以外も侮れないですよね
動画を大体見て思ったのだが、ソ連ではアルミがほとんど算出せず、航空戦力の造成でいささか負担があった事は明言すべきだろう。もしアメリカからのアルミインゴット供与が無ければ、ドイツ空軍の制空戦力に圧倒され続け、反撃の陸上戦力は、対地攻撃機に向けた対空戦に忙殺され、多くの戦闘車両を失ったと思われる。そこまで計算して見直すべきだと思う。
確かにアルミの供給は戦闘機の軽量化による性能向上に役立っていますただ、ドイツ軍は機体どころかパイロットがソ連と比べて絶対的な差がありそれゆえに重要な場所にピンポイントで投入する戦術をとっていたので制空権は一時的にはとられるにせよ奪取は可能だと思います
@@反骨マシマシゴルバトフ そうですね。私の見立てではイギリスとの戦いで、イギリス空軍に手ひどい消耗を敷いていたケッセルリンクの意見を無視し、名を挙げる事ばかりに夢中になっていたゲーリングの無茶な戦略のおかげで、潤沢とは言えないエースパイロット層が、対ソ戦を前に大きく削られた事が後に響いたと思います。当時の日本がアメリカを満州利権に巻き込んで、オクラホマ難民たちを中心に多くの経済難民を満州へ移民させて、フーバー時代までに米ソ関係を民間レベルで悪化させることが出来ていたら、歴史は変わりましたねぇ。大恐慌後に日本の資本も徹底的に投入して、FDRが対日政策を変更する1936年までに満州をニューステイツと呼べるくらいに発展させてしまえば、面白いことになった気がします。
「・・・一応、アルミが無くなった時に備えて木製版飛行機の図面描いとこう」byヤコブレフ
ソ連が無能集団と言うイメージよりもドイツ軍のエリート的なイメージが強すぎる
そりゃ国防軍は元々プロイセンの貴族軍人の生き残りが中心だしマンシュタインなんてバリバリの貴族様だし
赤軍においての政治将校とNKVDを混同している人が多い...政治将校は軍政治本部から派遣され部隊のイデオロギー教育、兵士のカウンセリング、福利厚生を担当していて、部隊長が万が一指揮不能になった場合は指揮権を引き継ぐ場合もあった。逃亡兵の懲罰、督戦を行ったのは主にNKVD(内務人民委員部)である。ちなみに小林源文先生の漫画「タイフーン作戦」にもこの描写がある。
NKVD師団(ロシア国内軍)なんかは正規師団よりも装備も良好で士気も高かったとか
バルバロッサ作戦開始から数カ月間の混乱期は前線に適切に武器弾薬が配布されず歩兵間で奪い合いが起きてたという記録は存在する。これは生産の問題ではなく補給の問題だからネットでのニュアンスとはちょっと違うけどね。 バグラチオン作戦に必要な十分な輸送トラックをレンドリースなしでは用意できないから、レンドリース無しでの条件下では終戦が伸びるのはその為かと。 そもそも、日本軍の秋丸機関もドイツは1942年までにソ連に決定打を与えないと独ソ戦に勝てないって分析出してるし、独ソ戦の勝敗はスターリングラードでの敗北の1942年にすでに決していたと考えるのが妥当。
8:44から表示されている表における銅の比率の計算が合いませんがどこか間違えてないですか?
ソ連はなんだかんだ言われたって最終的に勝ってるからいいが、これ系で1番被害食らってるのイタリアよなほんまに
@@User-nh2rj46g ルーマニア、ハンガリー辺りはもはや存在その物を認知されていないので…
映画は史実の真似よりも、メッセージ性を重視するから、映画で見た程度の知識は、真実ではないと思った方がいい。
好き嫌いや敵味方で簡単に判断が曇るのが凡俗ですなぁ。嫌いな物や敵に対しては事実など関係無く過小評価し蔑んで精神的勝利を得たがる。ソ連に対してがそうだし、ドイツ軍に対してはこれが逆に働いて過大評価する。
追加三年戦争続けたら人口減少に拍車がかかって回復が大変だろうな…抑留も長くなっただろうし
こんな歳になっても夢を壊されるとは思わなかった・・・
歴史はその都度変わるから話半分
タンクデサントに関しては、M4シャーマン戦車の銃座がデサント前提の位置に置いてあるから別に珍しいわけじゃないのがわかるんだよなぁ
初心者向けだろうから流し見するか〜とか思ってたら全然そんなことなくて草
非常に詳しく説明されていてわかりやすいが、時々「~を信じるバカ」など、悪意のある表現がシリーズを通じて多用されており、素直に評価できない。よくいるマウントをとってくるミリオタとあまり変わらないのではないか。
バカはバカだからねバカなミリオタがいるのは事実だし、まあ悪意がある表現があるのは否定しないけど
悪意あると感じる奴はバカだけだよ
お笑い韓国シリーズよりマシかな。
言い方のキツさで損をしてる、と思わないでもない。
ソ連軍って機械化遅れたけど戦術面は頭おかしいほど有効な戦術運用してるよな世界初の計画的な空挺降下もそうだし、縦深攻撃もしかり
機械化についてはドイツ軍よりも大きく進んでたし組織化も含めて装甲軍団構築もやってるんで結構やってるんですよね〜
尚、トハチェフスキー粛清後はその戦略・戦術案がどれだけ先進的でも、「あの人の戦術論を支持したら俺も粛清されるかもしれない・・・。」とだれも口に出さなくなり、勿体ないことに塩漬けにされ忘れ去られていたそうな。
ジューコフが一番苦しかった戦いを聞かれて「ノモンハン事件」と答えたというエピソードが一時期ネットでよく言われたが、あれもなんか違うらしい(適当)
まぁあれそもそも本格戦争じゃないしね…
兵力的にはソ連優位で戦略目標も奪取できてて政治的にも問題なかった戦いだから、バルバロッサ初期と比べて苦しかったなんて答えるわけがない
いや、2線級の兵員(少数民族メイン)と大粛正で士官の質が低い状態だから、かなり苦しかったと思うよ。それで日ソ交換比1:1.1程度を実現しているのでかなり善戦しているけど。後の冬戦争や独ソ戦で相手兵力の何倍も自兵力を失っていることを考えると苦しいの程度はかなり低いといえるけど。なお、某島国は比較的装備と練度が優良な戦力を投入して誤差レベルの交換比しか実現できていないのにも関わらず『戦術的勝利(目標達成できず)』を誇っている模様。
ヒント:ノモンハン事件と同時期に行われていた戦争
日本軍24000人に対してソ連軍75000人の戦いが一番苦しかったわけないね、質問したアメリカ人が日本研究家だったからお世辞を言ったらしいね
3年前の動画、色褪せたね
小火器ですらSMGのみの柔軟な編成や戦後AK、SVDとか西側よりも進んでた時期があった
実は戦間期にはシモノフやトカレフ等のフル/セミオートライフルを完成させ部隊へ配備したりしていますしかし初期の銃故の不具合やノウハウのなさ、さらに独ソ戦開戦で挫折します
セミオートマチックライフルについては想像より使用されていたのが意外でしたね。戦争初期の写真なんかだと、確かに小隊?全員がSVTで武装してたりする。
@@cccp-fukutaro それでも、ソ連軍は使いなれたモシンナガンを選んでしまうんですよね訓練システムの未完備や銃自体の欠陥、最初期故の悲しみです
ちなみにシモノフ自動小銃は張鼓峰事件に投入されたようで日本軍が鹵獲していますもしかしたらノモンハン事件でもソ連軍が所持していたかもしれません(妄想)
@@反骨マシマシゴルバトフ ドイツ軍にボコボコにされていた戦間期では、『順次改良すれば・・』という時間すら惜しかったんでしょうね・・。でもそれを参考?に製作されたのが、ゲベアー43という(笑)
冶金工学や設計工学、航空力学に関しても、かなり優れてたのは戦史が証明してるんだけどな。問題は初戦のボロ負けが、後期以降もずっと続いてたと考える輩が多いことなんだよな。成功すりゃ問題はないが、失敗して改善しなけりゃ、シベリアで木の数を数えるお仕事か、粛清(ガチ)で消されるんだから、必死になるのも当然といえば当然だわ。
227号命令なんかも大本営発表と比べてみると面白いですよね。
銃が数人に一丁状態はWW1時の帝政ロシアではよく起きてた(スターリンの重工業化バフ前だから)。たぶん元ネタの一つ
自国で生産しきれなくて、日本やイタリアやイギリスやら色んな国のお下がりもらってもまだ足りなかったみたいだからね
やっと工業化が進み始めててまだ農業国に近かったしな
調べれば海外でも日本軍に関しても同じ様なネタがあるんだろうなぁ…
取り敢えず万歳突撃するって思ってそう。まぁ、そんなことばっかしてたら連合としてどれだけ有難いことか…って思うけどね。ただ、逆に海軍とかは過大評価してそうだな。
陸軍は万歳突撃するというのが海外ではよくある日本軍ネタだしね実際は機関銃と擲弾筒による制圧攻撃を重視してて一部隊に配布される銃弾の数はドイツやアメリカよりも多い
司馬遼太郎が言ってた「ヤスリで戦車が削れた」ってのもガセな気がする
フィクションだろうと云う説は実際にあるそうです。好意的な意見?として、砲戦車と三式戦車とをとっ違えて間違えた(砲戦車の防盾をヤスリで削った)と云う説もありますが、これにも「そんな機械オンチをわざわざ戦車兵になんぞする有様だから負けたんだ」とのキツイ批判はある由。
戦車の装甲としては、削れるぐらいの方が上質と言われてるな。固すぎる鋼板は、割れやすいからな。
元大日本帝国陸軍将校の経歴をもつ作家の司馬遼太郎氏については、この動画内で言われているほど否定的に扱われているとは思えません。寧ろ、作家として大日本帝国陸軍等に言及して作品やエッセイ・講演等で氏自ら軍事・戦史に足を踏み入れたのに、熱心なファンが軍事・組織・戦史面での批判的な分析や指摘を否定するなどの、映画やドラマや漫画はだしのゲンなどで描写されるある種の戯画化された戦中の隣組や銃後の閉塞感と似た何かで未だ守られているように私は感じます。また、ご本人の死後、神格化するかのように記念日運動が始まるなど「それはご本人が望んだものなのか?」と疑問を感じるような展開もおきております。司馬遼太郎氏の講演・エッセイなどや作品で書かれたものについてはこの動画で言及されているような批判の対象になっているのは「専業・在野を含んだ軍事の研究家や好事家のコミュニティの内部でのみ」で世間一般はそうなってはいない気が私はします。
三式戦車のヤスリネタで司馬遼太郎氏が研究者やミリオタから叩かれたのは雑想ノートで触れられていたと思います
逃亡者は射殺なんて、日本軍なんか食糧不足で食べる物を探しに隊を離れた兵を度々逃亡兵扱いで裁判抜きに処刑したりしてるのにな。そもそもどの面下げて笑えるのか
我が皇軍は高潔で世界一統率の取れた軍だからだってよ
ミリオタおじさん ミリオタキッズ達仲良くしてほしい。こういう動画で中傷し合ってるの見ると800kg爆弾落としたくなってくる
初心者向き動画なのに「映画を真面目に信じてるバカ」が辛辣で草
だよね、結局うぷ主も初心者を貶して気持ちよくなりたいだけなのが判明。動画は良いだけに残念。
@@ふちふち-c5m 映画と初心者は関連がなくね?フィクションなのに信じるのは最早初心者以前の問題よ。
レンドリースと自国生産の数を見ると、戦車等戦闘兵器は自国で、トラック等の非戦闘車両はレンドリースで整えてる感じだなぁ。やっぱり自国工場は戦車優先だったのだろうか
タンクデサントはガチで強い戦車は側面からくる敵歩兵に弱い、歩兵も戦車や機関銃に対して弱い+持続した移動速度も戦車より低い、だから戦車に歩兵を乗せて戦車の側面の警戒力、歩兵の移動速度、展開の速さを底上げした。これがタンクデサント
確かに強いですけどその肉を切らして骨を断つ戦術のため死傷者は多いですね
@@rsiteiussr 誤解しないでくださいタンクデサントに関しては私も有効な戦術でよく考えられておりドイツ軍にとどめをさす要因になったと確信していますただどの戦術もやっぱり長所と短所がありますタンクデサントはその即応能力、と奇襲が優れ逆に死傷者が出やすいと点ってます私はタンクデサントを活用にするのにソ連軍が何を取り、何を捨てたのか考えるのが好きなので、すみません
@@反骨マシマシゴルバトフ なるほど、誤解してしまい大変申し訳ないです
@@rsiteiussr 🆗
素晴らしい検証動画ありがとうございます!リクエストなのですが、G8N1 連山の解説をお願いできますか?この航空機も色々と神格化されかけてる所があるので、真実を知りたいです!
5:31 映画見て割と真面目に信じてました…
動画では「真面目に信じてるバカはいないだろうが」ってキツい言い方してるけど、気にしなくて大丈夫だよ!バカって言葉は中傷だから、こんな言葉使のは問題があると思う。
@@ゲルマン忍者 どうしたどうした?BBQでもして忘れちまいな!!
@@mykey308 でも馬鹿なのは事実なんだよなぁ…
意図的に避けてるのか取り上げるのを忘れたのかわからないけど、ソ連軍の性的暴行に関しての話についてはどうなんだろう?満州での連中の邦人に対する蛮行には色んな本を読んで怒りを覚えたが、やっぱ満州に投入されるような2線級部隊だったからああだったのか?
満洲だけでなく、東ドイツあたりは酷いものだったと聞きますよ。よく聞く2線級って眉唾だと思いますね。
ドイツでやったことに関してはまあしゃーないよ。ドイツはそれ以上のことをソ連でやってるから。
@@koge3977 ソルジェニーツィン(砲兵大尉)の様な人でさえ「ドイツ娘に暴行した後で撃ち殺すのは、戦功みたいなものだ(但し、相手がポーランド人だったりロシア占領地区住民だったりすると、大変だ)」みたいな事を「収容所群島」の中で書いており、うっかりロシア民間人相手にやらかして強制収容所送りになった例をあげています。どこの国にだってあった話だ云々の評は幾らでもあろうけれど、1線2線関係なく風紀が宜しくないのは事実だろうといます。
独ソ戦開始時のドイツの民間人に対する虐殺はソ連軍の性的暴行がカワイイくらいの蛮行だよ何しろ身内の国防軍親衛隊ですらドン引きすることをやってたんだから
ソ連は戦後「アメリカからの有償軍事援助の代金をほとんど踏み倒した」と言われてますが、これは事実なのでしょうか?
アメリカがいきなり冷戦初めてソ連アンチにかわって関係が急速に冷え込んだ
事實でしょう。当初は金塊をかき集めて渡していたが戦局有利になってからはロクに支払いしなかったのは事実ですよ。
皆さんどうやってこんなに情報を集めてるんだろう。なにかこう、うp主おすすめの情報の集め方とかあったら教えて欲しい
私は『ソ連軍資料室』と言うサイトがおすすめです一度なくなり絶望しましたが何とかアーカイブされているのを見つけました
@@User-nh2rj46g 私はWikiを使う際は、英語、ドイツ語、ロシア語版を見比べながら見てますねもちろん鵜呑みにしないように心がけていますが、興味深いことが書かれています例えば、ポリカルポフI-16を見比べてみると、日本では一撃離脱に特化した機体として書かれてますが、海外だと俊敏な格闘戦闘機として書かれており、特にフィンランドのwikiでは『I-16との巴戦は禁止令が出た』と書かれてます(ほんとぉ?)まぁWikiを出発点にして調べていくのがより安全ですえ、外国語ができるかって?全部Google翻訳です(懺悔
@@反骨マシマシゴルバトフ @Nora-neko2856 ご丁寧にありがとうございます 早速よんでみます
「ソ連軍」とかじゃなく、「〇〇の戦い」なんかで複数冊読むと何かポイントが見えてきますね。何冊かを読み比べてみると、『ソ連軍において砲兵が果たした役割は小さくない』ということは何となく分かりましたし。
ソ連はあまりにもネタにされ過ぎた
UP主もチラッと触れられていますが日本におけるソ連軍のイメージ構築(ついでドイツ軍イメージ構築)にはやはり小林源文先生の漫画が大きく影響してると思います
単純に言語が違うから調べず辛いし、そもそも文献も探し辛いから、そもそも海外のステレオイメージを擁護できる人が限られる気がする
そもそもマイナー感がありますよね。大きい本屋でも、ミリタリーコーナーに良さそうな本が無くて、ロシア史コーナーに面白い本があったりしますね。『アフガン侵攻』や、『イワンの戦争』のような兵士目線の実態が記載された本は、実際歴史コーナーにありましたし。
ありがとうございます!
デマ・ガセ・ウソっていう人がいるのかと思った
@@bwx00a1 むしろググ・レカス的な印象
@@bwx00a1 デマ・ガセ・ウソ(生年不明~存命中)
タンク・デサントは事実だと思ってましたが、誇張が大きいのですね。サンケイ「バランタイン版第二次世界大戦ブックス」の中の「拳銃・小銃・機関銃」でソ連のPPSH41サブマシンガンのところでタンク・デサントについて書いていました。
なんといいますか、日本でソ連軍の評価が低い理由の大きなところが抜け落ちています。『昭和の日本人は、直接ソ連兵を満州で見ています』。『満州で見たソ連兵の質の低さが話半分で誇張されて、評価が定着した』という点を忘れてはならないんじゃないでしょうか。こういう場合は『統計的事実』よりも、『一部のレアケース』の方が印象として残りやすいものですしね。
あと、明治期以来のロシアに対する恐怖心とその裏返しともいえる意味不明な見下しがありましたよね(陸軍の態度が典型)。まあ一般の日本人にとっては、どちらも本来無縁な感情だったはずなんですけど。
ソ連に関しては情報公開されだしたのが最近ってのもデカいね
ヨーロッパ人から見た日本軍に対する偏見と我々がイタリア軍とかに抱いてるイメージが同じってのがしっくりきた
何事も偏見はいかんね
ちょっとした補足
タンクデサント兵たちは主に機械化軍団から輩出されており、『デサント科』はなくとも戦車と連携する訓練はみっちりやっていました。
あと『タンクデサント兵の寿命は二週間』と言うガセですが私の考えではデサント部隊はその任務の性質上どうしても主力部隊の援護がなく単独で戦うことになるのでもしかしたら『タンクデサントの継続戦闘能力は2週間が限界』なのではないか?と考えたりします
そもそも「数が多い」と後世にまで認知されてる時点で、それを補えるだけの十分な蓄えがあったと見てしかるべきなんだよなあ
アメリカのおかげ
@@トリエステ
それよう言われるけど、アメリカから補われたものって諸説あって一番多い(かなり極端なデータ)とされてるものでも20%行かないくらいやぞ
「アメリカのおかげ」と堂々と言えるほど多くはなく、それによって敗北するかと言われるほど多くはない。
@@hulegaut123 20%もでは?5分の1ですよ?それも高性能なトラックなど、アメリカのお陰でトラックをあまり作らなくて良くなったのですよ?
また食料や工作機械などの援助もアメリカからもたらされそのおかげで民需に割くリソースも軍需に投じれたわけです、間接的面まで見ればかなりアメリカのちからが大きいことがわかりますよ?
@@トリエステこの動画を見て何を学んだんだい?
@@ヴァーニャ-u7o この動画を見て何を学んだんですか?😂
この動画しか見てない君とは違うんだよ笑笑
ソ連はネタにしてる人が多すぎて、ご新規様がそれを事実だと思っちゃった
ていうのが真相だと思う。
ネタをネタであると見抜ける人でないと、ネットを使うのは難しい。
ああなるほど、どうりで動画の中で語られてる奴らを見かけたことが無いわけだ
ソ連軍やイタリア軍などに代表される面白い・衝撃的な話は記憶に残りやすいし、広めたくなるのは分かる。その広める理由が「ネタ」であるか「本気」なのかが問題。
最近のミリオタ業界は情報の整合性が問われているから、既存の人にとっては嬉しいことではあるんだけど、逆に面倒だから新規さんに厳しいってのもある。
σ(゚∀゚ )すいません、ネタにしまくった人です
韓国軍もな
@@和尚-c8m 韓国に関しては反韓ヘイトも合わさって割と本気で叩いてる人多い
初めは強敵にボコボコにされ、艱難辛苦を乗り越えて最後には世界最大最強の存在になる、ソ連は間違いなくWW2の主人公なんだよなぁ…
最初に弱そうな相手に挑んで苦戦してしまうも追加で(冬戦争
@@sei-un あれはとんでもない伏兵だったから…
@@sei-un 冬戦争のソ連軍も面白いですよ
最初は『マンネヘイルム線を越えたならあとは機甲戦術でどうとでもなる』とナメプしていたらボコボコにされいそいでマンネヘイルム線の模型を作って演習をしたら『この陣地を突破するには大口径砲の直射しかない』と結論づけたり
あとソ連軍の歩兵師団がフィンランド軍に次々と包囲殲滅されるなかで
包囲されながらも終戦までの2ヶ月間耐えぬいた師団もいます
あと実はこの戦争でソ連軍は対空レーダーも実戦投入しています
@@User-nh2rj46g 全部アメリカからもらってだがな(笑)
@@浅井優也 ?
Twitterで「銃は2人に1丁」ってのを映画ソースにしてレスバしてるやつがおったわ
ソ連は調べれば調べる程侮れない
政治委員がなかなか人情的な話があるしね。
タイミングと人が上手く動けば、アメリカにだってワンチャン勝てなくもなかったからなぁ
大粛清の嵐さえなければ……って思うけど秘密主義や反スターリン派の噂の面もあるから
ロコソフスキーというドイツ軍を真っ青にさせたチート将校好き
@@scrowbasiri7449
自分は政治将校に詳しくありませんが、
とある政治将校は敗走中友軍と逸れて農民に保護されたそうで。
彼は少なくとも愛国心は本物だったらしく、地元民がソ連軍を信用していないこと、なんなら自分をドイツ軍に売ることを相談していることにショックを受けたそうです。
その後、ドイツ軍が撤退し、自軍が優勢らしいと知り始めたある日の日記に
『今日、急降下する攻撃機に赤い星を見た。ついに俺たちが巻き返す時が来た!』
と記しています。
ソ連は膨大な物資のおかげで戦争を制することができたとたまに耳にしますが逆にそれは大量の物資を前線の部隊に十分に賄える補給計画があってこその勝利であって、ソ連もまたアメリカと同じく補給で戦いを制したと思います。また戦術面でも優秀でドイツ戦車の得意な長距離戦を避けるために砲撃の爆炎を煙幕代わりにして突撃したりしてます。それとヒトラーとスターリン、二人の独裁者は前者は戦争後半になるにつれて作戦に口をだし、後者は戦争遂行に軍事に口を出すのは迷惑として次第に口を出さなくなったことは興味深いです。
@闇の番人 独裁者が存在した日本って感じなのかなあファシストイタリアって。
ヒトラーとスターリン
戦争後期の追い詰められた人間と余裕のある人間の違いだわな
後は持病と薬物漬けによる判断力の低下か
追い詰められれば追い詰められるほど人は焦り
冷静になれなくなる
クルスクの防衛戦では大規模な物資輸送と合わせて、大規模な輸送痕跡の隠滅もやってますね。
物資の集積場所を悟られないような工夫も必要という。
砲撃の爆炎とはクリーピングパラージの事ですかね?
革命前の帝政ロシア時代は補給とか暗号とか識字率とかガバガバだったのがまさかソ連邦になりあんなに強くなったのがな
スターリングラードでライフルが足りないって話、むしろソ連側は反撃部隊の装備でSMGへ取り換えたりとか弾薬満載で戦わせてるからマジでフィクションなんだよなって
物資が不足していたらPM1910を4連装にしてモスクワ攻防戦とかの一番苦しい時期に投入してないんよね。歩兵火力が足りていなかったんなら尚更4連装にする意味なんてないし。
@@イルカングスキー-b2t
ま、マキシム4連装は対空任務用だから(震え声
@@反骨マシマシゴルバトフ
正直、シュツーカはまだしもメッサーの防弾ガラスさえ貫通できない機関銃を対空砲として転用して無駄弾撃つより、防衛戦が続く歩兵部隊にリソース割いた方が有意義なんだよなぁ…(突然のマジレス)
@@イルカングスキー-b2t た、対空攻撃は度胸が大事だから(汗
ある程度有効と見られたのか、
『敵機が現れた場合、対物ライフル部隊の半数?1/3?は、対空射撃を行うこと』
と規定されていたらしい。
ヴァシレフスキーおじさんの堅実な軍人っぷり大好き
ジューコフたち若い元帥の陰に隠れがちだけど
間違いなく赤軍再建と独ソ戦勝利の功労者
彼は極めて有能な人材だったと思われますね。
大佐だった時にいきなり抜擢され赤軍作戦局長に任命されているのはスターリンから軍事的才能を認められた証左ではないですかね。
俺はあの人のように未来を担う若い人達が突っ走れるように支えるおじさんに弱い
こういう''ソ連ネタ"はあくまでその場のネタとして言ってもいいと思うけどミリオタ初心者やミリオタではない人からすると「え?そうなの?」ってなっちゃうよな。どの層も使えるネットだから難しいけど
1部の知識のある
ミリオタはネタとして
使ってるけど
それをまだ知識の浅い
ミリオタがそれを信じる
そんな感じだと思う
(俺もそうだった)
@ ビスBISU
俺もなりたての頃色々と勘違いしてなぁ。一番の勘違いは枢軸を悪としていたこと。結局戦争になれば正義なんてあってないような代物だからな
@@パンター車長
学べば学ぶほどミリオタ、歴史
というものは深く面白い物ですね
自分の正しいと思ってた事が
違うとちょっと恥ずかしいですがねw
@@bisu1630自分もそうですが、所詮鉄道も軍事も"オタク"に過ぎないから賢くない限り出しゃばらないほうが賢明ですね〜
逆に日本ではドイツ軍が過大評価されてる気がする…
意外と国防軍もやらかしてたりするもんな…
何でもかんでもヒトラーのせいにする風潮嫌い
@@おーはん 国の形を最低限でも残すために何でもかんでもヒトラーとナチスに押し付けた感はある
やらかしの多くは実際そうなんだろうけどね。
@@User-nh2rj46g 独ソ不可侵条約で牽制されて、英仏は参戦しないと考えていたらしい。
ドイツ軍はその兵器人物が中二病罹患者のハートをくすぐるからな。
パウル・カレルとそれを元ネタに描かれた源文漫画が過大評価されたイメージの要因かな?
人が畑でとれたなんていいますけど人数差はせいぜい2倍程度だったそうです
最も深刻だったのは砲火力の差で1944年6月1日段階だとドイツ軍8700門に対してソ連軍はなんと10万門をそろえ10倍以上の差がありました(兵士の数はドイツ337万にたいしてソ連642万と約2倍差)
その上ドイツの火砲はソ連製火砲よりも射程が圧倒的に短く対砲兵戦でも勝ち目がなかったとか
どちらかというと兵士より火砲が畑でとれる国だったんですよね
やっぱり火力主義、火力主義は全てを解決する
@@反骨マシマシゴルバトフ 火力が1番よな!
調べたらソ連方が1〜2kmも射程上やった...これに数が加わるから恐ろしい国やで
ML20 152㎜榴弾砲で60年代のM114 155㎜榴弾砲より射程距離長いし、BS3 100㎜野砲に至っては現代のL119 105㎜榴弾砲と同等の射程距離で凄い
@@長島バックリ おまけにソ連軍には砲兵畑を歩んできた将軍や参謀がたくさんいます
帝政時代からロシアの砲兵は強い
タイトル、シンプル・イズ・ベスト
イタリア軍は決して弱くなかったことも動画にして欲しいです
本当にアフリカでパスタ作ってたって思ってる人いるよねw
比べられてしまう対象が英独なのが悪い(適当)
フォルゴーレ空挺師団とかサヴォイア騎兵連隊とか活躍してるのになぁ…
フランス軍と並んで本当に不遇な扱いだと思う。
むしろジブラルタルもスエズも閉められて実質物資0の末期日本軍状態なのによく2年程持ちこたえたよねって。裏切った云々も「イタリア側で内戦が起きて」って部分端折られてるイメージある
攻撃はイマイチだが、防御戦では強いのがイタリア軍のイメージ。
アメリカ「おっソ連じゃーん。粛清」
ソ連に関連することと言えば、最近比較的よく目にする「ロシア海軍は新鋭艦の建造など再建されつつある」という論調が「外洋海軍に昇格した」と混同されてるような気がしてならない。
@東方は遠く 海軍の予算は削減を公式発表したが、警戒してもいいはずだよ。
ロシア海軍はバルト海、黒海、日本海とどうしても戦力が分散するために個艦の性能をあげねばならないかなぁと思います
日本まで航海したバルチック艦隊の苦労が目に浮かびます
@東方は遠く 実際十分脅威には成りうる
警戒と対策は何事も過剰過ぎる位しておかないとな
想定外 何て簡単に起きる
今となってはウクライナのドローンに壊滅させられてるロシア海軍
ソ連にもこんなにレンドリースしておきながら戦争1つを平然とやってのけるアメ公やばすぎ
民主主義の兵器工場とはよく言ったもんですよね。
挙げ句作りすぎて在庫いっぱい抱えたみたいで、モッタイナイモッタイナイ・・・
@@staka5511 まぁ、不足より余る方が良いからな。その結果米国経済を当然圧迫したけど第二次世界大戦の内容を考えると全力を掛けてやって良い。
そのあと数年後にはマーシャルプランやってるんだから頭おかしいですよ…
暫くたった後とはいえたかが元植民地との戦争で
財政傾いていくんだもんなぁ
実はソ連兵は畑から取れない。
これ豆知識な。
そのための縦深戦術ですもんね
兵士2人に銃1挺って独ソ戦前期なら有り得た話なんじゃないかなって個人的には考えてたけど戦車数万規模で造れる国家が銃不足ってのはそうそう無い話なんですわなぁ
いえいえ前期はまだ準備不足ですが一様銃は一通り揃っていました
ただその緒戦で包囲殲滅されることが多く銃不足になっております
銃が凍るのでは?
(戦車じゃないと動けないとか)
ソ連なんだから寒さ対策はできてるんじゃない?
@@SM-uy3fx むしろ寒さで戦車のバッテリーの方がやられてそうだけど
@@とまちゃん-o9b いや、あったはずだ
ソ連時代から工業力と科学力が経済発展に結びつかないのが不思議
ソ連経済(計画経済)大好きなケインズが言ってますけど
社会主義国家にはアニマルスピリッツが無いからですよ。
軍事偏重の政策や思想が改められる事が無いのだから当然の結果となるのではないですか。
ルイセンコ農法とかやらかしちゃう国だからねぇ
得意の軍事、宇宙産業は儲からんし金がかかるから
タンクデサントは戦車に歩兵を乗せる行為は色んな国で見られたし、あれは歩兵を戦車によって運ばせて進軍速度を上げてくれるという事に気づけない人が多すぎますね
後方から前線の近くまで歩兵を乗せるとか撤退時に乗せるのはアリ。
ソ連は敵の待ち構える前線とか市街地とか敵の攻撃を受けるまで乗せちゃう。
当然攻撃を受ければ降ろすけど、乗ってた戦車が撃破されなくても…
@@干菓子抹香 それってただのイメージじゃないの?
実は日本軍も多様していたそうですね
アメリカだと海兵隊が好んだらしいですね、徒歩上陸して歩いてくのはしんどかったみたいです、陸軍は的になると上層部が嫌がったけど、前線ではやる人が絶えなかったとか。
チハたんのハチマキがタンクデサント用は海外ではデフォとか聞きました、本当はアンテナなんで無理らしいですが。
ソ連は手前で降ろして対戦車火器を発見、制圧するはずが、歩くのが嫌で降りてくれず纏めて撃破されたのが誇張されたと聞きました。
戦車にとっては、視界の悪さを補ってくれるのである意味ではありがたい。
『ソ連軍には粛清の嵐が吹き荒れた』
この一文は結構メジャーなもんだと思う。
しかしまあ、粛清の対象が有力な司令官だけでなく、
「師団・旅団長のほぼ全員」
「連隊長の半数」というのは・・・。
そりゃ機能不全になるわい!
ルーマニア軍についての誹謗中傷はひどいよ。やる夫で学ぶWW1や幼女戦記でさらにネタ化した上に、イタリア軍よりマニアが少ないからね……。
わかる。
ネタどころか存在すら認知されないチェコ・スロヴァキア軍は?(震え声
ルーマニアはそもそもの国力が低いから仕方無いね
@@反骨マシマシゴルバトフ
国産戦車作ってた事はちゃんと評価されてるはずだからセーフ
@@baibaruth あの戦車生故郷のLTvz.35じゃあなくて35(t)戦車として知られてるんですよ!(血涙
デフォルメキャラクター化して、面白く派手にすれば分かりやすいからな…
でも現実はそんなに簡単じゃないって事だな
肝に銘じる
個人的には元々ネットにあったソ連軍の誤解された情報がHoi4などの実況動画でネタとして使われた結果広まりまくったんかなぁと…。
多分、実況主達もネタじゃなくて史実だと思って使ってると思うよ
投稿お疲れ様です
冷戦下で誇張されたイメージが多いですよね
ソ連軍なんて数のゴリ押しだ!(キリッ)
みたいな風潮はあったけど、バグラチオン作戦は揃えた数を遊兵にさせることなく効果的に運用したりで砲兵隊や機甲部隊に航空部隊と綿密な連携あっての戦いだったんだなぁ…
その大兵力・物資の移動と集積を
最後まで秘匿しドイツ側を欺瞞しぬいたというのがまたね。
発案者ロコソフスキー元帥はほんと神。
@@hkanazawa3214
兵員の移動は夜間のみで作戦決行までドイツ側に悟られなかったのがすごい(語彙力無し)
ジューコフ元帥がノモンハンの後司令部で『で、どこがマズかった?』と聞かれた際、
「補給で苦労しました。輸送路は片道数百kmになり、ザバイカル軍管区に応援を求め間に合わせましたが・・・。」
と述べた通り、戦争では兵站がまず重要になりますね。
こうゆうの見る人が増えると逆にソ連ネタにマジレスふっかける人も出てきそう()
コミュ障やからしゃーない
@@カステラ-d1z コミュ障関係なくない?(マジレス)
赤軍(≒ソ連軍)は貶してナンボ的な連中は
ほとんど政治的信条としてやってるアレな人らなので、あえて触れに行かない方が吉
@@ザラスザンス 相手の意図を(ネタ)を察せないていうところがコミュ障ってことです。
間違っているとはいえ、盛り上がってる人たちのところに突っ込んでいってマジレスして空気ぶち壊すのとか最悪じゃん。
政治信条が云々じゃなくて単純に空気読めてないよねっていう
ネタっぽく言えるなら別にいいけどね。
「yとУを間違えるのは戦犯、シベリア送りかな?」みたいに。
そもそも、ソ連軍自体は別に近代化が遅れていたわけじゃないし、それなりの技術力はあったから、T-34やJS-2、la-5、IL-2の様な兵器を開発できたし、その量産体制も整える事も比較的に早くできたと思う。
近代化が遅れに遅れてたのは帝政ロシアだったよね スターリンが何千万人という膨大な犠牲者を出しつつブーストかけて一気に近代化した感じ
それなりの…というか、当時世界最先端クラスの技術があった科学大国だからな
徹底した理系偏重教育を国策として行いエンジニアを大量に育成した点も評価されて宜しいかと。
他、諜報機関を総動員して優秀な外国技術を盗みまくり自国の技術力向上に役立てたのも評価してよいのではないですかね。
ま、まさかシベリア送りもデマって言うのかな…って思ったけど、それは本当だったみたいで良かった良かった()
ソ連市民「そこだけはデマであって欲しかった‼️」
ホントなんだよなぁ( ◜ω◝ )ニチャア
「戦争はあったんだヨォォォォ!」
良くないんだよなぁ()
シベリア送りは帝政時代からやってた伝統芸なので…()
レンドリースでわからないことがあります、誰か助けて(他力本願
アメリカから送られてきた列車が役に立ったと言いますが、実はソ連の列車は西欧ではそのまま使えず逆もしかりです
それで役に立ったとはどういうことなの?
自分なりに考えて
A.もとからアメリカ側がソ連でも使えるように設計した
B.アメリカから送られてきたものをソ連側が改造した
C.ポーランド、ルーマニア、ハンガリー以降のロシア規定では使えない場所から使い出した
D.実はアメリカとソ連の列車は同一
個人的にはCかなぁと思いますが誰かわかりますか?
@@User-nh2rj46g おぉすごいです
長年のモヤモヤが晴れましたありがとうございます!
定数に足りない小銃というのは1945年の日本本土軍だったし、戦車に跨乗した兵は日本でも構想されそれは対戦車地雷を抱いて特攻して自国戦車の対戦車能力の絶対的な不足を補うという絶望的構想だった。
Warthunderの印象のせいでソ連の航空機は弱い(ロシアの会社が作ったのに戦中ドイツ機が強い)イメージ、史実のドイツ空軍のカウントで英米機1機=ソ連機3機というスコアがあるのですが、このソ連機=数だけで弱いというのも誤解が含まれますかね?
アメリカ君は自国国民の損害を減らすためにも対英ソレンドリースは都合がいいからな
敵の敵は味方。アメリカの外交&国防の基本だな。ま、ブローバック(CIAのスラングでしっぺ返し)は良く食らうがな😫
このようなソ連赤軍に関して突っ込んだ動画があるおかげで動画内容やコメントから情報を学びとれることに投稿者には感謝しきれません
大抵の連中は真実よりも適当な通説で馴れ合いたいだけやと思う
もちろんこの界隈に限った話ではない
死んだ爺さんが見た限りロシアの国境線トーチカ、陣地はドン引きするぐらい立派だったそうな。
ソ連兵「ライフルが足りない?じゃあppsh使おうよ」
銃身が無い?じゃあナガンの銃身を使おうよ
実際試作品なのに大量に作られたppshがあったからね
装備が揃ってそうな後方から来たばかりの部隊にライフルを二人に一丁はさすがにないやなって思うね。
レンドリース車両の中でもM4A2は非常に優秀な車両として第9機械化軍などで大切に運用されています。バレンタイン歩兵戦車もレンドリース車両の中で現場で最も評価の高かった車両の1つでもあります
戦闘機ではベルP39戦闘機も活躍してますね
ま、ZIS-42とかZIS-5っていう高品質な米軍トラックのパク…いやオマージュ品は合わせて15万両近く生産されてるからまあ戦車生産削ってそれに当てれば良質なトラックも生産できるっちゃできる
ソ連は人命軽視と日本では決めつける傾向があるが。たとえば戦車では、T34と言う優れた戦車を開発し、敵がパンサー タイガーなどそれを凌駕する戦車を登場させればすぐSU152 スターリン戦車など対抗戦車を開発し投入している。日本のように同じような兵器であとは大和魂 特攻で戦えと言う国こそ人命軽視である。
シャーマンのパクリですよ?
日本軍の陸の戦いは本当にマニュアル通りの戦いだからなぁ
うぽつです。
お疲れ様です。
シベリアにて
ソ連兵「木を数えろ」
日本兵「おかのした」
ソ連兵「数えんの早すぎやろ!絶対おかしい!」
日本兵「えぇ…掛け算も出来ないのか…」
ってエピソードと
満州にて扇風機に指突っ込んで指怪我した挙句扇風機に向かって拳銃を乱射したソ連兵
のエピソードもデマなんだろうか…
シベリアの収容所と言う窓際もいいところに配属される兵士たちだから難しいですなー
識字率やらその他考えると、あながち嘘ではない。何より体験者から聞いた世代。
消耗品に教育はいらないから(よくあるやつ)
@@koge3977 北朝鮮同様に子供時代の飢饉で脳が萎縮とかはありそう
なんか今の戦争で平気でチェルノブイリの死の森で塹壕掘ったりしてるとこ見るにありえなくはないんかなって気がする 今でさえロシアのモスクワ以外のド田舎は想像を絶する貧しさなわけだからソ連時代なんか語るに及ばん状態でも納得できるわ
ソ連/ロシアへの偏見が強いのは言語がロシア語というのも大きいと思います。英語はそれなりに勉強してきた人なら誰でもある程度は読めますけど、ロシア語をきちんと読めるような教育はないですからね。背景となるロシアやスラブ、中央アジアの文化とかまで学べる環境なんて阪大と外大くらいなものでしょうから。
背景も知らない、言葉も読めないではますます無理解と偏見が蔓延りますよね
同感
ソ連に限らず「非英語圏」ってなると資料も少なくなるし時間もかかる
たぶん海外で日本軍について調べている人も同じこと思ってる
それがネットも無い時代なら兎も角、今でもそれが蔓延ってるというのは、それだけ碌に調べずに語ってる人間が多いという事でしかない
軍事ネタは大好きなのでチャンネル登録しました。
すばらしい動画に拍手: ¥200 👏
冷静に考えれば肉壁だけであのドイツ軍に勝てるほど世の中甘くないよな(笑)非常に面白い動画でした。
でもソ連兵やソ連市民の死者数はけた違いの断トツ。
兵士の命が軽かったのは確か。
@@hoboflint4414
まあでもスラブ人絶滅すべしのドイツ軍と
国内で丸3年も双方全力の殴り合いしてたと考えると無理もないかと
@@hoboflint4414
確かに!
いかに凄まじい陸上戦だったかを物語ってますよね…
まぁ死者数に関しては独ソ戦は文字通り
総力戦で一番最悪の狂気の絶滅戦争してるからなぁ…
条約は自分達に有利な時だけ働くってのがデフォの二国
数百万単位で兵が消えてもそれを補充出きるってのは実際脅威
@@hoboflint4414 ソ連の死者が桁違いなのは自国領が荒らされまくってたんだから当然の成り行き
もし日本で本土決戦が行われてたら、日本の戦死者だってトンデモない事になってたと思うよ
ミリタリ初心者なので本当にありがたいです。興味深い内容でした
ソ連軍が弱いイメージなのは冬戦争も関係してそう
完全に舐めてかかったのにと大粛清でマトモな軍人がいなかったからね
たとえ如何なる理由があろうとも命をかけて戦った兵士達を馬鹿にしたいいことにはならないと思う
ほんとそれな。国の為に戦った兵士たちはどこの国の兵士出会ってもかっこいい。
政治将校制度はなにかと目の敵にされるけど基本的にはフルンゼ陸軍大学を上位で卒業したエリート将校の中から選ばれるし軍事的には一般将校よりも優秀まである
あの有名なジューコフ将軍も政治将校
ちょっとした補足
ジューコフは政治将校ではありませんよ
他の例としては名将イワン・コーネフ将軍が砲兵~政治将校~将軍となりあがっています
あと誰がいたかはまだ調べ上げてないのですみません
@@反骨マシマシゴルバトフ
連隊長時代に政治将校を兼任してますよ
@@橘内裕也 ありゃ
勉強不足でしたすみません
てっきりガッツリと政治将校として戦ったのはコーネフぐらいだと誤ってしまいました
政治将校には教養も求められるから、まともに文字の読み書きもできない兵士(特にアジア系)とかに教育したり兵士のカウンセリングも行ってたから、実際は中間管理職的な立ち位置で割と苦労ポジションなんだよね
軍事のド素人が階級だけで職業軍人に指図してたと信じている時期が私にもありました…
イタリア軍のデマカセについてもup
して欲しいです
イタリア軍が弱兵だった原因は色々あるけど、戦争計画がほぼ白紙の状態で戦争を始めたのが一番の原因
それに第二次エチオピア戦争、スペイン内戦、アルバニア侵攻とイタリアは列強最弱なのに戦間期にずっと戦争してたからね...当然疲弊もする
どうしてソ連軍を過小評価するのだろうか。
戦車は優秀で作戦もそう、プロパガンダともおもえる映画によって偏見が生まれるのは良くない。祖国のために戦った兵士たちの軍をなぜこんなに叩くのだろう。たしかにトラックや食料のレンドリースは多かったがそんなの同盟国なんだから普通やるだろ。
かといって反動で過大評価もよくない。あくまで公正に。
「ソ連は終戦間際に火事場泥棒をしただけなのにまるで戦勝国の様に振る舞っているのは可笑しい」
これを本気で言ってる人間すら日本には存在するわけで‥
団体戦なのにね
そもそもソ連は第二次世界大戦最大の被害国と言っても過言じゃないのにな。寧ろ火事場泥棒をしようとしたのは他でもない大日本帝国やろ。
???「お、本国やられたし仏印を火事場泥棒したろ!」
一体どこの国の所業なんやろなぁ
そもそもソ連が耐えてなければイギリスも危なかったと思う・・・おいイタリア聞いてるか?
@@Итоскаяимперия おお、貴方ここにも居たんですか!ほんっと、何処の不成者国家がやったんですかねぇ。
レンドリースされた兵器が「返却」された例は聞いたことが無いですな
ソ連『かなしいことに全部ドイツ軍に破壊されまして』しくしく
ここまで来たら独ソ戦力徹底比較も見てみたいな
しかし未だにTH-camのコメントには司馬ソースで日露戦争を語る輩は多い…
司馬遼太郎は、三国志の司馬一族並みに嘘で人を貶める天才。
一番の被害者は、乃木希典か土方歳三のどちらか。
土方は(ありもしない諸法度で)仲間を数十人殺したとか、乃木は無能にされ兵士数万人を犬死させたとか、
子孫から名誉棄損で訴えられても当たり前。
2人で武器1丁はマジだと思ってた、バグラチオン作戦もそうだけどソ連は物量以外も侮れないですよね
動画を大体見て思ったのだが、ソ連ではアルミがほとんど算出せず、航空戦力の造成でいささか負担があった事は明言すべきだろう。
もしアメリカからのアルミインゴット供与が無ければ、ドイツ空軍の制空戦力に圧倒され続け、反撃の陸上戦力は、対地攻撃機に向けた対空戦に忙殺され、多くの戦闘車両を失ったと思われる。
そこまで計算して見直すべきだと思う。
確かにアルミの供給は戦闘機の軽量化による性能向上に役立っています
ただ、ドイツ軍は機体どころかパイロットがソ連と比べて絶対的な差がありそれゆえに重要な場所にピンポイントで投入する戦術をとっていたので制空権は一時的にはとられるにせよ奪取は可能だと思います
@@反骨マシマシゴルバトフ そうですね。
私の見立てではイギリスとの戦いで、イギリス空軍に手ひどい消耗を敷いていたケッセルリンクの意見を無視し、名を挙げる事ばかりに夢中になっていたゲーリングの無茶な戦略のおかげで、潤沢とは言えないエースパイロット層が、対ソ戦を前に大きく削られた事が後に響いたと思います。
当時の日本がアメリカを満州利権に巻き込んで、オクラホマ難民たちを中心に多くの経済難民を満州へ移民させて、フーバー時代までに米ソ関係を民間レベルで悪化させることが出来ていたら、歴史は変わりましたねぇ。
大恐慌後に日本の資本も徹底的に投入して、FDRが対日政策を変更する1936年までに満州をニューステイツと呼べるくらいに発展させてしまえば、面白いことになった気がします。
「・・・一応、アルミが無くなった時に備えて木製版飛行機の図面描いとこう」
byヤコブレフ
ソ連が無能集団と言うイメージよりもドイツ軍のエリート的なイメージが強すぎる
そりゃ国防軍は元々プロイセンの貴族軍人の生き残りが中心だし
マンシュタインなんてバリバリの貴族様だし
赤軍においての政治将校とNKVDを混同している人が多い...
政治将校は軍政治本部から派遣され部隊のイデオロギー教育、兵士のカウンセリング、福利厚生を担当していて、部隊長が万が一指揮不能になった場合は指揮権を引き継ぐ場合もあった。逃亡兵の懲罰、督戦を行ったのは主にNKVD(内務人民委員部)である。ちなみに小林源文先生の漫画「タイフーン作戦」にもこの描写がある。
NKVD師団(ロシア国内軍)なんかは正規師団よりも装備も良好で士気も高かったとか
バルバロッサ作戦開始から数カ月間の混乱期は前線に適切に武器弾薬が配布されず歩兵間で奪い合いが起きてたという記録は存在する。これは生産の問題ではなく補給の問題だからネットでのニュアンスとはちょっと違うけどね。
バグラチオン作戦に必要な十分な輸送トラックをレンドリースなしでは用意できないから、レンドリース無しでの条件下では終戦が伸びるのはその為かと。
そもそも、日本軍の秋丸機関もドイツは1942年までにソ連に決定打を与えないと独ソ戦に勝てないって分析出してるし、独ソ戦の勝敗はスターリングラードでの敗北の1942年にすでに決していたと考えるのが妥当。
8:44から表示されている表における銅の比率の計算が合いませんがどこか間違えてないですか?
ソ連はなんだかんだ言われたって最終的に勝ってるからいいが、これ系で1番被害食らってるのイタリアよなほんまに
@@User-nh2rj46g ルーマニア、ハンガリー辺りはもはや存在その物を認知されていないので…
映画は史実の真似よりも、メッセージ性を重視するから、映画で見た程度の知識は、真実ではないと思った方がいい。
好き嫌いや敵味方で簡単に判断が曇るのが凡俗ですなぁ。
嫌いな物や敵に対しては事実など関係無く過小評価し蔑んで精神的勝利を得たがる。
ソ連に対してがそうだし、ドイツ軍に対してはこれが逆に働いて過大評価する。
追加三年戦争続けたら
人口減少に拍車がかかって回復が大変だろうな…
抑留も長くなっただろうし
こんな歳になっても夢を壊されるとは思わなかった・・・
歴史はその都度変わるから話半分
タンクデサントに関しては、M4シャーマン戦車の銃座がデサント前提の位置に置いてあるから別に珍しいわけじゃないのがわかるんだよなぁ
初心者向けだろうから流し見するか〜とか思ってたら全然そんなことなくて草
非常に詳しく説明されていてわかりやすいが、時々「~を信じるバカ」など、悪意のある表現がシリーズを通じて多用されており、素直に評価できない。よくいるマウントをとってくるミリオタとあまり変わらないのではないか。
バカはバカだからね
バカなミリオタがいるのは事実だし、まあ悪意がある表現があるのは否定しないけど
悪意あると感じる奴はバカだけだよ
お笑い韓国シリーズよりマシかな。
言い方のキツさで損をしてる、と思わないでもない。
ソ連軍って機械化遅れたけど戦術面は頭おかしいほど有効な戦術運用してるよな
世界初の計画的な空挺降下もそうだし、縦深攻撃もしかり
機械化についてはドイツ軍よりも大きく進んでたし組織化も含めて装甲軍団構築もやってるんで結構やってるんですよね〜
尚、トハチェフスキー粛清後はその戦略・戦術案がどれだけ先進的でも、
「あの人の戦術論を支持したら俺も粛清されるかもしれない・・・。」
とだれも口に出さなくなり、
勿体ないことに塩漬けにされ忘れ去られていたそうな。
ジューコフが一番苦しかった戦いを聞かれて「ノモンハン事件」と答えたというエピソードが
一時期ネットでよく言われたが、あれもなんか違うらしい(適当)
まぁあれそもそも本格戦争じゃないしね…
兵力的にはソ連優位で戦略目標も奪取できてて政治的にも問題なかった戦いだから、バルバロッサ初期と比べて苦しかったなんて答えるわけがない
いや、2線級の兵員(少数民族メイン)と大粛正で士官の質が低い状態だから、かなり苦しかったと思うよ。それで日ソ交換比1:1.1程度を実現しているのでかなり善戦しているけど。後の冬戦争や独ソ戦で相手兵力の何倍も自兵力を失っていることを考えると苦しいの程度はかなり低いといえるけど。なお、某島国は比較的装備と練度が優良な戦力を投入して誤差レベルの交換比しか実現できていないのにも関わらず『戦術的勝利(目標達成できず)』を誇っている模様。
ヒント:ノモンハン事件と同時期に行われていた戦争
日本軍24000人に対してソ連軍75000人の戦いが一番苦しかったわけないね、質問したアメリカ人が日本研究家だったからお世辞を言ったらしいね
3年前の動画、色褪せたね
小火器ですらSMGのみの柔軟な編成や戦後AK、SVDとか西側よりも進んでた時期があった
実は戦間期にはシモノフやトカレフ等のフル/セミオートライフルを完成させ部隊へ配備したりしています
しかし初期の銃故の不具合やノウハウのなさ、さらに独ソ戦開戦で挫折します
セミオートマチックライフルについては想像より使用されていたのが意外でしたね。
戦争初期の写真なんかだと、確かに小隊?全員がSVTで武装してたりする。
@@cccp-fukutaro それでも、ソ連軍は使いなれたモシンナガンを選んでしまうんですよね
訓練システムの未完備や銃自体の欠陥、最初期故の悲しみです
ちなみにシモノフ自動小銃は張鼓峰事件に投入されたようで日本軍が鹵獲しています
もしかしたらノモンハン事件でもソ連軍が所持していたかもしれません(妄想)
@@反骨マシマシゴルバトフ
ドイツ軍にボコボコにされていた戦間期では、『順次改良すれば・・』という時間すら惜しかったんでしょうね・・。
でもそれを参考?に製作されたのが、
ゲベアー43という(笑)
冶金工学や設計工学、航空力学に関しても、かなり優れてたのは戦史が証明してるんだけどな。
問題は初戦のボロ負けが、後期以降もずっと続いてたと考える輩が多いことなんだよな。
成功すりゃ問題はないが、失敗して改善しなけりゃ、シベリアで木の数を数えるお仕事か、粛清(ガチ)で消されるんだから、必死になるのも当然といえば当然だわ。
227号命令なんかも大本営発表と比べてみると面白いですよね。
銃が数人に一丁状態はWW1時の帝政ロシアではよく起きてた(スターリンの重工業化バフ前だから)。たぶん元ネタの一つ
自国で生産しきれなくて、日本やイタリアやイギリスやら色んな国のお下がりもらってもまだ足りなかったみたいだからね
やっと工業化が進み始めててまだ農業国に近かったしな
調べれば海外でも日本軍に関しても同じ様なネタがあるんだろうなぁ…
取り敢えず万歳突撃するって思ってそう。まぁ、そんなことばっかしてたら連合としてどれだけ有難いことか…って思うけどね。ただ、逆に海軍とかは過大評価してそうだな。
陸軍は万歳突撃するというのが海外ではよくある日本軍ネタだしね
実際は機関銃と擲弾筒による制圧攻撃を重視してて一部隊に配布される銃弾の数はドイツやアメリカよりも多い
司馬遼太郎が言ってた
「ヤスリで戦車が削れた」ってのも
ガセな気がする
フィクションだろうと云う説は実際にあるそうです。
好意的な意見?として、砲戦車と三式戦車とをとっ違えて間違えた(砲戦車の防盾をヤスリで削った)と云う説もありますが、これにも
「そんな機械オンチをわざわざ戦車兵になんぞする有様だから負けたんだ」
とのキツイ批判はある由。
戦車の装甲としては、削れるぐらいの方が上質と言われてるな。固すぎる鋼板は、割れやすいからな。
元大日本帝国陸軍将校の経歴をもつ作家の司馬遼太郎氏については、この動画内で言われているほど否定的に扱われているとは思えません。
寧ろ、作家として大日本帝国陸軍等に言及して作品やエッセイ・講演等で氏自ら軍事・戦史に足を踏み入れたのに、熱心なファンが軍事・組織・戦史面での批判的な分析や指摘を否定するなどの、映画やドラマや漫画はだしのゲンなどで描写されるある種の戯画化された戦中の隣組や銃後の閉塞感と似た何かで未だ守られているように私は感じます。
また、ご本人の死後、神格化するかのように記念日運動が始まるなど「それはご本人が望んだものなのか?」と疑問を感じるような展開もおきております。
司馬遼太郎氏の講演・エッセイなどや作品で書かれたものについてはこの動画で言及されているような批判の対象になっているのは「専業・在野を含んだ軍事の研究家や好事家のコミュニティの内部でのみ」で世間一般はそうなってはいない気が私はします。
三式戦車のヤスリネタで司馬遼太郎氏が研究者やミリオタから叩かれたのは雑想ノートで触れられていたと思います
逃亡者は射殺なんて、日本軍なんか食糧不足で食べる物を探しに隊を離れた兵を度々逃亡兵扱いで裁判抜きに処刑したりしてるのにな。そもそもどの面下げて笑えるのか
我が皇軍は高潔で世界一統率の取れた軍だからだってよ
ミリオタおじさん ミリオタキッズ達仲良くしてほしい。こういう動画で中傷し合ってるの見ると800kg爆弾落としたくなってくる
初心者向き動画なのに「映画を真面目に信じてるバカ」が辛辣で草
だよね、結局うぷ主も初心者を貶して気持ちよくなりたいだけなのが判明。動画は良いだけに残念。
@@ふちふち-c5m 映画と初心者は関連がなくね?フィクションなのに信じるのは最早初心者以前の問題よ。
レンドリースと自国生産の数を見ると、戦車等戦闘兵器は自国で、トラック等の非戦闘車両はレンドリースで整えてる感じだなぁ。やっぱり自国工場は戦車優先だったのだろうか
タンクデサントはガチで強い
戦車は側面からくる敵歩兵に弱い、歩兵も戦車や機関銃に対して弱い+持続した移動速度も戦車より低い、だから戦車に歩兵を乗せて戦車の側面の警戒力、歩兵の移動速度、展開の速さを底上げした。
これがタンクデサント
確かに強いですけど
その肉を切らして骨を断つ戦術のため死傷者は多いですね
@@rsiteiussr 誤解しないでください
タンクデサントに関しては私も有効な戦術でよく考えられておりドイツ軍にとどめをさす要因になったと確信しています
ただどの戦術もやっぱり長所と短所があります
タンクデサントはその即応能力、と奇襲が優れ
逆に死傷者が出やすいと点ってます
私はタンクデサントを活用にするのにソ連軍が何を取り、何を捨てたのか考えるのが好きなので、すみません
@@反骨マシマシゴルバトフ なるほど、誤解してしまい大変申し訳ないです
@@rsiteiussr 🆗
素晴らしい検証動画ありがとうございます!
リクエストなのですが、G8N1 連山の解説をお願いできますか?
この航空機も色々と神格化されかけてる所があるので、真実を知りたいです!
5:31 映画見て割と真面目に信じてました…
動画では「真面目に信じてるバカはいないだろうが」ってキツい言い方してるけど、気にしなくて大丈夫だよ!
バカって言葉は中傷だから、こんな言葉使のは問題があると思う。
@@ゲルマン忍者 どうしたどうした?BBQでもして忘れちまいな!!
@@mykey308 でも馬鹿なのは事実なんだよなぁ…
意図的に避けてるのか取り上げるのを忘れたのかわからないけど、ソ連軍の性的暴行に関しての話についてはどうなんだろう?満州での連中の邦人に対する蛮行には色んな本を読んで怒りを覚えたが、やっぱ満州に投入されるような2線級部隊だったからああだったのか?
満洲だけでなく、東ドイツあたりは酷いものだったと聞きますよ。よく聞く2線級って眉唾だと思いますね。
ドイツでやったことに関してはまあしゃーないよ。
ドイツはそれ以上のことをソ連でやってるから。
@@koge3977
ソルジェニーツィン(砲兵大尉)の様な人でさえ
「ドイツ娘に暴行した後で撃ち殺すのは、戦功みたいなものだ(但し、相手がポーランド人だったりロシア占領地区住民だったりすると、大変だ)」
みたいな事を「収容所群島」の中で書いており、うっかりロシア民間人相手にやらかして強制収容所送りになった例をあげています。
どこの国にだってあった話だ云々の評は幾らでもあろうけれど、1線2線関係なく風紀が宜しくないのは事実だろうといます。
独ソ戦開始時のドイツの民間人に対する虐殺はソ連軍の性的暴行がカワイイくらいの蛮行だよ
何しろ身内の国防軍親衛隊ですらドン引きすることをやってたんだから
ソ連は戦後「アメリカからの有償軍事援助の代金をほとんど踏み倒した」と言われてますが、これは事実なのでしょうか?
アメリカがいきなり冷戦初めてソ連アンチにかわって関係が急速に冷え込んだ
事實でしょう。
当初は金塊をかき集めて渡していたが戦局有利になってからはロクに支払いしなかったのは事実ですよ。
皆さんどうやってこんなに情報を集めてるんだろう。
なにかこう、うp主おすすめの情報の集め方とかあったら教えて欲しい
私は『ソ連軍資料室』と言うサイトがおすすめです
一度なくなり絶望しましたが何とかアーカイブされているのを見つけました
@@User-nh2rj46g 私はWikiを使う際は、英語、ドイツ語、ロシア語版を見比べながら見てますね
もちろん鵜呑みにしないように心がけていますが、興味深いことが書かれています
例えば、ポリカルポフI-16を見比べてみると、日本では一撃離脱に特化した機体として書かれてますが、海外だと俊敏な格闘戦闘機として書かれており、特にフィンランドのwikiでは『I-16との巴戦は禁止令が出た』と書かれてます(ほんとぉ?)
まぁWikiを出発点にして調べていくのがより安全です
え、外国語ができるかって?全部Google翻訳です(懺悔
@@反骨マシマシゴルバトフ @Nora-neko2856 ご丁寧にありがとうございます 早速よんでみます
「ソ連軍」とかじゃなく、
「〇〇の戦い」なんかで複数冊読むと何かポイントが見えてきますね。
何冊かを読み比べてみると、
『ソ連軍において砲兵が果たした役割は小さくない』ということは何となく分かりましたし。
ソ連はあまりにもネタにされ過ぎた
UP主もチラッと触れられていますが日本におけるソ連軍のイメージ構築(ついでドイツ軍イメージ構築)にはやはり小林源文先生の漫画が大きく影響してると思います
単純に言語が違うから調べず辛いし、そもそも文献も探し辛いから、そもそも海外のステレオイメージを擁護できる人が限られる気がする
そもそもマイナー感がありますよね。
大きい本屋でも、ミリタリーコーナーに良さそうな本が無くて、ロシア史コーナーに面白い本があったりしますね。
『アフガン侵攻』や、『イワンの戦争』のような兵士目線の実態が記載された本は、実際歴史コーナーにありましたし。
ありがとうございます!
デマ・ガセ・ウソっていう人がいるのかと思った
@@bwx00a1
むしろググ・レカス的な印象
@@bwx00a1
デマ・ガセ・ウソ(生年不明~存命中)
タンク・デサントは事実だと思ってましたが、誇張が大きいのですね。サンケイ「バランタイン版第二次世界大戦ブックス」の中の「拳銃・小銃・機関銃」でソ連のPPSH41サブマシンガンのところでタンク・デサントについて書いていました。
なんといいますか、日本でソ連軍の評価が低い理由の大きなところが抜け落ちています。
『昭和の日本人は、直接ソ連兵を満州で見ています』。
『満州で見たソ連兵の質の低さが話半分で誇張されて、評価が定着した』という点を忘れてはならないんじゃないでしょうか。
こういう場合は『統計的事実』よりも、『一部のレアケース』の方が印象として残りやすいものですしね。
あと、明治期以来のロシアに対する恐怖心とその裏返しともいえる意味不明な見下しがありましたよね(陸軍の態度が典型)。
まあ一般の日本人にとっては、どちらも本来無縁な感情だったはずなんですけど。