言語に「二重ほにゃらら」はつきもの？--勘違いが一般化し標準になることも【いのほた言語学チャンネル（旧井上逸兵・堀田隆一英語学言語学チャンネル）第241回】

[@mkmk368]

1:39 「モア・ベターよ」は滅茶苦茶懐かしいです。あの小森のオバチャマは、実はシェークスピア研究者であられたのですね。

[@Tomo_Kanada]

かつてのギャル語に
「～なくなくない？」
と言うのがありましたね、
オジさん連中(私も含む)が、
「有るのか？無いのか？どっちじゃぁ！！」
っとキレてました。😂

[@renk1310]

nearが名詞を修飾しないのも、nearが元々比較級だからなんですよね。逆に言えば、「より近いほうの」って言いたい時はnearって言えるんですよね。
the near cornerとか。

[@renk1310]

14:07 今回の二重否定もそうだし、倒置しない疑問文（“You're okay?”）とか、複数なのに There's〜とか、複数形にしなかったり、逆にしてしまったり、間違いだと思っていても、蓋を開ければネイティブもやってるってのは多いですよね〜笑

[@ぎんぎょ-c3q]

言語の余剰性…覚えましたでち

[@HACKIE300]

磯野貴理子「呼んだ？」

[@shirou9237]

「頭が頭痛」みたいな冗談って英語圏にもあるのかな？

[@早川眠人]

medias, datas と書くのは日本人だけ？

[@sabak7390]

二重マーキングといえば、「友達たち」はさすがにイカれてるとずっと思ってました。

[@mori-c2267]

それを「イカれてる」と思ってたあなたも相当イカれてますね ( ← 褒めてます ) (^^)v

[@とこのま-v3t]

同じ理論で一人の友人を友達というのも違和感がある…

[@JackieMatthews610318]

@@とこのま-v3t厳密に「一人の友がいる」と言っちゃうと古めかしい雰囲気になってしまう

[@とこのま-v3t]

@@JackieMatthews610318 なので、僕は「一人の友人がいる」というようにしています。

[@ゴブリン-r5q]

言われてみれば確かに変だな

[@akirasugi]

Ⅰ ain’t got no money.