【NEDO特別講座】直流送電とはどのようなテクノロジーか?これまでの歴史や交流との違いを徹底解説!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024
- 直流送電のこれまでの歴史と交流との違い、今後どのように導入が進んでいくのか解説していきます。
※本映像は,国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の
委託事業「NEDOプロジェクトを核とした人材育成,産学連携等の総合的展開/
多用途多端子直流送電システム」(JPNP06046)の一環として実施した
産学合同セミナーを収録・編集したものです
【チャプター】
00:51 直流送電入門
10:31 直流送電の現在
15:39 直流送電の未来
21:52 直流送電に関する学問分野
【NEDO特別講座とは】
東京都市大学、徳島大学、東京工業大学が共同で研究教育拠点(特別講座)を形成し、
研究および人材育成などを進めています。
NEDO特別講座/多用途多端子直流送電システム www.hvdc-nsl.com/
#NEDO特別講座 #直流送電 #HVDC #東京都市大学 #徳島大学 #東京工業大学
丁度気になっていた題材で探していた頃にこのチャンネルを見つけました。まだ情報があまりない中、専門的な内容で大変ありがたいです。チャンネルを作成してくれてありがとうございます。
大変勉強になりました。一点お聞きしたいことがあります。5:00 辺りの送電距離と送電電力の関係のグラフで、100/0や50/50という記載がありますが、この数値は何を意味しているのかを教えていただけませんか。すみませんがよろしくお願いします。
日本では貴重な直流解説動画、助かります。
しかしいくつか疑問が。
たしかに超高圧直流送電はスパゲティ式になりますが、
一般的な直流送電はむしろグリッド型のほうが多くないですか?
日本でも首都圏の鉄道が直流ですし、
BMWやテスラは直流送電を電気自動車用に整備する事業をやっていたはず。
中国で爆発的に新エネ車が増えたのも
直流送電を利用した直交変換なしの高速充電ステーションがいくらでも簡単に建てられたから。
昔ながらの発電側の社会的要請だけではなく、
利用者側の直流の要請も、もっと真摯に議論すべきではないでしょうか。
ちなみに、なぜ説明がいちいち「洋上風力」なのかもわかりません。
とびら写真は陸上風力なのに。