ゴンドラの唄

[@akikomandara]

大正元年生まれの母がいつも歌っていました。　そんな訳で　小生もこの歌を聴くと母のことを思い出します。親孝行をしなかったことを　本当に悔やんでいます。　この世代は　敗戦後の苦労が大変でした。それなのに　親孝行をしなかった。悔やまれます。

[@伊勢春歌]

山田昌彦さん、 この唄は～懐かしいです 若い時は 、皆んな、親不孝しましたよ、 子供を持って、 気がつくんですよ 貴方だけでは～ないと 思います、 お父さん～～お母さんの事は、 いつまでも心の中で見えると思います

[@yougashi1681]

私は母の夢をよく見ます。夢の中で喧嘩していることが多いですよ。
小さい頃いつも私の手を引いて、何もわからない私にあの映画を見ようか、この映画を見ようかと色々なところに連れてってくれました。懐かしいですね・・・・
もしかすると天国の入り口で私がいくのを待ってるかな、と思っています。

[@かじけん-v9h]

貧乏な我が家。今は亡き母に手を引かれ小川に洗濯に行っていました。洗濯物に加えてタライと洗濯板に固形石鹸。そこで母が歌ってました。当時が懐かしいです。

[@大阪奈緒]

何か気持ちが伝わってくる投稿です。亡くなってから思い出すんですよね。
それでもあなたの心の中で思っていると、いつか大切な思い出として忘れ難くなるんじゃないでしょうか？思い出がないより幸せです。

[@南野智子-y1d]

親なし後で孝行悔やむんだけど私も親孝行しなキャ思いますこの歌は情緒あふれる森繁じぃの歌好きです戦後生まれの私ですが

[@黒うさぎ-y1e]

大正ロマンの歌謡曲。
この時代に聴いても、少しも違和感がないですね。名歌と言うものは、時代を問わないし、不滅だと信じていますよ。昭和世代の我々には、耳にタコが出来るほど聴きましたよ。

[@oogamioracle]

この曲知ってはいたけど、この動画見るまで大正の歌とは知りませんでした。
こんなに長く親しまれているんだから日本の名曲史に残る傑作ですね。

[@範彦出村]

映画生きるの志村喬さんに引き込まれました。すごい演技で、何度も観ています。志村さんが歌うゴンドラの歌にも震えました。有名な中山晋平さんの作曲ですね。

[@ゴン-w2t3c]

私もそうですが、映画や小説、アニメや漫画など、現代の様々な作品からここに辿り着いた方が沢山居て、良いものはいつまでも受け継がれるんだと思いました。

[@user-U558dutsxcomuvu7vu]

「いのち短し恋せよ乙女」って言葉は有名だったから平成半ば生まれの私でも知ってたけど、この曲の歌詞だったのね。
昔の日本の曲ってサラッと入り込んでくるからほんと素敵〜

[@大野新司]

現代の歌謡曲の原点
大正の歌は
何故か心に刺さる
中山晋平素晴らしい。

[@穂苅利彦]

志村喬さんの歌う、ゴンドラの🎵歌思い出す。黒沢監督ありがとう！

[@黒うさぎ-y1e]

命短かし恋せよ乙女！昭和世代の私には、心に響きますよ。いい歌ですねー。好きになりました。

[@田舎田吾作7758]

いい歌ですだ。うちの母親を思い出すだ～。令和五年一月三十日に逝きましただ～。大正生まれじゃ。😭😭😭

[@ハセ-d5o]

啄木鳥探偵處という石川啄木や金田一京助、この曲を作詞した吉井勇も出ているアニメで曲を知りました！いのち短し恋せよ乙女という歌詞にぐっときて昔の人は力強く生きてきたんだと感じました...本当に素敵な曲ですね

[@長野一郎-e5h]

あなたのコメントに共通しているものを感じました。純粋な親近感をかんじます。

[@由梨玲奈]

日本語の深さ素晴らしさが全て凝縮されたような歌詞の世界。
黒髪のいろも命への儚さも切なさもみんな消えてしまったような昨今。
ただこの頃が懐かしい。

[@pumomo]

生きるで聞いて好きになった曲

[@大阪好子]

時代背景を考えると、
今の私たちの何倍も命の大切さを実感していたやろし、
自分の国は自分で守らなければならないとの思いも
強かったやろうなと思います。
生きるということに真面目に全身全霊で取り組んでいた。
そんな気がします。

[@mukachi4927]

これ完璧に歌えるようになりたくて最近毎日聴いています！

[@erlanghuanxi9919]

大正ロマンの時代を感じさえる名曲ですね。

[@yougashi1681]

歌詞をじっと聴いていると、古き良き時代の懐かしい熱い心が蘇ってきますね・・・

[@夕月茜]

ラジオで良く流れています
大正の歌と感じさせない素敵な歌ですよね
乙女で居られる時間が短いのを見事に歌ってると思います
母も好きだそうです

[@加藤茂芳-g1g]

高校時代にこんな淡い思い出が有りました。この曲を耳にすると、必ずや遠い昔が甦ります。じゃまた、蟻が糖。

[@koharu1676]

高校生ですが何故か懐かしいです

[@金子幸雄-i4c]

今に聞いてもせつなさが胸に染み入り、当時の思いが蘇えります。

[@sasakkey2635]

やっぱりゴンドラの唄と言えば生きると言う映画の最後の場面、主人公の渡辺勘治を演じる志村喬さんが雪が降りしきる公園のブランコに座ってこの唄を歌うシーンが素晴らしいです。

[@渡邊芳孝]

多分ばあちゃん この歌と かごの鳥しか知らなかったと思う ゴンドラの歌、ただ寂しい歌だなとは感じていたかな ここで聞くとは ばあちゃんの顔思い出しました
有り難う。

[@AA-bx8ek]

日本史を勉強していたら出てきたので聞いてみましたが、大正情緒溢れるいい歌ですね。

[@穂苅利彦]

私は‼️この歌何故かすきだ！生きる泣けた。しかしいい映画だったね！

[@田中敬祐-b4b]

よく聞くと素晴らしいです、歌ってみるとすごく難しいです、バイブレーションが息継ぎが　そしてメロディーと音程の正確さが大事な歌ですね、頑張ります

[@takahashi7408]

素晴らしい歌詞ですね昔の歌はいいですねぇ。

[@井方晃彦]

今の若い子に聴いてほしいうたですね。❤🎉

[@oka-7856]

なんかこの曲は安心感のあるドキドキを感じるんだよなぁ

[@ひなこすすき]

凄く共感❤

[@穂苅利彦]

カラオケ🎵で歌ってみたい。中山晋平さんいい歌残してくれてありがとう。

[@aosanshou]

見も知らぬ、私と同名の田舎の遠い親戚(女性)が、亡くなったとき公園にと自宅地を寄付したと聞いて、この映画が好きだったのかしらと誇りにも親しくも思いました。

[@黒うさぎ-y1e]

命短し恋せよ乙女- -
素敵な歌声に酔いしれております。私の生まれる前の歌なのに、とても新鮮に聞こえるのは何故でしょうか？歌の力には計り知れないものが存在しますね。感動しました。

[@前村輝美]

本当に感動します。☺️

[@Detective_tatsumi]

父がよく歌ってくれました！大好きな曲です。わたしも紅き唇が褪せぬ間に良き恋をしようと思います。笑

[@末廣慎]

今日紅顔の乙女、明日には野末の白骨。
命短し、恋せよおとめ。
明日はないから燃える情熱を
若き愛を、輝かせたもう。
明日には又違う風が吹こうもの。

[@穂苅利彦]

昔の歌なのに、心に染みるみいきょくです🎵

[@kyoshinsano1613]

いい声ですね～～、うらやましい！

[@紅城楽弟]

個人的にこれは志村喬さんの歌。
それくらいに『生きる』の演技は神がかっている。

[@狩野文子-h3v]

「いのち短し恋せよ乙女」
高齢者の仲間入りした 今になり
しみる言葉です💝

[@豊川政夫]

ゴンドラの唄

[@マイクマ]

今際の際に聴きたい。
薄ぼんやりとするなかで
人生讃歌を唄うこの曲が流れてきたら
幸せでしょうね。
最期に生きた喜びを噛み締められるような
人生を送りたいものです。

[@穂苅利彦]

志村喬さん歌う泣ける❗️黒澤監督ありがとう。

[@lil_beef123]

今日、映画『生きる』を観て知りました。どこか懐かしい、郷愁さえ感じます。この気持ちはなんでしょうか？？
時代は変われど良きモノは変わらずですね。この曲を聴いていた100年前の人々に想いを馳せている、そんなお風呂上がりの夜です。

[@大阪奈緒]

あぁ、これがゴンドラの唄ですか。すごく良い曲なのに名前を知りませんでしたけど、今、思い出しました。映画｢生きる｣で志村喬さんが歌っていましたね😃　少し感動しました😂

[@前村輝美]

感動します。☺️

[@悔しい人-c5t]

満点ありがとう！！

[@毎床善春]

本当にこの歌は♪♪
どなたが歌っても　泣けますねぇ！!
映画「生きる」の
ブランコに乗りながらの　
　志村喬さん！
スローテンポに歌う
　森繁久彌さん！!
そして　こちらは
　白根一男さんですか！!
心に染みますねぇ♪♫

[@笛吹童子]

タイトル:ゴンドラの唄
作詞:吉井勇
作曲:中山晋平
命短し､戀せよ､少女
赤き唇褪せぬ間に
熱き血汐の冷えぬ間に
明日の月日のないものを
命短し､戀せよ､少女
いざ手を取りて彼の舟に
いざ燃ゆる頰を君が頰に
こゝには誰も來ぬものを
いのち短し､戀せよ､少女
波にたヾよひ波の樣に
君が柔手を我が肩に
こゝには人目來ぬものを
いのち短し､戀せよ､少女
黑髮の色褪せぬ間に
心のほのほ消󠄁えぬ間に
今日はふたゝび來ぬものを

[@onnetotaki]

ここに書かれているように
「明日の月日は」ではなく
「明日の月日の」が正しい。
プロの歌手でも、けっこういい加減に歌っている、
森昌子とか😆💦

[@uukdi1880]

「はいからさんが通る」でたまきが歌っていたなあ。

[@相馬哲士]

たまきというのは柴田環さんのことですか？

[@uukdi1880]

ロジャーフェデラー
いえ！大和和紀さんの漫画『はいからさんが通る』に登場する、北小路環という架空のキャラのことです。
こちら、大正浪漫の感じられる漫画となっております。

[@宮下剛聖]

シンペイ🥸歌こそすべての映画公開に合わせて久しぶりに拝見拝聴してます(中山晋平先生は信州の偉大な作曲家)❤

[@最中-s5o]

いい歌ですね！

[@穂苅利彦]

また生きる観たい‼️黒澤監督ありがとう

[@穂苅利彦]

昔の歌だけど❗️好きだ❗️

[@jsh_30]

啄木鳥探偵處というアニメのおかげでこんなに素敵な曲に出会えました✨
出会いに感謝ですね︎︎︎︎︎☺︎

[@豊川政夫]

この唄は知っていたが歌詞がでたらめでした。今改めて聴いて森繁久彌のあのう歌声がよみがえりました

[@穂苅利彦]

今は無き志村喬さんを、思い出す。黒沢監督泣けました‼️

[@穂苅利彦]

この歌大好き💓♥️❤️

[@onegoldenkookie]

遙かなる時空の中で6から来ました！コハクが歌っていた曲がすてきでした！

[@美雲王-c8y]

感謝您的分享、對我來說好老的歌曲（大正時期）

[@rodolly1984]

ブギーポップの最初の刊で、紙木城 直子先輩がこの歌のフレーズを口ずさむので印象に残っています。人が当たり前だと口では言うけれど実際にはそうはしない「人助け」を当たり前にして、結果歌のごとくとなった彼女。20年経っても、短い出番ながら、この歌とともに鮮烈な印象を残しています。

[@まことH]

21年前に亡くなった祖母達がニコニコしながら歌っていて幼い時教えて貰ったのを思い出しました。
歌い終わるとお茶を飲み畑仕事をしに行く。鶏の卵をとりに行くのが、お決まりでした♪

[@穂苅利彦-j5p]

生きるで、志村たかしさんが歌うシーンが印象的。しかしいい映画だった。黒澤監督ありがと。

[@穂苅利彦]

この歌を聴くと！志村喬さんを思い出す。また、いきるみたい。

[@サンサイドポラリス]

名優・志村喬さん主演の｢生きる｣を思い出します😢

[@穂苅利彦]

良いね❗️生きる名画だね！

[@おのでらゆみ-q3y]

マンガで主人公が歌っていて知りました とても素敵な歌詞で惹かれてしまいました 後世にも残すべき曲だと思います

[@はる-d7n1p]

啄木鳥探偵處というアニメのおかげで素晴らしい曲にあえた

[@coloration_0626]

同士がいらっしゃった！！！

[@kororin1941]

お暇ならば、黒澤明の「生きる」もヨロシク♡

[@john_andaman3498]

ふしぎ遊戯の玄武の章でも歌われてたし、何だかんだで語り継がれてますね！

[@石井聡美-m7e]

@@kororin1941
私はミュージカル「生きる」（宣伝用）→黒澤映画「生きる」（その元）→啄木鳥探偵處でした。最初から一度聴くと耳に残りますね。

[@yuyuyu7564]

そう言っていただける方がいてよかった!!
もしも原曲向こうとか言う人がいたらどうしよとか考えてましたけどいらんことでしたね。いい曲ですよね私は毎日聞いてます。あぁ生きようって(〃ω〃)

[@leftysam1942]

ゴンドラの歌と言えば、、「生きる」の志村喬が歌ったあの地を這うような声が聞こえてくる

[@こま-e2t]

あのシーンは印象深くてずっと心に残ってます。

[@sugisan3859]

懐かしいです。とくに森繁久弥の歌われていたのを思い出す。

[@恐怖新聞社]

歌詞を意識してなかったですけど、いまを生きろって歌ですね
生きる

[@穂苅利彦]

昔の歌なのに、古くない。歌い次がれて欲しいんです。

[@Corn_born_burin]

共通テストの現代文模試で歌詞として出てきて頑張って歌った思い出があります

[@富田林のヤベー奴]

大正時代に作詞されたとは思えないセンスある歌詞

[@tarousima]

昔、上司が聞かせてくれた懐かしい歌です。私もその時は青春でした(^o^)

[@長野一郎-e5h]

今の私わ年老いてますがこの歌とあなた様のコメントで昔の数少ない恋心の感情が今もかわらず湧き上がってきます。感傷に浸るのは.老いてもかわらずですね。

[@はなえみ-z4r]

Tarou Sima の

[@dylancosgrove9072]

生きる！！

[@バナタチ]

ポルコ 生きる！

[@msanto-g8j]

ポルコ 映画の「生きる」だと思うんですけど(凡推理)

[@黎明-w1z]

自分用歌詞↓↓↓
いのち短し 恋せよ乙女
紅き唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを
いのち短し 恋せよ乙女
いざ手をとりて かの船に
いざ燃ゆる頬を 君が頬に
ここには誰も 来ぬものを
いのち短し 恋せよ乙女
黒髪の色 あせぬ間に
心のほのお 消えぬ間に
今日はふたたび 来ぬものを

[@NakamuraTakafumi]

明治33年生まれの祖父が好きだった曲です。

[@napiocapi-ya]

こんな前からあったんだこの曲！！！

[@yuyuyu7564]

この曲は大正時代の曲で松井須磨子さんなど有名な方々が歌っております

[@masyu.x_x]

『はいからさんが通る』から来ました‪‎‪‎߹-߹❕大正時代には流行歌だったんですね…👉🏻👈🏻🎀

[@sakebanai]

「生きる」で志村喬が歌っていることで有名な曲ですが映画中でもリクエストを受けたピアニストが「古い曲ですね」と言っているぐらいその当時でも古い曲だったみたいですね。

[@穂苅利彦]

この歌子守り歌にしたい。そしてこのうたをすきになってほしい。‼️

[@るる子-v8x]

やっぱ吉井勇すごいよ

[@井方晃彦]

青春ですね、❤❤🎉🎉

[@かいちづる]

好きでたまらない

[@nekogami_nuko]

VRのオノゴロ物語から。
シンプルが故に歌詞が心に響きました。
昔と今では言葉の重さの感じ方が違っていたのかなあと考えさせられます。

[@frog-qw5dr]

模試から

[@みろ愛]

満点行けた

[@user-xp1zp9pr7k]

同じく模試から

[@user-nq8cn9cb4x]

大ごけ😂

[@のどごし-l8z]

この曲って要するに「女の賞味期限は短いからさっさと恋しとけ」って歌なんだよなw
大正らしい

[@ミヤビィ]

ァァァァ(´；ω；｀)感動した
恋の形は時代と共に変わりつつありますが、
(命短し恋せよ乙女)この言葉には胸にグッと来るものがありますね。

[@torahuang]

歌詞寫得很美，好像詩詞。歌曲和歌詞配的很好。很好聽。好像在吟詩(唸詩)。

[@susu24vg]

tora huang 台灣早期歌謠也一樣優美

[@izadannkan]

susu様。初めまして。僕はこの方の声とmovie clipが一番好きです。有難うございます。

[@柔らかくなった脳]

朝ドラのカーネーションで糸子の父さんが酔っ払って歌っていました。

[@穂苅利彦]

黒澤監督の生きる❗️またみたい。

[@最中-s5o]

ふしぎ遊戯の多喜子が歌ってましたね！最後に

[@yiao4536]

その漫画を読んでこの曲を探しに来た私(笑

[@Sakura_243]

@@yiao4536 同じく‎(◍˃ ᵕ ˂◍)

[@liko9616]

松井須磨子さんのをきれいな音源で聴きたい

[@higonokaze]

無茶な要求では？

[@みっちゃんまん-u3z]

こういう唄はステキですね✨
こういった歌詞の唄（文部省唱歌含む）が歌われなくなって「古文がキライ」という方が増えてしまったのでは…と思います😢

[@1jux]

映画「生きる」を思い出します。これは誰が歌っているのでしょう、なかなかの歌声、名の知れた歌手だと思うのですが・・・。

[@Mr-tj6vv]

森繁久弥です

[@前村輝美]

素晴らしい❗映画も😂

[@L1L0]

I got here after playing “Rose In The Embers” Kyosuke’s route 😭 ❤️

[@中村純一-e4q]

私の中では、志村喬さんは、七人の侍より、生きるでの印象が深いです。

[@hayamiseo4467]

芸術座第５回公演の「その前夜」での劇中歌として発表。
たちまち爆発的人気を博し、世のご婦人方が愛唱しました。
大正時代の自由恋愛の風潮を代表する歌となりましたが、内務省が横槍を入れてきて、たちまち発表禁止という処分を受けました。
歌詞が卑猥であり、公序良俗を著しく害するという理由です。
こんな名曲を禁止するなんて、役人はいつの世もアホなんですな。
母も女学校時代この歌を歌っていたら、怖い女教師に教員室に連れて行かれ、こっぴどく叱られたそうです。
大正４年　吉井勇作詞　中山晋平作曲の不朽の名作。松井須磨子が歌いました。

[@hiroshibaba1286]

ええ歌やのになあ。８５歳まだ生まれとらんときに、好きです。酒飲んで聞くとまだええ。発表禁止とは知らんかった。ありがとうございます。

[@ブラックコーヒー-z4t]

黒澤明の生きるの映画に
よく流れてました。

[@まだ超人カヤ]

アニカビでデデデが歌ってたやつかw

[@zhengjiazhi]

从生之欲里面听到的！真的很美

[@トトモト]

「生きる」から来た。