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仕事の都合で和歌山に住んだことがあったのですが、職場に雑賀さんがいました。きっと末裔なんでしょうね。神奈川県にあるさいかやというデパートがありますが、あれも雑賀の末裔が作ったと聞いたことがある。
武田騎馬軍団の解説の時、織田の鉄砲三段撃ちはなかったとあったような⁈時間は下るけど、雑賀衆に大量の鉄砲があったとは驚きですね。
演技が素晴らしい🎉
大名とは異質。でも有名どころ。なかなか取り上げられないので面白かったです。
孫一は称号みたいな感じで一族の長に受け継がれていて、当代の孫一も斎藤道三みたいに何世代化に渡っての活躍だったって説もあるよね。
秀吉はこの時、備中高松城の水攻めの再現をして雑賀衆の城にしている。信長の時代に苦戦した経験を生かして、水攻めで火薬を使用不可、食糧を腐敗させて抗戦不可にした。脱出しようする敵兵には鉄砲と弓矢で射殺されていった。雑賀衆の一部残党は後に紀州徳川家へ仕官、吉宗が8代将軍になると精鋭を公儀御庭番として幕府を支えた。
大河「国盗り物語」に出てくる雑賀孫市（林隆三）は活き活きしていて魅力的だった。原作の「尻喰らえ孫市（司馬遼太郎）」の筆の冴えも抜群。実在の孫一とは違うのでしょうが、面白かった。司馬遼太郎と脚本の大野靖子の組み合わせは抜群。あの頃のビデオドラマが消滅してしまったのは無念というしかない。
雑賀衆はないが、「鈴木性」本家は今も和歌山にあり、会員を募集してるとかこちらなら加入できるかもね。
明智光秀が織田信長を本能寺で倒した後でまだ戦力残していた雑賀衆と同盟結べていれば山崎の合戦の勝敗は分からなかったという説がありますね。逆に光秀の敗因でもあるのですが。
整列し、順番に射撃するやり方は、それより前に明において行われたと聞いたことがありますね。（うろ覚えです。間違ってたらすいません。）孫市の末裔の方は、今はお酢を作っているみたいですよ。（九重雑賀とググってみてください）この後、和歌山の南のほうには「杉若無心」という武将が派遣され、湯河、愛洲、目良、山本等の国衆を平定していくことになるんですね。
凄く勉強になりました!!これで、キャバクラでの小ネタが出来るようになるであります！(笑)
昔、NHKの歴史番組で雑賀の話がありました。雑賀孫一は朝鮮出兵に従軍してから朝鮮義勇軍に寝返り、彼等に鉄砲を伝授したそうです。それまで鉄砲の無かった朝鮮軍は、その後豊臣軍を大いに苦しめました。豊臣軍撤退後、雑賀孫一は朝鮮に残りそのまま住み着いたそうです。今の韓国のとある村では、その雑賀の子孫が住んでいるそうです。また、歴史書には「沙也可 さやか」と記載されていました。番組では、この「沙也可」と「雑賀」が同一人物であり、鉄砲を伝授したのが雑賀孫一だと言っていました。
あやふやな作り話をまくなよ。
@yangoe8513 私の作り話ではなく、番組で語られていたのです。又、Wikipediaで「沙也可」と検索してみて下さい。一つの説として同じような事が書かれています。
NHKの歴史系はインチキで悪超高いですからねえ。「弥助」の件でも懐疑論を十分に紹介しておらずとても偏っているという指摘も多い。
雑賀孫一は少なくとも三人居たとか。影武者じゃなくて。名高い雑賀衆の研究は色々な書籍で出てます。朝鮮方に寝返った人は雑賀衆という意味で名乗ったのかもね。随分昔に番組見ました。 この回は、流通ルートから生産ルート経済力リクルート需要戦法のテーゼ等、非常にコンパクトに纏められていて私には神回でした。役者さんも実に好演。😊
あのレベルの民族が鉄砲をねぇ…使えたとして…造れる？無理だよ。
知り合いのリース会社の社長が、ご本人曰く雑賀衆の子孫らしいと聞いたことがある😊
忍ものそろりと交ざり商魂も戦いだけの暮らしにあらず
雑賀集は今も残地諜報者として各地で活躍している
漫画のセンゴクで雑賀衆のこと描いてた気がする😂
昔、170cmの雑賀の子孫が彼女でした。
戦国八咫烏って漫画で知りました！
九重酢の九重雑賀が子孫と聞きました。
ダダーンが楽しそう笑
雑賀から堺に歩いて1日はちょっと無理じゃないか？
今なら12時間くらいだけど昔の道路だからそんなもんじゃないの？
武士は一日50kmくらいが標準らしいから、堺から和歌山まで(56km)はほぼ一日工程だろうねただ、鉄砲を徒歩で運ぶとは思えんよね海運が得な雑貨なら、なおさら船で運んだだろうね
7万石で「吹けば飛ぶような」という表現はどうなんだろう根来寺は10万石で「大きな勢力」とか言ってるのに
戦国はただ米の収穫力ダケじゃないからね。巨大宗教組織の寄進やら港湾の巨大利益とか何やらで莫大な経済力があったみたい。そこに付嘱しているから。 上念司って経済評論家の著書は、そういう視点で書かれてて、エーって思いました。
以前、雑賀（苗字）さんと一緒に仕事していました。ご先祖様は雑賀衆の一人だといってましたが、真偽は不明。
きちんとした家系図が残っているならともかく「雑賀衆の一人」とか言うレベルではあくまで自称と言う話でしょうしかも別に雑賀衆って姓が雑賀と言うわけでもないし(実在していたとして)孫市だって姓は鈴木ですよ
横須賀ですかね?それだと私が知ってる人かもしれない自分も半信半疑なんだけど横須賀に「さいか屋」という百貨店があってそこのwiki見ると判るけど創業者は雑賀の末裔とされてるで、一時期、その人の会社に所属してたんだけど社名を変更する直前に、そのさいか屋側から社名が似てるので変えて欲しいと連絡が来て、その際に本家側に名称変更をお願いするのは申し訳ないというような内容が含まれてた(たしか手紙だったはず、直接見せてもらった覚えが…)なのでまぁそうなのかぁという印象だけど実際は判らんねそもそも「さいか屋」が本当に末裔の人かどうか判断付かんのよね
山県先輩
うっとい この男 必死すぎるぞ
国友村とは、今の滋賀県のどこに当たるのでしょうか?
長浜ですね。
ありがとうございます!
@@atsukorichards1675 わざわざお返事ありがとうございます。
国友の資料館が有ると思うけどね?
サイガじゃないの
いいえサイカです
ハァ( ´Д｀)？残酷？悲惨？島根県松江や徳島県徳島市には、雑賀町がある。町を作るほどの雑賀衆が移り住んだ(厚待遇で招かれた)証し。個人や数人で、各大名になら、記録にも残らぬほど。
仕事の都合で和歌山に住んだことがあったのですが、職場に雑賀さんがいました。きっと末裔なんでしょうね。神奈川県にあるさいかやというデパートがありますが、あれも雑賀の末裔が作ったと聞いたことがある。
武田騎馬軍団の解説の時、織田の鉄砲三段撃ちはなかったとあったような⁈
時間は下るけど、雑賀衆に大量の鉄砲があったとは驚きですね。
演技が素晴らしい🎉
大名とは異質。でも有名どころ。
なかなか取り上げられないので面白かったです。
孫一は称号みたいな感じで一族の長に受け継がれていて、
当代の孫一も斎藤道三みたいに何世代化に渡っての活躍だったって説もあるよね。
秀吉はこの時、備中高松城の水攻めの再現をして雑賀衆の城にしている。
信長の時代に苦戦した経験を生かして、水攻めで火薬を使用不可、食糧を腐敗させて抗戦不可にした。脱出しようする敵兵には鉄砲と弓矢で射殺されていった。
雑賀衆の一部残党は後に紀州徳川家へ仕官、吉宗が8代将軍になると精鋭を公儀御庭番として幕府を支えた。
大河「国盗り物語」に出てくる雑賀孫市（林隆三）は活き活きしていて魅力的だった。
原作の「尻喰らえ孫市（司馬遼太郎）」の筆の冴えも抜群。
実在の孫一とは違うのでしょうが、面白かった。
司馬遼太郎と脚本の大野靖子の組み合わせは抜群。
あの頃のビデオドラマが消滅してしまったのは無念というしかない。
雑賀衆はないが、「鈴木性」本家は今も和歌山にあり、会員を募集してるとかこちらなら加入できるかもね。
明智光秀が織田信長を本能寺で倒した後でまだ戦力残していた雑賀衆と同盟結べていれば山崎の合戦の勝敗は分からなかったという説がありますね。逆に光秀の敗因でもあるのですが。
整列し、順番に射撃するやり方は、それより前に明において行われたと聞いたことがありますね。（うろ覚えです。間違ってたらすいません。）
孫市の末裔の方は、今はお酢を作っているみたいですよ。（九重雑賀とググってみてください）
この後、和歌山の南のほうには「杉若無心」という武将が派遣され、湯河、愛洲、目良、山本等の国衆を平定していくことになるんですね。
凄く勉強になりました!!これで、キャバクラでの小ネタが出来るようになるであります！(笑)
昔、NHKの歴史番組で雑賀の話がありました。雑賀孫一は朝鮮出兵に従軍してから朝鮮義勇軍に寝返り、彼等に鉄砲を伝授したそうです。それまで鉄砲の無かった朝鮮軍は、その後豊臣軍を大いに苦しめました。豊臣軍撤退後、雑賀孫一は朝鮮に残りそのまま住み着いたそうです。今の韓国のとある村では、その雑賀の子孫が住んでいるそうです。また、歴史書には「沙也可 さやか」と記載されていました。番組では、この「沙也可」と「雑賀」が同一人物であり、鉄砲を伝授したのが雑賀孫一だと言っていました。
あやふやな作り話をまくなよ。
@yangoe8513 私の作り話ではなく、番組で語られていたのです。又、Wikipediaで「沙也可」と検索してみて下さい。一つの説として同じような事が書かれています。
NHKの歴史系はインチキで悪超高いですからねえ。
「弥助」の件でも懐疑論を十分に紹介しておらずとても偏っているという指摘も多い。
雑賀孫一は少なくとも三人居たとか。影武者じゃなくて。名高い雑賀衆の研究は色々な書籍で出てます。朝鮮方に寝返った人は雑賀衆という意味で名乗ったのかもね。随分昔に番組見ました。 この回は、流通ルートから生産ルート経済力リクルート需要戦法のテーゼ等、非常にコンパクトに纏められていて私には神回でした。役者さんも実に好演。😊
あのレベルの民族が鉄砲をねぇ…
使えたとして…造れる？
無理だよ。
知り合いのリース会社の社長が、ご本人曰く雑賀衆の子孫らしいと聞いたことがある😊
忍もの
そろりと交ざり
商魂も
戦いだけの
暮らしにあらず
雑賀集は今も残地諜報者として各地で活躍している
漫画のセンゴクで雑賀衆のこと描いてた気がする😂
昔、170cmの雑賀の子孫が彼女でした。
戦国八咫烏って漫画で知りました！
九重酢の九重雑賀が子孫と聞きました。
ダダーンが楽しそう笑
雑賀から堺に歩いて1日はちょっと無理じゃないか？
今なら12時間くらいだけど昔の道路だからそんなもんじゃないの？
武士は一日50kmくらいが標準らしいから、堺から和歌山まで(56km)はほぼ一日工程だろうね
ただ、鉄砲を徒歩で運ぶとは思えんよね
海運が得な雑貨なら、なおさら船で運んだだろうね
7万石で「吹けば飛ぶような」という表現はどうなんだろう
根来寺は10万石で「大きな勢力」とか言ってるのに
戦国はただ米の収穫力ダケじゃないからね。巨大宗教組織の寄進やら港湾の巨大利益とか何やらで莫大な経済力があったみたい。そこに付嘱しているから。 上念司って経済評論家の著書は、そういう視点で書かれてて、エーって思いました。
以前、雑賀（苗字）さんと一緒に仕事していました。
ご先祖様は雑賀衆の一人だといってましたが、真偽は不明。
きちんとした家系図が残っているならともかく「雑賀衆の一人」とか言うレベルではあくまで自称と言う話でしょう
しかも別に雑賀衆って姓が雑賀と言うわけでもないし
(実在していたとして)孫市だって姓は鈴木ですよ
横須賀ですかね?それだと私が知ってる人かもしれない
自分も半信半疑なんだけど横須賀に「さいか屋」という百貨店があって
そこのwiki見ると判るけど創業者は雑賀の末裔とされてる
で、一時期、その人の会社に所属してたんだけど社名を変更する直前に、
そのさいか屋側から社名が似てるので変えて欲しいと連絡が来て、
その際に本家側に名称変更をお願いするのは申し訳ないというような内容が含まれてた
(たしか手紙だったはず、直接見せてもらった覚えが…)
なのでまぁそうなのかぁという印象だけど実際は判らんね
そもそも「さいか屋」が本当に末裔の人かどうか判断付かんのよね
山県先輩
うっとい この男 必死すぎるぞ
国友村とは、今の滋賀県のどこに当たるのでしょうか?
長浜ですね。
ありがとうございます!
@@atsukorichards1675
わざわざお返事ありがとうございます。
国友の資料館が有ると思うけどね?
サイガじゃないの
いいえサイカです
ハァ( ´Д｀)？
残酷？悲惨？
島根県松江や徳島県徳島市には、雑賀町がある。
町を作るほどの雑賀衆が移り住んだ(厚待遇で招かれた)証し。
個人や数人で、各大名になら、記録にも残らぬほど。