超時空要塞マクロス for アルカディア(バンダイ/3,800円/1983年)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2024
- ビッグタイトルの本邦初の移植だが、試遊機からすでにアルカディアの限界を感じ取っていた当時のチビッコたちは、冷めた目で発表を聞いていたもんさ。
それはさておき、前半はリガードをひたすら撃つ。しばらくするとゼントラーディ軍の艦艇が点滅するので、バルキリーを下方にひたりとつける感じで着艦する(位置がずれるとミス+再びリガード落とし)。
バトロイドに自動変形してゲーム後半。敵キャラ(グラージ)の攻撃を避けながら、敵中枢部破壊を目指し進軍する。
最初こそ艦艇にうまく着陸できなかったり、迷路の不条理(処理速度が突然早くなる、ジョイスティックの操作性が悪いため迷路の壁に引っかかる)にあたふたしたりと、それが難しさであったり面白さであったりするんだけど、クセさえつかんでしまえばあとは簡単で、結局すぐ飽きてしまうのが残念。
近作の「KOTONOHA TOWER」なんかは、クセをつかんでからが面白いわけで。