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いつも解り易い解説をありがとうございます。10:40 「いろんな搭載方法がある。」年代順でしたら、⑤の「高翼よりさらに上に取り付ける」が①の前に来ると思います。20:39 「スピットファイアは小口径の機関銃を大量に搭載した。」スピットファイアは同じ型でも機関銃の搭載方法が異なる翼があって、7.7mmを8丁のタイプもありましたが、図の機体は20mm2門と7,7mm4丁のタイプです。
名古屋ドームの外野フェンスに、CKDというロゴがある。空圧機器分野の有名企業だが、戦中はここで同調装置を製作していた。現在同じような事業を継続しているかは分からないが同社のラインナップを見るとやはり回転系、カム分野の強さを垣間見ることができる。動画の方は機関銃配置の色々なバリエーション特に複葉機の奇抜な事例など興味深かったです。機体の真ん中にプロペラ配置するとか正にメカのロマン!あとFw190は主翼の機銃のうち付け根寄りの2丁は実は同調しているそうですね。帝国海軍でも雷電の構想当初は液冷発動機にしてモーターカノンで大口径化する案もあったとか。興味の尽きない話題をありがとうございます。
プロペラとの同調装置は当初はカム+油圧で引き金をON,OFFさせていましたが、手動油圧ポンプでの操作、油漏れの問題で後にカム+ピアノ線に改良変更されました。それらの構造よりCKDさんが、作っていたのは納得します。尚、CKDは今も、エアー機器のメーカーで大きな商売されています。コチラの2ポートバルブ(液体用)はよく使ったな!
トヨタが自動織機から始まったのとにてますなあ。
素人でもわかりやすい言葉で話してくれるので最後まで楽しめる 飽きない
4:33 自分を撃たないように気を付ける必要があります。尾翼だったり胴体だったり同僚だったりですね。24:50 機関銃から逃れて後ろにやってきたプロペラですが、後ろには尾翼がいるので、今度はこの人たちと干渉してしまいます。この辺の言い回し好き。人をメカと同列に語ったりメカを人のように扱ったりする感じ。
ガキンチョの頃、プロペラの手前に機関銃があることに気が付いて、かなりの期間どういう仕組みなのか考え続けて、ある程度デカくなってから答えを知った時の達成感は計り知れないものでした😂
素晴らしい。わかりやすくて内容が深い。小学生の時に抱いた疑問が、還暦近くなって解決しました。ありがとうございます😊
機銃に関するまとめは尺の割に要点がちゃんと抑えられていて良かったと思います。特に薬莢がガスを後方へ漏らさないようにする栓の役を果たすという非常に重要なポイントは見落とされることがよくあります。私が子供の頃に買った銃のムックには単に「弾丸と発射薬を一体化するもの」くらいの説明しかなかったですし。
24:12 プッシャー式は、脱出時に操縦士がプロペラに巻き込まれる可能性があるので、脱出前にプロペラを分離する機構を搭載した機体もありました。
爆破とか究極には射出座席も
丁寧で分かりやすかった。自分はメカに強いと思っていて、メカには大変、興味あります。ゼロ戦の、機銃システム、凄いと思ってたけど、あんな昔に、研究者は知ってた、研究してた。自分は、何も知らない、と言うことが良く分かりました。
このコントロール技術があれば、宝くじの当選番号を回転板と矢で決めるやり方も狙った数を出せそう。
宝くじはイカサマと主張する方々がこの論法使ってますね
@@UAI-rw6ol 売れ残った、或いは売らなかった番号を一等にするとかですかね。
ちょ…お前…消されるぞ…🥶
押しボタンで発動するなら中の電子回路のタイマーロジックでコンマ何秒調整して発射されてもわからない。公明正大にやるなら弓道部の女子高校生に弓を引いてもらわんと。
宝くじじゃないけど、カジノのルーレットはある程度慣れてくれば狙ったとこに入れられる。とディーラー経験者から聞いたことがあるよ。
ゼロ戦の機関銃がプロペラを通り抜けて発射出来ている疑問がやっと理解出来ました。以前の星型エンジンの解説も分かり易くて飛行機にも興味が出てしまいましたw
孫にこの説明を求められました。「0戦」の話をしていてそこから話が発展していき、行き着いたところがこの話でした。僕の答えはシンプルでした。「そうゆう風につくってあるから」・・・どうだ、参ったか。
モーターカノンのメカニズムはロマンの塊
せっかく機首内搭載で運動性能が上げられるのに、武装のせいで一撃離脱的運用が向いてしまうモーターカノンさんのチグハグっぷりは凄い
非常にわかりやすい解説をとても嬉しく思います。有難う御座います。
WW1の時代に同調装置開発されたってのも。エンジン技術もその時代ですからね。WW1時代の4バルブ航空エンジン見た時は感動した
ロータリーエンジンの方が感動した
毎度興味深い解説ありがとうプロペラの推進式と牽引式についても解説お願いしたいです
勉強させて頂きました。
インディジョーンズ最後の聖戦でもショーン・コネリーが尾翼を撃っていたな😊
次は照準器の話を希望します。
インディジョーンズ最後の聖戦でショーンコネリーが尾翼を射ってましたね(自爆)。
自動車で三菱のデリカD5にはウインドウォッシャーにワイパー同調装置が付いています。別にワイパーが濡れても問題ないと思いますがネ😅
Us-2の境界層制御の話などどうでしょうか?
飛行機の尾翼への気流の管理から思い付きましたが、現代F1のグランドエフェクトカーの空力についても解説してくださると嬉しかったりします。
試行錯誤の末に生まれたイロモノには何か不思議な魅力がある。
戦闘機の武装繋がりで、ミサイルのレールランチャーや押し出しランチャーの解説を聞いてみたいです。
コメントありがとうございました。返事遅くなりました。おっしゃるとうり坂井氏は13mmが最初 からあったら零戦の戦果は倍増したと著書で述べています。
さらに坂井氏の撃墜は70%が7、7mmと述べています。おっしゃるとうり13mmに換装したのが後期の52型で機首の1丁だけが52乙型、主翼の両翼に各1丁が52丙型(日本陸海軍航空機ハンドブック)ですね。坂井氏はガダルカナルの負傷から決死の生還後帰国後片目で再度復帰しますがこの52型での出撃は著書大空のサムライ続編からは分かりませんね。泉谷さんのコメントがこんなに盛りあがるとは奇遇ですね。小生の父は学徒出陣で1歳半のとき亡くなりました。航空機とは違う仕事のようです。そんな訳で航空関係に興味がありました。
まあ零戦の場合、下手に20mmのような重い機銃を載せるよりも13mm (12.7mm) を搭載した方がマシだった気がしますね。陸軍では飛燕までは20mm使いませんでしたし。
レシプロエンジンのプロペラと飛行機機体前面に配置された機関銃の同期ってどうやってんのか? と長年疑問で調べようと思って今までやり過ごしてきた疑問がようやく解決されました!そりゃ、トリガーとプロペラを同期させて弾丸がプロペラに当たらないようにするのが一番手っ取り早いですわなぁ!
ヘリコプター航空力学の解説の続編お願いします!!
星形エンジンのクランクを通過させるのもあった気が
工業的には初歩的なことで、現代で広く使われる技術。理論値より現実の手調整の方が早かったりする。
Bf109のエンジンを倒立V機動エンジンって呼ぶこともありますね。ドイツにある兵器博物館に行った時に実物見ましたが、素晴らしかったです。
当たっても気にしないって字面は凄い馬鹿っぽいけど、開発の極初期には当たり前だった訳で、それを当たらないのが当たり前にする技術と熱意が凄い
セーラー服と機関銃が頭をよぎりました
ジェットエンジンが出てしまったがために、最後まで銃とプロペラの配置はどれが正解かが決まらなかったのですねにしても大戦中だからか技術進歩が速すぎぃレシプロが生まれて置き換わるまでこの間およそ半世紀
翼内銃の問題として操縦席から遠隔操作できる装排装置もありますね。紅の豚でポルコやカーチスが機銃を使う時ガチャガチャしてたレバーのことです。小口径機銃で操縦席から近いならワイヤーで繋げばよかったんですが大口径で離れた翼内だと圧縮空気や電気を使った力のある装置が必要になってきました。これが信頼できる酸素マスクも作れなかった当時の日本は苦手で他国に比べて九六や九七でも武装がしょぼい原因の一つですね
オタキングが動画内で王立宇宙軍オネアミスの翼で射線が全弾発光させてたの間違ってたって後悔してたの思い出した
リクエストアムラームやアーチャーについて知りたいでげす!
こんばんは😃🌃
零戦の7.7mmは連射していると、温度の上昇でトリガー引いてなくても弾丸が発射されてしまい(コックオフ)、そうすると同調装置が効かなくなって危険なので、やむを得ずスロットルのトリガー引きっぱなしで弾丸使い切るしかなかったそうです。
ある戦争映画で墜落した零戦の回収作業中に地面の熱で機首の機銃の弾丸が自然に発射され作業が中断した場面がありましたね。
同調機の弱点はオープンボルトにできねーことか、クローズドボルトの機銃はクックオフとの戦い、チャンバーに外気当てるNACAダクトあったらな....
ジェット時代になっても機関銃が出す排煙がエンジンの空気取り入れ口から入り込んでエンジンのご機嫌が悪くなるという問題があり、実はジェットになっても機関銃の置き位置に悩むことになるんです。
大空のサムライの坂井三郎氏は零戦の機首機銃の砲身の過熱による暴発で同調装置が効かなくなり危うくプロペラを破損しそうな恐ろしい目にあったようです
機関銃と機関砲ですが坂井三郎氏は彼の著書大空のサムライの中で零戦は12.7mmの機関銃と20mm機関砲各2門を装備していました。20mmは確かに当たると2,3発で撃墜できた。しかし20mm弾は重く12.7mm弾より直線射道が短く落ちていくいわゆるシヨンベン弾で敵機に近ずいた時が有効で ,弾数も少なく機関砲も重く、少ない 帰りの燃料に影響する。これに対して敵の12.7mm機銃の 両翼3丁計6丁の弾丸シャワーがうらやましいとも述べています。
大空のサムライの続編かにこの同調装置の仕組み詳しく説明ありました。カム軸かの減速比が1/108だったとの記述覚えています。
@@takenorihachiya778 さん坂井氏全盛時の兵装は1号20mmと7,7mm機銃ですネ。後の52型の後期で12,7mm搭載型ありますが搭乗してるか❔です。もし開戦時に搭乗していた21型に12,7mm積んでいたらもっと多く落としていたでしょうね!
@@ナオ-y6p13ミリの記憶が。艦艇の対空機銃の弾と共通化したそうです。
@@ナオ-y6p 13,2mmですが。
ベトナム戦争で「百発百中のミサイルがあれば機銃なんかいらんのや!」とミサイル万能論に染まって機銃をオミットしたら当時のミサイルでは百発百中にはほど遠いし、ミサイル撃ち尽くして丸腰になったら逃げ回ることしかできなかったという教訓から現在でも機銃が標準装備というのは有名ですねプロペラ機に比べたらジェット機の機銃レイアウトの自由度は高くなったけど完全にどこでもOK!ってわけでもなくて機銃発射したときのガスがエンジンの吸気口から入るとエンジンの出力が落ちたり最悪燃焼が途切れる黎明期のジェット戦闘機はこれでトラブルになったので現在は吸気口は機体下面、機銃は上面にある事が多いみんな大好きA-10攻撃機はエンジンレイアウト上、発射ガスの吸気が避けられないので機銃の射撃に連動してエンジン点火装置を作動させる力技で対処w
@@type97_tm さん機銃と空気取り入れ口の関係納得しました。発射煙でストールするは知りませんでした!有難うございます。
FW190の模式図がありましたけど、主翼基部でプロペラ圏内から発射する20㎜機銃についても触れて欲しかったな。軸内機関砲もそうですが、日本の戦闘機では実現できない技術力ですし
日本陸軍の飛燕1型丁以降、疾風、5式戦闘機は胴体同調の20ミリホ−5を装備していた。
弾丸を発射する機構が、エンジン主受軸に同化され発射されて居るからなんだよ。
「質量に比例」と同列で「弾速の自乗に比例」が正確かと思います。
先人の試行錯誤の苦労が偲ばれますね🤔
WW1のプロペラ同調装置のフォッカーは紹介されないのですか?命中率が高く「フォッカーの懲罰」と言われた。映画では無印ワンダーウーマンのヒロインの彼氏がハイジャックしてアマゾネスの国まで逃げた飛行機。
モータカノンは独逸ではBf109の他にTa152やDo335なんかにも採用されており独逸人好みの方式だったかも?
確かに。中心線付近装備重視が分かる。
分かりやすい解説ありがとうございます航空機銃では単位時間あたり投射重量、投射重量あたりの機関銃の重量、そして機銃の機関部の占める体積が重要視されました。これは航空機が恐竜的に速度を向上させていった為、空力の影響が大きくなった事や、自分の戦闘機が敵航空機に機銃を発射できる時間がドンドン短くなっていった事も原因の一つです。実際の戦闘機対戦闘機では戦闘機は150m〜250m、ベテランパイロットでは更に近い距離(リベットの見える距離)で発砲を行っていました。
0:48 今日ゴジラ-1.0でみた後ろにプロペラあるやつだ!!
24:39 震電だ
ルフトヴァッフェが誇る一撃必殺モーターカノンの火力のロマン(なお射程)女王陛下の航空隊が誇る翼内機銃7.7mmx12挺という弾幕のロマン(なお威力)某合衆国「あれ?全部12.7mmでよくね…?」
P-47やらF-6Fやらは幾ら12.7mmで蜂の巣にしても落とせる気がしないのですが(笑)
プロペラ君と機関銃君の相性は、良く無く、何かと苦労が伺えますね。
面白かったです^^
「モーターカノン」こそ浪漫満ちる至高の武装。つまり「倒立V型エンジン」がレシプロエンジンの形式では一番正しい。
英国のマーリンエンジンと、ドイツのDBエンジンの比較とか面白そうですね。マーリンは排気量が案外小さいんですよね。また連合軍とのガソリン・オクタン価の違いとか、ナイトロシステムとか、過給機の違いだとか、スピットとメッサーの設計思想の違いだとか。
ポールトンポール ディファイアント→後ろに銃座付けた戦闘機作って見たよ結果…使い物にならなかった…
11:23プロペラの真ん中は吹いたWW23:38魔改造()27:17目茶苦茶WWW
12.7mm弾製造仕様書の試験方法にこのタイミング内に収まるようにという項目があった。この試験はもう不用では?と言っていたが今もあるのかな?。
戦闘機と機関銃と聞いて、思わず快感と口走ってしまった。
4翅プロペラ辺りまでなら何とか撃てそうですが、5翅6翅となるとチト難しそうですね。でも鉄砲の後ろから照準したいですし、連合軍みたく鉄砲をいっぱい付けるのも、物量が担保されないと難しそうです。機首に装備だと20ミリとかじゃペラ打ちしたらヤバそうですしね。悩ましい問題です(難) 🙄🤔🤨
機関銃の為に前輪をオフセット配置にしたジェット機も有るなぁ・・・みんな大好きA-10と言う飛行機でな?嫌いな男の子は居ません!
❤
ものすごく基本的なことが理解できているか自信がないのですが…。「機関銃」とは「トリガーを引き続ける」ことで遊底が自動的に後退・前進して弾丸を発射し続ける銃だと思っていました。そして連射速度は機関銃ごとに遊底の回転速度で大体決まっている(毎分1000発とか)と。プロペラ同調装置で駆動される機関銃は「トリガーを引き続ける」ではなく「トリガーを繰り返し引く」ことで連射される銃で、「連射速度は遊底の速度ではなく繰り返しトリガーを引く速度=プロペラの回転速度によって変わる」銃なんですね。
飛行機と言う乗り物は(翼の無い人間が空を飛ぶ為にライト兄弟が考案した)それから数百年で戦闘に使われてしまったとか (-_-)
車の、点火タイミングを、合わせるのと、似てるかも。
題材は戦闘機ですが、視点を変えて現在のトラックのホイール脱落について解説してください。ホイールナットは鎖形になっていて締め付けると大変大きな摩擦が発生します。油気がないナットでしめつけると、きしんでうまくしまりませを、ナットに油を付けて締め付けると滑ってよく締まる結果ホイールの脱落はなくなります。逆転の発想ですが私が運転手時代のたいや屋さんはこれを常にやってみした、動画てとりあげください
バルカン砲の回転砲身の根元にプロペラを付けた明日の実験はとんでもない事態になるだろう
主翼付根の機銃にプロペラ同調装置付けたFw190戦闘機って・・・主翼装備は隼のように主桁の通し方次第で基本的に装備できませんまあBf109のように主桁に穴開けて無理やり装備した例外もありますが・・・ジェットでも機銃の排気や排莢が問題になってエンストする機体が出ていて機銃装備は細心の注意が必要です
機関銃をセーラー服と組み合わせるとか?(冗)(笑) 🙄🤔🤨😁😜二重反転プロペラと可変ピッチとモーターカノンを一体化、もし実現出来たら面白そう(笑)
昔、固定機銃の方が当たるという話を聞いて驚きました。弾の速度は広い空ではかなり遅く、ホースで水をかけるような軌道になるのだと。軌道が最も曲がらないのが機首方向なのだそうです。しかし、高Gな飛び方をすると着弾点は機首に隠れて見えない位置になると聞いて更に驚きました。あと5年ジェットエンジンの登場が遅ければプラスGを検知して上を向く機銃が登場したかもと妄想しています。
先生・エンテ型は、ジェット機が実用化されなくても空軍で採用されなかったと思いますよwwwなぜならば・「見た目が格好悪いからです。」パイロットって、見た目が悪いと不安を感じるんですwwwベトナム戦争でエースパイロットは5機落とせばエースだったが・WW2ではエースパイロットは80機以上落としてました。それだけ機関銃は空中戦で有能だったわけです。しかも、ベトナム戦争では「ファントムに機関銃が最初の2年は装備されてなかったので・ミグ21に落とされてばかりで・ミサイルが全然当たらなかったんですよ。」机上の計算では「ミサイルはミグ21に当たるはずだったんです。」ここが、エンジニアと科学者設計者の見解の違いでしょう?アメリカ空軍は「機関銃など積まなくても、演習でミサイルが当たると結果が出てると思ったんです。」しかし、設計者は違った「ファントムにあとから機関銃を載せられるように空間だけ設けておいたんです・それが、空中戦でミグ21を逆転するようになりました。」レシプロ戦闘機の機関銃の弾丸がプロペラを通過して・エースパイロットが80機以上も落としていた・と聞いて、多くの民間人は驚くでしょう?そして~この動画を見て・「機関銃とプロペラの問題で・WW"2時代の戦闘機はあれダケの種類形の戦闘機があったんだと・初めて気がついたはずだと思います。ジェット機時代では「戦闘機は・どこの国の戦闘機も、格好は似ていますよねwww次のお題・ネタは・「翼面ラジエーターなんかはどうですか?」これも、革命的技術革新ですよ。民間人が持ってるパソコンもセルフォン=スマートフォンも全て軍事技術のお下がりですよ。
16:43 分かりにくいわ
プロペラ同調機銃ができたのは画期的です。この仕組みができるまでは、プロペラの間から銃を撃つことは不可能でした。また、銃弾の質や同調装置の調子で銃弾がプロペラをかするようにして当たるという事情も起きていました。
カ・イ・カ・ン
ゼロ戦:機銃はペラ破損するから大口径にできない。20mm機関砲は初速が遅いから当たる前に落下。(涙)。あとは現場力。
そもそも日本海軍の20mmはエリコンのFFFとFFLがベースでした。FFとは翼内(flügelfest)の略であって、初めから制動装置はなかったんです。
ジェット機になって、機関銃の配置やガス抜きの設計ミスで機関銃の発射ガスがエアインテークに吸い込まれエンジンに不具合が生じる事になった戦闘機も存在します。ミサイル全盛時代になってしまった為、改善をあきらめたり、満足のいく改善がなされたのが退役間近の頃だったり・・・・。・ジェット機はジェット機でエンジンのエアインテークの近くに機関砲の砲口がくるような設置をしてはいけないというルール。・代表例がF-14トムキャットエンジンのクセの悪さもあってかなり不評だったのに、ガス抜きのある程度有効的な対策がなされたのはF-14A+(F-14D)辺りから。(エンジンと機関砲の搭載位置が変更できない為、ガス抜き穴の改良だけで対処せざるを得ず、結果難航したものと思われます)(オリジナルに比べてNACAダクトを複数取り入れた機関砲のガス抜き穴にしてはとても複雑なモノになっています)F-86セイバー当時、Migー15に対して12.7mm機銃の威力不足が指摘されて、試験的に20mm機関砲を搭載して試験したら機関砲の発射ガスが多く勢いも強かった為、エンジンのインテイクに吸い込まれた発射ガスでエンジンの動作が不安定になって20mm機関砲の搭載を見送られる。・F-15のように不自然に後方で更に機軸から離れていたり(ガス抜き穴は上向き)、Fー16やF/Aー18のように機体上面側配置だったり・・・・。(機関砲の整備のしやすさを優先するのなら機体下面側に配置・・・・したF-14がトラブった・・・下面側はエアインテークの特等席でもある)(F-4など、それ以前はエアインテークが機体側面にあったから問題無かった)
ライト兄弟もまさか自分達の発明が戦争に使われる様になるとは思ってなかっただろうね。
真っ先に軍に売り込んでるんですが。兄弟。しかも性能いまいちでたいして売れなかったという。
@@TakuKinositaルイス軽機関銃で地上掃射するアイデアを持ち込んだものの却下されとった様だな。
勘違いしているようだけど、彼らの成した功績は明確な証拠を伴う動力飛行の実現であって(証拠があやふやな先例も結構ある)、無動力のグライダーなら他にも成功例が幾つかある。結局、動力飛行を実現できる動力がなくて、ライト兄弟も風洞実験用に自作したエンジンの改良で何とかした格好だったんだよ。自動車もそうだけど、器はあってもそれを動かす動力がなかったってのがこの時代ではよくある話。なので、ライト兄弟がいようがいまいが間違いなく飛行機は実用化されたし、戦争に使われる歴史は変わらなかったよ。
@@kotetsu-nagasone でも現実は、初の動力飛行はライト兄弟だよね?
@@アルト-g3j記録が不十分という人もいて論争は続いているが、グスターヴ・ホワイトヘッドのほうが2年早かったという説も有力視されてる。
なんかプロペラ同調装置って大変そう。プロペラが定速回転なら良いけど、可変速だからなぁ。プロペラの最高回転数で弾丸とプロペラが干渉しない様にカム設定しないとならないなぁ。現在ならば高速度カメラもあるから色々と楽だけど、先ず弾速とかプロペラ回転速度を計算してカム設計して、後は地上で実際に実験したんだろうな。まあ、銃口はプロペラの軸に近い方が同調も楽なのか?
いや機械的にペラと連動してるんだから回転数が多少可変しても対応できるでしょ、それより激発タイミング自体は固定されてるから強い旋回Gが掛かるとタイミングがズレてペラに当たると思う、だから結局ペラは数発当たってもOKなようにはなってたんだろう....
空戦時のエンジン回転数の設定が大事❕
前振り長いっス…
いつも解り易い解説をありがとうございます。
10:40 「いろんな搭載方法がある。」年代順でしたら、
⑤の「高翼よりさらに上に取り付ける」が①の前に来ると思います。
20:39 「スピットファイアは小口径の機関銃を大量に搭載した。」
スピットファイアは同じ型でも機関銃の搭載方法が異なる翼があって、
7.7mmを8丁のタイプもありましたが、図の機体は20mm2門と7,7mm4丁のタイプです。
名古屋ドームの外野フェンスに、CKDというロゴがある。空圧機器分野の有名企業だが、戦中はここで同調装置を製作していた。
現在同じような事業を継続しているかは分からないが同社のラインナップを見るとやはり回転系、カム分野の強さを垣間見ることができる。
動画の方は機関銃配置の色々なバリエーション特に複葉機の奇抜な事例など興味深かったです。機体の真ん中にプロペラ配置するとか正にメカのロマン!
あとFw190は主翼の機銃のうち付け根寄りの2丁は実は同調しているそうですね。帝国海軍でも雷電の構想当初は液冷発動機にしてモーターカノンで大口径化する案もあったとか。興味の尽きない話題をありがとうございます。
プロペラとの同調装置は当初はカム+油圧で
引き金をON,OFFさせていましたが、手動油圧ポンプでの操作、油漏れの問題で後にカム+ピアノ線に改良変更されました。それらの構造よりCKDさんが、作っていたのは納得します。尚、CKDは今も、エアー機器のメーカーで大きな商売されています。コチラの2ポートバルブ(液体用)はよく使ったな!
トヨタが自動織機から始まったのとにてますなあ。
素人でもわかりやすい言葉で話してくれるので最後まで楽しめる
飽きない
4:33 自分を撃たないように気を付ける必要があります。尾翼だったり胴体だったり同僚だったりですね。
24:50 機関銃から逃れて後ろにやってきたプロペラですが、後ろには尾翼がいるので、今度はこの人たちと干渉してしまいます。
この辺の言い回し好き。
人をメカと同列に語ったりメカを人のように扱ったりする感じ。
ガキンチョの頃、プロペラの手前に機関銃があることに気が付いて、かなりの期間どういう仕組みなのか考え続けて、ある程度デカくなってから答えを知った時の達成感は計り知れないものでした😂
素晴らしい。わかりやすくて内容が深い。
小学生の時に抱いた疑問が、還暦近くなって解決しました。
ありがとうございます😊
機銃に関するまとめは尺の割に要点がちゃんと抑えられていて良かったと思います。
特に薬莢がガスを後方へ漏らさないようにする栓の役を果たすという非常に重要なポイントは見落とされることがよくあります。私が子供の頃に買った銃のムックには単に「弾丸と発射薬を一体化するもの」くらいの説明しかなかったですし。
24:12 プッシャー式は、脱出時に操縦士がプロペラに巻き込まれる可能性が
あるので、脱出前にプロペラを分離する機構を搭載した機体もありました。
爆破とか究極には射出座席も
丁寧で分かりやすかった。
自分はメカに強いと思っていて、メカには大変、興味あります。
ゼロ戦の、機銃システム、凄いと思ってたけど、あんな昔に、研究者は知ってた、研究してた。
自分は、何も知らない、と言うことが良く分かりました。
このコントロール技術があれば、宝くじの当選番号を回転板と矢で決めるやり方も狙った数を出せそう。
宝くじはイカサマと主張する方々がこの論法使ってますね
@@UAI-rw6ol
売れ残った、或いは売らなかった番号を一等にするとかですかね。
ちょ…お前…
消されるぞ…🥶
押しボタンで発動するなら中の電子回路のタイマーロジックでコンマ何秒調整して発射されてもわからない。公明正大にやるなら弓道部の女子高校生に弓を引いてもらわんと。
宝くじじゃないけど、カジノのルーレットはある程度慣れてくれば狙ったとこに入れられる。とディーラー経験者から聞いたことがあるよ。
ゼロ戦の機関銃がプロペラを通り抜けて発射出来ている疑問がやっと理解出来ました。
以前の星型エンジンの解説も分かり易くて飛行機にも興味が出てしまいましたw
孫にこの説明を求められました。「0戦」の話をしていてそこから話が発展していき、行き着いたところがこの話でした。
僕の答えはシンプルでした。「そうゆう風につくってあるから」・・・どうだ、参ったか。
モーターカノンのメカニズムはロマンの塊
せっかく機首内搭載で運動性能が上げられるのに、武装のせいで一撃離脱的運用が向いてしまうモーターカノンさんのチグハグっぷりは凄い
非常にわかりやすい解説をとても嬉しく思います。
有難う御座います。
WW1の時代に同調装置開発されたってのも。エンジン技術もその時代ですからね。WW1時代の4バルブ航空エンジン見た時は感動した
ロータリーエンジンの方が感動した
毎度興味深い解説ありがとう
プロペラの推進式と牽引式についても解説お願いしたいです
勉強させて頂きました。
インディジョーンズ最後の聖戦でもショーン・コネリーが尾翼を撃っていたな😊
次は照準器の話を希望します。
インディジョーンズ最後の聖戦で
ショーンコネリーが尾翼を射ってましたね(自爆)。
自動車で三菱のデリカD5にはウインドウォッシャーにワイパー同調装置が付いています。別にワイパーが濡れても問題ないと思いますがネ😅
Us-2の境界層制御の話などどうでしょうか?
飛行機の尾翼への気流の管理から思い付きましたが、現代F1のグランドエフェクトカーの空力についても解説してくださると嬉しかったりします。
試行錯誤の末に生まれたイロモノには何か不思議な魅力がある。
戦闘機の武装繋がりで、ミサイルのレールランチャーや押し出しランチャーの解説を聞いてみたいです。
コメントありがとうございました。返事遅くなりました。おっしゃるとうり坂井氏は13mmが最初 からあったら零戦の戦果は倍増したと著書で述べています。
さらに坂井氏の撃墜は70%が7、7mmと述べています。おっしゃるとうり13mmに換装したのが後期の52型で機首の1丁だけが52乙型、主翼の両翼に各1丁が52丙型(日本陸海軍航空機ハンドブック)ですね。坂井氏はガダルカナルの負傷から決死の生還後帰国後片目で再度復帰しますがこの52型での出撃は著書大空のサムライ続編からは分かりませんね。泉谷さんのコメントがこんなに盛りあがるとは奇遇ですね。小生の父は学徒出陣で1歳半のとき亡くなりました。航空機とは違う仕事のようです。そんな訳で航空関係に興味がありました。
まあ零戦の場合、下手に20mmのような重い機銃を載せるよりも13mm (12.7mm) を搭載した方がマシだった気がしますね。陸軍では飛燕までは20mm使いませんでしたし。
レシプロエンジンのプロペラと飛行機機体前面に配置された機関銃の同期ってどうやってんのか? と長年疑問で調べようと思って今までやり過ごしてきた疑問がようやく解決されました!
そりゃ、トリガーとプロペラを同期させて弾丸がプロペラに当たらないようにするのが一番手っ取り早いですわなぁ!
ヘリコプター航空力学の解説の続編お願いします!!
星形エンジンのクランクを通過させるのもあった気が
工業的には初歩的なことで、現代で広く使われる技術。理論値より現実の手調整の方が早かったりする。
Bf109のエンジンを倒立V機動エンジンって呼ぶこともありますね。
ドイツにある兵器博物館に行った時に実物見ましたが、素晴らしかったです。
当たっても気にしないって字面は凄い馬鹿っぽいけど、開発の極初期には当たり前だった訳で、それを当たらないのが当たり前にする技術と熱意が凄い
セーラー服と機関銃が頭をよぎりました
ジェットエンジンが出てしまったがために、最後まで銃とプロペラの配置はどれが正解かが決まらなかったのですね
にしても大戦中だからか技術進歩が速すぎぃ
レシプロが生まれて置き換わるまでこの間およそ半世紀
翼内銃の問題として操縦席から遠隔操作できる装排装置もありますね。紅の豚でポルコやカーチスが機銃を使う時ガチャガチャしてたレバーのことです。
小口径機銃で操縦席から近いならワイヤーで繋げばよかったんですが大口径で離れた翼内だと圧縮空気や電気を使った力のある装置が必要になってきました。
これが信頼できる酸素マスクも作れなかった当時の日本は苦手で他国に比べて九六や九七でも武装がしょぼい原因の一つですね
オタキングが動画内で王立宇宙軍オネアミスの翼で射線が全弾発光させてたの間違ってたって後悔してたの思い出した
リクエスト
アムラームやアーチャーについて知りたいでげす!
こんばんは😃🌃
零戦の7.7mmは連射していると、温度の上昇でトリガー引いてなくても弾丸が発射されてしまい(コックオフ)、そうすると同調装置が効かなくなって危険なので、やむを得ずスロットルのトリガー引きっぱなしで弾丸使い切るしかなかったそうです。
ある戦争映画で墜落した零戦の回収作業中に地面の熱で機首の機銃の弾丸が自然に発射され作業が中断した場面がありましたね。
同調機の弱点はオープンボルトにできねーことか、クローズドボルトの機銃はクックオフとの戦い、チャンバーに外気当てるNACAダクトあったらな....
ジェット時代になっても機関銃が出す排煙がエンジンの空気取り入れ口から入り込んでエンジンのご機嫌が悪くなるという問題があり、
実はジェットになっても機関銃の置き位置に悩むことになるんです。
大空のサムライの坂井三郎氏は零戦の機首機銃の砲身の過熱による暴発で同調装置が効かなくなり危うくプロペラを破損しそうな恐ろしい目にあったようです
機関銃と機関砲ですが坂井三郎氏は彼の著書大空のサムライの中で零戦は12.7mmの機関銃と20mm機関砲各2門を装備していました。20mmは確かに当たると2,3発で撃墜できた。しかし20mm弾は重く12.7mm弾より直線射道が短く落ちていくいわゆるシヨンベン弾で敵機に近ずいた時が有効で ,弾数も少なく機関砲も重く、少ない 帰りの燃料に影響する。これに対して敵の12.7mm機銃の 両翼3丁計6丁の弾丸シャワーがうらやましいとも述べています。
大空のサムライの続編かにこの同調装置の仕組み詳しく説明ありました。カム軸かの減速比が1/108だったとの記述覚えています。
@@takenorihachiya778 さん
坂井氏全盛時の兵装は
1号20mmと7,7mm機銃ですネ。後の
52型の後期で12,7mm
搭載型ありますが搭乗してるか❔です。
もし開戦時に搭乗していた21型に12,7mm積んでいたらもっと多く落としていたでしょうね!
@@ナオ-y6p13ミリの記憶が。艦艇の対空機銃の弾と共通化したそうです。
@@ナオ-y6p 13,2mmですが。
ベトナム戦争で「百発百中のミサイルがあれば機銃なんかいらんのや!」とミサイル万能論に染まって機銃をオミットしたら当時のミサイルでは百発百中にはほど遠いし、ミサイル撃ち尽くして丸腰になったら逃げ回ることしかできなかったという教訓から現在でも機銃が標準装備というのは有名ですね
プロペラ機に比べたらジェット機の機銃レイアウトの自由度は高くなったけど
完全にどこでもOK!ってわけでもなくて
機銃発射したときのガスがエンジンの吸気口から入るとエンジンの出力が落ちたり最悪燃焼が途切れる
黎明期のジェット戦闘機はこれでトラブルになったので現在は吸気口は機体下面、機銃は上面にある事が多い
みんな大好きA-10攻撃機はエンジンレイアウト上、発射ガスの吸気が避けられないので機銃の射撃に連動してエンジン点火装置を作動させる力技で対処w
@@type97_tm さん
機銃と空気取り入れ口の関係納得しました。
発射煙でストールするは知りませんでした!
有難うございます。
FW190の模式図がありましたけど、主翼基部でプロペラ圏内から発射する20㎜機銃についても触れて欲しかったな。
軸内機関砲もそうですが、日本の戦闘機では実現できない技術力ですし
日本陸軍の飛燕1型丁以降、疾風、5式戦闘機は胴体同調の20ミリホ−5を装備していた。
弾丸を発射する機構が、エンジン主受軸に同化され発射されて居るからなんだよ。
「質量に比例」
と同列で
「弾速の自乗に比例」
が正確かと思います。
先人の試行錯誤の苦労が偲ばれますね🤔
WW1のプロペラ同調装置のフォッカーは紹介されないのですか?
命中率が高く「フォッカーの懲罰」と言われた。
映画では無印ワンダーウーマンのヒロインの彼氏がハイジャックしてアマゾネスの国まで逃げた飛行機。
モータカノンは独逸ではBf109の他にTa152やDo335なんかにも採用されており独逸人好みの方式だったかも?
確かに。中心線付近装備重視が分かる。
分かりやすい解説ありがとうございます
航空機銃では単位時間あたり投射重量、投射重量あたりの機関銃の重量、そして機銃の機関部の占める体積が重要視されました。
これは航空機が恐竜的に速度を向上させていった為、
空力の影響が大きくなった事や、自分の戦闘機が敵航空機に機銃を発射できる時間がドンドン短くなっていった事も原因の一つです。
実際の戦闘機対戦闘機では戦闘機は150m〜250m、ベテランパイロットでは更に近い距離(リベットの見える距離)で発砲を行っていました。
0:48 今日ゴジラ-1.0でみた後ろにプロペラあるやつだ!!
24:39 震電だ
ルフトヴァッフェが誇る一撃必殺モーターカノンの火力のロマン
(なお射程)
女王陛下の航空隊が誇る翼内機銃7.7mmx12挺という弾幕のロマン
(なお威力)
某合衆国「あれ?全部12.7mmでよくね…?」
P-47やらF-6Fやらは幾ら12.7mmで蜂の巣にしても落とせる気がしないのですが(笑)
プロペラ君と機関銃君の相性は、良く無く、何かと苦労が伺えますね。
面白かったです^^
「モーターカノン」こそ浪漫満ちる至高の武装。つまり「倒立V型エンジン」がレシプロエンジンの形式では一番正しい。
英国のマーリンエンジンと、ドイツのDBエンジンの比較とか面白そうですね。マーリンは排気量が案外小さいんですよね。また連合軍とのガソリン・オクタン価の違いとか、ナイトロシステムとか、過給機の違いだとか、スピットとメッサーの設計思想の違いだとか。
ポールトンポール ディファイアント→後ろに銃座付けた戦闘機作って見たよ
結果…使い物にならなかった…
11:23
プロペラの真ん中は吹いたWW
23:38
魔改造()
27:17
目茶苦茶WWW
12.7mm弾製造仕様書の試験方法にこのタイミング内に収まるようにという項目があった。この試験はもう不用では?と言っていたが今もあるのかな?。
戦闘機と機関銃と聞いて、思わず快感と口走ってしまった。
4翅プロペラ辺りまでなら何とか撃てそうですが、5翅6翅となるとチト難しそうですね。でも鉄砲の後ろから照準したいですし、連合軍みたく鉄砲をいっぱい付けるのも、物量が担保されないと難しそうです。機首に装備だと20ミリとかじゃペラ打ちしたらヤバそうですしね。悩ましい問題です(難) 🙄🤔🤨
機関銃の為に前輪をオフセット配置にしたジェット機も有るなぁ・・・
みんな大好きA-10と言う飛行機でな?
嫌いな男の子は居ません!
❤
ものすごく基本的なことが理解できているか自信がないのですが…。
「機関銃」とは「トリガーを引き続ける」ことで遊底が自動的に後退・前進して弾丸を発射し続ける銃だと思っていました。そして連射速度は機関銃ごとに遊底の回転速度で大体決まっている(毎分1000発とか)と。
プロペラ同調装置で駆動される機関銃は「トリガーを引き続ける」ではなく「トリガーを繰り返し引く」ことで連射される銃で、「連射速度は遊底の速度ではなく繰り返しトリガーを引く速度=プロペラの回転速度によって変わる」銃なんですね。
飛行機と言う乗り物は(翼の無い人間が空を飛ぶ為にライト兄弟が考案した)それから数百年で戦闘に使われてしまったとか (-_-)
車の、点火タイミングを、合わせるのと、似てるかも。
題材は戦闘機ですが、視点を変えて現在のトラックのホイール脱落について解説してください。
ホイールナットは鎖形になっていて締め付けると大変大きな摩擦が発生します。
油気がないナットでしめつけると、きしんでうまくしまりませを、ナットに油を付けて締め付けると滑ってよく締まる結果ホイールの脱落はなくなります。
逆転の発想ですが私が運転手時代のたいや屋さんはこれを常にやってみした、動画てとりあげください
バルカン砲の回転砲身の根元にプロペラを付けた
明日の実験はとんでもない事態になるだろう
主翼付根の機銃にプロペラ同調装置付けたFw190戦闘機って・・・
主翼装備は隼のように主桁の通し方次第で基本的に装備できません
まあBf109のように主桁に穴開けて無理やり装備した例外もありますが・・・
ジェットでも機銃の排気や排莢が問題になってエンストする機体が出ていて機銃装備は細心の注意が必要です
機関銃をセーラー服と組み合わせるとか?
(冗)(笑) 🙄🤔🤨😁😜
二重反転プロペラと可変ピッチとモーターカノンを一体化、もし実現出来たら面白そう(笑)
昔、固定機銃の方が当たるという話を聞いて驚きました。弾の速度は広い空ではかなり遅く、ホースで水をかけるような軌道になるのだと。軌道が最も曲がらないのが機首方向なのだそうです。しかし、高Gな飛び方をすると着弾点は機首に隠れて見えない位置になると聞いて更に驚きました。あと5年ジェットエンジンの登場が遅ければプラスGを検知して上を向く機銃が登場したかもと妄想しています。
先生・エンテ型は、ジェット機が実用化されなくても空軍で採用されなかったと思いますよwww
なぜならば・「見た目が格好悪いからです。」パイロットって、見た目が悪いと不安を感じるんですwww
ベトナム戦争でエースパイロットは5機落とせばエースだったが・WW2ではエースパイロットは80機以上落としてました。それだけ機関銃は空中戦で有能だったわけです。
しかも、ベトナム戦争では「ファントムに機関銃が最初の2年は装備されてなかったので・ミグ21に落とされてばかりで・ミサイルが全然当たらなかったんですよ。」
机上の計算では「ミサイルはミグ21に当たるはずだったんです。」
ここが、エンジニアと科学者設計者の見解の違いでしょう?アメリカ空軍は「機関銃など積まなくても、演習でミサイルが当たると結果が出てると思ったんです。」
しかし、設計者は違った「ファントムにあとから機関銃を載せられるように空間だけ設けておいたんです・それが、空中戦でミグ21を逆転するようになりました。」
レシプロ戦闘機の機関銃の弾丸がプロペラを通過して・エースパイロットが80機以上も落としていた・と聞いて、多くの民間人は驚くでしょう?
そして~この動画を見て・「機関銃とプロペラの問題で・WW"2時代の戦闘機はあれダケの種類形の戦闘機があったんだと・初めて気がついたはずだと思います。
ジェット機時代では「戦闘機は・どこの国の戦闘機も、格好は似ていますよねwww
次のお題・ネタは・「翼面ラジエーターなんかはどうですか?」これも、革命的技術革新ですよ。
民間人が持ってるパソコンもセルフォン=スマートフォンも全て軍事技術のお下がりですよ。
16:43 分かりにくいわ
プロペラ同調機銃ができたのは画期的です。
この仕組みができるまでは、プロペラの間から銃を撃つことは不可能でした。
また、銃弾の質や同調装置の調子で銃弾がプロペラをかするようにして当たるという事情も起きていました。
カ・イ・カ・ン
ゼロ戦:機銃はペラ破損するから大口径にできない。20mm機関砲は初速が遅いから当たる前に落下。(涙)。あとは現場力。
そもそも日本海軍の20mmはエリコンのFFFとFFLがベースでした。FFとは翼内(flügelfest)の略であって、初めから制動装置はなかったんです。
ジェット機になって、機関銃の配置やガス抜きの設計ミスで機関銃の発射ガスがエアインテークに吸い込まれエンジンに不具合が生じる事になった戦闘機も存在します。
ミサイル全盛時代になってしまった為、改善をあきらめたり、満足のいく改善がなされたのが退役間近の頃だったり・・・・。
・
ジェット機はジェット機でエンジンのエアインテークの近くに機関砲の砲口がくるような設置をしてはいけないというルール。
・
代表例がF-14トムキャット
エンジンのクセの悪さもあってかなり不評だったのに、ガス抜きのある程度有効的な対策がなされたのはF-14A+(F-14D)辺りから。
(エンジンと機関砲の搭載位置が変更できない為、ガス抜き穴の改良だけで対処せざるを得ず、結果難航したものと思われます)
(オリジナルに比べてNACAダクトを複数取り入れた機関砲のガス抜き穴にしてはとても複雑なモノになっています)
F-86セイバー
当時、Migー15に対して12.7mm機銃の威力不足が指摘されて、試験的に20mm機関砲を搭載して試験したら機関砲の発射ガスが多く勢いも強かった為、エンジンのインテイクに吸い込まれた発射ガスでエンジンの動作が不安定になって20mm機関砲の搭載を見送られる。
・
F-15のように不自然に後方で更に機軸から離れていたり(ガス抜き穴は上向き)、Fー16やF/Aー18のように機体上面側配置だったり・・・・。
(機関砲の整備のしやすさを優先するのなら機体下面側に配置・・・・したF-14がトラブった・・・下面側はエアインテークの特等席でもある)
(F-4など、それ以前はエアインテークが機体側面にあったから問題無かった)
ライト兄弟もまさか自分達の発明が戦争に使われる様になるとは思ってなかっただろうね。
真っ先に軍に売り込んでるんですが。兄弟。しかも性能いまいちでたいして売れなかったという。
@@TakuKinosita
ルイス軽機関銃で地上掃射するアイデアを持ち込んだものの却下されとった様だな。
勘違いしているようだけど、彼らの成した功績は明確な証拠を伴う動力飛行の実現であって(証拠があやふやな先例も結構ある)、無動力のグライダーなら他にも成功例が幾つかある。
結局、動力飛行を実現できる動力がなくて、ライト兄弟も風洞実験用に自作したエンジンの改良で何とかした格好だったんだよ。
自動車もそうだけど、器はあってもそれを動かす動力がなかったってのがこの時代ではよくある話。
なので、ライト兄弟がいようがいまいが間違いなく飛行機は実用化されたし、戦争に使われる歴史は変わらなかったよ。
@@kotetsu-nagasone でも現実は、初の動力飛行はライト兄弟だよね?
@@アルト-g3j
記録が不十分という人もいて論争は続いているが、グスターヴ・ホワイトヘッドのほうが2年早かったという説も有力視されてる。
なんかプロペラ同調装置って大変そう。
プロペラが定速回転なら良いけど、可変速だからなぁ。
プロペラの最高回転数で弾丸とプロペラが干渉しない様にカム設定しないとならないなぁ。
現在ならば高速度カメラもあるから色々と楽だけど、先ず弾速とかプロペラ回転速度を計算してカム設計して、後は地上で実際に実験したんだろうな。
まあ、銃口はプロペラの軸に近い方が同調も楽なのか?
いや機械的にペラと連動してるんだから回転数が多少可変しても対応できるでしょ、それより激発タイミング自体は固定されてるから強い旋回Gが掛かるとタイミングがズレてペラに当たると思う、だから結局ペラは数発当たってもOKなようにはなってたんだろう....
空戦時のエンジン回転数の設定が大事❕
前振り長いっス…