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動画内でミスがあったので訂正です赤松貞明の生まれた年ですが正しくは1910年です。申し訳ございません
ありがとうございます!!
のっけからタイムリープしてて草生えましたw
いきなり前の大阪万博の年に生まれたって言ってて唖然としたところでした💦それ戦後25年も経ってるやん!
1970年...w
同級生?笑
13:50 破天荒ながらも頭脳戦も行う賢さ。本土の空を守った英雄だな。
最後戦死しちゃうんだろなーと思ったら被撃墜ゼロで戦後もしっかり日本の為に働いてくれていたなんて凄いな…
😊
ほとんどのずんだ動画は主人公の名前をずんだもんにしててそれもわかりやすいけど、このチャンネルではちゃんと本人のお名前を使ってるのが、主さんの敬意を感じられて素敵だと思う
19:48 リアルファントム無頼!?この豪快な明るさ、野生の証明 神田鉄雄とイメージが重なる生きて戦後も空を翔け、国と空港を守り抜く。久々に戦後エピソードを温かな目で楽しめました!
誰の話か忘れたけど零戦に乗って飛んでる時常に周りをキョロキョロと注意深く哨戒してたパイロットが仲間から臆病者とバカにされてたらしいけどその人がエースパイロットだったって、この話聞いて私の車の運転やバイクの運転に影響しましたね、おかげでずっとゴールド免許ですw
見張りは前が2割で後ろに9割って教えてたエースの人なら居ましたね特に攻撃時はそうしろって教えてたそうです(一番危ないのは攻撃時に後ろの警戒が緩んでってタイミングだそうで)確かにその通りと他のベテランやエースパイロットも思ったそうですがなお、そのエースパイロットは前の見張りが足りなかったのか戦闘機と爆撃機を見間違えて後部機銃の攻撃受けて死にかけた事があるってオチが付く
恐れを知らない人間に成長はない、ということですね。有段者の基本は、恐れを感じ続けながら恐れを克服する、ということかもしれません。
私もいつも臆病に怖がって運転してます。おかげで事故0です。
@@sei-unパーセンテージに直すと110%になるがエースパイロットの言うことだから普通に感心した。
「鬼に金棒」ならぬ、「赤松に雷電」…😱そして被撃墜ゼロの無傷で帰還。まさに、空飛ぶ本多忠勝ですね…
元海上自衛官です。ずんだもんさんの優れた解説で靖国の英霊に昇華された先輩方を現代に残していただき、感謝の念絶えません。
嘘だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとチャンネル登録と高評価した😂
@@kouzukikaito0510自宅警備員がなんか言ってら😊
@@つゆねこchaお前ら酷すぎねぇか
海自さんなら海軍さん。伝統継いで下さい。
坂本龍馬空港より赤松貞明空港が良かったような。でも観光のためなんだろうな。
赤松貞明空港にしたら頭の悪い人たちが「戦争を美化するのかー!」とかクレーム入れてきますからねw
赤松高知空港で良いですよね。坂本龍馬は著名ですが、彼は空には何の縁も無いです。赤松さんが守らなければ高知は空港が田畑になってたのは確実。茨城の予科練航空隊跡地も戦後は田畑に変わって戦後50年近く、自衛隊施設に僅かに痕跡を残すだけでした。多くの若人が旅立った予科練なのに。
記憶違いかもしれないけど、坂井三郎さんは赤松さんを「最高の雷電使い」と評したらしい
ドイツの超エースたちにも雷電にのって評価してもらいたいね。Bf109と雷電、どちらを評価するだろうか?
坂井三郎さんは赤松中尉と武藤中尉は海軍航空隊最高の戦闘機搭乗員って評価ですね
この人の「日本撃墜王」が読みたくて、ヤフオクで高額落札しましたが、風評を吹き飛ばす程の理論家でした。しかし、350機撃墜の大法螺は健在でしたね。
何がすごいかって、日中戦争から終戦まで戦った上に、復興にまで貢献してること
一撃離脱戦法というと、岩本徹三もやってましたからね。有能な人は徹底的に合理的ですね。それにしても一度も負傷なしは化け物扱いのルーデル閣下以上にやばい気がします。
ルーデル閣下の乗機は足が遅すぎだったのでしょうが無いかと。まぁムスタングだと速度差が有り過ぎて逆に撃墜しづらかったらしいけど。(背後から追い越す迄に半分以下のタイミング)
@@一条ヒカル-u3s 別にP-51は最低速度そこまで高くないから問題ない常に最高速で飛び回る方が稀だしw
まさに当代の英雄。戦闘を降りたあとの姿も爽やかにかっこいい
更新速度が早いのに高クオリティだからマジでこのチャンネル好き。頑張ってください!応援してます!
めっちゃ分かります
戦時中も戦後でも活躍する赤松貞明さん、格好いいですw
このチャンネルは素晴らしいですね。多くのメディアでは赤松氏は戦後「飲んだくれて悲惨な晩年だった」事ばかり書かれており、「人命救助をしたり高知空港の礎を作ったり」した戦後の活躍は聞いた事がありませんでした(私が無知なだけかもしれませんが)。それをこうして発信してくれている。多くのメディアが赤松氏の戦後の功績を大々的に書かないのはなぜなんでしょうかね?陰謀?
国際資本による愚民化政策がいまだにつづいているということです
GHQによるウォーギルトインフォメーションとそれによる自虐史観の弊害でしょうね。
面白かった、こんな凄い人が居たのに教科書にはのってないんですよね
ヤンキーぽく荒々しいところあるのに戦闘機乗ると職人になる所かっこいいし部下にも好かれるのは才能ですね!
赤松さんが飛行機の模型持って後輩に戦闘技術教える映像が残ってるんだな。カッコイイ!確か最後の取材かな?戦争の無い空を思い切り飛びたい!みたいな事を言ってらした。戦後のめちゃめちゃな生活については、裁判で訴えられた方が裁判での心象を悪くするため流したデマで赤松さんは仲間と空を愛した英雄なのである。
これが本物のエース本物のエースは格闘戦よりも一撃離脱で撃墜する、これはドイツ軍を含む各国のエース達の共通の格言である
なお米英ソは格闘戦でそのドイツ潰してるんだけれどねwスピットファイヤを落としきれないばかりか逆に侵攻されP-39の運動性について行けず東部戦線でボッコボコにされるオチ一撃離脱に向いたP-47Dを駆るニール・カービィも格闘戦特化の隼2型に斃されてる
@@呑龍ハルカ 一撃離脱できる一部のハイスペに頼っても戦争勝てないってことなんかね。
@@稗田阿求-x5r 一撃離脱の欠点は・チャンスは一瞬で再攻撃に時間が掛かって効率が悪い・大きく離れる為直掩・護衛に不向き・低高度だと衝突の恐れがあり実質使えないの三点セットがきつい東部戦線ではそのせいでP-39にいい様にやられたF6FにFM-2も終盤は零戦52丙型を格闘戦で仕留めている
零戦使いはいろんなパイロットが上がるけど、雷電乗りといえば大体赤松貞明の名前が上がる。多分戦後のジェット戦闘機も特性を掴んで乗りこなすと思う。
最高に面白かったです。こういうドラマをテレビでやったらおじさん世代や高齢者中心に大人気になりそうなんだけどなあ..CGのコストが厳しいだろうけど白組みてえぇな所に頑張ってもらって...
今の高齢者はレベルが落ちてますからね。。。丁度学生闘争をしていた世代じゃないですか。。。学生闘争をしていた世代とバブル世代は、日本の恥です。
このチャンネル分かりやすいし、更新頻度も高いからハマってる
偉人系の動画は何見ても面白い
赤松中尉と、雷電の伝説は知っていたけど、高知の竜馬空港建設に貢献されていた事は、知りませんでした。以前、仕事で何度か関東から訪れた事有ったのですが、ちょっと感動‼️お腹空いた時、良く二階の空海でうどん食べたな✨懐かしい🍀
こういう人がいた事を誇りに思います。
赤松貞明さんのお話、最高!❤😂🎉
これ映画にしたら当たるよ。空戦の鬼、不良少年紛いの破天荒、戦後まで続いた愛、見せ場十分。東宝はG-1で初の北米配給を成功させたから、こういうので北米ヒット目指して欲しいよな。
@@儚-f6p ノルマンディー上陸作戦の描き方一つ見ても、「史上最大の作戦」(1962)ではテーマ曲も勇壮で世界の運命をアメリカが変えた的な描き方してるけど、「プライベート・ライアン」(1998)では非情な戦場と政治に翻弄される前線兵士を描いているし、同じくスピルバーグ製作の「バンド・オブ・ブラザース」(2001)になるともう完全にドキュメントとして作ってる。戦争の記憶が生々しいとその時代を生きた人達の心情と信念に配慮せざるを得なかった側面は有ったと思われる。同じくスピルバーグ製作の「ザ・パシフィック」(2010)では米軍に依る沖縄民間人への攻撃も描かれているが、これは時間の経過が為せる業。史実なら描いて良しですね。逆に日本だと「人間の条件」(1959-1961)の様な反戦史観の映画が作られ評価されたけど、今やっても興行的に成功するかは甚だ疑問。今だったらスピルバーグばりのドキュメントタッチが良いでしょう。
戦中の赤松中尉大陸からの古参となった赤松中尉は、空母勤務等を経て各地を転戦した。ラバウル等には出なかったため撃墜スコアは伸びなかったが、雷電との出会いが待っていた。
まさにサムライ。涙が出ます。素晴らしい動画ありがとうございます。
この動画で赤松さんの事を知れて良かった!高知出身で空港のお世話になっているから、とても驚きました。自分の無知が恥ずかしい…。功績を考えたら、空港は赤松さんの名前にしても良かったんじゃないかと思うぐらい凄い人ですよね。
いつもわかりやすい
サムネからして可愛すぎやろ笑wいつも楽しく見させてもらってます!!
生い立ちから動画にする素晴らしさ
偉大な先輩たちの努力と、活躍のお陰で、今の日本があることがよくわかりました。先輩たちに負けないように日本の繁栄に貢献したいと思います。
ずん姫様「ボクを止めるなよ!」私「止めないから戦場に行って下さい❕」ずん姫様「にゃんま、戦場にお前は来ないのか?」私「行きません🤩ノビシッ💓」
堀越二郎が、自分が設計した戦闘機で最も良い飛行機と評価したのは雷電だった。ところが発注した海軍やベテランパイロットたちは雷電の使い方を理解していなかった。理解したのは赤松貞明ただ一人。そして雷電を「こんな傑作機はない」と高く評価した。
敗戦後の赤松中尉敗戦後には赤松中尉は、小園司令が起こした『厚木叛乱事件』に関与し、徹底抗戦のために松本に逃走するも結局は説得に応じる形で復員した。戦後は軽飛行機操縦から居酒屋を経営する等して戦後を生き、インタビューでは「高速化する戦闘機に機銃を命中させるのは困難」と時代を見据えた発言もしている。『空のカケラ』に戦後の赤松中尉を取材した記事が掲載されています。
この人の動画毎回ボリュームがあるし面白いからめっちゃいい
雷電が殺人機呼ばわりされた理由は海軍の艦載機に向いた三点着地を高速で下方が見辛い機体でするから起きた事故で、前輪から下ろす2輪着地なら普通に降りれるという。
陸軍の荒蒔少佐は、鍾馗より扱いやすいと評価した。そもそも陸上機で3点着陸する必要性はない。つまり海軍は雷電の使い方を全く理解していなかった。雷電の訓練も零戦と同じだったたらしい。
雷電と鍾馗、一番好きな機体だ。
雷電を乗りこなした人って、赤松貞明さんの他は、青木義博さんと坪井庸三さんだけだったみたいですね。特にプラモデルでよく見る雷電の稲妻マークは青木さんの搭乗する雷電の特徴だったとか。
歴史探検隊ずんだもんさんが闇の力に抹殺されずこれからもご活躍されますよう……
7:21の「ビューンって行ってドカーンだ!」で噴いたwww
私は赤松貞明中尉の事を、雷電を使いこなした腕力も強い破天荒なお方…というくらいの知識しかございませんでした。この動画を拝見させていただき、赤松中尉の事も、私が尊敬する人物の中のひとりにさせていただきました。高知県に行きたくなりましたね!高知空港は本当赤松中尉のお名前を入れるべきだと思います。そして雷電という戦闘機には魅力を感じ無かったのですが、今回の動画で好きになりました!プラモデル買ってこようかな…もちろん赤松貞明中尉乗機使用で作りたくなりました☺️
戦後は海難救助でも活躍していたのか。岩国が拠点の海自のUS-2と通ずるものがあるかもね。
赤松さんは、リアルアムロ・レイですね😆。その活躍たるや、もはやニュータイプであること間違いなし!!👍。時代が宇宙世紀なら、是非ともガンダムに乗ってほしいです😍👍。
雷電は日本の戦闘機でイチバン好きです当時の日本ニュースの中で赤松貞明氏が後輩パイロットの質問に答える形で空戦を教える映像がありましたね
父親が昔霞ヶ浦航空隊で海軍中尉で雷電乗りで同僚でした。高知出張の時にはよく飲みにいってました。豪傑だと子供の時に話を聞きました。私も今年で70才です。すごい人だったんですね。びっくりしました
すごすぎる!この動画が自分たちの孫の代まで見られることを祈るばかりです
いつも面白い動画最高!リクエストなんですけど、他の時代の人物も見てみたいです!
こういう人たちのおかげで今の日本がある。日本の英雄たちに敬礼!
時代も遡り仇敵を倒しに行く凄腕エースパイロット。まだ生きているかもしれません
高知言った時妙に畑がありそうな街の近くにあるど田舎空港だなぁと思ったけどまさか本当に畑化計画があったなんて
バケモン過ぎるって…
この人のこと知ってるけど神様だな😇有難うございました、その意志は我々が引き継ぎます🤜🤛
16:47F6Fがどっちかって言うと格闘戦向きだって認識なのは〇零戦21型とかが機動力ふざけてたから一撃離脱で対応しただけで零戦52丙型にはむしろ格闘戦仕掛けて勝利してるからね
よくある勘違いだがそもそもアメリカは一撃離脱に拘らない。海軍艦載機は特に低空戦任務が多いので一撃離脱をする機会があまりない。もっというと海外機のやる縦旋回の格闘戦(ダイブアンドズーム)を一撃離脱(ヒットアンドアウェイ)と混同してるフシがある。そして海軍機は開戦初期からサッチ・ウィーブという旋回格闘による言わば格闘戦のロッテ戦法を用いている。
@@大樹快車-z6d 艦爆ならともかく艦攻は低空だから半分同意ただ護衛対象放置しての一撃離脱は普通ならNGですわな開戦初期からサッチは嘘珊瑚海海戦やそれ以前の空戦では使われてない
赤松さんも結構出てくる人だよな。戦後も日本のために働くその心....サムライと呼ばただけあるよ....雷電乗りこなすのも腕が良いのがよくわかる
0:45 産まれた年おかしい気が🤔
多分1910かと
すみません!ミスです…。正しくは1910年です。
わぁ対応早
まっちゃんほんとに好き
1970年産まれ?!あ、訂正入ってた(笑)未来から来たんかと思った赤松さん無双過ぎwハチャメチャだが理論派だったんだ。
75対1の離脱この戦闘では撃墜後にすぐさま零戦の得意分野である低空を飛行し、空域を離脱した。理由は味方の対空砲火の援護を受けるのと、低空なら下からの攻撃を封じる事ができ、零戦の得意な高度に挑む敵機はいないと判断したためである。(末期でも零戦の格闘戦には部があった)
頑張ってください
赤松さんの手記が掲載された「丸」を持ってます。印象的なのは「◯人機」とまで呼ばれた雷電を乗りこなし、「特に高高度での運動性は素晴らしい」「我々は雷電を好きになり、愛してもいた」とシビれるフレーズを書いてらっしゃいました。
立派な人物のことを知れて良かった…(((o(*゚▽゚*)o)))個々の戦場で超人的な活躍した兵士がいても全体の結末は…なので結局大きな舵取りを間違えないことが賢明だけど日本人の苦手とするところなのが…😢
結婚式でのエピソードでは「色は黒いが南洋じゃ美人」と歌って赤フンで乱入。坂井三郎も認める豪傑英雄でした。撃墜数は本人曰く、300機とも豪語しましたが30機前後が実態。でも誰も文句言えない日本海軍の豪傑が赤松さん。戦後は苦労したそうです。
義務教育とかでもこういうの取り入れるべきだと思うんだよな。なんでもかんでも海外のものに尻尾振って騙される若者が多すぎて嘆かわしい。
か、格好良い…。雷電のエピソードはじゃじゃ馬を名馬に変えた印象でした。
坂井三郎以上の撃墜王か。終戦まで戦っているのは凄いな。
坂井三郎の活躍は、実際よりかなり盛られています。エースパイロットであったのは確かですが、上には上が居ます。終戦まで生き残った海軍エースの中では、赤松貞明中尉と岩本徹三中尉が双璧ですね。
かつての日本にはアムロ・レイがたくさんいたんですね。もし彼等エースパイロットが1943年頃から零戦64型に乗っていたら、もっと撃墜スコアは伸びていたでしょうね。
岩本徹三が確か生前こんな事を言っていたね。「敵機を自分の眼で直接見て発見するのではなくて、感じるんだ。」と
高知県人として、誇りに思います。ありがとうございます。😉
伝説中の伝説だ…!
ま、まっちゃんwwあの人色々盛った話をする人だったそうですが実力がガチなんで「ま、まぁ盛ってるだろうけどワンチャンやりそう」って評価だったそうですね気前のいいひとで後輩が過労でフラフラだったら上官に掛け合って休みを取らせたり後輩達からめっちゃ好かれたらしい
もうこういう「粋」の塊みたいな人は出てこないんだろうな…。
言い出しっぺの法則と言ってだな…
それでも輩出しないといけないのです
20分の戦いの為にそんな長距離運転するなんて…、凄すぎる
最近高知空港用事が無いから行って無いけど子供の頃結構畑とかに戦闘機隠す石造りの奴あったの思い出した
戦闘シーンで毎回FFっぽい音楽流れるの好き
英霊と言われる人はやはりすごいです数百年後まで語り続ける事が出来たら神話として語り続けることでしょう
赤松氏と雷電の無敵化学反応。ハセガワ模型の雷電を造って見たら、超絶かっこいい機体。
あの自信家でクセの強い坂井三郎も赤松貞明さんの操縦には あの勇姿は忘れてられないと言っていた
すっげぇなぁもはやこの人の性能って各種軍事ゲームに実装不可能だろバランスブレイカーすぎる
1:00当時の日本軍は徴兵に手相も取り入れていたらしい九死に一生の相を持つ者は危険な任務に就かせとかなんとか
ここは他のずんだもん解説と違って「臭み」が無いからちゃんと面白く見れるわ
ひたすら韓国下げするために使われてるずんだもんはかわいそう
射線かぶる位置に移動するのアクセラレータ(とある科学の超電磁砲)みがあって笑う。
アニメオタクさん大歓喜😀
このチャンネルを知って自分の曽祖父が軍人だったのは知ってるがどんな軍人だったのかどこの戦場にいたのか気になりだした。
戦術の教科書に採用したいですね。精神は引き継がないといけません
やっぱり『エースパイロット赤松』と聞くだけでふるえる。ここで様々なエースを見てきたが、断トツに印象的。暴力的なエースが周りと、というのが自分に深く衝撃を与える。
陸自で経験したけど、良い意味での変態技能持ちには一般的な常識は通用しません。普通では出来ないと言うのを普通にやってのける。私も国際情勢や政治関係、兵器や歴史の知識等や兵器の識別の仕方であまり詳しくない隊員にも分かりやすく見分ける方法を伝授していたので私の知らぬ場所で他中隊の幹部や陸曹に私も変態扱いされてましたが…
ほんま、破天荒な男でございます😂
柴田武雄のが気になる動画っすね…
まさかずんだもんで感動する日がくるとは
ばきゅんばきゅんが可愛すぎたw
赤松氏 & 雷電 を 量産できれば…✨
一撃離脱を空戦で繰り返す戦法はドイツのエースもやってたと思う。
ずんだもん、このシリーズをありがとう。母方の祖父が農家の長男なのに予科練へ行きました。そこで終戦を迎えたのですが、茨城県阿見町の「予科練平和記念館」を見学してびっくり…。現在の大学入試よりも難しかったです…。一度取材されてみてはいかがですか?零式戦闘機の模型も展示されているとか…。隣の陸自駐屯地にも記念館があるので、合わせて駐屯地見学をされても宜しいですよ♫
75対1って言っても性能差があるのも事実P-51Dは6000mまで約6分20秒かかるけど雷電(21型)なら5分50秒(紫電改相手なら7分20秒かかるのでP-51が優位)もっと言えば増槽付きで更に鈍かった、硫黄島抑えても燃料との戦いだったP-51Dなお米軍に最優秀防空戦闘機と評価された鍾馗2型、5000mまで4分30秒、6000mで5分20秒のマジキチコッチに赤松貞明氏乗せたらどうなるか気になるw
海軍も鍾馗を迎撃機に採用していたら、もっと効率的にアメリカの爆撃機を迎撃できたと思います。鍾馗の生産数も増えたでしょう。堀越さんも雷電ではなく、次期艦上戦闘機の開発に専念できたので、烈風も間に合ったと思います。
@@2012-ob7hy 当のアメリカが日本軍最優秀迎撃機って認めてますしね鍾馗に水メタ噴射と20㎜積んでたらって妄想は…
グラマンに近い空戦能力確保したうえで突っこみや加速も悪くなく、攻撃力もまずまず…赤松さんはかなり喜んだと思うw降下制限速度も雷電よりあるらしいし(雷電740キロ 鍾馗(カタログ値650だけど)テストで850キロやっても平気だった)
@@sei-un 基本上昇力に起因する加速も最高級と思われる鍾馗と戦ったP-51Aのパイロットに「最高速で並び上昇、降下で圧倒、こんな相手にどう勝てと?」って匙投げられてる
赤松さん凄すぎる😭😭もし自衛隊にいたら色々と大活躍しただろうなァ
正に偉人!
戦闘シーンBGMも相まってカッケェ震えた良くも悪くも偉業を成したり物凄い記録を打ち立てたりする人ってやべー奴が多いけど、それって普通の人には理解できないほどの能力や感覚を持ってるからなんだろうな(上官ぶん投げとか結婚式に全裸乱入はマズいけどw)彼と同じ高知の血が流れていることを誇らしく思います
赤まっちゃんきたわねw豪放磊落ではあるけど、戦術論はしっかりしてて、それを教える映像が音声付きで今も残っているth-cam.com/video/5L0R0p9WmHM/w-d-xo.html これの5:02の人が赤松さんかつての部下が久しぶりに同じ基地に配属になった時「あっちやこっちに転戦で休みもらってないんですよ~」って愚痴ったら、そこの基地司令に「こいつ休み無しだったみたいだから一週間ぐらい休みあげてよ」って話通した良い話もあるけど、「飲む、打つ、買う」と三拍子やらかして「ガハハ!!」と笑ってるようなとんでもねー人物だった(部下想いの人なので人望はあった)雷電に関しては「良い機体なのに、お前ら使い方分かってなさすぎだろ」と言ってた模様
なんかもう…赤松貞明空港でよかったんじゃない?てか今からでも変えてほしい
結婚式乱入他人の結婚式に乱入した挙げ句に酔った勢いで『飛行機乗りは後家作り』ととんでもないことをやらかしている。(当時の飛行機の信頼性が低く、事実な面があるもこれはヒドイ)
確か岩井2空曹の結婚式でしたね
高知県民の誇りです。本当にありがとうございました。
動画内でミスがあったので訂正です
赤松貞明の生まれた年ですが正しくは1910年です。
申し訳ございません
ありがとうございます!!
のっけからタイムリープしてて草生えましたw
いきなり前の大阪万博の年に生まれたって言ってて唖然としたところでした💦
それ戦後25年も経ってるやん!
1970年...w
同級生?笑
13:50 破天荒ながらも頭脳戦も行う賢さ。本土の空を守った英雄だな。
最後戦死しちゃうんだろなーと思ったら被撃墜ゼロで戦後もしっかり日本の為に働いてくれていたなんて凄いな…
😊
ほとんどのずんだ動画は主人公の名前をずんだもんにしててそれもわかりやすいけど、このチャンネルではちゃんと本人のお名前を使ってるのが、主さんの敬意を感じられて素敵だと思う
19:48 リアルファントム無頼!?
この豪快な明るさ、野生の証明 神田鉄雄とイメージが重なる
生きて戦後も空を翔け、国と空港を守り抜く。
久々に戦後エピソードを温かな目で楽しめました!
誰の話か忘れたけど零戦に乗って飛んでる時常に周りをキョロキョロと
注意深く哨戒してたパイロットが仲間から臆病者とバカにされてたらしいけど
その人がエースパイロットだったって、
この話聞いて私の車の運転やバイクの運転に影響しましたね、
おかげでずっとゴールド免許ですw
見張りは前が2割で後ろに9割って教えてたエースの人なら居ましたね
特に攻撃時はそうしろって教えてたそうです(一番危ないのは攻撃時に後ろの警戒が緩んでってタイミングだそうで)
確かにその通りと他のベテランやエースパイロットも思ったそうですが
なお、そのエースパイロットは前の見張りが足りなかったのか戦闘機と爆撃機を見間違えて後部機銃の攻撃受けて死にかけた事があるってオチが付く
恐れを知らない人間に成長はない、ということですね。有段者の基本は、恐れを感じ続けながら恐れを克服する、ということかもしれません。
私もいつも臆病に怖がって運転してます。
おかげで事故0です。
@@sei-unパーセンテージに直すと110%になるがエースパイロットの言うことだから普通に感心した。
「鬼に金棒」ならぬ、「赤松に雷電」…😱
そして被撃墜ゼロの無傷で帰還。
まさに、空飛ぶ本多忠勝ですね…
元海上自衛官です。ずんだもんさんの優れた解説で靖国の英霊に昇華された先輩方を現代に残していただき、感謝の念絶えません。
嘘だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとチャンネル登録と高評価した😂
@@kouzukikaito0510自宅警備員がなんか言ってら😊
@@つゆねこchaお前ら酷すぎねぇか
海自さんなら海軍さん。伝統継いで下さい。
坂本龍馬空港より赤松貞明空港が
良かったような。でも観光のためなんだろうな。
赤松貞明空港にしたら
頭の悪い人たちが
「戦争を美化するのかー!」とか
クレーム入れてきますからねw
赤松高知空港で良いですよね。
坂本龍馬は著名ですが、彼は空には何の縁も無いです。
赤松さんが守らなければ高知は空港が田畑になってたのは確実。
茨城の予科練航空隊跡地も戦後は田畑に変わって戦後50年近く、自衛隊施設に僅かに痕跡を残すだけでした。
多くの若人が旅立った予科練なのに。
記憶違いかもしれないけど、坂井三郎さんは赤松さんを「最高の雷電使い」と評したらしい
ドイツの超エースたちにも雷電にのって評価してもらいたいね。Bf109と雷電、どちらを評価するだろうか?
坂井三郎さんは赤松中尉と武藤中尉は海軍航空隊最高の戦闘機搭乗員って評価ですね
この人の「日本撃墜王」が読みたくて、ヤフオクで高額落札しましたが、風評を吹き飛ばす程の理論家でした。
しかし、350機撃墜の大法螺は健在でしたね。
何がすごいかって、日中戦争から終戦まで戦った上に、復興にまで貢献してること
一撃離脱戦法というと、岩本徹三もやってましたからね。有能な人は徹底的に合理的ですね。
それにしても一度も負傷なしは化け物扱いのルーデル閣下以上にやばい気がします。
ルーデル閣下の乗機は足が遅すぎだったのでしょうが無いかと。
まぁムスタングだと速度差が有り過ぎて逆に撃墜しづらかったらしいけど。
(背後から追い越す迄に半分以下のタイミング)
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別にP-51は最低速度そこまで高くないから問題ない
常に最高速で飛び回る方が稀だしw
まさに当代の英雄。戦闘を降りたあとの姿も爽やかにかっこいい
更新速度が早いのに高クオリティだからマジでこのチャンネル好き。
頑張ってください!応援してます!
ありがとうございます!!
めっちゃ分かります
戦時中も戦後でも活躍する赤松貞明さん、格好いいですw
このチャンネルは素晴らしいですね。
多くのメディアでは赤松氏は戦後「飲んだくれて悲惨な晩年だった」事ばかり書かれており、「人命救助をしたり高知空港の礎を作ったり」した戦後の活躍は聞いた事がありませんでした(私が無知なだけかもしれませんが)。それをこうして発信してくれている。
多くのメディアが赤松氏の戦後の功績を大々的に書かないのはなぜなんでしょうかね?陰謀?
国際資本による愚民化政策がいまだにつづいているということです
GHQによるウォーギルトインフォメーションとそれによる自虐史観の弊害でしょうね。
面白かった、こんな凄い人が居たのに教科書にはのってないんですよね
ヤンキーぽく荒々しいところあるのに戦闘機乗ると職人になる所かっこいいし部下にも好かれるのは才能ですね!
赤松さんが飛行機の模型持って後輩に戦闘技術教える映像が残ってるんだな。カッコイイ!確か最後の取材かな?戦争の無い空を思い切り飛びたい!みたいな事を言ってらした。戦後のめちゃめちゃな生活については、裁判で訴えられた方が裁判での心象を悪くするため流したデマで赤松さんは仲間と空を愛した英雄なのである。
これが本物のエース
本物のエースは格闘戦よりも一撃離脱で撃墜する、
これはドイツ軍を含む各国のエース達の共通の格言である
なお米英ソは格闘戦でそのドイツ潰してるんだけれどねw
スピットファイヤを落としきれないばかりか逆に侵攻され
P-39の運動性について行けず東部戦線でボッコボコにされるオチ
一撃離脱に向いたP-47Dを駆るニール・カービィも格闘戦特化の隼2型に斃されてる
@@呑龍ハルカ 一撃離脱できる一部のハイスペに頼っても戦争勝てないってことなんかね。
@@稗田阿求-x5r
一撃離脱の欠点は
・チャンスは一瞬で再攻撃に時間が掛かって効率が悪い
・大きく離れる為直掩・護衛に不向き
・低高度だと衝突の恐れがあり実質使えない
の三点セットがきつい
東部戦線ではそのせいでP-39にいい様にやられた
F6FにFM-2も終盤は零戦52丙型を格闘戦で仕留めている
零戦使いはいろんなパイロットが上がるけど、雷電乗りといえば大体赤松貞明の名前が上がる。
多分戦後のジェット戦闘機も特性を掴んで乗りこなすと思う。
最高に面白かったです。こういうドラマをテレビでやったらおじさん世代や高齢者中心に大人気になりそうなんだけどなあ..CGのコストが厳しいだろうけど白組みてえぇな所に頑張ってもらって...
今の高齢者はレベルが落ちてますからね。。。丁度学生闘争をしていた世代じゃないですか。。。
学生闘争をしていた世代とバブル世代は、日本の恥です。
このチャンネル分かりやすいし、更新頻度も高いからハマってる
偉人系の動画は何見ても面白い
赤松中尉と、雷電の伝説は知っていたけど、高知の竜馬空港建設に貢献されていた事は、知りませんでした。以前、仕事で何度か関東から訪れた事有ったのですが、ちょっと感動‼️お腹空いた時、良く二階の空海でうどん食べたな✨懐かしい🍀
こういう人がいた事を誇りに思います。
赤松貞明さんのお話、最高!
❤😂🎉
これ映画にしたら当たるよ。
空戦の鬼、不良少年紛いの破天荒、戦後まで続いた愛、見せ場十分。
東宝はG-1で初の北米配給を成功させたから、こういうので北米ヒット目指して欲しいよな。
@@儚-f6p
ノルマンディー上陸作戦の描き方一つ見ても、「史上最大の作戦」(1962)ではテーマ曲も勇壮で世界の運命をアメリカが変えた的な描き方してるけど、「プライベート・ライアン」(1998)では非情な戦場と政治に翻弄される前線兵士を描いているし、同じくスピルバーグ製作の「バンド・オブ・ブラザース」(2001)になるともう完全にドキュメントとして作ってる。戦争の記憶が生々しいとその時代を生きた人達の心情と信念に配慮せざるを得なかった側面は有ったと思われる。同じくスピルバーグ製作の「ザ・パシフィック」(2010)では米軍に依る沖縄民間人への攻撃も描かれているが、これは時間の経過が為せる業。史実なら描いて良しですね。
逆に日本だと「人間の条件」(1959-1961)の様な反戦史観の映画が作られ評価されたけど、今やっても興行的に成功するかは甚だ疑問。今だったらスピルバーグばりのドキュメントタッチが良いでしょう。
戦中の赤松中尉
大陸からの古参となった赤松中尉は、空母勤務等を経て各地を転戦した。ラバウル等には出なかったため撃墜スコアは伸びなかったが、雷電との出会いが待っていた。
まさにサムライ。涙が出ます。素晴らしい動画ありがとうございます。
この動画で赤松さんの事を知れて良かった!
高知出身で空港のお世話になっているから、とても驚きました。自分の無知が恥ずかしい…。
功績を考えたら、空港は赤松さんの名前にしても良かったんじゃないかと思うぐらい凄い人ですよね。
いつもわかりやすい
サムネからして可愛すぎやろ笑w
いつも楽しく見させてもらってます!!
生い立ちから動画にする素晴らしさ
偉大な先輩たちの努力と、活躍のお陰で、今の日本があることがよくわかりました。先輩たちに負けないように日本の繁栄に貢献したいと思います。
ずん姫様「ボクを止めるなよ!」
私「止めないから戦場に行って下さい❕」
ずん姫様「にゃんま、戦場にお前は来ないのか?」
私「行きません🤩ノビシッ💓」
堀越二郎が、自分が設計した戦闘機で最も良い飛行機と評価したのは雷電だった。ところが発注した海軍やベテランパイロットたちは雷電の使い方を理解していなかった。理解したのは赤松貞明ただ一人。そして雷電を「こんな傑作機はない」と高く評価した。
敗戦後の赤松中尉
敗戦後には赤松中尉は、小園司令が起こした『厚木叛乱事件』に関与し、徹底抗戦のために松本に逃走するも結局は説得に応じる形で復員した。
戦後は軽飛行機操縦から居酒屋を経営する等して戦後を生き、インタビューでは「高速化する戦闘機に機銃を命中させるのは困難」と時代を見据えた発言もしている。
『空のカケラ』に戦後の赤松中尉を取材した記事が掲載されています。
この人の動画毎回ボリュームがあるし面白いからめっちゃいい
雷電が殺人機呼ばわりされた理由は海軍の艦載機に向いた三点着地を高速で下方が見辛い機体でするから起きた事故で、前輪から下ろす2輪着地なら普通に降りれるという。
陸軍の荒蒔少佐は、鍾馗より扱いやすいと評価した。そもそも陸上機で3点着陸する必要性はない。つまり海軍は雷電の使い方を全く理解していなかった。雷電の訓練も零戦と同じだったたらしい。
雷電と鍾馗、一番好きな機体だ。
雷電を乗りこなした人って、赤松貞明さんの他は、青木義博さんと坪井庸三さんだけだったみたいですね。特にプラモデルでよく見る雷電の稲妻マークは青木さんの搭乗する雷電の特徴だったとか。
歴史探検隊ずんだもんさんが
闇の力に抹殺されず
これからもご活躍されますよう……
7:21の「ビューンって行ってドカーンだ!」で噴いたwww
私は赤松貞明中尉の事を、雷電を使いこなした腕力も強い破天荒なお方…というくらいの知識しかございませんでした。
この動画を拝見させていただき、赤松中尉の事も、私が尊敬する人物の中のひとりにさせていただきました。
高知県に行きたくなりましたね!
高知空港は本当赤松中尉のお名前を入れるべきだと思います。
そして雷電という戦闘機には魅力を感じ無かったのですが、今回の動画で好きになりました!
プラモデル買ってこようかな…もちろん赤松貞明中尉乗機使用で作りたくなりました☺️
戦後は海難救助でも活躍していたのか。岩国が拠点の海自のUS-2と通ずるものがあるかもね。
赤松さんは、リアルアムロ・レイですね😆。その活躍たるや、もはやニュータイプであること間違いなし!!👍。
時代が宇宙世紀なら、是非ともガンダムに乗ってほしいです😍👍。
雷電は日本の戦闘機でイチバン好きです
当時の日本ニュースの中で赤松貞明氏が後輩パイロットの質問に答える形で空戦を教える映像がありましたね
父親が昔霞ヶ浦航空隊で海軍中尉で雷電乗りで同僚でした。高知出張の時にはよく飲みにいってました。豪傑だと子供の時に話を聞きました。私も今年で70才です。すごい人だったんですね。びっくりしました
すごすぎる!この動画が自分たちの孫の代まで見られることを祈るばかりです
いつも面白い動画最高!
リクエストなんですけど、他の時代の人物も見てみたいです!
こういう人たちのおかげで今の日本がある。
日本の英雄たちに敬礼!
時代も遡り仇敵を倒しに行く凄腕エースパイロット。まだ生きているかもしれません
高知言った時妙に畑がありそうな
街の近くにあるど田舎空港だなぁと思ったけど
まさか本当に畑化計画があったなんて
バケモン過ぎるって…
この人のこと知ってるけど神様だな😇有難うございました、その意志は我々が引き継ぎます🤜🤛
16:47
F6Fがどっちかって言うと格闘戦向きだって認識なのは〇
零戦21型とかが機動力ふざけてたから一撃離脱で対応しただけで
零戦52丙型にはむしろ格闘戦仕掛けて勝利してるからね
よくある勘違いだがそもそもアメリカは一撃離脱に拘らない。海軍艦載機は特に低空戦任務が多いので一撃離脱をする機会があまりない。
もっというと海外機のやる縦旋回の格闘戦(ダイブアンドズーム)を一撃離脱(ヒットアンドアウェイ)と混同してるフシがある。
そして海軍機は開戦初期からサッチ・ウィーブという旋回格闘による言わば格闘戦のロッテ戦法を用いている。
@@大樹快車-z6d
艦爆ならともかく艦攻は低空だから半分同意
ただ護衛対象放置しての一撃離脱は普通ならNGですわな
開戦初期からサッチは嘘
珊瑚海海戦やそれ以前の空戦では使われてない
赤松さんも結構出てくる人だよな。戦後も日本のために働くその心....サムライと呼ばただけあるよ....雷電乗りこなすのも腕が良いのがよくわかる
0:45 産まれた年おかしい気が🤔
多分1910かと
すみません!ミスです…。
正しくは1910年です。
わぁ対応早
まっちゃんほんとに好き
1970年産まれ?!
あ、訂正入ってた(笑)
未来から来たんかと思った
赤松さん無双過ぎw
ハチャメチャだが理論派だったんだ。
75対1の離脱
この戦闘では撃墜後にすぐさま零戦の得意分野である低空を飛行し、空域を離脱した。
理由は味方の対空砲火の援護を受けるのと、低空なら下からの攻撃を封じる事ができ、零戦の得意な高度に挑む敵機はいないと判断したためである。
(末期でも零戦の格闘戦には部があった)
頑張ってください
赤松さんの手記が掲載された「丸」を持ってます。印象的なのは「◯人機」とまで呼ばれた雷電を乗りこなし、「特に高高度での運動性は素晴らしい」「我々は雷電を好きになり、愛してもいた」とシビれるフレーズを書いてらっしゃいました。
立派な人物のことを知れて良かった…(((o(*゚▽゚*)o)))
個々の戦場で超人的な活躍した兵士がいても全体の結末は…なので結局大きな舵取りを間違えないことが賢明だけど日本人の苦手とするところなのが…😢
結婚式でのエピソードでは「色は黒いが南洋じゃ美人」と歌って赤フンで乱入。
坂井三郎も認める豪傑英雄でした。
撃墜数は本人曰く、300機とも豪語しましたが30機前後が実態。
でも誰も文句言えない日本海軍の豪傑が赤松さん。
戦後は苦労したそうです。
義務教育とかでもこういうの取り入れるべきだと思うんだよな。なんでもかんでも海外のものに尻尾振って騙される若者が多すぎて嘆かわしい。
か、格好良い…。雷電のエピソードはじゃじゃ馬を名馬に変えた印象でした。
坂井三郎以上の撃墜王か。終戦まで戦っているのは凄いな。
坂井三郎の活躍は、実際よりかなり盛られています。エースパイロットであったのは確かですが、上には上が居ます。
終戦まで生き残った海軍エースの中では、赤松貞明中尉と岩本徹三中尉が双璧ですね。
かつての日本にはアムロ・レイがたくさんいたんですね。
もし彼等エースパイロットが1943年頃から零戦64型に乗っていたら、もっと撃墜スコアは伸びていたでしょうね。
岩本徹三が確か生前こんな事を言っていたね。
「敵機を自分の眼で直接見て発見するのではなくて、感じるんだ。」と
高知県人として、誇りに思います。ありがとうございます。
😉
伝説中の伝説だ…!
ま、まっちゃんww
あの人色々盛った話をする人だったそうですが実力がガチなんで「ま、まぁ盛ってるだろうけどワンチャンやりそう」って評価だったそうですね
気前のいいひとで後輩が過労でフラフラだったら上官に掛け合って休みを取らせたり後輩達からめっちゃ好かれたらしい
もうこういう「粋」の塊みたいな人は出てこないんだろうな…。
言い出しっぺの法則と言ってだな…
それでも輩出しないといけないのです
20分の戦いの為にそんな長距離運転するなんて…、凄すぎる
最近高知空港用事が無いから行って無いけど子供の頃結構畑とかに戦闘機隠す石造りの奴あったの思い出した
戦闘シーンで毎回FFっぽい音楽流れるの好き
英霊と言われる人はやはりすごいです
数百年後まで語り続ける事が出来たら神話として語り続けることでしょう
赤松氏と雷電の無敵化学反応。ハセガワ模型の雷電を造って見たら、超絶かっこいい機体。
あの自信家でクセの強い坂井三郎も赤松貞明さんの操縦には あの勇姿は忘れてられないと言っていた
すっげぇなぁ
もはやこの人の性能って各種軍事ゲームに実装不可能だろ
バランスブレイカーすぎる
1:00
当時の日本軍は徴兵に手相も取り入れていたらしい
九死に一生の相を持つ者は危険な任務に就かせとかなんとか
ここは他のずんだもん解説と違って「臭み」が無いからちゃんと面白く見れるわ
ひたすら韓国下げするために使われてるずんだもんはかわいそう
射線かぶる位置に移動するのアクセラレータ(とある科学の超電磁砲)みがあって笑う。
アニメオタクさん大歓喜😀
このチャンネルを知って
自分の曽祖父が軍人だったのは知ってるが
どんな軍人だったのか
どこの戦場にいたのか気になりだした。
戦術の教科書に採用したいですね。精神は引き継がないといけません
やっぱり『エースパイロット赤松』と聞くだけでふるえる。
ここで様々なエースを見てきたが、断トツに印象的。暴力的なエースが周りと、というのが自分に深く衝撃を与える。
陸自で経験したけど、良い意味での変態技能持ちには一般的な常識は通用しません。
普通では出来ないと言うのを普通にやってのける。
私も国際情勢や政治関係、兵器や歴史の知識等や兵器の識別の仕方であまり詳しくない隊員にも分かりやすく見分ける方法を伝授していたので私の知らぬ場所で他中隊の幹部や陸曹に私も変態扱いされてましたが…
ほんま、破天荒な男でございます😂
柴田武雄のが気になる動画っすね…
まさかずんだもんで感動する日がくるとは
ばきゅんばきゅんが可愛すぎたw
赤松氏 & 雷電 を 量産できれば…✨
一撃離脱を空戦で繰り返す戦法はドイツのエースもやってたと思う。
ずんだもん、このシリーズをありがとう。
母方の祖父が農家の長男なのに予科練へ行きました。
そこで終戦を迎えたのですが、茨城県阿見町の「予科練平和記念館」を見学してびっくり…。
現在の大学入試よりも難しかったです…。
一度取材されてみてはいかがですか?
零式戦闘機の模型も展示されているとか…。
隣の陸自駐屯地にも記念館があるので、合わせて駐屯地見学をされても宜しいですよ♫
75対1って言っても性能差があるのも事実
P-51Dは6000mまで約6分20秒かかるけど雷電(21型)なら5分50秒
(紫電改相手なら7分20秒かかるのでP-51が優位)
もっと言えば増槽付きで更に鈍かった、硫黄島抑えても燃料との戦いだったP-51D
なお米軍に最優秀防空戦闘機と評価された鍾馗2型、5000mまで4分30秒、6000mで5分20秒のマジキチ
コッチに赤松貞明氏乗せたらどうなるか気になるw
海軍も鍾馗を迎撃機に採用していたら、もっと効率的にアメリカの爆撃機を迎撃できたと思います。鍾馗の生産数も増えたでしょう。堀越さんも雷電ではなく、次期艦上戦闘機の開発に専念できたので、烈風も間に合ったと思います。
@@2012-ob7hy 当のアメリカが日本軍最優秀迎撃機って認めてますしね
鍾馗に水メタ噴射と20㎜積んでたらって妄想は…
グラマンに近い空戦能力確保したうえで突っこみや加速も悪くなく、攻撃力もまずまず…
赤松さんはかなり喜んだと思うw
降下制限速度も雷電よりあるらしいし(雷電740キロ 鍾馗(カタログ値650だけど)テストで850キロやっても平気だった)
@@sei-un
基本上昇力に起因する加速も最高級と思われる
鍾馗と戦ったP-51Aのパイロットに
「最高速で並び上昇、降下で圧倒、こんな相手にどう勝てと?」
って匙投げられてる
赤松さん凄すぎる😭😭
もし自衛隊にいたら色々と大活躍しただろうなァ
正に偉人!
戦闘シーンBGMも相まってカッケェ震えた
良くも悪くも偉業を成したり物凄い記録を打ち立てたりする人ってやべー奴が多いけど、それって普通の人には理解できないほどの能力や感覚を持ってるからなんだろうな(上官ぶん投げとか結婚式に全裸乱入はマズいけどw)
彼と同じ高知の血が流れていることを誇らしく思います
赤まっちゃんきたわねw
豪放磊落ではあるけど、戦術論はしっかりしてて、それを教える映像が音声付きで今も残っている
th-cam.com/video/5L0R0p9WmHM/w-d-xo.html これの5:02の人が赤松さん
かつての部下が久しぶりに同じ基地に配属になった時「あっちやこっちに転戦で休みもらってないんですよ~」って愚痴ったら、そこの基地司令に「こいつ休み無しだったみたいだから一週間ぐらい休みあげてよ」って話通した良い話もあるけど、「飲む、打つ、買う」と三拍子やらかして「ガハハ!!」と笑ってるようなとんでもねー人物だった(部下想いの人なので人望はあった)
雷電に関しては「良い機体なのに、お前ら使い方分かってなさすぎだろ」と言ってた模様
なんかもう…赤松貞明空港でよかったんじゃない?
てか今からでも変えてほしい
結婚式乱入
他人の結婚式に乱入した挙げ句に酔った勢いで『飛行機乗りは後家作り』ととんでもないことをやらかしている。
(当時の飛行機の信頼性が低く、事実な面があるもこれはヒドイ)
確か岩井2空曹の結婚式でしたね
高知県民の誇りです。
本当にありがとうございました。