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思わぬところでプレイヤーの心を救う塩
逆に安心できる
塩分は体に必要だからかな?
世界観一新と銘打って過去作の致命的なネタバレがあるV3はロンパファンじゃないと楽しめないから壁が厚い
一番最初にして最大の壁
ロンパファンこそショックなんじゃ…
@@Currypuddingファンです、最初は否定派でしたが 逆に考察の余地がすっごいあったので個人的にはあのラストで良かったと思っています。
考察してねって要はゲームとして成り立つ部分をプレイヤーに放り投げて逃げたもんだからV4作ってスタッフ側が放棄したものと向き合って苦しんで欲しい
現実世界の創作でだってそんな投げられて終わるようなクソみたいな伏線なんて今までだってずーっと有ったんだ「コロシアイリアリティーショー」として成立したV3が触れられなかった伏線ばっか有ったとしても回収できないこと前提で張ってる伏線なんて有るだろうしそれこそ「チームダンロンのミス」で終わりなんだよこれは。ゲームなんだ、予定調和こそ世界の真実さ
クソゲーだったとダンロンシリーズを見限った人が出たのも分かるでも見限った人たちが多ければ多いほど最原たちの勝利である、という構図になるそういう意味では名作だよ 今でも根強くオリジナルロンパとか作ってる人たちが最原たちにとってある意味一番の絶望なんだろう
V3は3章の裁判中断で止めて1回出かけたけどその日はずっと真宮寺是清の事考えてたな
4章ですら認めたくなさすぎてクロ指名画面で吐き気がしたのに、後の5章6章での感情が異常過ぎて4章の壁が三大に入らないのイカれてるよ…
「ゲームなのは私だけ。みんなはそうじゃないでしょ」みんなゲームだったぞ七海!
七海ぃ…!
アニメ3で「私もゲームじゃなかった」ってなったばかりだったのに
おもろ
これ新手のおしおきじゃね?
傷口に塩を塗り込まれる処か傷口に塩を埋め込んでガムテープで固定されるレベルの痛み
自分はストーリーは大好きだけど、虚無ドライブと理論武装だけは嫌い音の合わねえ音ゲーってなんだよ(哲学)
音ゲーなのかあれ?一定感覚でボタンを押すゲームとしてプレイしてた
制作側にそんな意図は無かったと思うけど、V3のラストに反感を覚えて批判するプレイヤーほどV3内に出てくる悪趣味な視聴者に近付いていくのが味わい深くてゾワゾワした「V3は賛否両論」という事実がV3というメタフィクションとプレイヤーがいる現実の境界の壁を限りなく薄くしてると思う
真宮寺是清をこねくり回してるうちにみんな冷静になったこのパワーワードすこ
うみねこって作品の最後の方に、考察勢を模倣したような山羊頭のキャラクターが敵で出てくるんだよねアレとかロンパV3とか見るに「制作陣が購入者をこう思っているんじゃないか」と邪推しうるキャラが出てくるとどうしても"製作者"というメタい影がチラついて没入感がなくなってしまいがちなのよねそこでノイズが入ると話の本筋がなんだったか判らなくなってしまうっていう
その「没入感」無くしてこっち側にこさせるのが目的だから面白いよなV3
ただそれって本当に邪推以外のなにものでもないスパイクチュンソフト及びダンロンスタッフがそんなこと思ってるわけないのだし終一がリスナーを批判するのは物語上至極正当な言い分である(まあプレイヤーとV3世界のモブ視聴者をリンクさせる意図はあったかもしれないが)はっきり言わせてもらうと、そんな邪推をしてしまう人を、読解力や理解力が低いんだなって俺は哀れに思うよ
V3は「たとえフィクションだとしても、それで感動出来たという事実は本物」ってのがよく解るから好き、なんというかフィクション作品を愛する理由を再確認できるというか。
無印と2が大好きだったからこそV3の結末を未だに受け入れられずにいる。もちろんV3大好きだけど、終わったあとの虚無感がすごかった。なんなら今も。
救いになるかどうかわからんけど作品中作品という設定がついただけで1,2の世界観が壊れたわけでも何でもありませんそしてそんな設定など関係なく、純然たる事実として、1,2を制作したのはこの現実世界のスパイクチュンソフトというゲームメーカーです
受け入れなくてもいいよ自由とはそういうものだし
@@斎勇なんなら途中までのミスリードである、隕石エンドは苗木達の頑張りが全部無駄になったようなもんだし、日向たちもやっと復活したのに即全滅は悲しすぎる
そもそもの話単純に生き残り少なすぎだし、おしおきは残酷だし、その時点で過去作よりきらう人増えるのは仕方ないと思う
おしおきを残酷だからって理由で嫌うとかそれ本当にダンガンロンパファン?
赤松さんはクロになったとはいえ、主人公だし元々は普通に性格も良い人だっただけに、1つ目の壁なんだよなぁ…。今でもクロになってほしくなかった、動機がタイムリミットじゃなければ…とは思う。
5章のあの独特な雰囲気すき王馬か百田のどっちなんだっていう不気味な感じがよかった
すぐそこにいるのに誰かわからないの不安で良いよね
オチを多少知っていたのもあるけれど、V3の世界線では1、2以降のダンガンロンパが架空の物語という設定になっていると解釈したので個人的にはそこまで冷めなかったな
この章の一個前の王馬が嘘を具現化したような存在ってのがいいよね。結局王馬は普通のいいやつだったのかそれとも自分勝手の嫌な奴なのかは俺らのとらえ次第っていうキャラをまざまざと見せつけられた後にこの物語自体がどれが嘘でどれが真実なのかは自分で選んでいい。大事なのはそれをどう思ったのか。お前の気持ちだけが真実なんだよっていうこの。やってるときは王馬はまじで嫌いだったけど終わった後は好きになってたわ。ただ現実世界にいたらたぶん友達にはなれない。
終わり方自体は普通に好き、ただダンガンロンパに終わってほしくなかった「希望だ!絶望だ!」って言ってる視聴者の1人だから続きが出ないって分かって悲しい。
今日やっとクリアしたので。ダンガンロンパ(デスゲーム)にとって究極の救いは「ゲームが始まらないこと」なんだからV3の最後はまぁ納得した。殺人のトリックについてはシリーズの中で一番どんでん返し感あって面白かった。
小高さんは、一旦の終わりであって、完結作じゃないし、続編は作るかもしれない。って言ってるのがヤバい。正直V3の後の続編って、どのゲームの続編よりハードル高いと思うから、どうするんだろうね。まずは、極限×絶望がキーワードの新作ゲームが先だろうけどね。
5章のハルマキの行動、百田の救助より首謀者(を名乗ってる王馬)の殺害が主目的だと普通に読んで思ってたので恋ゆえの暴走だと解釈してる人多くてびっくりしたハルマキが王馬を殺しに行ったタイミングは「百田が攫われた直後」じゃなく「思い出しライトで王馬が絶望の残党だという記憶を植え付けられ、その上で翌朝百田救助に向かう仲間たちに王馬を殺す意思がなさそうだと判断した後」だし、王馬が首謀者名乗った後もちょくちょく王馬の行動に疑問を抱いてた(王馬が本当に首謀者なのか疑っており、確信するまで隙を窺う程度の行動にとどめてた)の見ればわかりそうなもんだけど…百田のためではないとまでは言い切らないけど「恋ゆえの暴走」は違うのでは…?
わかる、恋愛脳多すぎ
@@kra7357 それ 普通に読んだら「ハルマキは百田のことしか考えてない」みたいな解釈絶対出てこないと思うんですよね
塩とかいう評価が360°変わるキャラほんとすき
え?こいつやばそう…あ、意外に知的だしまともか…なんやコイツ!やばー!塩!塩!
1章でかなりメンタルにきた後に、2章で推し2人逝かれてほんでもって動悸とかその周りのことが辛すぎて、2週間寝込んだ。その後に勇気を出してプレイし始めて、最終章でプレイすること自体を問われるかなり絶望的なプレイ体験からものすごく心に残ったし、他のゲームじゃ味わえないヒリつきを得られた
キーボ脱出させる意図あるなら穴の位置高すぎて無理だろってここ最近ずっと悩んでる
マキちゃんはマジで話進めていくごとにアホになっていったよね。2章で閉塞した議論の空気をたった一言で変えたマキちゃんはもういないんだそのくせ最原じゃなくて百田にくっつくから脳破壊だけはきっちりやってくるんだ
しょうがないよ、存在そのものが厨二だったし
それまでは暗殺者でしかなかった春川魔姫が百田や最原との交流を経て、普通の女の子のハルマキになっていく物語でもあるから…
本当にそれ、最初は本当の一匹狼みたいな感じでかっこよかったのに最後らへんずっと「百田」で百田のためならお前らの命どうでもいい!みたいになった時は普通にどうかと思った
2章ラストがハルマキの全盛期
根拠のない取ってつけたような希望と前向きさでゴリ押すわけではなく、復讐の炎に焼かれるような最原たちの選択は、シリーズで一番筋が通っていて納得感のある結末だったと俺は今でも感じている
江ノ島盾子こするな!っていわれがちだけど江ノ島盾子ガチ勢のワタクシサマからしたら模倣犯でしたオチが絶望的だった。(´・ω・`)
個人的にはオチそのもの(過去作はゲーム内のゲーム。V3の登場人物達はダンガンロンパという作品に感化されてリアルダンガンロンパをやっていた人たち)っていうのは面白い設定だと思ったし、別にファンを馬鹿にしてるとかも思わなかった。ただ、その設定を作るために「記憶や性格を自由に書き換えられる装置」が出てきたせいで、↑で書いたオチすらどこまで信用していいのか分からなくなってしまったのが微妙だと思った。特に、今まで見てきて愛着が湧いていたキャラ達が「実は装置で作られたキャラで本来は全然違う性格の人でした」って突然言われても、受け入れ難いというか、また黒幕が嘘ついてるんじゃないのって思っちゃうというか。それまでに「急に性格が変わる時がある」とか「ふと、全然違う性格で全然違う生活をしてた自分を思い出す」みたいな伏線でもあれば、まだ良かったんだけど…
発売当時小6だったダンガンロンパはアニメを見て、ゲームやりたくて、小遣いでPS Vitaのダンガンロンパ V3を買ったオチまでやり込んだ後「凄いものを見た」と思ったダンガンロンパの醍醐味といえば六章のちゃぶ台返しと思っていた面もあり、よもや初代ほどの衝撃は受けないだろうと思っていた自分の小ささと発想力の低さを幼心に痛感したよ自分の想像を超えてくるダンガンロンパが大好きなんだ 初代からずっとV3は平気で超えてきた だからシリーズ通してV3が一番好き
開発陣がダンガンロンパ最終章で作ってるからやりたい放題で初代、スーダン未プレイ勢受け付けないのスゴい小高味感じる
あの結末自体はそんなに悪くないと思うんだけど、そこに至るまでがな…それまでが最高に面白かったからこそ、その急激な落差に置いてきぼり感が強くてしらけてしまった。
第二の壁ってなんで批判多いん?ダンロンは続編ごとにプレイヤーへ逆張りしてきたけど、今作はその逆張りの度が過ぎたんやろね(自分は好き)
単純にあまりに不快すぎたから
我最近ダンガンロンパを履修した民、及びV3好きと称す者そもそも本編作品のネタバレ全部踏み散らしまくってるわ初っ端から推しが死ぬわその次も早めに死ぬわで余りにもこれから先プレイ出来るビジョンが見えなくて絶望の残党と化しつつある(自業自得)紅鮭とか育成計画やりたいけどその為にトリロジー買ってメンタル痛めまくるのイヤだぁ……もうこうなったら澪田ちゃんとか左右田とか推してやる……(やけっぱち)
おお同志よ自分はネタバレ踏みまくってから覚悟決めてトリロジー買ったはいいけど、1とハピロンしか出来てない……メンタルが(泣)
v3にキレてる人はこの作品のメッセージが「殺し合いを見て楽しむなんて悪趣味だ!だから終わらせるぞ!」と受け取ってる人が多いイメージ
キレてる人たち、最原くんの言うこと全然聞いてなくて生き残り組が不憫になるわ😢
殺し合いなんて悪趣味!殺し合いゲームをやってるお前らも黒幕側と同類!無印もスーダン2も全部フィクションだよ〜ってメタで受け取ってる人多いよなメタはメタでも例えフィクションでもこの気持ちは本物!実際に存在するんだ!ってのが伝えたかった事だろうに
本物として楽しんでいるのにこっちに干渉してくる上に作ってる側が思ってる思ってないにしてもゲーム上でフィクションと言われるのは普通に冷めるどう思うかはプレイヤー次第と丸投げなのも気に食わない
v3って脳死肯定派がこういう自分に都合の良い決めつけ謎理論&捉え方で総括風の雰囲気出そうと足掻くから余計に腫れ物になるんだよ…単に全部嘘かもしれないとかいうどっちにも振れないクソダサ予防線ガン逃げendと後から全部計算通り!計算通りだから!と言いつつ自分でトドメ刺したロンパのブランドに未練タラタラな作者共々全面的に寒かったから復活には至れないって現状が全て物語ってる、劇中で完結イキリせずフィクション設定で貫き通して素直に次回作作りゃ良かったのに典型的なバカ作者の無能ムーブで終わった
リアルな人間使って殺し合いさせてそれを楽しむのが批判されるなんて当たり前なんだよなそれをダンガンロンパというゲームを楽しんでる人たちへの批判と捉えるバカが多すぎる
究極のリアルフィクションの件が本当である事を前提に過去作を見返した時は少し辛かった・・・それでもどのダンロンシリーズも面白かった!
当時の俺はとんでもない衝撃を受けたね・・・一章後は月の光を聞きながら放心した
自分と友人は最後までやり切ったけど過去シリーズのキャラの頑張りとかが無かったことにされた感に腹立ててた数日考察とか覗いて落ち着いた
創作世界を神の視点で見ることを楽しんでゲームしてるので、作り物の世界を見下してる自覚が元々あって、だからこそキャラクター達には外の世界になど一切気づかずもがいて欲しいと思ってるからどうしても受け入れられなかったな ゲームシステムとしては一番面白かったんだけど考え方としては断然黒幕派だったから、最終防衛学園の告知、最原たちの答えに対する最大級の反論に思えて嬉しかった「ダンガンロンパ」が終わるということは、名前と舞台を変えて新たなコロシアイが始まるということだ、って展開は最高に皮肉が聞いててゾクゾクする
物語のオチに関しては問題なかったんだけど、演出がやたらと冗長なの苦しかった。純粋に「脚本家の人、自分に酔ってるなぁ」って感じ。1、2作目で伏線あったなら話は別だけど。
個人的にフィクションって設定はアリだし好きだけど、やっぱりv3生き残りと1と2の方々と交流がないのが辛い……
ダンロンシリーズはキャラを好きになるほど辛い面もあるから展開や顛末も含めてキャラを好きでいられる人はすごいと思うV3の最初から最後までひっくり返し続ける展開は確かに受け入れ難い所もあるんだろうな…
2周目やって思ったのはおしおきが他作品より長かったり残酷さが高いのは53作品もナンバリングコンテンツが進むと制作側もネタが尽きてきた&視聴者たちの需要も過激化したり需要を詰め込んだことによるものだったり、実はつむぎが言っていたよりダンガンロンパはかなり衰退、飽きられていたコンテンツで制作側のモチベーションを低くなっていたのではとか勝手に妄想したりするの楽しかった、謎が多いと余白を自分で埋めるのが好きな人間だしダンガンロンパならこのくらいやってくれていいと思ってたから好きな作品
V3は全体的に高水準にまとまっててよかったと思うけどな。 まあダンガンロンパというコンテンツ自体をそのままダンガンロンパの世界の中で解釈してプレーヤーに見せるという行為が許せない人間は多そう。1.2が大好きな人で、公式に対して解釈違いを起こしてる人間は少なくないはず。
シリーズの内容からファン層にデスゲームや死ネタやおしおきが好きな人が多くなるんだが、それらを楽しむ人ほど絶望側の目線で楽しんでることになるって事に自覚的じゃなかった人が傷ついたって印象
あのコロシアイ参加の面接で失望した。キャラとしてやってきた今までの章を全て否定されたような思いしてエンディングまで行ったけど虚無感を抱えて終わってしまった。
オーディションが本当かどうかは明言されてないので、あなたが運営側が用意した嘘だと思いたいなら嘘で正解ですというか、嘘だと考えるのが自然ですモノファニーが才能と記憶植え付けるの忘れていたわけですから、一番最初の誘拐された記憶を持ってる人格が本来の人格と考えられますまあ終一たちが本当に実在の人間なのかも明言されてませんが、どちらにせよオーディションの件は嘘と言うことになります
@@斎勇やっぱあれは流石に嘘だよな良かった。
例えればジョジョ6部完結までの壮絶な物語のオチに対して、未だに好き嫌いが分かれている現象と似ている。
僕は「ダンガンロンパを否定する」ってEnd好きよ
結局本当にフィクションなのか、そうでないのか断定できないところが好き。本当に終わらせようとしているからこそできた展開だと思う。最後の最後に投票を放棄する展開とかも良かったな。個人的には2のメンバーが七海以外生き返ったことの方が不満あった。2の最後で終わればまだ良い終わりだったけど、アニメ3がね……。
3:42 狛枝、七海、田中の三人のイベントを全部見た人ですがなにかなんならストロベリータワー内で田中とすごした人ですがなにか
全てのダンガンロンパは希望で終わっているけど結局死んだ人間は死んだまま(2は例外)、取り返しのつかないことは取り返しがつかないままだし空虚さがある。違和感と言っても良いか。だからV3は大好き。ずっと引っかかってたものを最原が言語化してくれた。苗木や日向を否定する訳ではないけど
アニメの未来編はリアルタイムで真面目に考察して考察サイトでも考えて考えて「殺人ビデオ」で洗脳でした(笑)で萎えた霧切死亡詐欺も残り2話でやるには尺足りんし朝比奈すら殺さんかったのに今更霧切殺さんやろって丸わかりだったのが・・
首謀者が普通に殺人してましたーが最悪やろあれだけ無印の頃からルールルール言っといてなんか平気で受け入れられてストーリー進むしあれでクソ冷めたわ
去年12v3一気にやったんだが、別に否にはならなかったなあ。「6章前半めちゃおもしれー。最後なげーよ、理論武装くそくそくそ」くらいにしか。過去ログで発売前後のスレ見たけど、特殊な集団心理が働いてたのではなかろうか。まあしっかりラスボス倒して希望がもてる終わり方の2と比べるとまったくカタルシスも爽快感もなかったが、全体的に一番面白いと思ったよ。
当時はマジのマジでシリーズ最終作になるとは思ってなかったからね…今でこそ受け入れてるけど、完膚なきまでに完結を突き付けられた当時の衝撃は凄まじかったよ
あのオチは嫌いじゃないけど、どんでん返し展開しておけば面白いと思ってるのが透けててなんだかな驚かせるためだけにある設定って感じで楽しませる気はないよねV3で語られたことが全て真実ではなさそうなのはわかっても情報不足すぎて考察というより妄想にしかならないし、自分の思う真実を思い描いたところで何が面白いのって感じだし
最終章は演出も台詞回しも不快すぎあえて意図的に不快にさせにきてるのだから擁護のしようもない制作側は悪趣味なのが持ち味とでも勘違いしてるのか悪ぶるのがカッコいいと思ってる中学生みたいなイタさを感じた
結論V3は「凄い」かもしれないけど「面白い」ではないんだよトリックの面白さも糞ミニゲームで打ち消す徹底ぶり
最終章は「どや?意外な展開やろ?どんでん返しおもろいやろ?」をやられすぎてゲンナリした。赤松さんは冤罪でした〜とかいう学級裁判すら無価値にする展開とか1.2の扱いとか、特に思い出深いところを踏み荒らされて萎える。伝えたいことはわかるけどメタ展開自体あんまり好きじゃないから素直に受け入れられなかったし怒涛逆張りで疲れた。「ダンロンを終わらせたい」というのはよく伝わったし、ここまでやったんだから今後ダンロン擦った作品絶対出すなよとだけは思ってる
最終学園とやらを出すらしいっすね
最後のフィクションってオチも糞だったけどその後の同じような話の押し問答が長くてしんどかった
中身はないし口先だけかもしれないけど俺はこうしたいこれを信じたいんだ!って気持ちが一貫してるから百田はすき全部嘘だけどそれ全部わかってる上で本当にして見せるっていう王馬も好き
オチはこれありなら今までのなんだったのと思ったから受け付けなかった動画内のフィクションをフィクションとして肯定してるというのはメタ視点でみた際の肯定意見てあって物語の世界は存在しててキャラが生きてるから思い入れがあるというタイプの見方してたら普通にわりと冷水だと思うわ
1.2.3全て○章で死ぬ人数が同じで、特にV3は模倣なのでお前たちがダンガンロンパを求めてるんじゃん。その度にキャラが産まれて殺されるんじゃん。それをお前たちが望んでるんでしょ?は、本当に心に響きすぎてV3の2周目が未だに出来ない
塩はV3の癒し枠
フィクションをバカにしてるしてないじゃなくて、純粋にシリーズの熱狂的なファンだった人がオチそのものに冷めたってだけなんよなで、この動画でも出てくる、最初は否定的だったけど、考えたら悪くない、みたいなのも、「ダンガンロンパ」というゲームの熱量が下がったからこそ、"単体作品としては悪くないよね"ってなるだけであって、シリーズ者としてはかなり破綻してる。
で、よく言われるのが、否定的な意見が出ても、それは制作者側およびV3の狙いに伴っている、みたいな意見だが、それもあくまで、"単体作品"の評価でしかなくて、1や2が好きな人があのオチに納得できない、という反論に一切なってないのがポイント
V3はダンロンチームらしい&過去プレイヤーほど刺さる露悪的で挑戦的なエンディングに感心して、発売当初から大好きです。3は、あえて過去作との繋がりや細かい描写が曖昧で羅生門薮の中なV3と対照的に、色々明確にしすぎた感、特に・生身七海・2のクロの目覚め・記憶と才能両取りな日向辺りは2で曖昧になっていたからこその良さが全部潰されたように思えて好きじゃないです。
最近プレイしたけど「面白かったー!続編が出ない理由はこれだったのか…」ってなっただけだったわ
アクションゲーが苦手すぎて5章のデスロードのクリアに2時間ぐらい手間取った
キーボに救済の命令したり、コロシアイを楽しんで見てる視聴者として学級裁判に引きずり込まれたり、ミニゲームスルーしたりするのがダンガンロンパの世界にいる。フィクションがこっちに干渉してきてるって感じで歴代でもV3の6章は1番好き
しばらくしてようやくオチを認められるようにはなったけど、1と2のキャラに「私たちはダンガンロンパというゲームの中の存在でしかない」「そういう設定だから!」と過剰に言わせてたのが性格悪いわ小高のインタビュー曰くプレイヤーに最原たちの絶望を共有してほしかったらしいけど、それにしてはメタ発言させすぎてて萎えた🙃
V3の一章を配信で見てダンガンロンパを知って、1→2→V3って連続でやりました。ストーリーもめちゃ面白かったけど、どのキャラがどんなふうに誰をやるのかをメインに楽しんじゃってたからV3の結末も普通に受け入れられたかな。10周年のイベントに飛行機乗って行くくらい好きなゲームだったし、2のラストとV3の一章はめちゃ泣いた。
初代と2クリアしてV3やるか!って時にネタバレっぽい情報をチラッと見てしまってそれ以来ゲームはあるのに1章以降プレイできてない…当時赤松ちゃん死ぬのは全然大丈夫だったし主人公交代すごい!と思えたけど、結末が「みんな創作物で熱いストーリーだのなんだの全部紛い物だよ」って結末にされてるっぽい(結末知らないので予想)の知ってだいぶメンタルに来たんだよな…自分は創作物だろうがその先にも彼らの物語はあって成長していくと考えてゲームや漫画やらアニメを見てるんだけど、この結末はその考えを全て否定されているように感じた。創作物の中の創作物ならその創作物が終わればその中の創作物も終わる。自分の中ではそれはキャラクターの死みたいなもので、初代は結構死んだけど、でもみんなのことを苗木が引きずってくれていた。覚えていてくれた。2はアニメの設定も引用するとみんなまともに戻ってデータだったから七海以外生き返ってる。けど、その矢先「創作物は創作物です。生きてないし、その先のストーリーもありません」と言われて皆殺しにされたような気分になって本当に辛かった。しばらく二次創作も体調悪くて見れなくて本当に2週間くらい鬱状態になった。未だに結構トラウマだけど、踏ん切りがついたらしっかりV3を好きか嫌いか理解する為にも自分でプレイして結末を見届けたいとは思ってる。
そこまで知ってるならネタバレにならんので書くがV3で小高氏は「あなたの楽しんでいたものは全部フィクションで嘘でーすざまぁああああwww」ってプレイヤーに言いたいのではなく、「嘘やフィクションでも、現実を変えることができるんだ!」っていう創作物好き全員に向けた熱いメッセージをシリーズ最終作で送ったんですよ
その結末が嫌いなら終わり方は恐らく満足いくんじゃないかな少なくともそんな暗い終わり方じゃない
聞きかじった情報から、なんか違う結末を想像して落ち込んでるように見える別に「全部紛い物なんだよ」みたいなオチではない(確かに、『信じてたことが、そうでは無かった。』っていう出来事は終盤起こるけれど)
ストーリーだけで評価分かれてるっていうけど、当時は他の部分でもかなり批判的な意見多かった気がする特にイラストの出来がすごい叩かれてたな個人的には研究室の開放される順番で次死ぬやつわかるのとミニゲーム多すぎて裁判のたびに説明入るのが嫌だった議論スクラムはかなり評価されてた
実質2で終わりにしたかったんだけど人気があって終わらせられなかった。だから制作はしたけど・・・ってのがスタッフの意思で、だから3ではなくV3って事にしたんだろうなって勝手に考えてた。なんでそれを考慮したうえでプレイしてたから十分楽しめた。ラストもダンガンロンパを終わらせるためにはこれぐらいしないといけないってことなのかもなって笑いながらやってたしw
私の感性の問題かもだけど私はあんまり一個を気にするんじゃなくて全部クソゲーならクソが‼️って感じだったから六章があれでも私は結構好きだった。一章も私は好きだったし、二章は難しかったけど面白かった、三章は塩、四章は後半の推理はあれでも、プレイヤーの心に訴えてくる感じがして個人的に一番きつかった なお推死(ゴン太)5章は拍手を送りたいよ本当に…色んなところで…やっぱりv 3が一番好きやわ。超えられない心の壁があると思う
自分は今までで1、2を争うほど、狂ってるv3の展開大好きです
自分はああいう展開めっちゃ好きだからめちゃくちゃテンション上がったなぁオチにキレる気持ちも分かるけどみんなキレすぎだろどうした?って感じちなみにダンロンは2がいちばん好き、ワクワクしたのはV3
百田と春川のとこで何を見せられてるんだ感あったのわかる。仲間との距離が少し遠い気がして、v3は1と2にあった一体感が足りなかった。相棒キャラは不在だし主人公交代はしなくても良かったし、どんでん返しもただただ逆張りすぎて冷めた。でもキャラデザとおしおきはダントツでv3が好き
咀嚼に数日どころか数年かかったけど、今ではV3オチ含めて好きだよ。
第一の壁はむしろ素晴らしかったよ自分はもう第二の壁でダメだった中盤の裁判が糞つまらんかったから、最後は満足させてくれるんだろ?って思ってたから高評価はできないね……
V3は面白かったけど、これクリアした三日後くらいにユアストーリー観に行って絶望した。
モノクマーズの存在以外は全部好き
江ノ島盾子が存在している時点でフィクションなんてことはあり得ないと思うけど1.2より数年数十年経過した世界線ってのが自然でしょ
2の後に続編としてプレイしたら受け入れられなかった気がするんだけどアニメ3で絶望と希望の物語が茶番に思えてしまったからV3のあの展開をシリーズの終わりとして受け入れられたとこある。最原はプレイヤーとして真っ向からダンガンロンパを打ち壊したしこれ以上の結末はむりだわってなった。
この放心感がたまらない、なんやかんやいいゲーム
中途半端に終わるのが最原の望みで実際に現実世界が賛否両論になって次の犠牲者を作らない目論見だったのかって思うとこの作品の深さを思い知らされる
きっとマジックも幸運で成功させてたんだなぁ………
二の壁は気にならなかったし一、三の壁は「ハハハ!やりやがった!」的な感じ
先に仮面ライダーギーツを見てたからかもしれんけど、すんなり受け入れられた確かに賛否両論だよなとは思ったただし理論武装だけは絶対に許さん
なんでや武装理論エッチでいいやろが
前作でダンガンロンパが好きになればなるほど心に深く刺さって血が出てしまう作品。無印と2が最高だったからあの世界を作り物だって突きつけられるあの展開は否定的な意見があっても仕方ないと思う。
ダンガンロンパ好きなのは別にコロシアイやデスゲームだからじゃないのよ。推理や徐々に明かされる世界観やキャラが好きなんだよ。今までも一番好きなエピソードは誰も死なない残念無双だし。そこを履き違えた制作側にお前が好きなのはこんなコロシアイなんだよ!と気持ち悪い押し付けされてるのが無理すぎた。見当違いな決め付けでマジで最終章は真顔でやったわ
見当違いな決めつけしてるのは自分のほうで草
@@斎勇 キモ。お前の意見なんか知らんわ
@@斎勇少しでも批判的なコメント見かけたら信者みたいな返信してるみたいやけど人によっていろんな感想や意見があるってことちっとは考えたほうがええで
プレイヤーは最原なんだから押しつけとは違うんじゃない?。ダンガンロンパ内で言ってた視聴者はキーボ視点しか見てないんだし、コロシアイ楽しんでるんだよ云々にプレイヤーは含まれないと思う
第3の壁に関しては3つぐらい地雷があるせいで全方面が切れるイメージがある
確かにオチ強烈すぎるけど、それでも自信持って面白い作品って言えるよむしろオチを見てからそれについて色々考えるのが醍醐味ですらあると思ってるしあとシンプルに前作二つと比べると全体的なキャラ付けはV3が一番良いと思う
3も過去作で江ノ島の言ってた事そのまま鵜呑みにしてカリスマ化してた人ほど怒ってたから意図的なんだろな
自分も「ゲームクリア直後からしばらくは”こんなオチ許されていいのか!?”と憤慨したけど、時間が経つにつれ”それがダンガンロンパなんだ。やっぱり好きだな”と思えた」側の人間だから、他にも同じ思いをした人がいっぱいいると思うと安心できる。
ぶっちゃけSteamで女性主人公のタグ付けて売ってるの完全に詐欺だから止めたほうが良いと思う。
V3のおまけモードあるから本編でメンタルやられても大丈夫やろ!と思ってたら嘘で塗り固められた世界すぎて、この平和パラレル時空ですらそういう「設定」でしかないという度肝を抜かれた滅茶苦茶大好きです。ユーザーすらも絶望させるV3
ダンロンの女主人公です!って宣伝からのあれは流石に萎えた。今でもひどくがっかりしています。こまるちゃんはダンロンシリーズではあるけどあの裁判で女主人公が活躍する所が見たかったのに本当に残念でならない。次回があるなら今でも女主人公を望んでまう。
裁判パート、キャラ、ミニゲーム、おしおきはV3が1番好き反論ショーダウンも2に比べたらやりやすくなってたし、理論武装は議論スクラムくらい楽しみだった最終章プレイするまではダンガンロンパシリーズ最高傑作だったオチは1番嫌いユアストーリーと大差ない
Twitterでロンパアカ作って活動してると、V3の方がキャラ人気たけーなって思うんだよね
イメージ的には狛枝と七海がぶっちぎってて、その二人の下に来る上位勢はだいたいV3って感じ
@@appearenceace4096圧倒的なのはその2人なんですよね、やっぱりキャラ全体的に人気なのがV3だなあって感じです1、2は人気ないのとあるのとで極端っていうか
V3はキャラの心情描写が俊逸だからな逆に言えばキャラに魅力があったからこそオチで憎さが1000倍になっているのかもしれない
@@yondoru-xc9sf何勘違いしてるのか知りませんけど、別に他の作品下げてもいませんし、私が1番好きなのは無印ですTwitterやってる上で、キャラ人気が全員平等に固定ファン多いのはV3なんだよなあっていう感想言っただけですV3を上げたいわけでも下げたいわけでもありませんむしろ、無印が話題に上がらない不満すらあるくらい勝手に変な妄想するのやめてもらえます?腹が立ちます
@@黒猫-x4u4n不快に感じたならすみません削除しておきます人気投票の結果的に普通に無印のキャラは人気だと思うんですけどねv3は比較的新しいから目にするだけで12が圧倒的だと思いますよ人気投票的に20以内は12のキャラが多いですし
V3の壁と聞いて、下ネタが多すぎる、モノクマーズの会話がおもんない、が真っ先に浮かんだ他は個人的には問題無かったあそこまで下ネタが多いと男死はともかく女友達には勧めにくい
六章前半まではシリーズで一番好き後半?今まで見た作品の中でトップクラスで嫌いだけど?
第四の壁:夢野秘密子(まな板的な意味で)
二章の始めの王馬でやめた
v3は何が嘘で何が本当なのかわからないのが魅力な気もする
思わぬところでプレイヤーの心を救う塩
逆に安心できる
塩分は体に必要だからかな?
世界観一新と銘打って過去作の致命的なネタバレがあるV3はロンパファンじゃないと楽しめないから壁が厚い
一番最初にして最大の壁
ロンパファンこそショックなんじゃ…
@@Currypudding
ファンです、最初は否定派でしたが 逆に考察の余地がすっごいあったので個人的にはあのラストで良かったと思っています。
考察してねって要はゲームとして成り立つ部分をプレイヤーに放り投げて逃げたもんだからV4作ってスタッフ側が放棄したものと向き合って苦しんで欲しい
現実世界の創作でだってそんな投げられて終わるようなクソみたいな伏線なんて今までだってずーっと有ったんだ
「コロシアイリアリティーショー」として成立したV3が触れられなかった伏線ばっか有ったとしても回収できないこと前提で張ってる伏線なんて有るだろうしそれこそ「チームダンロンのミス」で終わりなんだよ
これは。ゲームなんだ、予定調和こそ世界の真実さ
クソゲーだったとダンロンシリーズを見限った人が出たのも分かる
でも見限った人たちが多ければ多いほど最原たちの勝利である、という構図になる
そういう意味では名作だよ 今でも根強くオリジナルロンパとか作ってる人たちが最原たちにとってある意味一番の絶望なんだろう
V3は3章の裁判中断で止めて1回出かけたけどその日はずっと真宮寺是清の事考えてたな
4章ですら認めたくなさすぎてクロ指名画面で吐き気がしたのに、後の5章6章での感情が異常過ぎて4章の壁が三大に入らないのイカれてるよ…
「ゲームなのは私だけ。みんなはそうじゃないでしょ」
みんなゲームだったぞ七海!
七海ぃ…!
アニメ3で「私もゲームじゃなかった」ってなったばかりだったのに
おもろ
これ新手のおしおきじゃね?
傷口に塩を塗り込まれる処か傷口に塩を埋め込んでガムテープで固定されるレベルの痛み
自分はストーリーは大好きだけど、虚無ドライブと理論武装だけは嫌い
音の合わねえ音ゲーってなんだよ(哲学)
音ゲーなのかあれ?
一定感覚でボタンを押すゲームとしてプレイしてた
制作側にそんな意図は無かったと思うけど、V3のラストに反感を覚えて批判するプレイヤーほどV3内に出てくる悪趣味な視聴者に近付いていくのが味わい深くてゾワゾワした
「V3は賛否両論」という事実がV3というメタフィクションとプレイヤーがいる現実の境界の壁を限りなく薄くしてると思う
真宮寺是清をこねくり回してるうちにみんな冷静になった
このパワーワードすこ
うみねこって作品の最後の方に、考察勢を模倣したような山羊頭のキャラクターが敵で出てくるんだよね
アレとかロンパV3とか見るに「制作陣が購入者をこう思っているんじゃないか」と邪推しうるキャラが出てくると
どうしても"製作者"というメタい影がチラついて没入感がなくなってしまいがちなのよね
そこでノイズが入ると話の本筋がなんだったか判らなくなってしまうっていう
その「没入感」無くしてこっち側にこさせるのが目的だから面白いよなV3
ただそれって本当に邪推以外のなにものでもない
スパイクチュンソフト及びダンロンスタッフがそんなこと思ってるわけないのだし
終一がリスナーを批判するのは物語上至極正当な言い分である
(まあプレイヤーとV3世界のモブ視聴者をリンクさせる意図はあったかもしれないが)
はっきり言わせてもらうと、そんな邪推をしてしまう人を、読解力や理解力が低いんだなって俺は哀れに思うよ
V3は「たとえフィクションだとしても、それで感動出来たという事実は本物」ってのがよく解るから好き、なんというかフィクション作品を愛する理由を再確認できるというか。
無印と2が大好きだったからこそV3の結末を未だに受け入れられずにいる。
もちろんV3大好きだけど、終わったあとの虚無感がすごかった。なんなら今も。
救いになるかどうかわからんけど
作品中作品という設定がついただけで1,2の世界観が壊れたわけでも何でもありません
そしてそんな設定など関係なく、純然たる事実として、1,2を制作したのはこの現実世界のスパイクチュンソフトというゲームメーカーです
受け入れなくてもいいよ
自由とはそういうものだし
@@斎勇なんなら途中までのミスリードである、隕石エンドは苗木達の頑張りが全部無駄になったようなもんだし、日向たちもやっと復活したのに即全滅は悲しすぎる
そもそもの話単純に生き残り少なすぎだし、おしおきは残酷だし、その時点で過去作よりきらう人増えるのは仕方ないと思う
おしおきを残酷だからって理由で嫌うとかそれ本当にダンガンロンパファン?
赤松さんはクロになったとはいえ、主人公だし元々は普通に性格も良い人だっただけに、1つ目の壁なんだよなぁ…。
今でもクロになってほしくなかった、動機がタイムリミットじゃなければ…とは思う。
5章のあの独特な雰囲気すき
王馬か百田のどっちなんだっていう不気味な感じがよかった
すぐそこにいるのに誰かわからないの不安で良いよね
オチを多少知っていたのもあるけれど、V3の世界線では1、2以降のダンガンロンパが架空の物語という設定になっている
と解釈したので個人的にはそこまで冷めなかったな
この章の一個前の王馬が嘘を具現化したような存在ってのがいいよね。結局王馬は普通のいいやつだったのかそれとも自分勝手の嫌な奴なのかは俺らのとらえ次第っていうキャラをまざまざと見せつけられた後にこの物語自体がどれが嘘でどれが真実なのかは自分で選んでいい。大事なのはそれをどう思ったのか。お前の気持ちだけが真実なんだよっていうこの。やってるときは王馬はまじで嫌いだったけど終わった後は好きになってたわ。ただ現実世界にいたらたぶん友達にはなれない。
終わり方自体は普通に好き、ただダンガンロンパに終わってほしくなかった「希望だ!絶望だ!」って言ってる視聴者の1人だから続きが出ないって分かって悲しい。
今日やっとクリアしたので。ダンガンロンパ(デスゲーム)にとって究極の救いは「ゲームが始まらないこと」なんだからV3の最後はまぁ納得した。殺人のトリックについてはシリーズの中で一番どんでん返し感あって面白かった。
小高さんは、一旦の終わりであって、完結作じゃないし、続編は作るかもしれない。って言ってるのがヤバい。正直V3の後の続編って、どのゲームの続編よりハードル高いと思うから、どうするんだろうね。
まずは、極限×絶望がキーワードの新作ゲームが先だろうけどね。
5章のハルマキの行動、百田の救助より首謀者(を名乗ってる王馬)の殺害が主目的だと普通に読んで思ってたので恋ゆえの暴走だと解釈してる人多くてびっくりした
ハルマキが王馬を殺しに行ったタイミングは「百田が攫われた直後」じゃなく「思い出しライトで王馬が絶望の残党だという記憶を植え付けられ、その上で翌朝百田救助に向かう仲間たちに王馬を殺す意思がなさそうだと判断した後」だし、王馬が首謀者名乗った後もちょくちょく王馬の行動に疑問を抱いてた(王馬が本当に首謀者なのか疑っており、確信するまで隙を窺う程度の行動にとどめてた)の見ればわかりそうなもんだけど…
百田のためではないとまでは言い切らないけど「恋ゆえの暴走」は違うのでは…?
わかる、恋愛脳多すぎ
@@kra7357 それ 普通に読んだら「ハルマキは百田のことしか考えてない」みたいな解釈絶対出てこないと思うんですよね
塩とかいう評価が360°変わるキャラほんとすき
え?こいつやばそう…
あ、意外に知的だしまともか…
なんやコイツ!やばー!塩!塩!
1章でかなりメンタルにきた後に、2章で推し2人逝かれてほんでもって動悸とかその周りのことが辛すぎて、2週間寝込んだ。その後に勇気を出してプレイし始めて、最終章でプレイすること自体を問われるかなり絶望的なプレイ体験からものすごく心に残ったし、他のゲームじゃ味わえないヒリつきを得られた
キーボ脱出させる意図あるなら穴の位置高すぎて無理だろってここ最近ずっと悩んでる
マキちゃんはマジで話進めていくごとにアホになっていったよね。2章で閉塞した議論の空気をたった一言で変えたマキちゃんはもういないんだ
そのくせ最原じゃなくて百田にくっつくから脳破壊だけはきっちりやってくるんだ
しょうがないよ、存在そのものが厨二だったし
それまでは暗殺者でしかなかった春川魔姫が百田や最原との交流を経て、普通の女の子のハルマキになっていく物語でもあるから…
本当にそれ、最初は本当の一匹狼みたいな感じでかっこよかったのに最後らへんずっと「百田」で百田のためならお前らの命どうでもいい!みたいになった時は普通にどうかと思った
2章ラストがハルマキの全盛期
根拠のない取ってつけたような希望と前向きさでゴリ押すわけではなく、復讐の炎に焼かれるような最原たちの選択は、シリーズで一番筋が通っていて納得感のある結末だったと俺は今でも感じている
江ノ島盾子こするな!っていわれがちだけど
江ノ島盾子ガチ勢のワタクシサマからしたら
模倣犯でしたオチが絶望的だった。(´・ω・`)
個人的にはオチそのもの(過去作はゲーム内のゲーム。V3の登場人物達はダンガンロンパという作品に感化されてリアルダンガンロンパをやっていた人たち)っていうのは面白い設定だと思ったし、別にファンを馬鹿にしてるとかも思わなかった。
ただ、その設定を作るために「記憶や性格を自由に書き換えられる装置」が出てきたせいで、↑で書いたオチすらどこまで信用していいのか分からなくなってしまったのが微妙だと思った。
特に、今まで見てきて愛着が湧いていたキャラ達が「実は装置で作られたキャラで本来は全然違う性格の人でした」って突然言われても、受け入れ難いというか、また黒幕が嘘ついてるんじゃないのって思っちゃうというか。それまでに「急に性格が変わる時がある」とか「ふと、全然違う性格で全然違う生活をしてた自分を思い出す」みたいな伏線でもあれば、まだ良かったんだけど…
発売当時小6だった
ダンガンロンパはアニメを見て、ゲームやりたくて、小遣いでPS Vitaのダンガンロンパ V3を買った
オチまでやり込んだ後「凄いものを見た」と思った
ダンガンロンパの醍醐味といえば六章のちゃぶ台返しと思っていた面もあり、よもや初代ほどの衝撃は受けないだろうと思っていた自分の小ささと発想力の低さを幼心に痛感したよ
自分の想像を超えてくるダンガンロンパが大好きなんだ 初代からずっと
V3は平気で超えてきた だからシリーズ通してV3が一番好き
開発陣がダンガンロンパ最終章で作ってるからやりたい放題で初代、スーダン未プレイ勢受け付けないのスゴい小高味感じる
あの結末自体はそんなに悪くないと思うんだけど、そこに至るまでがな…
それまでが最高に面白かったからこそ、その急激な落差に置いてきぼり感が強くてしらけてしまった。
第二の壁ってなんで批判多いん?
ダンロンは続編ごとにプレイヤーへ逆張りしてきたけど、今作はその逆張りの度が過ぎたんやろね(自分は好き)
単純にあまりに不快すぎたから
我最近ダンガンロンパを履修した民、
及びV3好きと称す者
そもそも本編作品のネタバレ全部
踏み散らしまくってるわ初っ端から推しが死ぬわ
その次も早めに死ぬわで余りにもこれから先
プレイ出来るビジョンが見えなくて絶望の残党と
化しつつある(自業自得)
紅鮭とか育成計画やりたいけどその為に
トリロジー買ってメンタル痛めまくるの
イヤだぁ……もうこうなったら澪田ちゃんとか
左右田とか推してやる……(やけっぱち)
おお同志よ
自分はネタバレ踏みまくってから覚悟決めてトリロジー買ったはいいけど、1とハピロンしか出来てない……メンタルが(泣)
v3にキレてる人はこの作品のメッセージが「殺し合いを見て楽しむなんて悪趣味だ!だから終わらせるぞ!」と受け取ってる人が多いイメージ
キレてる人たち、最原くんの言うこと全然聞いてなくて生き残り組が不憫になるわ😢
殺し合いなんて悪趣味!殺し合いゲームをやってるお前らも黒幕側と同類!無印もスーダン2も全部フィクションだよ〜ってメタで受け取ってる人多いよな
メタはメタでも例えフィクションでもこの気持ちは本物!実際に存在するんだ!ってのが伝えたかった事だろうに
本物として楽しんでいるのに
こっちに干渉してくる上に作ってる側が思ってる思ってないにしてもゲーム上でフィクションと言われるのは普通に冷める
どう思うかはプレイヤー次第と丸投げなのも気に食わない
v3って脳死肯定派がこういう自分に都合の良い決めつけ謎理論&捉え方で総括風の雰囲気出そうと足掻くから余計に腫れ物になるんだよ…
単に全部嘘かもしれないとかいうどっちにも振れないクソダサ予防線ガン逃げendと後から全部計算通り!計算通りだから!と言いつつ自分でトドメ刺したロンパのブランドに未練タラタラな作者共々全面的に寒かったから復活には至れないって現状が全て物語ってる、劇中で完結イキリせずフィクション設定で貫き通して素直に次回作作りゃ良かったのに典型的なバカ作者の無能ムーブで終わった
リアルな人間使って殺し合いさせてそれを楽しむのが批判されるなんて当たり前なんだよな
それをダンガンロンパというゲームを楽しんでる人たちへの批判と捉えるバカが多すぎる
究極のリアルフィクションの件が本当である事を前提に過去作を見返した時は少し辛かった・・・それでもどのダンロンシリーズも面白かった!
当時の俺はとんでもない衝撃を受けたね・・・
一章後は月の光を聞きながら放心した
自分と友人は最後までやり切ったけど過去シリーズのキャラの頑張りとかが無かったことにされた感に腹立ててた
数日考察とか覗いて落ち着いた
創作世界を神の視点で見ることを楽しんでゲームしてるので、作り物の世界を見下してる自覚が元々あって、だからこそキャラクター達には外の世界になど一切気づかずもがいて欲しいと思ってるからどうしても受け入れられなかったな ゲームシステムとしては一番面白かったんだけど
考え方としては断然黒幕派だったから、最終防衛学園の告知、最原たちの答えに対する最大級の反論に思えて嬉しかった
「ダンガンロンパ」が終わるということは、名前と舞台を変えて新たなコロシアイが始まるということだ、って展開は最高に皮肉が聞いててゾクゾクする
物語のオチに関しては問題なかったんだけど、
演出がやたらと冗長なの苦しかった。
純粋に「脚本家の人、自分に酔ってるなぁ」って感じ。
1、2作目で伏線あったなら話は別だけど。
個人的にフィクションって設定はアリだし好きだけど、やっぱりv3生き残りと1と2の方々と交流がないのが辛い……
ダンロンシリーズはキャラを好きになるほど辛い面もあるから展開や顛末も含めてキャラを好きでいられる人はすごいと思う
V3の最初から最後までひっくり返し続ける展開は確かに受け入れ難い所もあるんだろうな…
2周目やって思ったのはおしおきが他作品より長かったり残酷さが高いのは53作品もナンバリングコンテンツが進むと制作側もネタが尽きてきた&視聴者たちの需要も過激化したり需要を詰め込んだことによるものだったり、実はつむぎが言っていたよりダンガンロンパはかなり衰退、飽きられていたコンテンツで制作側のモチベーションを低くなっていたのではとか勝手に妄想したりするの楽しかった、謎が多いと余白を自分で埋めるのが好きな人間だしダンガンロンパならこのくらいやってくれていいと思ってたから好きな作品
V3は全体的に高水準にまとまっててよかったと思うけどな。
まあダンガンロンパというコンテンツ自体をそのままダンガンロンパの世界の中で解釈してプレーヤーに見せるという行為が許せない人間は多そう。1.2が大好きな人で、公式に対して解釈違いを起こしてる人間は少なくないはず。
シリーズの内容からファン層にデスゲームや死ネタやおしおきが好きな人が多くなるんだが、それらを楽しむ人ほど絶望側の目線で楽しんでることになるって事に自覚的じゃなかった人が傷ついたって印象
あのコロシアイ参加の面接で失望した。
キャラとしてやってきた今までの章を全て否定されたような思いして
エンディングまで行ったけど虚無感を抱えて終わってしまった。
オーディションが本当かどうかは明言されてないので、あなたが運営側が用意した嘘だと思いたいなら嘘で正解です
というか、嘘だと考えるのが自然です
モノファニーが才能と記憶植え付けるの忘れていたわけですから、一番最初の誘拐された記憶を持ってる人格が本来の人格と考えられます
まあ終一たちが本当に実在の人間なのかも明言されてませんが、どちらにせよオーディションの件は嘘と言うことになります
@@斎勇
やっぱあれは流石に嘘だよな
良かった。
例えればジョジョ6部完結までの壮絶な物語のオチに対して、未だに好き嫌いが分かれている現象と似ている。
僕は「ダンガンロンパを否定する」ってEnd好きよ
結局本当にフィクションなのか、そうでないのか断定できないところが好き。本当に終わらせようとしているからこそできた展開だと思う。
最後の最後に投票を放棄する展開とかも良かったな。
個人的には2のメンバーが七海以外生き返ったことの方が不満あった。2の最後で終わればまだ良い終わりだったけど、アニメ3がね……。
3:42 狛枝、七海、田中の三人のイベントを全部見た人ですがなにか
なんならストロベリータワー内で田中とすごした人ですがなにか
全てのダンガンロンパは希望で終わっているけど結局死んだ人間は死んだまま(2は例外)、取り返しのつかないことは取り返しがつかないままだし空虚さがある。違和感と言っても良いか。だからV3は大好き。ずっと引っかかってたものを最原が言語化してくれた。苗木や日向を否定する訳ではないけど
アニメの未来編はリアルタイムで真面目に考察して考察サイトでも考えて考えて「殺人ビデオ」で洗脳でした(笑)で萎えた
霧切死亡詐欺も残り2話でやるには尺足りんし朝比奈すら殺さんかったのに今更霧切殺さんやろって丸わかりだったのが・・
首謀者が普通に殺人してましたーが最悪やろ
あれだけ無印の頃からルールルール言っといて
なんか平気で受け入れられてストーリー進むしあれでクソ冷めたわ
去年12v3一気にやったんだが、別に否にはならなかったなあ。
「6章前半めちゃおもしれー。最後なげーよ、理論武装くそくそくそ」くらいにしか。
過去ログで発売前後のスレ見たけど、特殊な集団心理が働いてたのではなかろうか。
まあしっかりラスボス倒して希望がもてる終わり方の2と比べるとまったくカタルシスも爽快感もなかったが、全体的に一番面白いと思ったよ。
当時はマジのマジでシリーズ最終作になるとは思ってなかったからね…
今でこそ受け入れてるけど、完膚なきまでに完結を突き付けられた当時の衝撃は凄まじかったよ
あのオチは嫌いじゃないけど、どんでん返し展開しておけば面白いと思ってるのが透けててなんだかな
驚かせるためだけにある設定って感じで楽しませる気はないよね
V3で語られたことが全て真実ではなさそうなのはわかっても情報不足すぎて考察というより妄想にしかならないし、自分の思う真実を思い描いたところで何が面白いのって感じだし
最終章は演出も台詞回しも不快すぎ
あえて意図的に不快にさせにきてるのだから擁護のしようもない
制作側は悪趣味なのが持ち味とでも勘違いしてるのか
悪ぶるのがカッコいいと思ってる中学生みたいなイタさを感じた
結論
V3は「凄い」かもしれないけど「面白い」ではないんだよ
トリックの面白さも糞ミニゲームで打ち消す徹底ぶり
最終章は「どや?意外な展開やろ?どんでん返しおもろいやろ?」をやられすぎてゲンナリした。赤松さんは冤罪でした〜とかいう学級裁判すら無価値にする展開とか1.2の扱いとか、特に思い出深いところを踏み荒らされて萎える。伝えたいことはわかるけどメタ展開自体あんまり好きじゃないから素直に受け入れられなかったし怒涛逆張りで疲れた。「ダンロンを終わらせたい」というのはよく伝わったし、ここまでやったんだから今後ダンロン擦った作品絶対出すなよとだけは思ってる
最終学園とやらを出すらしいっすね
最後のフィクションってオチも糞だったけど
その後の同じような話の押し問答が長くてしんどかった
中身はないし口先だけかもしれないけど俺はこうしたいこれを信じたいんだ!って気持ちが一貫してるから百田はすき
全部嘘だけどそれ全部わかってる上で本当にして見せるっていう王馬も好き
オチはこれありなら今までのなんだったのと思ったから受け付けなかった
動画内のフィクションをフィクションとして肯定してるというのはメタ視点でみた際の肯定意見てあって
物語の世界は存在しててキャラが生きてるから思い入れがあるというタイプの見方してたら普通にわりと冷水だと思うわ
1.2.3全て○章で死ぬ人数が同じで、特にV3は模倣なので
お前たちがダンガンロンパを求めてるんじゃん。その度にキャラが産まれて殺されるんじゃん。それをお前たちが望んでるんでしょ?
は、本当に心に響きすぎてV3の2周目が未だに出来ない
塩はV3の癒し枠
フィクションをバカにしてるしてないじゃなくて、純粋にシリーズの熱狂的なファンだった人がオチそのものに冷めたってだけなんよな
で、この動画でも出てくる、最初は否定的だったけど、考えたら悪くない、みたいなのも、「ダンガンロンパ」というゲームの熱量が下がったからこそ、"単体作品としては悪くないよね"ってなるだけであって、シリーズ者としてはかなり破綻してる。
で、よく言われるのが、否定的な意見が出ても、それは制作者側およびV3の狙いに伴っている、みたいな意見だが、それもあくまで、"単体作品"の評価でしかなくて、1や2が好きな人があのオチに納得できない、という反論に一切なってないのがポイント
V3はダンロンチームらしい&過去プレイヤーほど刺さる露悪的で挑戦的なエンディングに感心して、発売当初から大好きです。
3は、あえて過去作との繋がりや細かい描写が曖昧で羅生門薮の中なV3と対照的に、色々明確にしすぎた感、
特に
・生身七海
・2のクロの目覚め
・記憶と才能両取りな日向
辺りは2で曖昧になっていたからこその良さが全部潰されたように思えて好きじゃないです。
最近プレイしたけど「面白かったー!続編が出ない理由はこれだったのか…」ってなっただけだったわ
アクションゲーが苦手すぎて5章のデスロードのクリアに2時間ぐらい手間取った
キーボに救済の命令したり、コロシアイを楽しんで見てる視聴者として学級裁判に引きずり込まれたり、ミニゲームスルーしたりするのがダンガンロンパの世界にいる。フィクションがこっちに干渉してきてるって感じで歴代でもV3の6章は1番好き
しばらくしてようやくオチを認められるようにはなったけど、1と2のキャラに「私たちはダンガンロンパというゲームの中の存在でしかない」「そういう設定だから!」と過剰に言わせてたのが性格悪いわ
小高のインタビュー曰くプレイヤーに最原たちの絶望を共有してほしかったらしいけど、それにしてはメタ発言させすぎてて萎えた🙃
V3の一章を配信で見てダンガンロンパを知って、1→2→V3って連続でやりました。
ストーリーもめちゃ面白かったけど、どのキャラがどんなふうに誰をやるのかをメインに楽しんじゃってたからV3の結末も普通に受け入れられたかな。
10周年のイベントに飛行機乗って行くくらい好きなゲームだったし、2のラストとV3の一章はめちゃ泣いた。
初代と2クリアしてV3やるか!って時にネタバレっぽい情報をチラッと見てしまってそれ以来ゲームはあるのに1章以降プレイできてない…
当時赤松ちゃん死ぬのは全然大丈夫だったし主人公交代すごい!と思えたけど、結末が「みんな創作物で熱いストーリーだのなんだの全部紛い物だよ」って結末にされてるっぽい(結末知らないので予想)の知ってだいぶメンタルに来たんだよな…
自分は創作物だろうがその先にも彼らの物語はあって成長していくと考えてゲームや漫画やらアニメを見てるんだけど、この結末はその考えを全て否定されているように感じた。
創作物の中の創作物ならその創作物が終わればその中の創作物も終わる。
自分の中ではそれはキャラクターの死みたいなもので、初代は結構死んだけど、でもみんなのことを苗木が引きずってくれていた。覚えていてくれた。2はアニメの設定も引用するとみんなまともに戻ってデータだったから七海以外生き返ってる。
けど、その矢先
「創作物は創作物です。生きてないし、その先のストーリーもありません」と言われて皆殺しにされたような気分になって本当に辛かった。しばらく二次創作も体調悪くて見れなくて本当に2週間くらい鬱状態になった。
未だに結構トラウマだけど、踏ん切りがついたらしっかりV3を好きか嫌いか理解する為にも自分でプレイして結末を見届けたいとは思ってる。
そこまで知ってるならネタバレにならんので書くが
V3で小高氏は「あなたの楽しんでいたものは全部フィクションで嘘でーすざまぁああああwww」ってプレイヤーに言いたいのではなく、「嘘やフィクションでも、現実を変えることができるんだ!」っていう創作物好き全員に向けた熱いメッセージをシリーズ最終作で送ったんですよ
その結末が嫌いなら終わり方は恐らく満足いくんじゃないかな
少なくともそんな暗い終わり方じゃない
聞きかじった情報から、なんか違う結末を想像して落ち込んでるように見える
別に「全部紛い物なんだよ」みたいなオチではない(確かに、『信じてたことが、そうでは無かった。』っていう出来事は終盤起こるけれど)
ストーリーだけで評価分かれてるっていうけど、当時は他の部分でもかなり批判的な意見多かった気がする
特にイラストの出来がすごい叩かれてたな
個人的には研究室の開放される順番で次死ぬやつわかるのとミニゲーム多すぎて裁判のたびに説明入るのが嫌だった
議論スクラムはかなり評価されてた
実質2で終わりにしたかったんだけど人気があって終わらせられなかった。だから制作はしたけど・・・
ってのがスタッフの意思で、だから3ではなくV3って事にしたんだろうなって勝手に考えてた。なんでそれを考慮したうえでプレイしてたから十分楽しめた。ラストもダンガンロンパを終わらせるためにはこれぐらいしないといけないってことなのかもなって笑いながらやってたしw
私の感性の問題かもだけど私はあんまり一個を気にするんじゃなくて全部クソゲーならクソが‼️って感じだったから六章があれでも私は結構好きだった。
一章も私は好きだったし、二章は難しかったけど面白かった、三章は塩、四章は後半の推理はあれでも、プレイヤーの心に訴えてくる感じがして個人的に一番きつかった なお推死(ゴン太)
5章は拍手を送りたいよ本当に…色んなところで…
やっぱりv 3が一番好きやわ。超えられない心の壁があると思う
自分は今までで1、2を争うほど、狂ってるv3の展開大好きです
自分はああいう展開めっちゃ好きだからめちゃくちゃテンション上がったなぁ
オチにキレる気持ちも分かるけどみんなキレすぎだろどうした?って感じ
ちなみにダンロンは2がいちばん好き、ワクワクしたのはV3
百田と春川のとこで何を見せられてるんだ感あったのわかる。
仲間との距離が少し遠い気がして、v3は1と2にあった一体感が足りなかった。
相棒キャラは不在だし主人公交代はしなくても良かったし、どんでん返しもただただ逆張りすぎて冷めた。
でもキャラデザとおしおきはダントツでv3が好き
咀嚼に数日どころか数年かかったけど、今ではV3オチ含めて好きだよ。
第一の壁はむしろ素晴らしかったよ
自分はもう第二の壁でダメだった
中盤の裁判が糞つまらんかったから、最後は満足させてくれるんだろ?って思ってたから高評価はできないね……
V3は面白かったけど、これクリアした三日後くらいにユアストーリー観に行って絶望した。
モノクマーズの存在以外は全部好き
江ノ島盾子が存在している時点でフィクションなんてことはあり得ないと思うけど
1.2より数年数十年経過した世界線ってのが自然でしょ
2の後に続編としてプレイしたら受け入れられなかった気がするんだけどアニメ3で絶望と希望の物語が茶番に思えてしまったからV3のあの展開をシリーズの終わりとして受け入れられたとこある。最原はプレイヤーとして真っ向からダンガンロンパを打ち壊したしこれ以上の結末はむりだわってなった。
この放心感がたまらない、なんやかんやいいゲーム
中途半端に終わるのが最原の望みで実際に現実世界が賛否両論になって次の犠牲者を作らない目論見だったのかって思うとこの作品の深さを思い知らされる
きっとマジックも幸運で成功させてたんだなぁ………
二の壁は気にならなかったし一、三の壁は「ハハハ!やりやがった!」的な感じ
先に仮面ライダーギーツを見てたからかもしれんけど、すんなり受け入れられた
確かに賛否両論だよなとは思った
ただし理論武装だけは絶対に許さん
なんでや武装理論エッチでいいやろが
前作でダンガンロンパが好きになればなるほど心に深く刺さって血が出てしまう作品。
無印と2が最高だったからあの世界を作り物だって突きつけられるあの展開は否定的な意見があっても仕方ないと思う。
ダンガンロンパ好きなのは別にコロシアイやデスゲームだからじゃないのよ。推理や徐々に明かされる世界観やキャラが好きなんだよ。今までも一番好きなエピソードは誰も死なない残念無双だし。そこを履き違えた制作側にお前が好きなのはこんなコロシアイなんだよ!と気持ち悪い押し付けされてるのが無理すぎた。見当違いな決め付けでマジで最終章は真顔でやったわ
見当違いな決めつけしてるのは自分のほうで草
@@斎勇 キモ。お前の意見なんか知らんわ
@@斎勇
少しでも批判的なコメント見かけたら信者みたいな返信してるみたいやけど
人によっていろんな感想や意見があるってことちっとは考えたほうがええで
プレイヤーは最原なんだから押しつけとは違うんじゃない?。ダンガンロンパ内で言ってた視聴者はキーボ視点しか見てないんだし、コロシアイ楽しんでるんだよ云々にプレイヤーは含まれないと思う
第3の壁に関しては3つぐらい地雷があるせいで全方面が切れるイメージがある
確かにオチ強烈すぎるけど、それでも自信持って面白い作品って言えるよ
むしろオチを見てからそれについて色々考えるのが醍醐味ですらあると思ってるし
あとシンプルに前作二つと比べると全体的なキャラ付けはV3が一番良いと思う
3も過去作で江ノ島の言ってた事そのまま鵜呑みにしてカリスマ化してた人ほど怒ってたから意図的なんだろな
自分も「ゲームクリア直後からしばらくは”こんなオチ許されていいのか!?”と憤慨したけど、時間が経つにつれ”それがダンガンロンパなんだ。やっぱり好きだな”と思えた」側の人間だから、他にも同じ思いをした人がいっぱいいると思うと安心できる。
ぶっちゃけSteamで女性主人公のタグ付けて売ってるの完全に詐欺だから止めたほうが良いと思う。
V3のおまけモードあるから本編でメンタルやられても大丈夫やろ!
と思ってたら嘘で塗り固められた世界すぎて、この平和パラレル時空ですらそういう「設定」でしかないという度肝を抜かれた
滅茶苦茶大好きです。ユーザーすらも絶望させるV3
ダンロンの女主人公です!って宣伝からのあれは流石に萎えた。今でもひどくがっかりしています。こまるちゃんはダンロンシリーズではあるけどあの裁判で女主人公が活躍する所が見たかったのに本当に残念でならない。次回があるなら今でも女主人公を望んでまう。
裁判パート、キャラ、ミニゲーム、おしおきはV3が1番好き
反論ショーダウンも2に比べたらやりやすくなってたし、理論武装は議論スクラムくらい楽しみだった
最終章プレイするまではダンガンロンパシリーズ最高傑作だった
オチは1番嫌い
ユアストーリーと大差ない
Twitterでロンパアカ作って活動してると、V3の方がキャラ人気たけーなって思うんだよね
イメージ的には狛枝と七海がぶっちぎってて、その二人の下に来る上位勢はだいたいV3って感じ
@@appearenceace4096
圧倒的なのはその2人なんですよね、やっぱり
キャラ全体的に人気なのがV3だなあって感じです
1、2は人気ないのとあるのとで極端っていうか
V3はキャラの心情描写が俊逸だからな
逆に言えばキャラに魅力があったからこそオチで憎さが1000倍になっているのかもしれない
@@yondoru-xc9sf
何勘違いしてるのか知りませんけど、別に他の作品下げてもいませんし、私が1番好きなのは無印です
Twitterやってる上で、キャラ人気が全員平等に固定ファン多いのはV3なんだよなあっていう感想言っただけです
V3を上げたいわけでも下げたいわけでもありません
むしろ、無印が話題に上がらない不満すらあるくらい
勝手に変な妄想するのやめてもらえます?腹が立ちます
@@黒猫-x4u4n不快に感じたならすみません削除しておきます人気投票の結果的に普通に無印のキャラは人気だと思うんですけどねv3は比較的新しいから目にするだけで12が圧倒的だと思いますよ人気投票的に20以内は12のキャラが多いですし
V3の壁と聞いて、下ネタが多すぎる、モノクマーズの会話がおもんない、が真っ先に浮かんだ
他は個人的には問題無かった
あそこまで下ネタが多いと男死はともかく女友達には勧めにくい
六章前半まではシリーズで一番好き
後半?今まで見た作品の中でトップクラスで嫌いだけど?
第四の壁:夢野秘密子
(まな板的な意味で)
二章の始めの王馬でやめた
v3は何が嘘で何が本当なのかわからないのが魅力な気もする