質問ありがとうございます。 最後の訳に関しては、誤訳です。ごめんなさい。 Get out of here.「ここから出ていけ」 Get out here.「ここに、出て来い」 ofを付けるのが抜けていました。🙇♂️ 解説加えますと、ofは「所有」のイメージが強いですが、「分離」「離脱」のイメージもある前置詞です。(ofはoffの元なので) 「分離」「離脱」のイメージを使って、Get out of here.「ここから出ていけ」と訳す事が出来ます。 ご指摘感謝します。
英米人は、getとかmakeとか単純な英語にこそ、自分たちのフィーリングがあると思ってるらしいですからね、意味が多くなって多用されてます。supplementとかrevolutionみたいに小難しい、外来語起源の言葉は嫌いみたいです。 確かに、getを完璧にマスターしろと言われてもキツいですね。もう、イメージでとらえるしかないというか。 "Get out of my way!" なら、映画でよく聞くセリフですね。「オラオラどけどけ、邪魔すんな!」みたいな英語。ディズニー映画とか、基本的な英語を使っているので、勉強になりますよん。
@@tenioha-eng 「しばく」・・・笑 いいたとえですね。 言葉ではうまく説明できませんよね、フィーリングをつかむのが大事。 "Get out!"(とってと出て行け!)、や"Let's get outta here"(こんなところ、さっさと出て行こうぜ!)みたいな。「とっとと」とか「こんなところ」はわざわざ訳する必要がありません。(right now=とっとと、a place like this=こんなところ、と付け加えて言えないでもないですが、すでにgetにその意味が含まれています。 丁寧に言えば、"Leave"(出ていってください)。より丁寧に言うと、I suggest you should leave"、ただこれになると日本語にもある「丁寧に言うと逆に強い意味に聞こえる」の法則が発動します、警官とか警備員さんが使うような英語しょうね、明らかに脅しで言っているというか。 映画、『フィフス・エレメント』で、黒人オカマキャラが、"I'm leaving!"(アタシ、もう行くわ!)と言っていたりします。 leaveまで言っちゃうと大変なので、この辺で。失礼しました。
応援してます!
簡単な単語の並びなのに絶妙に意味が掴めないということが多く困ってます。このチャンネルで精読力をあげたいです。
応援ありがとうございます!
getは最も使われる動詞の一つですので、takashinさんの言う通り、こういった物から確実に自分の物にしていく事が精読力を向上させる道だと思います。
今後ともよろしくお願いします👍
ボイロで英語解説はなかなか見なくて面白いですね。
英語の覚え方や学習法が色々出ていますけどなんというか例外が多すぎて....
結局表現をひとつひとつ地道に覚えるのが一番遠いようで近道な気がします。
コメントありがとうございます。
>ボイロで英語解説は...
確かにそうですね。ボイロで英文解釈は全然見ないように思います。
類似動画など探してみてはいるのですが、こちらでも見つけられていません。
編集が面倒くさすぎるのかもしれませんね。
>表現をひとつひとつ地道に覚える...
仰るとおり、"表現一つ一つを思考するまでもなく理解出来るようになる。"コレはかなり重要ですよね。
今回の例で言うと、「なんでgetで"移動"っぽいニュアンスがあるんだろう?」等、一人ではどうしても咀嚼しづらい部分について解説することで、丸暗記による表現習得でなく、イメージ理解による表現習得の手助けになればとおもっています。
get make do
もうこいつらだけでいいんじゃないかな動詞…
コメントありがとうございます!
実際、get,make,do+be動詞と、その例文を徹底的に覚えさせて使わせるのが、英語学習の第一歩目として適切かもしれないですよね。
義務教育を6年間やって、getやmakeで躓いているのってかなりナンセンスなのかもしれません。
教育的にも非常に良い着眼点だと思いました。ありがとうございます。😊
評価されていい解説だと思う。
文法動画人気だけど、私はイメージ派。
邪魔するものは何もない、って訳したって書き込んでる途中に7:30来たわ。
評価ありがとうございます。
「get in=邪魔する。だよ。」
と言われて、納得出来るほど人が出来てなかったので、イメージで解説してみました。
気に入って頂き、ありがとうございます。😊
@ 私はin one's way で邪魔をするイメージです。それをgetだぜ!
一番最後の英文
Get out here.
ですが、
Get out of here.
の方をよく聞くのですが、違いはなんでしょうか?
質問ありがとうございます。
最後の訳に関しては、誤訳です。ごめんなさい。
Get out of here.「ここから出ていけ」
Get out here.「ここに、出て来い」
ofを付けるのが抜けていました。🙇♂️
解説加えますと、ofは「所有」のイメージが強いですが、「分離」「離脱」のイメージもある前置詞です。(ofはoffの元なので)
「分離」「離脱」のイメージを使って、Get out of here.「ここから出ていけ」と訳す事が出来ます。
ご指摘感謝します。
よく聞く英語ですね、out of でも発音が確かに「アウタ」みたいに聞こえちゃいます。ネットでも"outta"と略語が使われてますし。
割と無を手にしたりするRTA勢な英語くん
最初コメントを見た時には全然わからなかったのですが、
確かに、nothingを使った英語表現は、”無”を手にするというRTA表現に似ていますね。👍
英米人は、getとかmakeとか単純な英語にこそ、自分たちのフィーリングがあると思ってるらしいですからね、意味が多くなって多用されてます。supplementとかrevolutionみたいに小難しい、外来語起源の言葉は嫌いみたいです。
確かに、getを完璧にマスターしろと言われてもキツいですね。もう、イメージでとらえるしかないというか。
"Get out of my way!" なら、映画でよく聞くセリフですね。「オラオラどけどけ、邪魔すんな!」みたいな英語。ディズニー映画とか、基本的な英語を使っているので、勉強になりますよん。
コメントありがとうございます。
暴力を振るう事を「しばく」と関西の方ではよく言いますが、
飲み食いすることを「しばく」といったりするんですよね。
「ハンバーガーをしばく」と言えば、食べたことは伝わるだろうみたいな感覚。
getやmakeなどの単純な動詞に頼る方が粋、という感覚と同じようなものかもしれません。(その場合、結局文脈が大事ってことになるんでしょうかね?)
@@tenioha-eng 「しばく」・・・笑 いいたとえですね。
言葉ではうまく説明できませんよね、フィーリングをつかむのが大事。
"Get out!"(とってと出て行け!)、や"Let's get outta here"(こんなところ、さっさと出て行こうぜ!)みたいな。「とっとと」とか「こんなところ」はわざわざ訳する必要がありません。(right now=とっとと、a place like this=こんなところ、と付け加えて言えないでもないですが、すでにgetにその意味が含まれています。
丁寧に言えば、"Leave"(出ていってください)。より丁寧に言うと、I suggest you should leave"、ただこれになると日本語にもある「丁寧に言うと逆に強い意味に聞こえる」の法則が発動します、警官とか警備員さんが使うような英語しょうね、明らかに脅しで言っているというか。
映画、『フィフス・エレメント』で、黒人オカマキャラが、"I'm leaving!"(アタシ、もう行くわ!)と言っていたりします。
leaveまで言っちゃうと大変なので、この辺で。失礼しました。