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素晴らしいです😊
最高の教材です。林先生素晴らしい。アップ頂き感謝します。
もう林由郎先生❤大好きホント解り易い😊手打ちはダメと言われますがそんな事は無いと痛感させらはれました😂
林先生の教えのスタンスし出したら平均スコア81.6に成り益々先生の技術を真似してみます。75歳でエージシュート昨年は出しました。
林先生の講義はよくわかる。ありがとう。
わかりやすい。原点にして頂点の理論ですね！
懐かしい、昔近く練習場に月一レッスンに来ていました⤴️
最近のクラブにも応用できるのでしょうね。やってみます
現代のゴルフはクラブに助けられてる面がかなりあると思うか、昭和のゴルファーはホントに上手かったんだと強く感じる。まず、考え方がシンプルでアマチュアには理解しやすい
instablaster...
手打ちに見えますが、足をこれだけブレずに振るのは難しいです。何度か見て気付きましたが、クラブのしなりも使われていて大変参考になります。
これ見てたら、現在のスイング理論ってなんなんやろ？って思う。難しく考えないで打つだけやな。
今の時代距離や形にこだわるけど先生のは理論に間違いないですねでもすごく器用ですね流石です
わかりやすい。
ボディーターンってのは、そもそもスポットで打てて当然、高いヘッドスピードを持つプロが安全にフェアウェイキープするためのフェードの打ち方。ヘッドスピードも軸も不安定なアマチアは振り遅れてスライスするだけ。林御大の指導は今でもアマの鉄則。
下半身のリードに何十年も遠回りしました。林プロはちゃんとフェースローテションがされてるので、膝立ち打ちも地面を叩かずにちゃんと打てる。手打ちはダメと、嘘を教え込まれてしまった。
テークバックの上げ方は今でも参考になりますね！ヘッドが後から引きずってくる様な感じのテークバック。
小学6年生の時に行ったジュニアプログラムの大先生が林プロでした。スライスを左に打ち出し、フックを右に打ち出し真ん中の220ヤードの看板の前で交差させる曲打ちを披露してくれました。この人はジーンサラゼンが回想録の中で言及するくらい世界にも名前の通った大選手でした。こんな画像が残っているとは驚きです。ありがとうございました。
この当時はパーシモンだったんだよな 俺が始めたときはちょうどメタルへの移行期で両方使ったけど パーシモンは懐かしいな
この手打ちがすごいな
この訛あるお言葉は頭から離れない🌙✨
林先生は、目立たないけど上品な方ですねー。
この内側八の字の構えはイチローもしてた。からだのタイプもあるだろうけど私もこれをやるとパワーが出やすかった。あー高校野球の時に気づいてればなぁ
流石、青木、ジャンボさんの師匠。素晴らしい❗なかなかここまで、ベタ足で我慢できないな。
うん、私達だけです。th-cam.com/video/1443tPBv-bY/w-d-xo.html
倉本にレッスンの裸足解除を皆さんで命令しなさい。気付くでしょうから
変な理屈言わないで分かりやすいです。
今どきのクラブやボールは曲がらないからこのくらいやるのがいいかと思うこの動画は上達のヒント満載ですローハンディの方ならわかるでしょう
よく日本シニアオープンの3日目の練習場で曲打ちを披露していましたね！ギャラリーからチョロのリクエストを受けてときのドライバーが新品だったらしく、それでも見事なチョロを披露していましてきちんと原因も解説しながらお見事でした
今よりも遙かに難しいクラブでこのクオリティー(>.
想像以上のクローズスタンス
結局この動画に戻る自分がいます。自己流だと必ずスライスになる😭
お姉さんどこから連れて来られたんだろうｗ
確かに！打ちっ放しのご年配の先輩方は林先生みたいな打ち方してる！でも不思議と上手い！
これぞ、職人技。クラブは変わってもスイングの基本は同じです。極端な解説で非常に分かりやすく役に立ちます。左わきを締めクラブヘッドに仕事をさせる。ほとんどのアマチュアは、ヘッドでなく手を動かすからヘッドが仕事しない＝走らない。良い意味での手打ちの有意義性を改めて再考させられます。
わしが教えたウッズへのボデイターンと映像は同じでネームも林とウッズでおなじですけど！
全盛期、このオッチャンに誰も勝てなかったんだよなぁ、(^｡^)何故なら打ち方や、格好を競うゲームではなく、打ち方も、格好も関係ない、出る球が全てだから。球をコントロール出来る人が勝つ、実戦的な打ち方に感服いたします。
th-cam.com/video/1443tPBv-bY/w-d-xo.html ちがう。いまのＰＧＡがやってるアマリンの基礎基本はここにある。同じというか現在のＰＧＡが、林先生の方が多彩でプロらしい。
シャフトすげー柔らかい
林シャフトは魔法の如く飛びました。イーグル簡単に林先生から買ったクラブで取れました。林シャフト知ってるブレーンはトルテンパージャパン社に生きていても７０歳以上です。あれは飛びました。
貴さんて、青木さんに教わってるな貴さんのスイングは林先生のスイングわや
学生女子は今ではオバハンだなw
何か凄い😳
所詮ゴルフはベタ足手打ち右足蹴ればボールは暴れる🏌️♀️
ゴルフの原点にせまる、
テークバックで左足カカトが上がりますね。意外です。
素晴らしいです😊
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75歳でエージシュート昨年は出しました。
林先生の講義はよくわかる。ありがとう。
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懐かしい、昔近く練習場に月一レッスンに来ていました⤴️
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現代のゴルフはクラブに助けられてる面がかなりあると思うか、昭和のゴルファーはホントに上手かったんだと強く感じる。まず、考え方がシンプルでアマチュアには理解しやすい
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手打ちに見えますが、足をこれだけブレずに振るのは難しいです。
何度か見て気付きましたが、クラブのしなりも使われていて大変参考になります。
これ見てたら、現在のスイング理論ってなんなんやろ？って思う。難しく考えないで打つだけやな。
今の時代距離や形にこだわるけど先生のは理論に間違いないですねでもすごく器用ですね流石です
わかりやすい。
ボディーターンってのは、そもそもスポットで打てて当然、高いヘッドスピードを持つプロが安全にフェアウェイキープするためのフェードの打ち方。ヘッドスピードも軸も不安定なアマチアは振り遅れてスライスするだけ。林御大の指導は今でもアマの鉄則。
下半身のリードに何十年も遠回りしました。林プロはちゃんとフェースローテションがされてるので、膝立ち打ちも地面を叩かずにちゃんと打てる。手打ちはダメと、嘘を教え込まれてしまった。
テークバックの上げ方は今でも参考になりますね！ヘッドが後から引きずってくる様な感じのテークバック。
小学6年生の時に行ったジュニアプログラムの大先生が林プロでした。スライスを左に打ち出し、フックを右に打ち出し真ん中の220ヤードの看板の前で交差させる曲打ちを披露してくれました。この人はジーンサラゼンが回想録の中で言及するくらい世界にも名前の通った大選手でした。こんな画像が残っているとは驚きです。ありがとうございました。
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からだのタイプもあるだろうけど私もこれをやるとパワーが出やすかった。あー高校野球の時に気づいてればなぁ
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師匠。
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我慢できないな。
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この動画は上達のヒント満載です
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よく日本シニアオープンの3日目の練習場で曲打ちを披露していましたね！
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今よりも遙かに難しいクラブでこのクオリティー(>.
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お姉さんどこから連れて来られたんだろうｗ
確かに！打ちっ放しのご年配の先輩方は林先生みたいな打ち方してる！でも不思議と上手い！
これぞ、職人技。クラブは変わってもスイングの基本は同じです。
極端な解説で非常に分かりやすく役に立ちます。
左わきを締めクラブヘッドに仕事をさせる。
ほとんどのアマチュアは、ヘッドでなく手を動かすからヘッドが仕事しない＝走らない。
良い意味での手打ちの有意義性を改めて再考させられます。
わしが教えたウッズへのボデイターンと映像は同じでネームも林とウッズでおなじですけど！
全盛期、このオッチャンに誰も勝てなかったんだよなぁ、(^｡^)
何故なら打ち方や、格好を競うゲームではなく、打ち方も、格好も関係ない、出る球が全てだから。球をコントロール出来る人が勝つ、実戦的な打ち方に感服いたします。
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シャフトすげー柔らかい
林シャフトは魔法の如く飛びました。イーグル簡単に林先生から買ったクラブで取れました。林シャフト知ってるブレーンはトルテンパージャパン社に生きていても７０歳以上です。あれは飛びました。
貴さんて、青木さんに教わってるな
貴さんのスイングは林先生のスイングわや
学生女子は今ではオバハンだなw
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所詮ゴルフはベタ足手打ち右足蹴ればボールは暴れる🏌️♀️
ゴルフの原点にせまる、
テークバックで左足カカトが上がりますね。意外です。