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希釈問題って初心者程聴きたくなるけど、結局自分の吹きやすさと塗装環境で全く変わるから今の自分の環境と力量を元に試行錯誤していくしかないのよねぇ・・・
瓶サフの使用希釈率決めている人であれば 瓶サフ開封してスペアボトルより大きいポリプロピレン容器等に移す→空いた瓶に瓶サフが入っていたところまで溶剤入れて混ぜれば1:1 もう1回溶剤入れて混ぜれば1:2と底に残った顔料も使いきれてお手軽に安定した希釈率にできますよ 希釈保管しても揮発で濃度はあがるので0.5希釈分くらいはエアブラシカップ内等で結局微調整する必要はありますけども
コメントありがとうございます!なるほど!瓶容器を計量カップとして使うんですね✨皆さんそれぞれのやり方で希釈してるんですね☺️参考になります!
最近、瓶の蓋周りの塗料をきれいに落とすようにしてます。めんどくさいんですけど、塗料を保存しているときの揮発がかなり減る感じがしますね。塗料が減るのは蓋に塗料がかんでいてそこから漏れ出ているみたい。ガラス側のこびりつきはカッターでそぎ落としてからツールウオッシュで透明になるくらい拭き取って、蓋を閉めてまたつくようなら蓋の方もツールウオッシュで洗ってます。
素晴らしい✨私も見習いたいと思います😊やはり、安定した作業を実現させるにはそれぐらいしなければいけませんね!ありがとうございます!
サフの効果で食いつきをよくすると言うより、「塗料乗りが良くなる」だと思います。 サフを厚く塗るとマステに持って行かれるし、そもそも切削性がいいと言うのは塗膜自体は弱いと言うことですから、塗料よりも食いつき自体は良くない。言葉の使い方ではありますが、たまに塗膜が強くなると思い込んでいる人がいますので。
コメントありがとうございます✨塗料の乗りが良くなる。まさにそうだと思います。本来、塗料そのものにも表面を溶かして密着する効果が僅かですがあるので、パーツと塗料の間にサフを入れると言うのは密着というよりは正に「乗りが良くなる」なんだと思います。皆さんのようにしっかりと理解出来ていれば、サフを吹くメリットを上手く作品にいかせるのでは?と思います☺️
自分は目分量で4〜5倍に希釈して空気圧を0.07mpaくらいで濡れた状態を保ちつつ吹いいます。そのあと乾燥を挟んで色が乗るまで数回重ね吹きをしています。プロユースシンナーのような強い溶剤だと下地を溶かしてしまうので普通の薄め液を使っています。塗装に時間は掛かりますが粉っぽいザラつきがなく滑らかになるので光沢塗装にも向いていると思います。
コメントありがとうございます!✨なるほど!非常に参考になります❗️確かにマルチシンナーやフィニッシャーズの溶剤は強いですよね😅
4,5倍って薄すぎて、吹くの相当難しくないですか?それと時間がかかりすぎません?俺には無理だし、ものすごい技術なのはわかるけど、それで得られる光沢感だって、つや消しで仕上げる場合はそう大して変わらないだろうし、かけた時間に対して効果が薄いような。塗膜が薄くなるのかもしれないけど、どのみち本来の色を出すのに数回塗り重ねてる時点で塗膜ってそんなに目で見て変わるものなんですかね?
筆塗りでやってますが、やっぱりエアブラシ購入しようか思います。今だと充電式でコストをかけずに購入できるようですし、エアブラシにしかできないこともあるようですし。あ、でもブースとか置き場所とか計画的にやらないと、とか色々考えて結局なかなか購入しない人ですw老チャンさんのディテールデザイン好きなので参考にさせていただきます。eg8カッコイイですよね!
嬉しいコメントありがとうございます✨筆塗り凄く楽しいですよね!実は私、本当は筆塗り派なんですよ〜☺️近いうちに筆塗りについての紹介もさせて頂こうと思ってます✨エアブラシもまた、表現の幅が広がりますし是非ともチャレンジして欲しいと思います。
初めて動画を拝見させて頂き、チャンネル登録させて頂きました。まだエアブラシは持っていないのですが近いうちに購入したいので、サーフェイサーの事も参考になりました。これからも動画拝見させて頂きますのでよろしくお願いします。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます!✨私もエアブラシを導入した時は沢山の方々からアドバイスをいただき凄く助かりました。エアブラシ関連のコンテンツもこれから考えていこうと思っております☺️
製作お疲れ様です。自分もガン吹きのサフはシャバシャバですね〜サフ吹きが何故必要なのか理解出来て無い方は多いです。以前、タミヤの完成品製作担当の方にサフ吹きの講義をして貰いましたが、『サフは極力吹かない方が良い。細かいキズ消しの他にパテや瞬着など使って改造した場合、プラと異素材を統一する為にサフを吹く。素組みでプラの透けが気になるならサフでは無くグレイのカラーを吹けば良い。』と言われました。教えて貰って以降は無改造程度ならサフは吹かないです。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね!自分も工作無しの製作ならサフは吹かないと思います。あくまでもディテールや是正箇所をチェックする目的で捨てサフを吹く感じです。その担当者さんの講義は非常に参考になったんでしょうね!羨ましいです☺️
お返事ありがとうございます。塗装前に『取り敢えず』サフ吹くってのは、せっかくキッチリとモールド彫ってるのに勿体無いんですよね〜老Gunさんの様にサフの事を理解して説明出来ているガンプラ系youtuberって見ないですね。よく聞くのは、塗膜剥離しないからサフ吹きするって言う人いますが、塗装前に油分、汚れを中性洗剤で除去、軽く塗装面をヤスってあげれば塗料の食付き良くなるから剥がれ防止になるんですがね…
13:56この話動画にしてもっと掘り下げて解説して欲しいな~
表面処理ってパテとかなんも使わなくても脱脂くらいはやった方が良いですか?
サフレスでも表面処理をすれば、洗浄だけでも大丈夫だと思いますが、処理無しの場合は最低限洗浄、もしくは脱脂(キットによっては離型剤が強く残っているものもあるので)した方が塗装の時に失敗(リスクを減らす)しなくて済むと思います。ポリパテや光硬化パテは必ずと言って良いほど脱脂する事をススメますが、ラッカーパテや瞬間パテ等は表面処理でも良い気がします。パテの材質によって異なる処理が必要なんじゃないかと思います。※表面処理(ヤスリがけ等)
いつも楽しく拝見させて頂いております。MGニューガンダムのファンネルがポロポロ取れるのですが、何か対策があれば、ご教授して頂けると有難いです。
コメントありがとうございます!私自身、νガンダムを製作したことが無いのですが、作者は不明ではありますがファンネルの保持力を高める為にジョイントパーツをプラ板にトレースしてジョイントパーツを複製して「ジョイント部分の幅を増やす」という方法を見かけたことがあるます☺️
@@rougun-ch 様ご返信、ありがとうございます。一度、やってみます❗段々、寒くなってきましたのでお身体に気をつけてお過ごしください。動画、楽しみにしております。
グレーのソリッドでは同じ効果は得られないのでしょうか?
コメントありがとうございます✨サーフェイサーは「タルク」という粒子の大きな顔料が含まれています。ラッカーパテなどに含まれる成分ですが、これが傷を埋めてくれると言う事です(効果はさほど高くないですが😅)目的が傷を見つけ易くするとか、ディテールのバランスを見る為なら、グレーの塗料でも良いとは思います。下地調整としてのサーフェイサーと同等の効果は得られないと思いますよ🤔
何時も動画を見て、参考にさせて貰っています。今回の動画とは全く関係無くて申し訳無いのですが、スジボリ等でルーペ等は使っていますか?余りにもスムーズにスジボリされているので(笑)気になりました。
詳細な解説ありがとうございます♪実際、サフって塗料よりも食い付きが良いんでしょうか?自分の失敗経験としてマスキングを剥がす際に塗膜ではなくサフごと一部剥がれてきた経験があります。(パテは使ってませんが指脂とかの可能性は有るかもですが・・・)以来サフではなくグレー塗料をサフ代わりに使っていますf(^_^;)それとプライマーも乾燥後は皇室の被膜となるモノとか有るのでしょうか?自分のイメージだとビニール的な軟質被膜が覆うイメージなのですが?数種のプライマーを使われたご経験があれば伺いたいです。ちなみに今保有のプライマーはグンゼのメタルプライマーとミッチャクロンです。
コメントありがとうございます!動画をしっかり見て頂けた事が文面から伝わってきました!(嬉)個人的に思う事はしっかりと表面処理した後ならサフでなくてもグレー塗装で良いと思いますし、隠蔽力を考えたらむしろ塗装の方が適しているかと思います。私もサフごと剥離した経験はあります、あれは気持ちが折れそうになりました😅マスキング貼り付ける際、薄いプラなどは強くしごくと塗膜割れおこして剥離するケースもあるようですね(特にラッカー系)プライマーに関してはミッチャクロンなら間違いない様に思いますね☺️他にはタミヤのメタルプライマーなどは個人的には使い易いと感じました✨
お嫁さんが近くにいて喋りに照れが感じられるロウガンさんが可愛い❤️多分年齢がロウガンさんとほぼ一緒っぽい自分が言うのも何ですが(笑)
梨地塗装も教えて欲しいです宜しくお願いしますm(_ _)m
梨地塗装ですか!幾つか方法がありますが…例えば、濃いめの希釈でエアブラシを吹いたり、パーツとハンドピースの距離を離して吹いたり、タミヤパテをペタペタ…色々とありますがどうでしょうか?
@@rougun-ch ありがとうございます
三十年ぶりにガンプラ復帰したけどガキンチョの頃から無塗装パチ組み派なのでクリアパーツのEGガンダムさんを初塗り(処刑拷問)で可愛がりする予定wなんとなくクリアパーツはサフ吹きが必要だなと思ってる♪
コメントありがとうございます!隠蔽力を持たないクリアパーツに塗装というのはサフだけでは追いつかなさそうですね😅隠蔽力強めのカラーなら、かろうじて発色してくれそうです😊
@@rougun-ch 近いうちに筆塗りヘタクソ仕上げしますw
サフやサフ用溶剤がプラへの食いつきがいいとか上塗り塗料の食いつきがよくて剥がれないっていうのは "現在の"プラモ界隈の嘘です そもそも800~1000番くらいのヤスリ傷くらいなら普通の塗料で埋まりますしサフレスでも爪で引っかいても傷付かない塗膜形成は可能です ヒケは捨てサフでも本サフでも研がなきゃヒケ形状のままサフが乗っているだけで研いで初めて消えるのでサフの効果というかは微妙なところ
コメントありがとうございます。動画の中でも言っている通り、下地処理は必要です。(動画で説明しているのですが…)その点について、私個人的な見解ではありますが、工作後の微細なキズ(ヤスリ掛けあと)などはサフに含まれる顔料(タルク)が普通の塗料より粗めに配合されてると言う事でその分キズの隙間を埋めるとの事でしょう…その効果に関しては実感出来ているかといえば、正直分かりません。私の場合は表面処理を比較的しっかりとしてサフを吹きますので、その結果剥がれたという事もないので…"プラモ界隈の嘘"と言い切ってしまうのはちょっと言い過ぎではないでしょうか?公式的にそういった記事やコメントは今まで見た事も聞いた事もありません😅それから、塗料の食い付き効果以外にサフを吹くメリットがあるのも事実です。少なくとも私個人的にはサフ工程は重要であり、工作や下地処理のサポートとしては効果をしっかりと発揮しております。
希釈問題って初心者程聴きたくなるけど、結局自分の吹きやすさと塗装環境で全く変わるから今の自分の環境と力量を元に試行錯誤していくしかないのよねぇ・・・
瓶サフの使用希釈率決めている人であれば 瓶サフ開封してスペアボトルより大きいポリプロピレン容器等に移す→空いた瓶に瓶サフが入っていたところまで溶剤入れて混ぜれば1:1 もう1回溶剤入れて混ぜれば1:2と底に残った顔料も使いきれてお手軽に安定した希釈率にできますよ 希釈保管しても揮発で濃度はあがるので0.5希釈分くらいはエアブラシカップ内等で結局微調整する必要はありますけども
コメントありがとうございます!
なるほど!瓶容器を計量カップとして使うんですね✨皆さんそれぞれのやり方で希釈してるんですね☺️参考になります!
最近、瓶の蓋周りの塗料をきれいに落とすようにしてます。めんどくさいんですけど、塗料を保存しているときの揮発がかなり減る感じがしますね。塗料が減るのは蓋に塗料がかんでいてそこから漏れ出ているみたい。ガラス側のこびりつきはカッターでそぎ落としてからツールウオッシュで透明になるくらい拭き取って、蓋を閉めてまたつくようなら蓋の方もツールウオッシュで洗ってます。
素晴らしい✨私も見習いたいと思います😊
やはり、安定した作業を実現させるにはそれぐらいしなければいけませんね!
ありがとうございます!
サフの効果で食いつきをよくすると言うより、「塗料乗りが良くなる」だと思います。 サフを厚く塗るとマステに持って行かれるし、そもそも切削性がいいと言うのは塗膜自体は弱いと言うことですから、塗料よりも食いつき自体は良くない。言葉の使い方ではありますが、たまに塗膜が強くなると思い込んでいる人がいますので。
コメントありがとうございます✨
塗料の乗りが良くなる。まさにそうだと思います。本来、塗料そのものにも表面を溶かして密着する効果が僅かですがあるので、パーツと塗料の間にサフを入れると言うのは密着というよりは正に「乗りが良くなる」なんだと思います。皆さんのようにしっかりと理解出来ていれば、サフを吹くメリットを上手く作品にいかせるのでは?と思います☺️
自分は目分量で4〜5倍に希釈して空気圧を0.07mpaくらいで濡れた状態を保ちつつ吹いいます。
そのあと乾燥を挟んで色が乗るまで数回重ね吹きをしています。
プロユースシンナーのような強い溶剤だと下地を溶かしてしまうので普通の薄め液を使っています。
塗装に時間は掛かりますが粉っぽいザラつきがなく滑らかになるので光沢塗装にも向いていると思います。
コメントありがとうございます!✨
なるほど!非常に参考になります❗️
確かにマルチシンナーやフィニッシャーズの溶剤は強いですよね😅
4,5倍って薄すぎて、吹くの相当難しくないですか?それと時間がかかりすぎません?
俺には無理だし、ものすごい技術なのはわかるけど、それで得られる光沢感だって、つや消しで仕上げる場合はそう大して変わらないだろうし、かけた時間に対して効果が薄いような。
塗膜が薄くなるのかもしれないけど、どのみち本来の色を出すのに数回塗り重ねてる時点で塗膜ってそんなに目で見て変わるものなんですかね?
筆塗りでやってますが、やっぱりエアブラシ購入しようか思います。
今だと充電式でコストをかけずに購入できるようですし、エアブラシにしかできないこともあるようですし。あ、でもブースとか置き場所とか計画的にやらないと、とか色々考えて結局なかなか購入しない人ですw
老チャンさんのディテールデザイン好きなので参考にさせていただきます。
eg8カッコイイですよね!
嬉しいコメントありがとうございます✨
筆塗り凄く楽しいですよね!実は私、本当は筆塗り派なんですよ〜☺️
近いうちに筆塗りについての紹介もさせて頂こうと思ってます✨
エアブラシもまた、表現の幅が広がりますし
是非ともチャレンジして欲しいと思います。
初めて動画を拝見させて頂き、チャンネル登録させて頂きました。まだエアブラシは持っていないのですが近いうちに購入したいので、サーフェイサーの事も参考になりました。これからも動画拝見させて頂きますのでよろしくお願いします。
コメント、チャンネル登録ありがとうございます!✨
私もエアブラシを導入した時は沢山の方々からアドバイスをいただき凄く助かりました。
エアブラシ関連のコンテンツもこれから考えていこうと思っております☺️
製作お疲れ様です。
自分もガン吹きのサフはシャバシャバですね〜
サフ吹きが何故必要なのか理解出来て無い方は多いです。
以前、タミヤの完成品製作担当の方にサフ吹きの講義をして貰いましたが、『サフは極力吹かない方が良い。細かいキズ消しの他にパテや瞬着など使って改造した場合、プラと異素材を統一する為にサフを吹く。素組みでプラの透けが気になるならサフでは無くグレイのカラーを吹けば良い。』
と言われました。
教えて貰って以降は無改造程度ならサフは吹かないです。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね!
自分も工作無しの製作ならサフは吹かないと思います。あくまでもディテールや是正箇所をチェックする目的で捨てサフを吹く感じです。
その担当者さんの講義は非常に参考になったんでしょうね!羨ましいです☺️
お返事ありがとうございます。
塗装前に『取り敢えず』サフ吹くってのは、せっかくキッチリとモールド彫ってるのに勿体無いんですよね〜
老Gunさんの様にサフの事を理解して説明出来ているガンプラ系youtuberって見ないですね。
よく聞くのは、塗膜剥離しないからサフ吹きするって言う人いますが、塗装前に油分、汚れを中性洗剤で除去、軽く塗装面をヤスってあげれば塗料の食付き良くなるから剥がれ防止になるんですがね…
13:56
この話動画にしてもっと掘り下げて解説して欲しいな~
表面処理ってパテとかなんも使わなくても脱脂くらいはやった方が良いですか?
サフレスでも表面処理をすれば、洗浄だけでも大丈夫だと思いますが、処理無しの場合は最低限洗浄、もしくは脱脂(キットによっては離型剤が強く残っているものもあるので)した方が塗装の時に失敗(リスクを減らす)しなくて済むと思います。
ポリパテや光硬化パテは必ずと言って良いほど脱脂する事をススメますが、ラッカーパテや瞬間パテ等は表面処理でも良い気がします。
パテの材質によって異なる処理が必要なんじゃないかと思います。
※表面処理(ヤスリがけ等)
いつも楽しく拝見させて頂いております。
MGニューガンダムのファンネルがポロポロ取れるのですが、何か対策があれば、ご教授して頂けると有難いです。
コメントありがとうございます!
私自身、νガンダムを製作したことが無いのですが、作者は不明ではありますが
ファンネルの保持力を高める為に
ジョイントパーツをプラ板にトレースして
ジョイントパーツを複製して
「ジョイント部分の幅を増やす」
という方法を見かけたことがあるます☺️
@@rougun-ch 様
ご返信、ありがとうございます。
一度、やってみます❗
段々、寒くなってきましたので
お身体に気をつけてお過ごしください。
動画、楽しみにしております。
グレーのソリッドでは同じ効果は得られないのでしょうか?
コメントありがとうございます✨
サーフェイサーは「タルク」という粒子の大きな顔料が含まれています。ラッカーパテなどに含まれる成分ですが、これが傷を埋めてくれると言う事です(効果はさほど高くないですが😅)
目的が傷を見つけ易くするとか、ディテールのバランスを見る為なら、グレーの塗料でも良いとは思います。
下地調整としてのサーフェイサーと同等の効果は得られないと思いますよ🤔
何時も動画を見て、
参考にさせて貰っています。
今回の動画とは全く関係無くて
申し訳無いのですが、スジボリ等でルーペ等は使っていますか?
余りにもスムーズにスジボリ
されているので(笑)
気になりました。
詳細な解説ありがとうございます♪
実際、サフって塗料よりも食い付きが良いんでしょうか?
自分の失敗経験としてマスキングを剥がす際に塗膜ではなくサフごと一部剥がれてきた経験があります。
(パテは使ってませんが指脂とかの可能性は有るかもですが・・・)
以来サフではなくグレー塗料をサフ代わりに使っていますf(^_^;)
それとプライマーも乾燥後は皇室の被膜となるモノとか有るのでしょうか?
自分のイメージだとビニール的な軟質被膜が覆うイメージなのですが?
数種のプライマーを使われたご経験があれば伺いたいです。
ちなみに今保有のプライマーはグンゼのメタルプライマーとミッチャクロンです。
コメントありがとうございます!
動画をしっかり見て頂けた事が文面から伝わってきました!(嬉)
個人的に思う事はしっかりと表面処理した後ならサフでなくてもグレー塗装で良いと思いますし、隠蔽力を考えたらむしろ塗装の方が適しているかと思います。
私もサフごと剥離した経験はあります、あれは気持ちが折れそうになりました😅
マスキング貼り付ける際、薄いプラなどは強くしごくと塗膜割れおこして剥離するケースもあるようですね(特にラッカー系)
プライマーに関してはミッチャクロンなら間違いない様に思いますね☺️
他にはタミヤのメタルプライマーなどは個人的には使い易いと感じました✨
お嫁さんが近くにいて喋りに照れが感じられるロウガンさんが可愛い❤️
多分年齢がロウガンさんとほぼ一緒っぽい自分が言うのも何ですが(笑)
梨地塗装も教えて欲しいです
宜しくお願いしますm(_ _)m
梨地塗装ですか!
幾つか方法がありますが…
例えば、濃いめの希釈でエアブラシを吹いたり、パーツとハンドピースの距離を離して吹いたり、タミヤパテをペタペタ…
色々とありますがどうでしょうか?
@@rougun-ch ありがとうございます
三十年ぶりにガンプラ復帰したけど
ガキンチョの頃から無塗装パチ組み派なので
クリアパーツのEGガンダムさんを
初塗り(処刑拷問)で可愛がりする予定w
なんとなくクリアパーツはサフ吹きが必要だなと思ってる♪
コメントありがとうございます!
隠蔽力を持たないクリアパーツに塗装というのはサフだけでは追いつかなさそうですね😅
隠蔽力強めのカラーなら、かろうじて発色してくれそうです😊
@@rougun-ch 近いうちに筆塗りヘタクソ仕上げしますw
サフやサフ用溶剤がプラへの食いつきがいいとか上塗り塗料の食いつきがよくて剥がれないっていうのは "現在の"プラモ界隈の嘘です そもそも800~1000番くらいのヤスリ傷くらいなら普通の塗料で埋まりますしサフレスでも爪で引っかいても傷付かない塗膜形成は可能です ヒケは捨てサフでも本サフでも研がなきゃヒケ形状のままサフが乗っているだけで研いで初めて消えるのでサフの効果というかは微妙なところ
コメントありがとうございます。
動画の中でも言っている通り、下地処理は必要です。(動画で説明しているのですが…)
その点について、私個人的な見解ではありますが、工作後の微細なキズ(ヤスリ掛けあと)などはサフに含まれる顔料(タルク)が普通の塗料より粗めに配合されてると言う事でその分キズの隙間を埋めるとの事でしょう…
その効果に関しては実感出来ているかといえば、正直分かりません。私の場合は表面処理を比較的しっかりとしてサフを吹きますので、その結果剥がれたという事もないので…
"プラモ界隈の嘘"と言い切ってしまうのはちょっと言い過ぎではないでしょうか?公式的にそういった記事やコメントは今まで見た事も聞いた事もありません😅
それから、塗料の食い付き効果以外にサフを吹くメリットがあるのも事実です。
少なくとも私個人的にはサフ工程は重要であり、工作や下地処理のサポートとしては効果をしっかりと発揮しております。