[@shinichiw]

こういうのが見たかったのです　解説ありがとうございました

[@けじめピザ]

羽生さんが将棋界に現れた時や、藤井システムが出現した時にも言えることだけど、圧倒的に強い棋士や戦法が生まれても、それに対抗しようと周りも徐々にレベルが上がるものだよ。
そうじゃなければ羽生さんも長い間五〜七冠キープしてたはず。
藤井さんが現れたことで他の棋士も深いところまでAI研究とか重ねるようになったんじゃないかな。

[@深澤春美]

素晴らしい解説
藤井くん負けて悲しいー

[@飛鳥了]

35歩、同歩、58金は渡辺九段好みの順では無いのでAI推奨手ですねw
88歩は知らない訳が無く、その後の手順が企業秘密なので伏せたのだと思います。😅

[@ネクサスネスカフェ]

アベマで 渡辺九段側にも 2ニ歩って手がありました。
研究だったら 8八歩を思いつかせないために やらなかったのかも‥と深読みしてます。

[@yasushimuto4875]

88歩を指摘してる人ヤスさんだけだったので、流石だなと思いました。これからも一番参考にさせていただきます！

[@akazumas9695]

ナベ「シメシメ！」つて感じか。
まあ勝負だから別に誰も悪くない。
同じことが通用する相手ではないし、研究駆使してこれからも頑張ってほしい。

[@フフ-h9h]

先手の有利を終盤までキープしてましたね

[@ミオ視聴用]

評価値が大きく傾いたのは後手が歩を成り捨ててから打った3八歩でしたが、それ以前に人間的には相当後手が指しづらいという感覚だったんですねぇ。素人目から見ても桂の頭に銀が浮いていて飛車に横効きだけで支えている形はいかにも不安定で確かに非常に勝ちにくい駒組になっているなと感じました。
それにしても第一局指し直し局で劣勢に追い込まれたのと同じ序盤の組み立てを避けずに敢えて同じ戦型を受けて立つ藤井王位の見た目にそぐわぬ？負けん気の強さを改めて感じました。

[@サヅロシハスソ]

藤井7冠は不調でも勝てる将棋を打つからね、一度勝っても油断大敵なのは渡辺九段も解っていますね
今回は第6局までは最低でも行って欲しい、第7局まで行ったら魔太郎復活も有り得ますね

[@おとはまちゃん]

どうしたの完敗❗ドンマイ

[@トラ猫コジロー-p7h]

私は3八歩が敗着だと思っていました。

[@かつお-x5v]

藤井七冠が負ける将棋みてると、だいたい、序盤から飛車が出張ってる時が多い気がするわ

[@浪人笠張]

これからの棋士は最高のAIソフトを持ち（買えて）事前研究のできる棋士が藤井さんとの棋力読みの差を補えると言うことかな？

[@ooamisannmu7690]

４一角の受けは？

[@ケンスケ-q2u]

自分も思いつきましたがAIの候補手としては出てこないんでしょうねぇ…

[@チェルシーゆう]

乙です。

[@zzz4788]

封じ手の少し前の映像を行動心理学者に分析してもらったら真相がわかるかもしれませんね

[@SKawa-bo6ng]

いつか、まけるよ、きかいだよりだから、

[@ohata3]

いや、みんな機械頼りですよ。
時代です。そして、ライバルができるからより強くなるのでは？

[@takeoken8237]

絶対王者藤井七冠が失速し、失冠が続けば将棋界の人気も一気に衰退するだろう。