【自作屋根付き自転車】ママチャリに屋根をつけてみた(字幕付)
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 自転車に屋根があると便利です。前籠と後ろ籠に支柱を固定して、ポリカや塩ビのシートで屋根を付けてみました。作り方を記録しました。
僕は自転車の屋根を自作することを推奨しているわけではありません。
単に興味を持ってやってみたらこうなったということを記録しているだけです。
製作にあたっては「コロポックル」というお店で公表されている写真や動画を参考にしました。ここに記して、店長さんに謝意と敬意を表します。
屋根付の自転車が欲しいと思っていました。デザインはともかく屋根付きのバイクがあるので屋根付きの自転車は無いのかと「屋根付き自転車」で検索したのですが、コロポックルというお店がヒットしました。
コロポックルさんはYahoo!ショッピングや楽天でも出店されています。お店は大阪の大東市にあって、店長さんは政木さんという人です。ご自身で自転車に付ける屋根を製作販売されているようです。動画や写真も載っていて、そのアイデアや性能に本当に感心しました。
ハンドルに屋根を付けるなんて誰も考え付かないと思います。
「そんなことをしたらハンドルが切れない。」
普通はそう考えます。ところがやってみると実は屋根がよじれるように変形してハンドルが切れるのです。全くやってみなければわからないものです。普通ハナからあきらめることを実際やってみるというコロポックルの店長の政木さんの実行力はに感服しました。実践こそが説得力になるという言わば河内のおじさんの「物作り魂」を感じます。
とりあえず、自分でも前かごに屋根の骨を付けて作ってみましたが、性能はもちろんコロポックル製には及ばないと思います。僕は思いついて間に合わせではじめて作りましたし、
実用になる保証もありません。政木店長さんは何年も何百台も作っていらっしゃるので、いろんな、目に見えない工夫とかノウハウをいっぱいお持ちだと思います。そういったことは簡単にまねできないと思います。
ちゃんとした屋根付き自転車が欲しい方は、コロポックルさんで購入されることをお勧めします。まあ、僕は、興味本位で自分で作ってみたというところです。丈夫さとか、ハンドルの切れとか、雨、風、日よけの具合、風にあおられないか、そういう基本的な性能から今後検証、改良の必要があると思いますが、追ってレポートします。
後ろ籠が簡単にはずせるタイプのものは危険を伴う重要な問題について対策しなければなりません。屋根の骨組み(支柱)の後ろ側は後ろ籠に取り付けていますが、この後籠はロックをはずせば籠がはずれます。こけたり、一寸当たったりしてこのロックが外れることは過去にありました。屋根をつけている場合、籠がはずれると相当危険なことになると思われますので、ロックが外れないように対策することが重要です。僕の場合は結束バンドでロックを止めました。
実際に乗ってみての感想ですが、まだできたばかりでしかも梅雨明けということもあり、
雨よけの性能など詳しくはわかりません。日除けは頭に関してはうまくできていますが、腕には日が当たります。第一印象として、音がやかましいということです。路面の凹凸や段差で屋根がガタつく音が大きくてうるさいです。座席に座っていると屋根が近くてしかもアーチの内側に頭があるからかと思いましたが、段差などでガタっと音がした時にその辺の人が一斉にこちらを見る感じがしたので、外にも音は出ているようです。
ハンドルは45度以上曲げるには力が要ります。どこまで曲げたらバキッと割れるのか無論調べていませんが60度以上曲げると不安を感じます。普通に運転していて、ハンドルの切れ幅が少ないという違和感、不足感は感じませんが、駐輪場などせまいところで押しながら向きを変える場合は何度も切り返ししないとダメな感じで少し不便です。
あと、目立つので結構注目を集めます。まだ、全然検証ができていませんが気づいたことがあればその都度コメント欄の自己レスでレポートしたいと思います。
何ヶ月か運転してみて、また、検証編や改良編の動画もUPできれば良いかなと思います。
2016年8月6日
自転車の幅や高さに関して法律等の規定がどうなっているか調べました。
普通自転車(一般的な自転車)の形状について、道路交通法 施行規則によれば、
車体には鋭利な突出物が無く、長さは190cm、幅は60cmまでとなっています。
東京都条例によれば、
高さは積載物を載せた時に2mまでとなっています。屋根付き自転車は、屋根の幅が60cm、高さが2mまでなら問題ないようです。
ハンドルに傘固定式は微妙ですが、幅60cm、高さ2mをクリアしていれば問題ないように思います。
2016年7月23日
僕は自転車の屋根を自作することを推奨しているわけではありません。
単に興味を持ってやってみたらこうなったということを記録しているだけです。
改良や工夫の過程も資料として記録していくつもりです。悪い見本かも知れませんが、自作に興味のある方の参考になれば良いと思いますし、ご意見もうかがえればうれしいです。つまり、自作派の方と情報交換がしたいです。
しかし、ブーイングが極端に多いようでしたら公開を控えるかも知れません。未定です。
★
製作にあたっては、自転車の屋根を製造販売されている「コロポックル」というお店で公表されている写真や動画を参考にしました。ここに記して、店長さんに謝意と敬意を表します。
自転車の幅や高さに関して法律等の規定がどうなっているか調べました。
一般的な自転車のことを普通自転車と言いますがその形状は、道路交通法 施行規則によれば、
車体には鋭利な突出物が無く、長さは190cm、幅は60cmまでとなっています。
東京都条例によれば、
高さは積載物を載せた時に2mまでとなっています。屋根付き自転車は、屋根の幅が60cm、高さが2mまでなら問題ないようです。
ハンドルに傘固定式は微妙ですが、幅60cm、高さ2mをクリアしていれば問題ないように思います。
2016年7月24日
屋根からの騒音対策について 3(完結)
天井の板にタイルカーペットを貼りました。商品名はマイタイルMTシリーズ(アイボリー)というもので、D2で300円くらいでした。裏面はゴムシートのようになっており、質量も適当にあるので静音には安価で良い素材だと思いました。家庭の床の静音対策を考えて作られたもののようです。自動車のデッドニングにも使えそうな気がします。床やドアの内張りの下に貼れば効果がありそうです。
これを、50㎝×20cmに切って、とりあえず天井の真ん中あたりに両面テープで貼りました。その結果これまでよりずっと騒音が抑えられ、あまり気にならないほどになりました。屋根板の騒音に関して、これ以上の対策は必要無いと思います。それにしても雨が一滴も降らない。
2016年7月26日
雨の日の屋根付き自転車の使用感
屋根付き自転車を作って初めて雨が降りました。午前中 スーパーに買い物に行きました。往復1.5km ほどの道のりです。時間的には10分程度です。その時刻の雨は 普通に強い雨です。1時間に8mm と発表されていました。風は無くほぼまっすぐに落ちてくるような雨です。上の条件で腕の肘から下が濡れましたがその他の部分は濡れませんでした。10分ほどの買い物の間、屋根のない駐輪場に停めていましたが、サドルがやや濡れていました。 これまでさすべえを使っていましたか さすべえでは膝から下 と背中 が濡れました。この屋根付自転車では 膝から下や 背中は濡れませんでした。前方視界は雨粒が気になってあまり良くありません。ワイパーを付けるのもたいそうなので次回は撥水剤をコーティングしてどうなるか調べてみます。
2016年7月22日
屋根からの騒音対策について 2
板と板の間にすき間テープを貼ることで騒音を低減させることができました。そのテープは全体に貼るのではなく、少し間を開けて貼りました。風の流通を狙っての事でした。しかし、実際には風はほとんど入って来ません。それならば、完全に接着しても良いのではないかと考えました。
板と板を両面テープで接着し、前面と天井と後面の3枚の板を一体化させました。その結果、さらに騒音が減りました。ゼロではありませんが、あまり気にならないレベルです。天井部分の板に、ある程度質量のある何か素材―たとえばクッションフロアの端くれなどを適当に貼れば、さらに騒音が低減されるような気がします。
2016年7月23日23時15分
この動画をご覧いただいた方は未だ百人にも満たないのですが、ブーイングが5件あります。かつて無いほど多いブーイングです。(この調子で行けば1000回再生で50以上のブーイング。)極端に多いと言えます。orz。
僕は、ブーイングを頂くことも貴重なご意見として受け入れるようにしています。これまで50本近くの動画をUPしてきましたが、ブーイングも結構いただいています。そして、それらのブーイングは率直なご意見として自分の動画を第三者的によく見てみれば理由は確かによくわかりました。概ね次のような理由です。
1.無駄な部分が多く冗長
2.滑舌が悪い
3.撮影が稚拙(ブレている、明るさ・コントラストが不適切)
4.録音が稚拙(全体的に小さい音なのに突然の大きい音)
4.論旨が不明瞭(何が言いたいのかわからない)
5.危険な感じがする
6.間違っている
7.関係の無いことを言っている
8.上から目線
しかし、今回のブーイングに関しては、上記の理由も少しはあると思いますが、極端な多さの理由が理解できません。誹謗中傷や下品な内容は決してありません。理解できない以上動画を自分から非公開にすることも決してありません。自作派の情報交換として、普通に公開して特に問題の無い内容だと思っています。
全く同感です。 ブーイングを入れてくるのは「やっかみ」「ねたみ」の感情を強く持つ方だと思います。 相手にしなくて良いと思います。 ますますの発展を望みます♪
rainar11さん、コメントありがとうございます。
とても励みになります。
実際の使用感のレポート動画をUPしようと思っていましたが、ブーイングが多くモチベーションが下がっていました。コメントを頂いたので雨が降ったら、しっかり動画を記録して発表したいと思いました。
当初はブーイングが6件ありましたが、今は減っているようです。理由はよくわかりませんが、深く考えても仕方ないような気がします。rainar11さんのおっしゃるように気にしないことにします。
こんにちは。 それが良いと思います。 今の日本の風潮は「深く考える事」を求められていない気がします。 しかし、対象が何であろうと熟考する事こそ、これから求められていると信じて僕も生活しています。 昔、上司に教えて頂いたのですが「メクラ千人、目明き千人」。 分かる人と同数分からない人がいるんだと痛感しています。
rainar11さん、コメントありがとうございます。
自分の考えなどを身近な家族も含め人に語るとめんどくさがられ、敬遠されることがあります。分からない人に語るのはいけませんね。
上司の方のおっしゃったこと、示唆に富んだ言葉だと思います。分かる人には分かってもらえるはずなので、萎縮してはいけないと思いました。
この動画はすべてスマートフォンで撮影しました。映像はともかく、音声が不明瞭になっているように思います。屋外で撮影する際にはウィンドスクリーンもつけていましたが、それでもいろいろな騒音が高いレベルで入り込み、アナウンスが相対的に小さくなってしまいました。次回からは音声もわかりやすくしたいと思います。
2016年7月20日
屋根からの騒音対策について 1
動画の終わりの方で運転しながらアクションカメラSJ4000で撮影しているシーンがあります。相当小さな段差でもガタガタとうるさい音がしています。これは7月18日に完成した直後のものです。
動画の最初のシーンは7月21日に撮影したものです。屋根からの騒音を低減するため、屋根の板どうしが重なっているところに、すき間テープを貼りました。このシーンで白い天井の板と前後の透明の板の境目のところに黒く数か所すき間テープが貼ってあるのがわかります。
これにより、細かな段差ではガタガタいわなくなりました。ただし、踏切や歩道と車道の境目など、はっきりとした段差ではやはり大きな音がします。
天井の板に適当な補強材を貼ればマシになるような気がします。今後の課題です。また、レポートします。
まさかの水道管! 目から鱗です。安くて強度もありそうですね。
そうです!弾力もあるので、前かごに固定してもハンドルが切れるのがいいです。
感動しました。皆さんも雨の日の通勤辛いですよね、夏暑い日に雨合羽暑いですし、冬の寒風も痛いですしね、私は欲しくなりました。DIYのお手本動画としても説明力もたっぷりでいつの間にか私ものめり込んでいました。しかし自宅が狭いので作れないです。販売を望みます。
宮﨑達也さん、コメントありがとうございます。
お褒めに預かり恐縮です。作るのに結構苦労しましたが、もっと簡単にできないものか思案中です。それと、風に弱いのでその辺も課題です。
なお、コロポックルさんがYahoo!ショッピングに出店されていて販売されています。
store.shopping.yahoo.co.jp/coropokkuru/
此方の画像を見れば良かったのですが!この画像で大分参考になりました、ありがとうございます😊
ありがとうございます。風の抵抗を受けやすいのでできるだけぎりぎりの大きさで作るのが宜しいかと思います 。
irukakissさんの屋根はコロボックルさんの屋根でいうと初期型に相当すると思いますが、それなりの不具合や理由があって改良されたのだろうと思って、私が作ったのは屋根が3本支柱で防水布を張る後期型です。子供の保育所の送迎に便利に使ってます。
500 RX-さん、コメントありがとうございます。
僕は、とりあえず形にしてみようと思って、簡単にできることだけを考えて作りました。これがコロポックルさんの初期型ということだったのですね。確かに不具合があります。
1.屋根の振動による騒音
2.幅が狭いことによる防雨性能不足
1.については、天井部に静音シートを貼る事でほぼ問題なくなりました。
2.については、前の柱を籠の外に固定して幅を広げ、改良しようと思います。
改良版の動画も近いうちにまたUPできればよいかなと思います。
500 RX-さんは後ろの柱1本で作られたのですね。すごいです。どんな構造なのか、よかったら動画や写真など見せていただければうれしいです。
本当にすごいですね!
この構造を思いついた大東市のコロポックルの店長さんはすごいと思います。
おやっさん、こんちわっす。
何かこういった活動をされているのでは?という予想のもと、
魔が差して検索してみましたが、本当に活動されてて驚きました。
結束バンドはヘラマンタイトンの黒いインシュロックが一番強いそうです。
自分はいるかに関しては酒以上におやっさんのファンなのでこうして離れていても
いつものおやっさんを見れてとても癒されました。
ありがとうございました。
オオー❗琢磨さんこんばんは。
高校の頃からよく店に来てもらってありがとうございます。
魔が差した?検索ワードは何ですか。
いろいろ動画作ってます。店は休みがちですがぼちぼちやってます。
琢磨さんは田んぼやってますか。暑いので大変だと思うけど、体に気をつけて頑張ってください。わざわざコメントくださって、ありがとうございます。
@@diyiruka
こんなご時世なのでナイトスクープの井戸の動画が流れてないかと、
「ナイトスクープ いるか」でたどり着きましたよ。
@@slippot7242 さん
そうなんですか、そんなワードでヒットするとは全く意外でした。
ナイトスクープ懐かしいなあ。もうあんな大変なことはできないですが、また出てみたい気もします。
imgur.com/Yvo1ly6.jpg
3本柱というのは防水布を張る上部のことで、中央の支柱が左右の支柱より若干長めで、これで屋根に傾斜がつき、雨水が屋根に溜まらないという構造です。前面スクリーンに通風のための隙間をつくったので、向かい風の抵抗が若干和らいでいます。コロボックル店長はこの通風スリットがないと向かい風で前に進めず、実用的なモノにならなかったとブログで仰っていました。
irukakissさんの屋根は、塩ビ管の曲げ加工をしなくても、力技でなんとかなるものですね。あと気づいたのは、左右の支柱の横方向にかかる力を支える塩ビ管がないということです。ポリカや塩ビの板がそれを支えていることになりますが、板を支柱に取り付けているビスの部分に過剰な力がかかりはしないかなと思います。
500 RX-さん、コメントありがとうございます。
貴重なお写真のご紹介ありがとうございます。大変参考になります。
本格的な補助輪のついた3座席仕様+荷物を載せる籠まで付いている自転車ですね。さらに屋根が付いて最強です。この自転車なら雨の日もお子様お二人を乗せて安全、快適に移動できそうです。
フロントスクリーン上部スリットの様子がわかります。なるほど、これが向かい風の影響を緩和するのですか。僕は暑さ対策と思っていました。
三角屋根の構造もよくわかりました。とても凝った造りになっていますね。
僕の場合は確かに横方向の骨組みがありません。今のところ壊れる兆候はありませんが、強度については未知数です。
追ってレポートしたいと思います。
☆
僕はUPした動画のページが一つのスレッドに発展すればよいと考えています。500 RX-さんのコメントのように、貴重な情報をお寄せいただければ、この動画ページで屋根付き自転車の情報交換ができるので大変素晴らしいと思います。僕だけでなくここを訪問された方々の参考になると思います。
器用ですなあ!
恐れ入ります。しかし、老化というか年々不器用になっています。
色々意見があるでしょうが私には足の親指が中々魅力的です。
色んな面で素晴らしいので登録させて頂きました。
nukasinbo1205さん、コメントありがとうございます。励ましていただいたり、チャンネル登録もしていただきありがとうございます。nukasinbo1205さんはたくさん動画をUPされていますね。ジムニーに乗っていらっしゃるのでしょうか。楽しい良い車ですね。またゆっくり拝見します。
娘に作ってあげたい😂
ぜひぜひ、作ってあげてください。
俺もテスト終わったら作ってみよう。
テスト勉強お疲れ様です。
梅雨時なんで、役に立つと思います。ポリカシート1枚だけでも作れそうです。
irukakiss 費用はどれくらいですか?
サブロクのポリカシート2000円+塩ビシート2500円+塩ビ管3m程度?×2=600円くらいとあとはネジなどで合計6000円程度かかったと思います。ポリカシートだけでも作れるとすると3500円ほどでできそうです。
テレビで(動画のように)屋根付き自転車を造って販売されている方の紹介コーナーのような番組を見たことがあります。風の強い日は、正面から受けると(ハンドルと連動するので)ふらつきとかはどうなんでしょうね?傘を差して、又はハンドルに傘固定式なんかと比べると安全性は高いですよね!
あんこやさん、コメントありがとうございます。
屋根付き自転車を造って販売されている方は、多分コロポックルさんだと思います。カミさんもそれを見て、欲しいと思ったようです。実は、この動画の自転車、カミさんの自転車です。従来からハンドルに傘固定式のものを使っていますが老朽化してきたのですが最近ホームセンターに売ってなくて、(法律的にグレーだからか)屋根付き自転車を作ろうと思いました。結果がまだ詳しくわかりませんが、向かい風に弱いです。しんどいです。逆に追い風は楽。横風はあまり影響されない感じです。
こけたら全部壊れそう笑笑
komennto43さん、コメントありがとうございます。
風に注意です。駐輪中に風でコケて全部ではありませんが天井割れました。テープ貼って補修しました。
風の抵抗と重量がやばそう
Togami. Zzzxxx Tochigiさん、コメントありがとうございます。
風の抵抗やばいです。重さはそれほど気になりません。
もう少し簡単に1枚の塩ビシートで作れるように工夫中です。
頑張ってください動画になったらまた見に来ますね!
@Togami. Zzzxxx Tochigiさん、励ましありがとうございます。頑張ります!
これって今やったら駄目ですかね?
駄目じゃないですよ。ただ、風に弱いのでしんどいですが電動なら苦にならないと思います。風の強い日は止めておいたら倒れてしまうことがあります。
@@diyiruka ありがとうございます✨
PVC pipe?
そうです。水道用の塩ビパイプです。
強風だと煽られそう💦
あおられます。
ピザ屋さん
Story shift Reiさん、コメントありがとうございます。
後ろカゴをトランクにすればピザの配達できると思います。電動ならなお良いかと。
@@diyiruka あとはワイパーつけるだけですね
@@fugue8569 さん
あったほうがいいですね。傾斜が強いのでコーティング剤で流れ落ちますが
th-cam.com/video/1tWTtB7gM34/w-d-xo.html
自転車にドアを着けてみてほしいです。
fuzi goonさん、コメントありがとうございます。
ドアつければ横からの雨や冬場の寒さもしのげますね。
しかし、風に弱そうです。
ママちゃりってゆわんで、じじちゃりってゆうねん!?
最近は爺の方がよく乗ってる?
足濡れそう
ちょっと何言ってるかわかんないさん、コメントありがとうございます。
意外と足は濡れないです。幅が狭いので手が濡れます。
@@diyiruka へえ!意外です!
手ならまだいいけどズボン濡れたら嫌ですからね(´ヮ`;)
@@SATAN5963 さん
かごの前まで屋根があるんで足は傘より全然濡れないです。手は屋根の幅広くしないといけないですが向かい風の時しんどいので一長一短です。
@@diyiruka 風の抵抗はすごそうですよね(´ヮ`;)
風強い日の横からの雨にもめっぽう弱そうですね
@@SATAN5963 さん
風強い日は全然無理です。
2分の時なぜ裸足?
あとナンバー写ってるよ~
自転車乗り赤井さん、コメントありがとうございます。裸足になっているのは、塩ビパイプを切るときに、塩ビパイプが回転しないように足の指で支えているからです。ナンバーの映っている軽トラは1994年製のホンダアクティです。中古で買いました。ナンバーうつってるとマズいですかね。
irukakiss ちょっとマズイかも
自転車乗り赤いさん、コメントありがとうございます。まあ、高級車でもない自分の車に関してはあまり気にしてないです。