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本当にラジオ感覚で聴けるしある程度長めの動画だからありがたい☺️
ありがとうございます。ただ流しているだけでもありがたいです(´ω`)
素晴らしい考察ですね。
ありがとうございます😊
パー5では自分の得意な距離を残して3打目勝負というのはすごく考えていたのに、嫌なパットを残さないためにどこに打つかというのは全然考えてませんでした…昨年70台が初めて出ましたが、これを見てもっと安定させるためのマネジメントを考えたいと思います。
パー5の平均が5.5を切ってくると、シングルが見えてくると思います😊
常識であり当たり前だと思いながら、最も徹底出来ていなかったことだと自覚できました。今後はファーストパットの傾斜を全て記録し、練習でもオーバーしない練習をもっとしていこうと思います。コヤマさん、今日も素敵な動画をありがとうございました!
ありがとうございます。ゲームを優位に進められるので、ぜひお試しください。
早いグリーンだとすごく重要ですよね。ちょうど先日初ラウンドのコースでそれを実感したところでした。対策としてグリーン手前で良いくらいの気持ちでアプローチするとバウンドしてグリーンオンしてくれました。それでも横につくと大変だったり。何ラウンドかして傾斜を知った上で下から攻めるよう気をつけていこうと思いました。
トーナメントコースとかで、グリーンが速かったり硬かったりすると、手前から狙いを徹底しないと、本当にゲームが壊れてしまいますね。
手前から攻める、分かってるつもりになってました。。。ショットは手前から、と意識しててもアプローチになった途端ピンしか見えてなかったかもしれません。アプローチもパターも常に上りの真っ直ぐのラインが残るようなリスクマネージメントが大事なんですね。これは思ったより深い話しでした😅ありがとうございます!次のラウンドで意識してみたいと思います。
ありがとうございます😊ここをわかっていただけると嬉しいです。ゲームが上手く進められるのを保証します。
『手前から攻める』はセオリーとして知っていますが、これ程分かりやすく説明してもらうと説得力が違いますね。ついつい手前から攻めてグリーンに届かない失敗を怖がって多少オーバーでもいいので乗せようとする選択を変えてみようと思いました。
場合によっては、下りのパットを頑張るという選択を取ることもゼロではないんですが。手前からの方が基本的にゲームを優位に進められると思います。
ファーストパットまでソコに寄せる・残すイメージは目から鱗です🙂ありがとうございました。
ピンに寄せるというよりも、ある程度パーパットを自信持って打てる「パーパットエリア」に残すようなイメージが欲しいんです。近くに寄っても、下りで横のラインが残ったら難しいです。
ピンまで狙って奥に行ってしまうことがよくあり40きれませんでしたが😢手前手前でラウンドするようにしたところハーフですが36や37がちょこちょこ出るようになりました😊ただ中部銀次郎さんの言うところの平均の法則でトータルは良くて77まで平均は84くらいですが🫠これからも児山さんの色んな動画を参考に精進します😉
アウトインで30台を並べる前に、まずハーフで30台がポロポロ出る段階が必要なので。良い傾向だと感じます😊
いつも的確なコメントありがとうございます
ショットは手前からが鉄則ですが、コヤマさんの言葉は心のピン筋に突き刺さりました。次のラウンドは手前からを徹底します!
ありがとうございます😊次回はさらに面白いです。
前回のお話でわかった気でいましたが、今回のお話で自分のプレーの見直しがさらに必要であった事に気づかされました。ありがとうございます。シングルへの道のお話をこれからも期待しております。いつも気にしてましたが、デサントのウエアはかっこいいですよね!あと、テーラーの発表会のノベルティでしょうか?いつも帽子が素敵で、次回の帽子も楽しみです!
ありがとうございます😊デサントはゴルフラインでないものも活用してますw
手前から攻めろと言われたのは覚えてたんですが何故手前からなのかがこの動画で分かりました!4時8時を意識して攻めてみようと思います!
これはめちゃくちゃ鉄則なので、ぜひお試しください😊
とても基本な事で分かっていると思ってましたが、その重要性は理解しないなかったと思いました。とても参考になりました。
ありがとうございます😊そう言っていただけると、アップした甲斐があります。4回目もこんな感じになります。
確かに...分かってはいるけど18ホール徹底するのが難しいですよね。この話しをラウンド中思い出す様にしたいです。そう考えると、前の話しではないですが、バカ飛びがある、飛び系アイアンは安易に選ばない方がいいような気がします。
まさにそうなのです。スコアメイクには不利になります。飛び系アイアンを使うのであれば、最大飛距離が出たら距離ぴったりくらいで考えとくと、自然と手前が残りそうな感じがします。
残り距離、番手選び、ピンポジ、グリーン形状による左右の攻め方、ティーショットの左右の狙い、ティーエリアの左右の使い方、毎度ホールの組み立て方を根本から変える必要が有りそうです。貴重なお話でした🤩
ありがとうございます。コースのレイアウトを広く見て、マージンを取りながら攻めてみると良いと思います。
@@kazuhirokoyamagolfwriter 返信ありがとうございます😆広くみて、マージンを取って…呪文のように繰り返します😉
「弱者のゴルフマネジメント」とてもありがたいです。今まであまり考えたことがない事を教えてもらい本当に感謝です。特に、よく出てくる 「1打目は生き残り、2打目は前に進んで、3打目で乗っけて2パットで。」これほど平常心に戻れる言葉はありません。アプローチも、やみくもにピンを狙っていましたが、パッティング有利な状況を考えながらラウンドしてみます。 話は変わりますが、コヤマさんのしゃべった感じは山下達郎さんに似てると言われませんか? これからも、解りやすい動画を期待してます。頑張ってください。
ありがとうございます😊意外とこれでパーがくるんです。プロですらバーディーを狙いすぎるとボギーがきます。そのあたりの駆け引きを楽しみたいですね。
エンディングの風景、歩きでゴルフされているのは流石ですね。私もできるだけカートに乗らない様にしています。
ありがとうございます😊マーク金井さんの真似して、最近はなるべく歩くようにしてます。18ホールなら万歩計で2万歩近く歩けます。
面白い話でした。一般アマチュアはアプローチが下手なのでグリーンをショートするととても悔しがります。見てると花道のグリーンエッジから56度や58度のウェッジを使います。PWか9番でで転がせば良いのに、と言うと「スピン入らないから距離感出ない」と言われます。最近思うんですけど、普通のアマチュアはスコアも大事だけど、こういう事が出来た、この番手でこのくらい飛んだ、が大事なんでしょう。なので、真冬の着膨れ状態でも160ヤードは7番で届かせたいし、花道からのアプローチはトントンピタッ!とスピン利かせてピンに寄せたいのです。そのあとの1メートル弱を外してボギーやダボになっても、トントンピタッ!が出来たことが快感なんです。もし可能であれば今後の動画で、全部手前に外していくつで上がれるか検証してもらえると面白いかと思います。長文失礼しました。
20ヤード以内で、手前から何もない簡単なアプローチであれば、私の場合7〜8割くらいは2打でいけると思います。そういう簡単な技の精度を上げることが大事です。状況次第でスピンをかけて止めることもあります。
パター数が重なる…と言ってパター練習を1年毎日続けてきましたが、このマネジメントを忘れていました💦パターの技術もそうですが、小山さんが仰ったこの手前から攻めるマネジメントを肝に命じて、次回ラウンドから徹底していきます🙇♀️そうするとパター数も必然に下がりスコアにも直結しそうですね😚ありがとうございます。
パット数が現実を表しているかというとそうでもないと思います。パーオンが増えると自然と増えますし。手前から狙うと自然とパット数も減ると思います。
是非弱者のマネージメント用の練習法をお願いします😁
も少ししたら、シングルになるための練習法というシリーズをアップする予定です。アプローチとパッティング中心の地味な内容ですw
お話を伺ってると、グリーン上の9時から2打で上がるよりグリーンオンしなくても6時の方が2打で上がれる可能性が有る気がして来ました♪
グリーンオンしない6時を2打で上がる確率が上がると、グリーンの狙い方も変わります。手前で良いやと思えるので、それだけマージンを広く取れるんです。
コヤマさん、いつもありがとうございます。 過去動画もう一度見直してます。 例えば9時から(スライスライン)の10M位のパットが残ってしまった場合、プロラインで狙うより、上りのサーチライトの中を狙うように打つのが正解となりますか? いつも判断に迷い & 欲張ってカップを狙ってしまいます。
状況によって異なりますが、出来たら上りのパットを残したいですよね。傾斜のかかる1mの下りが残るとそこから2回でも終わらない可能性もあります。しかし、傾斜がきつい場合はぐわーんと右に流れてしまう怖さもあります。上りでもあまり距離を残したくないですね。傾斜がきつい場合はやはり少し大きめにプロラインを狙った方が無難です。石井忍プロには、カップ1個分上に止めるイメージで打つと教わりました。タップインで入る距離で下りを残す感じです。それで少しリスク管理できますし、最後のひと転がりで入ったりすることもあります😊
@@kazuhirokoyamagolfwriter 非常に丁寧なアドバイスありがとうございます! 参考になりました!
キャップ、めっちゃカッコ良い!一番似合ってますね!
ありがとうございます😊このキャップは知人にあげちゃいました。
こやま先生のマネがしたい!ので、もしよければ商品情報を教えて頂きたかったです😭頑張って探してみます!
@@美味しい時間 たしかテーラーメイドさんからいただいたので、ひょっとすると非売品かもしれません。
ゴルフを初めて間もなく、距離感もアバウトなので手前にバンカーや池があるとどうしても奥を狙っていました…4時~8時につけられるよう精進します
それはとりあえずバンカーと池を避けた方が良いかもしれません。奥につけても3パットですみますが、池やバンカーだとそれ以上の可能性があり得るからです。少しマージンを取って、奥でもOKくらいで打つのが良さそうです。
@@kazuhirokoyamagolfwriter なるほど、「手持ちの技術を駆使していかに良いスコアを出せるか」に繋がってくるわけですね、意識ラウンドしてみます、ありがとうございます🙇
状況判断と押し引きが必要なんです。勝負の力点をどこに持ってくるかという感じです。バンカー超えのシビアなアプローチを頑張るのもナシではないですし、奥からのパットを頑張る選択もありです。そこでリスクを考えると、バンカーは避けましょうという話ですね。
マイコースの4番とか15番~17番はエッジからワンピン以内だけ受けてる感じですね~。ショートホールもピン位置によっては受けてないです。ワングリーンなんで乗っても3パットの確率が高いので難しいです。メンバーになって1年半ですが、まだまだ攻略できてないですね。それが面白いんですけどね!
傾斜がある以上、受けていないところはないんです。場合によっては、手前からではなくて、傾斜の低い場所を狙うこともあるかと思います。
スコアメイクしに行ってるのに、ピッタリ距離のスイングばっかり考えてるのがあかんのかもしれませんね。ありがとうございました😊
それは良い話なので、どう攻めるかの話を動画にまとめたいと思いますw
砲台グリーンや手前が池やバンカーの場合は特に難しいですよね💦
池やバンカーからピンまでは、10〜30yくらい奥行きがあることが大半だと思います。そこを活用するのがカギです。意外と長いはずです。
練習する時もウェッジやアイアンの精度を高める練習します。距離感を合わせる、左右のぶれをなくす。あたりまえのことをすることの重要性を感じました。
練習の際に本番を想定するのもオススメです。看板の5ヤード左とか、絶対に奥にはいかせないとか、テーマを設けると良いです。
あれ? ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )ちっこいのがいるwww
気づいていただいてありがとうございますw
大変勉強になりました。先ずは下に付ける腕を上げたいと思いますm(__)m
ありがとうございます😊自信がない時は、マージンを多めに取りましょう。上り3mでも良いと思うと、気持ちは楽です。
セベバレステロスゴルフコースは砲台グリーンで手前からだとグリーンオンしないと下へ落ちてきます。手前からでも難しいコースでした。
難しいコースほど、手前狙いが大事になります。下に落ちてもいいんです。グリーン奥にこぼれるよりもやさしいので。
数回に一匹増えるのかな。。
次は減りますw
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パー5の平均が5.5を切ってくると、シングルが見えてくると思います😊
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ついつい手前から攻めてグリーンに届かない失敗を怖がって多少オーバーでもいいので乗せようとする選択を変えてみようと思いました。
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手前からの方が基本的にゲームを優位に進められると思います。
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ありがとうございました。
ピンに寄せるというよりも、ある程度パーパットを自信持って打てる「パーパットエリア」に残すようなイメージが欲しいんです。
近くに寄っても、下りで横のラインが残ったら難しいです。
ピンまで狙って奥に行ってしまうことがよくあり40きれませんでしたが😢手前手前でラウンドするようにしたところハーフですが36や37がちょこちょこ出るようになりました😊ただ中部銀次郎さんの言うところの平均の法則でトータルは良くて77まで平均は84くらいですが🫠これからも児山さんの色んな動画を参考に精進します😉
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いつも的確なコメントありがとうございます
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次回はさらに面白いです。
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と言われます。
最近思うんですけど、普通のアマチュアはスコアも大事だけど、
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お話を伺ってると、グリーン上の9時から2打で上がるよりグリーンオンしなくても6時の方が2打で上がれる可能性が有る気がして来ました♪
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コヤマさん、いつもありがとうございます。 過去動画もう一度見直してます。 例えば9時から(スライスライン)の10M位のパットが残ってしまった場合、プロラインで狙うより、上りのサーチライトの中を狙うように打つのが正解となりますか? いつも判断に迷い & 欲張ってカップを狙ってしまいます。
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