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いまから５０年以上前に市川崑監督が映画「おとうと」で使用したのが「銀残し」の技法。岸恵子さんと川口浩さんの見事な映像が瞼に焼き付いています。それが蘇ったのがブリーチバイパス。英語になってしまったけど、、、。極めてマニヤックな技法で何にでも使えるわけではないけれど、独特な雰囲気が演出できる贅沢なオプションですね。このビデオは、とても判りやすく違いを教えてくれます。
ご視聴、コメントありがとうございます。PENTAXは今でも銀残しの名称を使っていますね。今後ともよろしくお願いいたします。
ブリーチバイパスは使い所が難しいな。クラシックネガは懐かしい感じ。
ご視聴ありがとうございます。ETERNAブリーチバイパスはちょっと古い映画みたいな感じですね。
初めまして。動画拝見させていただきました。ペンタックスに富士フイルムを買い増しした者としては、今回のブリーチバイパス追加は興味深かったです。ペンタックスの銀残し同様､低彩度で露出アンダーやシャドーを強調すると独特の雰囲気が表現できますね。個人的にはメッキ加工された物や無塗装の金属と相性が良いように感じています(作例の公園で撮った階段の手すり等)｡と言いつつも､T4を購入したらクラシックネガを使うのが楽しみでいます。
ご視聴、コメントありがとうございます。PENTAXの銀残しもダイナミックな仕上がりで良いですよね。富士フイルムのブリーチバイパス、クラシックネガも楽しんでくださいね。
参考になりました。それぞれ特徴があるものの、このシーンでは何が合うかという見極めがむずかしいですね。経験を積まないと後で「あれっ」ってことになりそうです。ブラケットで何種類か押さえておくのも手かなって思います。
ご視聴、コメントありがとうございます。フィルムシミュレーションの使いこなしは富士フイルムのカメラの肝ですからね。いろいろやってみてくださいね。
X-T4はポップコーン現像はでないのでしょうか？X-T2は桜の写真を撮影した時にポップコーン現像で落胆しました。ポップコーン現像がでなければ、非常に興味あるフィルムシミュレーションばかりですね。
ポップコーン現象って気にしたことなかったので検証はしていません。ちょっと細かい絵柄をみて確認してみますね。
フジはjpg撮影を推奨していますが、解像感はrawデータをアドビのデティールの強化を使用してraw現像したほうが個人的には圧倒的に良いと思っています。難点は処理に非常に時間がかかる事です。全てポップコーン現像がでるわけではありませんが。フジのフィルムシミュレーションの色は素晴らしいと思っていますが、jpgの解像感では全く使用する気にはなれません。スナップやポートレートでは問題は無いのでしょうけど。
郵便の看板を見て、えっ！俺の取った写真が何故！？と思ってしまいましたΣ(ﾟДﾟ)奈良井宿で全く同じ場所＆アングルから撮ってました。看板に付いたシミまで全く同じです 笑フジのクラシックネガや追加されたエテルナブリーチバイパスは、PENTAXの銀残しをカスタムしたものに似ていますね。とても雰囲気があるので多用しています。X-E3にもファームアップで大追加してくれないかなぁ・・
同じ場所で同じアングルとは面白いですね。ブリーチバイパス=銀残しですからね。仕上がりは同系統といえるでしょうね。
撮影後にカメラ内RAW現像できるのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。カメラ内RAW現像、もちろんできますよ！
ブリーチバイパス、スゴく荒廃した世界みたいで良いですねー人物にはどうなんでしょう？ブランケット機能も僕みたいな撮ってから後でPCで調整するの嫌いな人にはとても嬉しい機能です
ご視聴、コメントありがとうございます。ETERNAブリーチバイパスはコントラストの出方が独特で楽しいです。ポートレートにも使えるとは思いますが、常用するのはどうでしょうねー。フィルムシミュレーションブラケットは便利ですよ。
いまから５０年以上前に市川崑監督が映画「おとうと」で使用したのが「銀残し」の技法。
岸恵子さんと川口浩さんの見事な映像が瞼に焼き付いています。
それが蘇ったのがブリーチバイパス。英語になってしまったけど、、、。
極めてマニヤックな技法で何にでも使えるわけではないけれど、
独特な雰囲気が演出できる贅沢なオプションですね。
このビデオは、とても判りやすく違いを教えてくれます。
ご視聴、コメントありがとうございます。PENTAXは今でも銀残しの名称を使っていますね。
今後ともよろしくお願いいたします。
ブリーチバイパスは使い所が難しいな。クラシックネガは懐かしい感じ。
ご視聴ありがとうございます。
ETERNAブリーチバイパスはちょっと古い映画みたいな感じですね。
初めまして。動画拝見させていただきました。
ペンタックスに富士フイルムを買い増しした者としては、今回のブリーチバイパス追加は興味深かったです。
ペンタックスの銀残し同様､低彩度で露出アンダーやシャドーを強調すると独特の雰囲気が表現できますね。
個人的にはメッキ加工された物や無塗装の金属と相性が良いように感じています(作例の公園で撮った階段の手すり等)｡
と言いつつも､T4を購入したらクラシックネガを使うのが楽しみでいます。
ご視聴、コメントありがとうございます。PENTAXの銀残しもダイナミックな仕上がりで良いですよね。
富士フイルムのブリーチバイパス、クラシックネガも楽しんでくださいね。
参考になりました。
それぞれ特徴があるものの、このシーンでは何が合うかという見極めがむずかしいですね。
経験を積まないと後で「あれっ」ってことになりそうです。
ブラケットで何種類か押さえておくのも手かなって思います。
ご視聴、コメントありがとうございます。
フィルムシミュレーションの使いこなしは富士フイルムのカメラの肝ですからね。いろいろやってみてくださいね。
X-T4はポップコーン現像はでないのでしょうか？X-T2は桜の写真を撮影した時にポップコーン現像で落胆しました。ポップコーン現像がでなければ、非常に興味あるフィルムシミュレーションばかりですね。
ポップコーン現象って気にしたことなかったので検証はしていません。ちょっと細かい絵柄をみて確認してみますね。
フジはjpg撮影を推奨していますが、解像感はrawデータをアドビのデティールの強化を使用してraw現像したほうが個人的には圧倒的に良いと思っています。難点は処理に非常に時間がかかる事です。全てポップコーン現像がでるわけではありませんが。フジのフィルムシミュレーションの色は素晴らしいと思っていますが、jpgの解像感では全く使用する気にはなれません。スナップやポートレートでは問題は無いのでしょうけど。
郵便の看板を見て、えっ！俺の取った写真が何故！？と思ってしまいましたΣ(ﾟДﾟ)
奈良井宿で全く同じ場所＆アングルから撮ってました。看板に付いたシミまで全く同じです 笑
フジのクラシックネガや追加されたエテルナブリーチバイパスは、PENTAXの銀残しをカスタムしたものに似ていますね。とても雰囲気があるので多用しています。X-E3にもファームアップで大追加してくれないかなぁ・・
同じ場所で同じアングルとは面白いですね。ブリーチバイパス=銀残しですからね。仕上がりは同系統といえるでしょうね。
撮影後にカメラ内RAW現像できるのでしょうか？
ご視聴ありがとうございます。
カメラ内RAW現像、もちろんできますよ！
ブリーチバイパス、スゴく荒廃した世界みたいで良いですねー
人物にはどうなんでしょう？
ブランケット機能も僕みたいな撮ってから後でPCで調整するの嫌いな人にはとても嬉しい機能です
ご視聴、コメントありがとうございます。ETERNAブリーチバイパスはコントラストの出方が独特で楽しいです。
ポートレートにも使えるとは思いますが、常用するのはどうでしょうねー。
フィルムシミュレーションブラケットは便利ですよ。