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PCMはダイナミックレンジが広く立ち上がりが鋭いDSDは音圧が下がるけどアナログレコードのような滑らかさ
リバーブ成分(特に消え際)とか声の息の成分がDSDの方がクリアでキレイだなと思いました。TH-camだとAACに圧縮されてるはずなのに不思議…。
検証、参考になります。個人的にはDSDの方が滑らかでナチュラルになった印象がありますが、音圧感がちょっと下がった感じがあるのでそこでPCMの側を好む人も居そうだなという感想です。
「高級D/Aは原音に付加して・・・」←凄く納得。真空管アンプを通すとなんかキレイに聞こえるのも同じですよね。原音にランダムで微細な歪が加算されて生っぽいリアルな感じになるみたいな・・・
PCM録音の方はアタックノートが強く印象的だけど、小さいスピーカーやヘッドフォンで長く聞くと疲れる様な気がします。一方DSDの方は少し緊張感に欠ける様な音圧だけど長く聞くなら耳になじむ感じですかね。ただあくまで同じ音源で一緒に聞いての比較なのでこれがどっちか一方の音源で出された場合どちらでも説得力のあるそれなりの仕上がりで、おそらく判らないのではと思います。面白かったです。ありがとうございました。登録させていただきます。またお願いいたします。
DSD音源ネイティブ再生では無いけどやっぱり良い音に聞こえます。ノイズって大切だと思いました。非常に面白い動画でした。
DSDで撮ってPCMに変換した方がハイがナチュラルだし音像が自然ですね
もしよければ質問させてください。DSDファイルはDDPデータを作るためにwavelabに送るとしたら一度wavに変換しないといけないのでしょうか?DSD→wav間で音質を少しも下げないようにするためにはいい方法はありますか?
そういえば80後半~90年代の高級CDプレーヤーは、1bit DAC搭載が花盛りでしたね。
というか曲がカッコ良い
PCM の方はいかにもCDな、 パシパシシャラシャラな帯域が目立ってて、DSDのその辺りははもう少し落ち着いた音に仕上がってますね。
私の耳にはDSDのほうが各パートの音に膨らみが増した感じがします。ギターのカッティングなんか全然違うような。
ハイレゾの正体は「微生物!」に痛く共感ですw
私が知った中、DSDはデジタルリールテープに近いって言ってもいいかなくらいですかね。PCMでエッジが立つ理由は簡単で説明すると例えばスクエア波形があって-1から+1に飛び込む事が完璧に素早く出来ています。DSDの場合はそれに弱いです、サンプリング数がMhz単位に行ってますが、1bitのせいで-1から+1にいきなり飛ぶのが以外と遅いので結局スクエアよりもっとテープの様な丸いスクエアに近い音になります。その原因でディストーションが起こってもテープに近いディストーションです。良い意味で温かい音になりますが、悪い意味で取り込んだ音を完全に再現出来てない。あと最後にDSDはハイディストーションなのでPCMと違ってダイナミックの多い音には苦手なのではないでしょうか、なのでPCMの勝ちだと僕は思ってますw。
あんま変わりませんが、ヘッドフォンでどっちがどっち?って聞かれたら結構大きな差を感じて正解できました。まあ、こんな差をいじくるくらいなら、まだまだいいミックスしろよっていう側面で極める事の方が全然重要ですね。
最初の名前のテロップに年齢じゃなくて体重表示する人初めてみたwwwwタイトルを見て「DSDで録ってPCMに出力する」の事かと思ったら「PCMで録ってDSDで出力」でしたか~!冒頭の①と②の聴き比べ一発でわかりました。「あくまで印象」として考えておくのは大事ですよね~。僕の考えでは後者はあまり意味が無いかなぁ~という感想です。というのも、KORG MR-2というDSDで録音できるレコーダーを持っているのですが、DSDで録音するのとPCM(192kHz 24bit)でバンド演奏を録音して比べてみたことがあります。単純に同一のマイクで録音しているので良い比較になるかと思うのですが、印象はかなり差が出ました。PCMで録音した方:演奏の音がガチャガチャしてくる→うるさい音だなぁ~DSDで録音した方:演奏の音がガチャガチャしてくる→大きい音だなぁ~というシンプルな感想で、DSDはまさしく自然な聴こえ方になるのですよね。それならばPCMで録ってガチャガチャした音源をバランス最適化したものをDSDで柔らかくしてしまうよりはDSDで録ってもともとバランス良い音源をPCMに書き出す方が”自然な整い方”なのかなぁ~というのが感想だったりします。長々と失礼致しました。m(_ _)m
すみません動画を見て1つ気になった事があります。今回の話は大きいスピーカーしっかりとした環境でこそ味付け、というものが生かされると思いますコンポも売れず、youtubeを見るのはスマホかパソコン内臓のスピーカーぐらいユニットに制限がかかっている時代だと逆に聞こえづらいなどの本末転倒を招いてる気がします自分はライブハウスの音響さんでしたので余裕のある環境、ユニットでの再生ならば勿論味付けがものすごく引き立つことを知ってますが現代のシーンはもうそこにはない気がします、和田さんはどう感じてるか気になります。
面白い話しなので今度動画内で話すかもしれませせん!
音質というより音色は変わるよね
A/DがΔΣ方式の場合が多いので、A/DではDSDの方が親和性が高いと思います。
DSDはDSDをそのままPWMでドライバー駆動してやらないとDSDの意味はあまりないかと。PCMにサンプリング定理の限界がある以上、それを超えた周波数は乗りませんし。最盛時に一度PCM変換を通る以上、結局PCMの音を聞いてるわけです。もし、機会があればピュアなDSDの音をちゃんと再生できるPWM増幅式のアンプを使って再生した音を聞いてみてほしいです。なんだかんだ言ってたけど、やっぱりPCMの音だったんだなってのはわかってもらえると思います。Steinbergも結局とんでもなく演算コストのかかるDSDは諦めてしまいまったっぽいですし、結局はPCMの微細化の方向に進むでしょう。それよりも、96KHz以上のサンプリング周波数のPCMを⊿Σ変換して、そのままPWMで再生する方式のアンプを使った方が音質的には向上を図れるのではないかと。DSDでレコーディング、ミックス出来ないかとだいぶ勉強したので、このまま消えてしまうのは残念ですが、単純な音の上げ下げだけでめちゃめちゃ大変なんで、仕方ないかなとは思います。DSDだとデータ量は少なくて済むんですが、SSDの高速化、大容量化でPCMでいいか的な流れは強くなってるように思います。
。)
mr2000sかda3000を購入しようと検索してましたがda3000にしようと思います。
冒頭部分含め全て1の方が聞き取りやすく調整され、2にはそれがないと感じました。聞き取りやすくとは、押し付けがましいとも言えます。ここは判断の分かれるところです。現状ではワンビットデジタルは工程の複雑化が避けられないですが、そもそもADもDAもコンバーターICで純粋にマルチビット動作するものは絶滅危惧種なので、ワンビットデジタルは機器の動作をそのまま記録再生しているだけとも解釈できる事から、これは一筋縄ではいかない事と思います。
わからなかった…
PCMはまあ、うんいつものって感じ。もはや聞き飽きた感もあるな。DSDは大人しくて上品、だけどストリート系ダンスミュージックには物足りない時がある。
最近は、PCMとDSDの差が、無くなっていますので、後は音楽を製作する側の、感性が重要に成ります。録音する曲によって、よりベターな方法を採用する様に、していただきたいと思います。データとして扱う事は、年々進歩していますので、後はdisk化した時の、再生音の違いは、曲を聴く、個人の再生環境でいくらでも、変化しますから、ヘッドホーンで聴く方々と、ハイエンドオーディオで聴く方々の、再生音は全く違うので、最後はユーザー側が、選択出来る様にして頂きたいと思います。
何のこっちゃ・・・🤔❓
dsdの方が好みだわ
和田さんが好きな人はグッとボタン↓
48kHzの音はパンチがあっていいかも。ダイナミックレンジが手持ち機材にぴったりでしたwエッジの立つ音=パンチにつながるかな?でも悲しいかな、Youtbeの音が16Khz以上カットされてしまうw
opusでエンコードされているものでしたら20kHzまでしっかり入ってますよ!「詳細統計情報」から確認してみてください
PCMはダイナミックレンジが広く立ち上がりが鋭い
DSDは音圧が下がるけどアナログレコードのような滑らかさ
リバーブ成分(特に消え際)とか声の息の成分がDSDの方がクリアでキレイだなと思いました。TH-camだとAACに圧縮されてるはずなのに不思議…。
検証、参考になります。
個人的にはDSDの方が滑らかでナチュラルになった印象がありますが、音圧感がちょっと下がった感じがあるのでそこでPCMの側を好む人も居そうだなという感想です。
「高級D/Aは原音に付加して・・・」←凄く納得。真空管アンプを通すとなんかキレイに聞こえるのも同じですよね。原音にランダムで微細な歪が加算されて生っぽいリアルな感じになるみたいな・・・
PCM録音の方はアタックノートが強く印象的だけど、小さいスピーカーやヘッドフォンで長く
聞くと疲れる様な気がします。一方DSDの方は少し緊張感に欠ける様な音圧だけど長く聞くなら
耳になじむ感じですかね。ただあくまで同じ音源で一緒に聞いての比較なのでこれがどっちか
一方の音源で出された場合どちらでも説得力のあるそれなりの仕上がりで、おそらく判らない
のではと思います。面白かったです。ありがとうございました。登録させていただきます。
またお願いいたします。
DSD音源ネイティブ再生では無いけどやっぱり良い音に聞こえます。ノイズって大切だと思いました。非常に面白い動画でした。
DSDで撮ってPCMに変換した方がハイがナチュラルだし音像が自然ですね
もしよければ質問させてください。
DSDファイルはDDPデータを作るためにwavelabに送るとしたら一度wavに変換しないといけないのでしょうか?DSD→wav間で音質を少しも下げないようにするためにはいい方法はありますか?
そういえば80後半~90年代の高級CDプレーヤーは、1bit DAC搭載が花盛りでしたね。
というか曲がカッコ良い
PCM の方はいかにもCDな、
パシパシシャラシャラな帯域が目立ってて、DSDのその辺りははもう少し落ち着いた音に仕上がってますね。
私の耳にはDSDのほうが各パートの音に膨らみが増した感じがします。
ギターのカッティングなんか全然違うような。
ハイレゾの正体は「微生物!」に痛く共感ですw
私が知った中、DSDはデジタルリールテープに近いって言ってもいいかなくらいですかね。PCMでエッジが立つ理由は簡単で説明すると例えばスクエア波形があって-1から+1に飛び込む事が完璧に素早く出来ています。DSDの場合はそれに弱いです、サンプリング数がMhz単位に行ってますが、1bitのせいで-1から+1にいきなり飛ぶのが以外と遅いので結局スクエアよりもっとテープの様な丸いスクエアに近い音になります。その原因でディストーションが起こってもテープに近いディストーションです。良い意味で温かい音になりますが、悪い意味で取り込んだ音を完全に再現出来てない。あと最後にDSDはハイディストーションなのでPCMと違ってダイナミックの多い音には苦手なのではないでしょうか、なのでPCMの勝ちだと僕は思ってますw。
あんま変わりませんが、ヘッドフォンでどっちがどっち?って聞かれたら結構大きな差を感じて正解できました。まあ、こんな差をいじくるくらいなら、まだまだいいミックスしろよっていう側面で極める事の方が全然重要ですね。
最初の名前のテロップに年齢じゃなくて体重表示する人初めてみたwwww
タイトルを見て「DSDで録ってPCMに出力する」の事かと思ったら
「PCMで録ってDSDで出力」でしたか~!冒頭の①と②の聴き比べ一発でわかりました。
「あくまで印象」として考えておくのは大事ですよね~。
僕の考えでは後者はあまり意味が無いかなぁ~という感想です。
というのも、KORG MR-2というDSDで録音できるレコーダーを持っているのですが、
DSDで録音するのとPCM(192kHz 24bit)でバンド演奏を録音して比べてみたことがあります。
単純に同一のマイクで録音しているので良い比較になるかと思うのですが、印象はかなり差が出ました。
PCMで録音した方:演奏の音がガチャガチャしてくる→うるさい音だなぁ~
DSDで録音した方:演奏の音がガチャガチャしてくる→大きい音だなぁ~
というシンプルな感想で、DSDはまさしく自然な聴こえ方になるのですよね。
それならばPCMで録ってガチャガチャした音源をバランス最適化したものを
DSDで柔らかくしてしまうよりはDSDで録ってもともとバランス良い音源を
PCMに書き出す方が”自然な整い方”なのかなぁ~というのが感想だったりします。
長々と失礼致しました。m(_ _)m
すみません動画を見て1つ気になった事があります。
今回の話は大きいスピーカーしっかりとした環境でこそ味付け、というものが生かされると思います
コンポも売れず、youtubeを見るのはスマホかパソコン内臓のスピーカーぐらい
ユニットに制限がかかっている時代だと逆に聞こえづらいなどの本末転倒を招いてる気がします
自分はライブハウスの音響さんでしたので余裕のある環境、ユニットでの再生ならば勿論味付けがものすごく引き立つことを知ってますが現代のシーンはもうそこにはない気がします、和田さんはどう感じてるか気になります。
面白い話しなので今度動画内で話すかもしれませせん!
音質というより音色は変わるよね
A/DがΔΣ方式の場合が多いので、A/DではDSDの方が親和性が高いと思います。
DSDはDSDをそのままPWMでドライバー駆動してやらないとDSDの意味はあまりないかと。
PCMにサンプリング定理の限界がある以上、それを超えた周波数は乗りませんし。
最盛時に一度PCM変換を通る以上、結局PCMの音を聞いてるわけです。
もし、機会があればピュアなDSDの音をちゃんと再生できるPWM増幅式のアンプを使って再生した音を聞いてみてほしいです。
なんだかんだ言ってたけど、やっぱりPCMの音だったんだなってのはわかってもらえると思います。
Steinbergも結局とんでもなく演算コストのかかるDSDは諦めてしまいまったっぽいですし、結局はPCMの微細化の方向に進むでしょう。
それよりも、96KHz以上のサンプリング周波数のPCMを⊿Σ変換して、そのままPWMで再生する方式のアンプを使った方が音質的には向上を図れるのではないかと。
DSDでレコーディング、ミックス出来ないかとだいぶ勉強したので、このまま消えてしまうのは残念ですが、単純な音の上げ下げだけでめちゃめちゃ大変なんで、仕方ないかなとは思います。
DSDだとデータ量は少なくて済むんですが、SSDの高速化、大容量化でPCMでいいか的な流れは強くなってるように思います。
。)
mr2000sかda3000を購入しようと検索してましたがda3000にしようと思います。
冒頭部分含め全て1の方が聞き取りやすく調整され、2にはそれがないと感じました。
聞き取りやすくとは、押し付けがましいとも言えます。
ここは判断の分かれるところです。
現状ではワンビットデジタルは工程の複雑化が避けられないですが、そもそもADもDAもコンバーターICで純粋にマルチビット動作するものは絶滅危惧種なので、ワンビットデジタルは機器の動作をそのまま記録再生しているだけとも解釈できる事から、これは一筋縄ではいかない事と思います。
わからなかった…
PCMはまあ、うんいつものって感じ。もはや聞き飽きた感もあるな。DSDは大人しくて上品、だけどストリート系ダンスミュージックには物足りない時がある。
最近は、PCMとDSDの差が、無くなっていますので、後は音楽を製作する側の、感性が重要に成ります。録音する曲によって、よりベターな方法を採用する様に、していただきたいと思います。データとして扱う事は、年々進歩していますので、後はdisk化した時の、再生音の違いは、曲を聴く、個人の再生環境でいくらでも、変化しますから、ヘッドホーンで聴く方々と、ハイエンドオーディオで聴く方々の、再生音は全く違うので、最後はユーザー側が、選択出来る様にして頂きたいと思います。
何のこっちゃ・・・🤔❓
dsdの方が好みだわ
和田さんが好きな人はグッとボタン↓
48kHzの音はパンチがあっていいかも。ダイナミックレンジが手持ち機材にぴったりでしたw
エッジの立つ音=パンチにつながるかな?でも悲しいかな、Youtbeの音が16Khz以上カットされてしまうw
opusでエンコードされているものでしたら20kHzまでしっかり入ってますよ!
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