In hopes someone can translate my comment into Japanese (forgive me, but I am from The Bronx, New York, United States), Miya Shiro-san has a raspy, or gravely quality to his voice. His vocal ability fits into the enka style of singing perfectly, and is phenomenal. He exerts raw emotion into singing this song. You feel the pain of heartbreak from the narrator. I understand why it was so popular in 1972. It is my most favorite enka song. I am glad I found it! Rock on!! 🤘🤘🤘🤘
Orlando 様 少し遅すぎましたか。下手くそですが、あなたのコメントを機械翻訳の助けで和訳しました。 Was it a little too late? I'm not good at it, but I translated your comments into Japanese with the help of machine translation. 誰かが私のコメントを日本語に翻訳できることを願って((このようなコメントをする)私をご容赦下さい、私はアメリカのニューヨーク、ブロンクスの出身です)、宮史郎さんの声はいかした、また重々しい資質を持っています。 彼の歌声の能力は完璧な演歌流の歌唱に相応しく目を見張るものです。 彼はこの歌の歌唱へ(手の加わっていない)生の感情を出しています。 語り手(宮史郎さん)からは悲痛を感じます。 私はなぜこの唄が1972年に大変流行ったか分かります。 これは私の一番好きな演歌です。 私はこれを見つけてうれしいです! 素晴らしい!! 🤘🤘🤘🤘
@@naturalpro2003 様 現在の機械翻訳のレベルはまだ不充分です。母国語でない側の言語を全く知らないと、場合によっては、とんでもない訳になっていても分からない可能性もありますので、注意すべきだと思います。 The current level of machine translation is still insufficient. If you do not know the language of the non-native language at all, in some cases, you may not know even if it is an outrageous translation, so I think you should be careful.
@@佐藤広-q2u Thank you for looking out. I greatly appreciate it. I will check my work hard before using any translation engine. ご覧いただきありがとうございます。大変感謝しております。翻訳エンジンを使用する前に、自分の作業を一生懸命チェックします。
Thanks for your text. I couldn't agree more. I like what you said. We, Japanese love Enka songs very much. Because it has a sad feeling in it. It means the pain of heartbreaking between man and woman. There are also those have to part away some reasons. Singer, Miya Shiro-San have very high technical voice ever. I like Onn na no michi, 女のみち.
女のみち、私が高校生の頃
父が、よく聞いていた曲です
学校の帰りに、レコード盤を
買って帰り、毎晩、晩酌しながら嬉しそうに、口ずさんでいた曲です、その父も今年で
100歳になりました、名曲ですよね😊
いつまでもおげんきで!!
いいお話を聞かせていただきました、幸せそうな家族が眼に浮かびます、どうぞお父様の
更なるご健勝をお祈りいたします。
far😢😢 2:38 2:38
お父上、一生懸命覚えていたんだろうなー。
宮史郎さんの独特のザラザラした声で女心を色っぽく艶っぽく歌うところが秀逸です!
宮史郎さん,とても人柄の良さそうな人だなと思っていました.あらためて聴かせていただくと,実に丁寧な歌い込みで,昭和の演歌の様式美の一つの極致のように感じます.ギター演奏も泣かせます.確か印税の契約で上手く丸め込まれてしまったために,超大ヒットしたのにあまり収入がなかったと聞いたことがあります.本当に可哀想だと感じます.しかし,歌にかける情熱を感じさせてくれる歌手でした.2012年ご逝去とのこと.ご冥福をお祈りします.
ぴんからトリオ様永遠につつく名曲女の道素晴らしい歌をお届け有り難う御座います高速道路のように素晴らしい道の歌です
亡くなった親父が晩酌しながら良く歌っていた、聞いていた懐かしい曲。今では子供の私が高齢者施設で働きながらカラオケの歌入り曲でよく流れてて聞いてる。おばぁちゃんもおじぃちゃんも大好きな昭和の曲。昔、のど自慢で親父が歌って優勝した曲。忘れられない曲。いい歌だなーってつくづく思う🥹
歌もすごいが サウンドも素晴らしい 何もない空間に1本の音楽があるような そんな感じです 何といってもこのうなりがたまりません
空気感のあるアナログレコーディングの妙
女の道、亡き母大好き❤てした。2021年11月19日86才にて他界、因み2012年11月19日他界、歌大好き❤だった母は彼と一緒に未知の世界でお会いしきっと楽しんでします。お母さん宮史郎さんと出会えて良かったね🐭お疲れ様でした。今迄ありがとうm(_ _)mございました。大分より♨️🐒😀😀🌹🌹
私が3才のころ歌ってた曲です。57才になってしまった今とてもなつかしいです。
とても素晴らしい歌だと思います。今後も歌いつがれていく歌だと思います。1972年の歌謡界は、とてもレベルが高かったと思います。女のみち、喝采、瀬戸の花嫁、どれもこれも、今でもよく耳にします。
大好きな演歌のひとつだが寂しいけど懐かしいぴんから兄弟の歌でした最高だ。
これぞ昭和の演歌という曲です。54歳の僕は、全員集合で加トちゃんがお巡りさんのスタイルで自転車に乗りながら歌っていたのが印象に残っています。
「♪私〜が〜ささ〜げ〜た〜…」って唄いながらフラフラと自転車で登場
電柱か何かにぶつかって「ども すんずれいしました」って手首曲げて敬礼(笑)
ありましたね…
加藤茶が全員集合でお巡りさんの格好で歌ったのがきっかけで当時の子供たちが興味本意でレコードを購入したことで歴代2位のシングル売り上げを記録したとききました。
そ
昭和の48年頃だったですかねぇ~😂
此の歌を聴いていたらあの、若かれし頃が蘇って参ります😊
(女の道)当時、大流行しました✨
私が、捧げたあの人に貴男だけよとすがって泣いた😢❤
宮四郎さんの歌も上手ですが
此の、歌詞が㊛の遣る瀬なさを語ってますよね😢🤣😭
いつ聞いても、いいですね、いやされますー❤
ありがとうございます
家の父は車で日用品雑貨(鍋、包丁、箸、財布)を移動販売していました。
私が生まれる前からなので1,770年以前からです。
昔は女性は運転免許もない人が多く買物に行くのも大変であったようで山間部ではそれはとても重宝されていたと聞きました
いすゞのトラックを改良して引出しを作り、小物をいっぱい詰め込んで山奥のご家庭(秩父や群馬)を回っていました。
その際に近くに来た合図としてこの曲をスピーカーで流していました。
そして私が産まれた後1980年代にはどこにもホームセンターが出来て気軽に鍋や包丁を買いに行ける時代になり、父も廃業しました。
時代の話ですね。
父も亡くなりもう想い出だけが支えですが、この曲は忘れられないです。
ありがとうございます。
いいお話しを聞かされて昔を思い出しました。今はこちらでは徳丸の愛称での移動販売が人気あります。
名曲ですね! 絶やしてはいけない。
昭和演歌の名曲ですから大事に残してくださいね。
1972年若さもあるけど青春真っ只中にこんな心を打つぴんからトリオの唄が素晴らしい。半世紀も経って懐かしい❗
😢😂この歌は 演歌の中で一番好きな 歌です 歌の 上手かった主人が 7月に亡くなり 一人
女のみちを聞きながら 主人を 思い出し 泪する 毎日です
昭和の演歌の代表的な歌です。
素晴らしい歌声。
暗い失恋の歌が、同様に浮き世の苦しみに嘆いていた人々の琴線に触れ、踏ん張りと光をもたらした、演歌の代表的名曲。演歌界頑張れ!
ぴんからトリオさん、女の道が大好き😍💓💓で、いつも元気を頂いて降りました。✨😌✨本当に素晴らしい歌有り難うございました。お身体に気を付けて下さいね😃。
33年前に神戸で社名を考えて頂き今も使っています。名ずけ親の史郎さんに、感謝しています。
こんな下品で無学な演歌歌手に大事な社名を決めてもらうとか、情けなくないのか?
介護施設の仕事中に高齢者が多いからか流れていて、自分が小さい頃流行っていた事懐かしい気持ちになりました。この時代の演歌は聞きやすくいいですね🎵確か日本で2番めに売れたレコードと思います。
リアルタイムでは、「この曲いつまで1位なんだろう」と思ってた。今聴くと、演歌唱法の頂点、究極の技巧、なんていうか彫刻みたいです。
宮史郎さんの歌は大変味があり、歌好きにはたまらないです。
今は亡き大好きだったお父さんが歌ってたの思い出す😢良い歌ですね
懐かしいです
聴いてて、、😂
良い唄です
10代の頃に聴いた曲ですが、あれから約50年近くですが、今の若い世代曲より年を取ると昔ながら曲がいいですね
史郎さんの、こぶしが最高ですね。毎日聞いています。👍🎶
亡きおじいちゃんが、アカペラで、唄っていたのが、思い出されます。
ありがとうございました。
この頃の歌声が最高ですね!歌声に艶があって、男の色気を感じます。歌詞良し、曲良し全て完璧です。ご冥福をお祈りします。
ぴんからは浪花節とか歌っていて全く売れない下積みが長年続きました。
宮史郎さんの歌声は、その苦労があったからなのかもしれませんね。
1972年、3歳の時に世に出た曲ですが
小学1、2年生まで良く聴いた
大ヒット曲の記憶があります
2020年、今やモノマネ芸人の
ノブ&フッキーで笑い観ますが
半世紀生きて歌詞にメロディ、
傑作の日本演歌とあらためて気づきます
「女のみち」歌詞
歌:宮史郎とぴんからトリオ
※ 宮 史郎 先生
(1943.1.17~ † 2013.11 R.I.P. )
作詞:宮史郎
作曲:並木ひろし
私がささげた その人に
あなただけよと すがって泣いた
うぶな私が いけないの
二度としないわ 恋なんか
これが女の みちならば
ぬれたひとみに またうかぶ
捨てたあなたの 面影が
どうしてこんなに いじめるの
二度と来ないで つらいから
これが女の みちならば
暗い坂道 一筋に
行けば 心の灯がともる
きっとつかむわ 幸せを
二度とあかりを けさないで
これが女の みちならば (敬称略)
50年経っても色褪せない名曲ですね~❤❤
この曲がリリースされたのは72年
小生は4才、幼稚園にもいなかった一番平和な時代です!
またあの時代に帰りたい
女のみち🎶
最高です🎶
宮四郎さん 最高です🎶
子供の頃、お店で流れていて歌詞は分かっていなかったけど、子供ながらにいい声だなぁと憧れていました。
大好き!
善き時代の名曲ですね🎉
演歌は昭和にきいていたので
😂
宮史郎とぴんからトリオさんの女のみちの歌は8時だョ全員集合で加藤茶さんがおまわりさんで自転車に乗りながら歌っていたのが思い出します!!
いや、どうもすんずれいすますた
ほんまにあの時代は良かったな、なんで人間は便利とかスピードばかり競いあう世の中にしたんだろうな、用は人間が幸せと感じる世の中が一番なのにね、愚かな人間たちよきずけよはやく
😮@@岡田功治
おっしゃるとおりです!!
B面の「沖縄のひと」ってのが良いですね。このシングル発売は1972年。丁度沖縄が本土復帰をした年ですし。
宮さんの🎵🎶カラオケで必ず歌いますよ👏いつ聞いも…ええですなぁ~😘😘😘💯💯
この唄が流行った頃
私は5歳でした髪の毛を肩辺りまで有り顔も女の子みたいでした。キャンペーンでみやこレコードに来られて合間に宮史郎さんにお嬢ちゃんクリーム美味しいか言われて男て答えると舞台に上げてくれて可愛でしょう。僕の子供て言って客を笑わせていました
亡くなった時にあの時の場面が甦りました。カラオケではよく歌います
最高です。!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
歌の詩がとても良い歌で涙が出ます。
同意。
ド演歌の典型として持て囃すのをやめて真剣に耳を傾けるべき歌です。
本当によい歌です。
昭和時代の、演歌は本当に女心つかむ良いね。今でも好き。有り難うございます。
1972年、私の大学4年の時です。あれから50年。
名曲ですね
当時、小学生のクソガキ、私ですが、おもちゃのマイクを持って
歌ってたそうです😂
当時小生高校2年生懐かしいです✨当時付き合ってた彼女元気かな❤❤❤
ぴんからトリオと殿さまキングスと言えば当時の二強ですな🌴
GSが終焉し、フォークが流行り、そんな中、町のあらゆる処で流れていて圧倒的な支持を得ていたなぁ。
歴史に残るミリオンヒットでしたね🎤🎶
昔ばあちゃんがスナックをしていた頃
流しでやってきて 歌はうまいが その顔で売れるのか!と言われてたことを生前話していました。 ばあちゃんも数年後 あんなに流行るとは思ってなかったらしく 女のみち
ええ曲や…にしてもブサイクやなwって言ってたのが思い出す 思い出深い曲なので TH-camで聞けてありがたいです
日本歌謡界を代表するような名曲!!
カラオケご本人登場版が面白いのよね
In hopes someone can translate my comment into Japanese (forgive me, but I am from The Bronx, New York, United States), Miya Shiro-san has a raspy, or gravely quality to his voice. His vocal ability fits into the enka style of singing perfectly, and is phenomenal. He exerts raw emotion into singing this song. You feel the pain of heartbreak from the narrator. I understand why it was so popular in 1972. It is my most favorite enka song. I am glad I found it! Rock on!! 🤘🤘🤘🤘
Orlando 様
少し遅すぎましたか。下手くそですが、あなたのコメントを機械翻訳の助けで和訳しました。
Was it a little too late? I'm not good at it, but I translated your comments into Japanese with the help of machine translation.
誰かが私のコメントを日本語に翻訳できることを願って((このようなコメントをする)私をご容赦下さい、私はアメリカのニューヨーク、ブロンクスの出身です)、宮史郎さんの声はいかした、また重々しい資質を持っています。 彼の歌声の能力は完璧な演歌流の歌唱に相応しく目を見張るものです。 彼はこの歌の歌唱へ(手の加わっていない)生の感情を出しています。 語り手(宮史郎さん)からは悲痛を感じます。 私はなぜこの唄が1972年に大変流行ったか分かります。 これは私の一番好きな演歌です。 私はこれを見つけてうれしいです! 素晴らしい!! 🤘🤘🤘🤘
@@佐藤広-q2u 遅くなるよりはましだ!どうもありがとう!!私はグーグル翻訳を発見しました。私はそれを使うべきだった。
@@naturalpro2003 様
現在の機械翻訳のレベルはまだ不充分です。母国語でない側の言語を全く知らないと、場合によっては、とんでもない訳になっていても分からない可能性もありますので、注意すべきだと思います。
The current level of machine translation is still insufficient. If you do not know the language of the non-native language at all, in some cases, you may not know even if it is an outrageous translation, so I think you should be careful.
@@佐藤広-q2u Thank you for looking out. I greatly appreciate it. I will check my work hard before using any translation engine.
ご覧いただきありがとうございます。大変感謝しております。翻訳エンジンを使用する前に、自分の作業を一生懸命チェックします。
Thanks for your text. I couldn't agree more. I like what you said. We, Japanese love Enka songs very much. Because it has a sad feeling in it. It means the pain of heartbreaking between man and woman. There are also those have to part away some reasons.
Singer, Miya Shiro-San have very high technical voice ever. I like Onn na no michi, 女のみち.
良い歌だね~🤓👍❤️
父がカセットテープがすり切れるほど聴いてて私も大好きに成って50年過ぎますが今でも思い出深いこの曲が大好きです
2年連続年間1位だっただけの事はあります。全員集合のカトちゃんの影響で、このレコードは子供がかなり買っていたと思われます。
染みるわぁ...
昭和に大ヒットした名曲女のみち
日本人一、チョビひげの似合う方でした。
なくなった父との思い出の曲です。よくいっしょにうたってました。二人ともへたでおんちでした。
演歌の王道を行く「女のみち」大好きです。
一度は聴いてみるのもいいかなって聴きに来ました😄何度も聴いてるけどね
若い頃、周りの連中に音楽の話題で「好きなジャンルは何?」って聞くと、大抵「演歌以外はだいたい好きだよ」とか「特に好きとかはなくてなんでも聴いてるかな・・・あっ、演歌とかは聴かないかな」って答えがほんとうによく返ってきたもんだった。
「君は何が好きなの?」って言われた時に「おれもあんまり演歌は聴かないけど、演歌でもいい歌は逆に好きだよ」って言ってた。そのときの思い浮かべてた「いい曲」の筆頭が、ぴんからの「女のみち」だった。
直後に歌う羽目になるのだが、歌はヘタクソでも、つい、気分は宮史郎さんの顔マネになるので「顔がおもしろい」ってよく笑われた。
私の住む町にもおいでになり当時20歳の私はオヤジの部下がピンカラさんなんだなんて信じられませんでした。
遠く離れた弟が大好きで、ど演歌上手に歌うのよね、思い出す😃
🎵女のみち〜大ヒットしましたね、作曲は並木ひろしさん、ぴんからトリオが何故か並木ひろしさんが トリオから出されて宮史郎さんと お兄さんの2人で後に ぴんから兄弟になりました、残念ですね、人間関係は難しいですね。
超絶大ヒットした曲でしたね。
♪わ"~たし~が~
という歌い方してました。
TVでは。
並木さんと上手くいかなくて解散。
せっかくのヒットに水をさしたことが悔やまれます。
改めて感動🥲ました。上手いこと感動です。
のんびり自転車乗りながら口ずさむとスゴく合います❗️🚲️
女のみち♪
遅ればせながら😅10日位前から、女のみち♪カラオケで歌ってますが、ド・演歌と言われる歌、小節回しがハンパ無いですが、♯2で俺にピッタリ🤗❣️なみだの操♪と、共に十八番にしょうと、歌い込んでます😊
From恋❤の片道切符75歳♂ww🤗
私がささげた その人に
あなただけよと すがって泣いた
うぶな私が いけないの
二度としないわ 恋なんか
これが女の みちならば
ぬれたひとみに またうかぶ
捨てたあなたの 面影が
どうしてこんなに いじめるの
二度と来ないで つらいから
これが女の みちならば
暗い坂道 一筋に
行けば 心の灯がともる
きっとつかむわ 幸せを
二度とあかりを けさないで
これが女の みちならば
演歌1番❤
弟が大好きで良くカラオケで歌っていましたのみで、懐かしいです
クラシック音楽が最高!と思う中で、出会ったど演歌名曲だ!当時業績低迷のコロンビアが一発逆転勝利した歌。いいねえ。
クラシック以外で買ったレコードの一枚目か二枚目だったと思う。本当に気持ちよく聴け、歌える曲だなぁ
この歌好きでした🎉
私が20歳の頃に
よく有線でリクエストしていました、懐かしく思います😢
こんな声になりたい~♥️
今聴いても全然古くない😄
古き良き時代。昭和四十年代の日本の景色が目に見える様ですね🐭。
リアルタイム(昭和47年頃)でこの曲を聞きました
今聞くと宮史郎さんの歌のうまさは別格ですね
でも ぴんからトリオのコーラスはなかったようです
宮史郎さんのソロボーカルだったのかねぇ?
私が中学1年生の時の歌でした。もうだいぶ時間経ったね。
懐かしいですよ🎵ボーカル様が
お兄さんかと思った事有りますが?😱違いましたね…!😓ダンデーな方がお兄さんでしたね!💡兄弟でもギャップが素敵ですよ🎵声は渋いしこれからもカバー曲を誰かさんに歌って貰って下さいね!💡頑張って👊😆🎵元気でね…👍️
私が当時昭和47年の頃自宅に有りましたね又当時私の祖母と父親が大好きな歌でした。その祖母と父親もお互いに他界いたしました。いま大人に成って聞くと懐かしいです。でわこの辺で失礼致します。🥺🤔😭🧙🧒🧑🚒✌️😄🙈👪🌈🦃🌌🚙🚴🧕🌹🧑🚒🏂🐮🤱🏩👩❤️💋👨
変な文章・・・ ツッコミ処が多過ぎてさ
女のみち
心唄う日本演歌
踊りながらの
アチャラ歌
不滅の日本の歌
新年明けましておめでとうございます今年もよろしくお願いいたします🐤加藤到志樹より
宮史郎さんは日本のジェームス ブラウンだ。
流行ったね~!どこへ行ってもかかってた印象がある。
名曲ですね
懐かしい21のとき
私は76歳ですが、今でもスナック、カラオケで、歌わせてもらってます。この歌で、こぶしの回し方を覚えました。歌が好きになりました。
なにもかも最高だよカトちゃんも含めて
カトちゃんの交番のおまわりさんを思い出しますねw
生きてる時、父が良く歌ってました。懐かしいです
おはようございます!
400万枚以上売れた、日本歌謡史上最高❗️この記録はいまだに超える曲は出ていない❗️
およげたいやきくんの方が売れてるはずです?
ちょっとジャンルが違う
@@玄界灘-b7v 元々は児童向けに発売されたおよげたいやきくんですが、現在はどちらも歌謡曲として認識されています。理由はどちらも一番多く購入したのは大人だからです。
1位たいやき、2位女のみち この2曲は、消耗品のように手軽に購入されたCD全盛期でさえ更新できないほど神がかった大ヒット曲でした。
@@旅しよチャンネル 納得しました。
演歌ていいきょくだらけ
女のみち は しぶめのこぶしが曲で好きです。
後ろに立っている ぴんからトリオの前で、
グラスを持っているお客の方の存在感!
お客さんなんですか!?😅
Wikipedia「女のみち」の記事には
ジャケットは営業先のクラブの店内で撮影された写真が使われており、赤いスーツの上下で揃えた3人が後列に立っているが(左から史郎、五郎、並木)、前列で椅子に座ってワイングラスを構えた2人は撮影時にたまたま居合わせた無関係の一般人である。
と書かれています。
懐かしい デビュー曲のレコード販売に協力した事を思い出す
これぞド演歌だ!
並木ひろしさん在籍時、「ぴんからトリオ」の「女のみち」ですね。
親父の18番
This tune is the best Enka song in Japan heard I have ever.