日活ビンテージシネマ「大日本コソ泥伝」(1964)
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
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ビンテージシネマシリーズとして、「大日本コソ泥伝」本編を2週間限定で無料公開します!
配信期間:1月30日(木) 12:00~2月13日(木)11時59分
■新しい大型喜劇路線
自信を持って贈る日活の「大日本シリーズ」第一弾。東西喜劇陣を動員しての泥棒合戦は正に天下一品の爆笑大作!長門裕之、松原智恵子、西尾三枝子、山本陽子、桂小金治ら豪華お笑い&色気あるメンバーが共演、そのほか大村崑や藤田まこと、かしまし娘ら関西喜劇のスターたちが集結する。
■ストーリー
月もおぼろな春の宵、ここ豊臣秀吉の末裔、徳兵衛氏の邸宅に忍び込んだ黒い影、これこそ忍者スタイルに身を固めた怪盗石川二十五右衛門。狙うは、先祖五右衛門が八百回試みて失敗したという豊臣家家宝の比類なき“千成ダイヤ”。さてさて首尾よく忍び込んだこの二十五右衛門、パッと目覚めた徳兵衛を素早くインスタント催眠術でねむらせ、用心棒の赤井、黒田、青木らを見事にまいて金庫に突撃したが、無念や無念、さん然と輝くダイヤを目前にしながら、非常警報がリーン、自動的に閉まった扉に手をはさまれてチョンボ!空を飛び、池の中をもぐり、やっとのことで自宅に逃げ帰った。肝腎の右手を負傷した二十五右衛門は、もはやこれまでと秘書の藤四郎を八方に飛ばせて、名だたる石川八人衆と呼ばれる子分たちを集めた。さて、そこで日本各地からはせ参じたるは、東京代表タワーの高井、モノレールの又刈、関西代表道頓堀のドブ之助、釜ヶ崎のナベ吉、東北代表おらがのズロ吉、んだの金六、四国代表メザシの六、フグの三太という面々であった…。
監督:春原政久
脚本:花登筐 才賀明
音楽:萩原晢晶
キャスト:松原智恵子 西尾三枝子 山本陽子 桂小金治 藤田まこと 長門裕之
公開:1964年
#大日本コソ泥伝 #松原智恵子 #西尾三枝子 #山本陽子 #桂小金治 #藤田まこと #長門裕之 #日活 #日活フィルムアーカイブ
※配信予定は予告なく変更になる可能性があります。
こういう喜劇映画、今の時代には無いですね。
家族揃って、団欒で笑い合えば、どんな苦しみからも救われるのですが。
笑いの秀作を無料で観させて頂いて、とても感謝しております。
ありがとうございました。
この脚本家・・どの場面でも「お笑い」を入れている。素晴らしい構想力の持ち主。
大作ですね。名人ばかり。
日活らしからぬ映画です。子供の頃、娯楽の王様だった映画ですが
観に行った記憶が無い。チャンバラ、アクション映画が主力だった。
懐かしい方たちが大勢出ていらっしゃいます!
コメントするのが遅くなりましたが、この作品「大日本コソ泥伝」は単なるコメディ映画ではありません。 この映画は日活の映画であると同時に、「超豪華な喜劇人」が顔を揃える「国宝級」の「傑作コメディ」であります。「大日本コソ泥伝」は、米国MGMの大作「おかしなおかしな世界」(1963年)に匹敵する、スプラステック・コメディ(ドタバタ喜劇)の頂点なのです。 出演者は「かしまし娘」の正司歌江・照枝・花江の3人と「ダイマル ラケット」の2人に、「いとしこいし」の御両人、これに「全盛期の大村崑と佐々十郎」というまるで夢のような顔ぶれ。 これに加えて藤田まこと&白木みのるの黄金コンビが端役という何とも贅沢な作品に。 更には「昭和九年会」のメンバーである、クセモノの長門裕之と芸達者な藤村有弘という徹底ぶり。 まさに20世紀/昭和でしか成し得ない「奇蹟的な作品」ではないでしょうか。 私はもっと評価されるべき映画だと思います。 1964年の「東京オリンピック」の年の映画であることも見逃せません。 今回の美しいカラー映像での放映などなどホントに「日活さんには頭が下がります」ありがとうございます。
光明こと中井章弘
Really interesting !
面白さを追求して悪ノリな所も構わず突っ走る笑いあり涙ありの痛快娯楽喜劇映画で最後には爽快なオチで楽しかったです
小金治さんに由利徹さん藤村さんに大村崑さん白木みのるさんに藤田まことさんほか喜劇人てんこ盛りだけにおもろいの間違いないね!😊
とおい昔によく見たかおかおかおですね、この顔見ただけで楽しくなりますね!ありがとう!😊
映画公開
1964(昭和39)年12月6日(木)
(日活公式サイトより)
サイコーです❤😊
「てなもんや・・」、コンビ「あんかけの時次郎」と「珍念」がいる。
花登筺先生と所縁のある西の師匠の皆様(と 由利徹・佐山俊二両師匠も)を集めたにも関わらず 何故か消化不良的な感じを受けました。
面白かったのは 由利・佐山両師匠の掛け合いと(金庫を東北訛りで「ち◯こ」という台詞等)と警官役のダイラケ師匠の掛け合い位か?
クルマ好きとしては 珍しい『プリンススカイラインスポーツ』のオープン仕様が見られたのも良かった。
この手の作品は日活のカラーには合わないんだよね~製作側のミスですね😮だから全然当たらない筈ですよ🤔東映や松竹なら分かるけどね
東宝の坪島孝や福田純、松竹の野村芳太郎あたりがこの手のコンゲーム物と言うかピカレスクコメディを撮っているんだけど、いずれもオシャレなんだよね
それらよりもはるかにオシャレな映画を得意とする日活が、こんなんじゃガッカリ・・・と言いつつ、このチャンネルはどうもチー子不足だったので、そのへん多少は解消されたかもしれない
誰も傷つかない、誰も犠牲にならない、今でいう吉本新喜劇(最近つまんなくなったけど)のようなノリです。
この当時の女優さんのほうが美人が際立ってますね。今は、色々いじっちゃってるしなぁ。
そういや、松原智恵子様よりも白木みのるさんのほうが年上なんだよな!!
仲田ダイマル、ラケット。懐かしいなぁ~~。長門裕之さんが場違いな感じだが。
人気コメディアン共演に日活豪華キャストに花登筺に才賀明脚本、これで面白くないわけがない・・・はずなのに・・・😅コメディの土壌のないところで撮って滑った感じかな
脚本は花登筐だから、泥臭くて笑えない喜劇になっている。
本当に面白い本編は無料では観られません
此の映画は、見たことがない。でも出演者は東京オリンピックの年だと皆売れっこのコメディアンばかり集めての一大イベントだったのでしょうが、おそらく花登こばこの脚本ミスですね。まあ売れだしたばっかりの作家だからしょうがないわなぁ。😅😅
当時一番の売れっ子は、花登筐ご自身でした。
はぐれ刑事純情派安浦警部補藤田まこと,特捜最前線蒲生警視長門裕之
見たけど、全くつまらない。たぶん、最近ネットフリックスで観た中では、一番つまらなかった。意味不明過ぎるし、これで笑わせようとしているとしたら、どこで笑っていいのか全くわからないしイライラしかない。😢
日活ファンを離れさせたに違いない… なんかみていて恥ずかしくなった😓