【アマチュア無線】C★MET 『コメットアンテナチューナー CAT-300』を使ってみた

[@ham.station]

寝落ちしながら聞いてます👂

[@JH6VVP]

起きてますか～？ｗ

[@ささやん-s5w]

受信してTRとXがノイズの大きくなる位置から調整に入ると短時間で済みます又、周波数毎に調整位置を一覧表にしておくと便利です。

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
不要な電波を発射しないためにもいいですね。

[@thirozane]

21MHzの時に、X TUNEがかなり右いっぱいになっていますが、アンテナが大体調整できていればどのバンドも大体左の１～2.5くらいになると思います。
取説にも書いてあります。
アンテナがとんでもない状態ですと、BAND切り替えで他のバンドにして調整を取ることもあります。

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
そうなんですね、もっとよく勉強しなければ・・・。

[@aneaglestail3737]

991のチューナをoffにしないといけないのでは？

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
おっしゃる通りです。うっかりしていました。動作が不安定だったのはそのせいですね。ありがとうございます。

[@畔上重正]

今更ですが、チューニングする時はどのモードにしてますか？
SSBだと音声のせるか、CW押しっぱなしか、RTTYにしてますが、どれが良いのか？
電話で出るには何にしたら良いのでしょう？

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
同じですね。RTTYモードか、CWモードです。免許の問題もあるかと思うのですが・・・。

[@eaw0508]

CAT-300のSWR測定最小電力は6Wとマニュアルに書いてあります。
知らずに当方もFT-991A、5Wで調整していましたが、動作不安定でした。
7から8Wくらいにするととても安定して調整できましたよ。
ちなみに7、21Mhz短縮ダイポールで全バンドSWR下がりました。
飛ぶかどうかは、分からないんですけれど。

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
送信時、なるべくパワーが低いほうが良いかなと思って最小出力の5Wでやっていました。そうなんですね。

[@ささやん-s5w]

アンテナアナライザーを繋いで調整すれば不要電波を出さないで良いかと思います

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
そうですね。アナライザーがあればアンテナの調整も楽です。最近はNanoVNAとかが流行ってますね。
使っているアンテナは帯域が狭く、７メガなどは頻繁に同調を取らなければならず、苦労しています。

[@マーベリック-d4h]

今の世の中AUTOだから無線の仕組みなんて覚えることないしね。だから向上しないんだよ。何故から始まり理屈、原理を解いて理解が生まれる。

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
そうですよね。最近の無線機もほぼブラックBOXですし、間違いや、ミスから新しいことが生まれるんですよね。

[@ささやん-s5w]

アンテナのマッチングが悪いとCAT300と無線機のSWR計の誤差が有りますのでアンテナを再調整が必要です、またCAT300使用時は無線機のアンテナチューナーはOFFかと思います

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
外部ATU使用時は本体内部ATUはOFFですよね。うっかり忘れていました。ご指摘ありがとうございます。

[@shin-xb2xo]

ATUはどうしてもL,Cをリレーで最適値を組み合わせるだけなのでアナログのコメットには勝てないですね

[@JH6VVP]

コメントありがとうございます。
やっぱりそうですよね。ロングワイヤー系でもOKですもんね。